ナリカの電子黒板ソフトで日本地図教材を作成
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日本の算数、和算。かなり面白い。その中の一つ、「ひろいもの」。これはやってみないとわからないが、はまる。実際にやり始めると、全て終わるまで止められなかった。
全部で12問。
愛媛大学平田研究室が製作している。内容はサイトに記されている以下の説明を見るとだいたいわかるが、やってみないとわからないと思う。
本当に面白いので、ぜひお試しください。
「ひろいもの」Flash版
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1.碁盤の上に石が置いてあります。
2.上下左右に移動しながら順に石を取っていきます。
※進んで来た方向や斜めには移動できません。
逆戻りをせずに、直線上を移動するのであれば間に石がなくても、
すでに取ってある石がある場合でも移動できます。
3.全部の石が取れたら完了です
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iOS(iPhone, iPad)アプリもあるので、検索してみてください。私はiPad2でやりました。
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私の友人の一人が東京都と世田谷区を相手に裁判を起こしていた。それは、東京都が教員の評価を5段階で業績評価を行い、成績に基づき給与を人によって変えるという方法をとることにしたことから起こった。彼の仕事ぶりを5段階評価で下から2番目の評価をつけたのだ。
今回、東京地裁、高裁ともに、東京都、世田谷区の業績評価を根拠がないと判断し、敗訴とした。友人の完璧な勝利。とにかくこの7年間の戦いにご苦労さんといいたい。詳しくは以下のサイトを見てほしい。
業績評価裁判を支援する会
私たち教員の仕事は、人間相手の仕事。そこに面白さもあるし、難しさもある。その仕事をお金対象の仕事と同じように評価するのはおかしなことだ。子どもによって、学校によって、仕事の内容も苦労も違うのだ。荒れてしまった学校や子どもを、あえて担当しようという教員はいなくなってしまう。
どの子たちも、本当は寂しがり屋。話をしたいし、みんなと遊びたい。新しい知識だって知りたいと思っているのだ。ひとり一人とじっくり対応するためには時間がかかる。
今の業績評価は、子どもとの対話や心の交流を評価するシステムにはなっていない。担当した任務、報告した内容、フレームアップした業績、誰かの意に沿った研究内容。数値で測れるものばかり取り上げている。
しかも、管理職は教員一人一人をみる暇なんてないので、でっち上げとカンで成績をつけている。そうでないというなら、全ての記録を明らかにさせてみればいい。たとえ記録をつけていたとしても、数値化できるものだけで教員を評価していると人間らしい教員は残らない。基本的に管理職の好き嫌いで評価をつけているに過ぎない。
東京の教員の業績評価や今回大阪で導入しようとしているシステムは、必ず誰かを悪くつけなければならなくなっている。割合が決まっている。みんなが頑張っている職場でも誰かを悪く評価しなければならない。人の粗探しをする管理職を誰が信頼するだろう。
そもそも思い出してほしい。通信簿で5段階相対評価を行っていたころを。誰かを必ず悪くつけなければならなかったのだ。ガウス曲線に沿って、パーセントが決まっていた。今でもそんなことをいう人や地域があるそうだが。基本的に何の根拠もない。そんなやり方を学校という組織に当てはめようとしているのだ。
確かに力のない教員やこの仕事に向いていない教員はいる。その人たちを鍛えなおしたり、場合によっては別の仕事を勧めた方がいいことはある。でも、今行っている評価システムは、いわゆる会社の成果主義評価法を取り入れたものだ。某F通などは、過去において行っていたが、あまりにもうまくいかなくてすでに変更したものだ。
そもそも、現在、東京の管理職希望者がなぜ1.1倍しかないのか考えてみてほしい。それほど、魅力のない管理職にしてしまい、力のない管理職を大量に生み出した行政の見通しのなさはあまりにも情けない。
今の学校には人間性を育てる豊かな人間性をもった管理職が必要になってきた。校長の権限は強化されたのだ。教員の判断が生かされることは無くなった。やる気もなく、自分の意見も出さなくなった。それは職場の活性化を妨げるし、判断しない教員は鍛えられない。
しかし、行政がこの制度を変えないのだったら管理職にもっと力のある人がなっていかなくてはならない。リーダーシップが取れる、教員としても力のある人がなってほしい。仕事に夢を持っている人がその職に就いてほしい。子どもを大切にし、この仕事が好きな人に管理職をやってほしい。子どもが苦手だから、きらいだから管理職になるというような人は現場にとっては迷惑だ。
しかし、今回の裁判で戦った友人は、基本的に子どもが大好きな人だ。政治的な立場はいろいろあるにしても、子どもを大切にしてこの仕事をしている人を根拠なく貶めることはやめてほしい。業績評価制度そのものが大きく問われた裁判だった。なお、最高裁への上告はしなかったので、この裁判の結果は確定した。
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指示命令系統で動いたり、考えたりするのではなく、、集団知を作り上げる過程で蓄えられた力を大切にする手法、「ワールドカフェ」が静かにはやり始めている。
「HUMAN VALUE」という会社は、この手法そのものを商売にしている会社。そこのホームページも面白かった。
ワールドカフェネットというところにも整理してまとめてあった。
そこの理念は以下の通りだ」。
「知識や知恵は、機能的な会議室の中で生まれるのではなく、人々がオープンに会話を行い、自由にネットワークを築くことのできる『カフェ』のような空間でこそ創発される」という考えなのだ。
でも、この手法そのものは昔からやられていること。それを少し整理したのかな。もう少し調べてみよう。
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数日前、家に電話があった。たどたどしい日本語。名前を聞いた途端、昔の事を思い出した。イランから来た女の子の名前。お姉さんは日本の大学で医学を学び、私はその妹ををわずか4ヶ月間だけれど担任した。15年ほど前のことだ。
日本語はほとんどしゃべれず、字も読めなかったが、わずかな間にみるみる話せるようになり、積極的に友だちとも交流するようになった。男の子とは本来一緒に学ぶことはない年齢なのだそうだが、元気に追いかけあいながら楽しく遊んでいた。
社会科見学では、キューピーマヨネーズの工場では、日本の子どもたちが黙っている中で、積極的に質問していた。高い意欲で学ぼうとしていた。当時、私のクラスは元図書室という絨毯敷きの大きな教室で学習していて、パソコンが教室の後ろのパーティションの後ろに並んでいた。そこでも楽しく学習していた。
ある時、イランの教科書を見せてもらったのだが、あまりの難しさに愕然としてしまった。日本の理科に相当する科学の教科書だったと思うのだけれど、中学生のレベルより難しかったと思う。しかも厚さが生半可ではない。まるで、高校、あるいは大学の参考書みたいだった。
その女の子、いや、立派に成人した彼女からの電話だったのだ。数日後に会う約束をした。彼女の友だちと一緒に来るという話だった。当日、会う約束の時間、彼女は遅刻。私も車が渋滞して遅刻。
友人たちは約束の場所に時間通りに到着。しばらく待ってもらってから、私が合流。顔に覚えが・・・。3年生の時から、そんなに変わるわけではない。みんな面影は残っている。
スイーツのお店に入ってイランの彼女を待つことに。携帯は便利、お互いに連絡し合いながら、場所を誘導。ようやくみんなが集合できた。あっという間に昔のお互いの関係に戻る。当時の日本語の先生にも連絡。総勢7人に。
みんなで再会を喜び、今の様子を情報交換。イランの彼女は日本で勉強をしたいのでまたテヘランから来たとのこと。お姉さんは大学院で医学を学んだ。彼女も日本で大学院に入りたくて、来日し、日本語の勉強を始めたところだそうだ。
この学年は、3,4年で担任し、5,6年でクラス替えをして卒業。中学年のクラスは他の3クラスに分散した。今回の集まったメンバーは3年の時のメンバー。小学校で卒業学年以外のメンバーが集まることはとても珍しい。イランの彼女のおかげで奇跡的な出会いを楽しんだ。
この年齢になって思うことだが、人との出会いこそが人生最大の宝。自分勝手に生きてきた私だが、今になって生きる意味に気がつく。それぞれの記憶の中に自分は生きる。酷い自分、頑張っていた自分、どれもが全て、人との関係の中で引き継がれていく。
人間そのものは滅びる。しかし、誰かの記憶の中で自分の存在のかけらが燃え残る。そしてそのうち全ては消え去っていくのだが・・・。人としてはそれで十分だろう。何か痕跡を残そうとするのは何となく卑しい。いいのだ、多くの無名の人々が今を作ってきたのだ。
今回の出会いは退職を迎えた私にとって、とても良い思い出を作ってくれた。このきっかけを作ってくれたイランの彼女に感謝!また、みんなと連絡を取り合い、集まってくれたみんなに感謝!
この仕事、本当に楽しかったな!
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今回の地震の時、私は学校の校庭で体育の授業をしていた。最初は子どもたちもいつもの程度かと思い、笑顔が見えていた。指示はその場に座れ、という程度。
しかし揺れが激しくなり、子どもたちは校庭の中央に集合。次第にプールの水が大きく波打ち、大量の水があふれ出した。プール横に置いてあった子どもたちの服もあふれたプールの水で濡れてしまった。昔からよくやる波のプールなんてもののレベルを超え、大きく波立ち、道路までその水があふれ出した。
学校の校舎そのものも、左右に揺れているように見えた。屋上にいた子どもたちもその揺れにビックリして泣き出す子どももいたそうだ。
下校途中の3年生、体育授業中の4年生、また校舎内にいた5、6年生が校庭に避難。最初は様子をみて下校させることにしたが、再び大きな揺れが。テレビなどで情報を集めてみたり、区役所からの連絡等により、保護者による引き取りの形での下校を決定。児童を校庭で待機させ、引き取りチェックをしながら下校を開始した。
学校は緊急メールを発信したが、どうも同じキャリアでも届く人と届かない人に分かれ、全員には行き渡らなかったようだ。また、ホームページの書き換えもし、全ての児童の安全をお知らせした。保護者の多くは仕事を持っていて、お迎えまでに時間がかかる児童が多く、学校で待機させた。全ての児童が9時前までに下校できた。
教員も近くに住んでいる方の車で家の近くまで行き、そこから帰宅。主要道路も大渋滞だったが何とか裏道で目的地まで到着。送って下さった方はいつ、家にかえれたのだろうか。
電車も駅で止まったままで、踏切が開かなくなってしまっていた。
今回、お迎えに来るのが遅かった方々に教員が多かった。それぞれの学校でうちと同じように子どもたちのケアをしていたのだろう。他にも警察や公務員の方々は、頑張ってそれぞれの場所で仕事をしていたのだろう。それぞれが責任をもって落ち着いて仕事をする日本人。なかなか、たいしたものだと思う。これからも頑張れ、日本。
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職業体験のできる施設、キッザニア。学校関係者の見学会があったので行ってきた。キッザニア東京についたのは5時頃。そこから3時間ぐらい様々な施設を見てきた。
周りは先生だらけ。それぞれ体験学習は得意な人ばかり。積極的に様々な職業を体験している。
バスの運転手、病院の看護師、パンの職人、アイス職人、漫画家、音楽家、スポーツ体験、消防士体験、警備会社、電力会社、テレビ関係、航空関係、マジシャン、カメラマンなど、本当に色々。実際の企業と交渉して、よりリアルな体験ができるようにしてある。
私はカメラマンを体験。求められた写真を10分で撮影してくるよう告げられる。渡されたソニーの一眼レフカメラと上着、帽子をかぶって出動。キャラクターと企業の写真を撮影。仲間と4人で撮影。一緒に戻ってくるよう言われる。みんな急ぎ足でせわしなく動く。10分はあっという間。
戻ってくると、撮影した映像の中から好きな作品を印刷。私はキッザニアの中のキャラクターを選択。出かける前に参加した4人の写真ももらい、仕事は終了。給料をもらう。このもらった給料で買い物をすることができる。このなかにある銀行にカードを作ることもできる。よく考えてある。
ただ、キッザニアは子ども専用が特徴。保護者は体験に参加できない。子どもが活動している間、専用のブースで待っているだけ。連れて行った大人は勝手に外に行くこともできず、子どもが終わるまで時間をもてあますことに。これはもう少し考えてもらっていいのではないかな。それでも大人の入場料を取るところがすごい。子どもが楽しんでいるのを見ているだけで、お金をとるのだから。大人はタダにしていいと思う。
さて、キッザニア。どう解釈したらいいのかな。この形での職業体験は大人になったときの職業選択とつながるのだろうか。また、新たな会社創設とつながるのだろうか。もう少し、様子を見てみたい。


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旧松下視聴覚教育研究財団、現パナソニック財団に助成されていた学習過程研究会は、発足当時は、財団の講師の勉強会だった。英語の先生もいれば、ビデオの講師もいた。また企業の方も結構参加されていた。小学校から大学まで様々な所属の先生方がいるのも特徴だった。基本は「コンピュータを学校に」を合い言葉に現場の実践研究を大切に動いていた。その研究会は、一ヶ月に一度の定例会を行い、この9月で300回を迎えた。足かけ25年。
さすがにメンバーは歳をとったが、それぞれ自分の関わっている分野で活躍されている。昨日の発表もバラエティに富んでいて面白かった。
1,スクラッチの紹介・坂井
乱数、変数が使えるスクイークの後継ソフト
インストールが必要です。変数が使えるということは、複雑なプログラムも作成可能。
子どもたちが喜ぶのだけれど・・・。
インストールができない地域も増えたので、使えないところもあるでしょうね。
私のところもそうです。
Atomパソコンから動作紹介。
試してみましょうね。
2,プログラミンの紹介・坂井
文部科学省のサイトにある簡単プログラム作成ツール。Flashですね。
ここはさすがに接続不可にはしていませんね。
複雑なことはできません。
アニメーション程度だと思うといいでしょう。
これもクラブなどで使えると思います。
3,ipadのソフト紹介・岩下
・ATOKのiphone用ソフト
日本語変換の弱点を補ってくれるツールだそうです。
・iPadから自宅のパソコンのリモートコントロール
ソフトは<ログミーイン>
画面には、岩下さんの自宅のパソコン画面が転送されてきている。
iPadのアプリって面白いですね。
4,アオズジアゲハ・片柳
最近、よく見るようになった。
他の蝶も熱帯系が増えてきていて・・・。
勝手に南国の蝶をはなす人もいますから。
生態系をなんと心得る!
5,DS・坂井
天体観測用DSソフト、「星空ナビ」の紹介。
以前にも一度紹介している。
これは星を探すのに最適。
月の動きを追うときに、曇り空だとなかなかわかりにくい。
その時、これを使うと場所の見当をつけられる。
その他にもいろいろな機能が・・・。
いいですよ。
6,鳥の写真・安池
購入したキャノン純正単眼300mmは綺麗な写真が撮れる。
でも、ピント合わせは大変だそうだ。
ボケも綺麗だけれど、それだけ合わせるのも難しいですよね。
7,発光ダイオード・高橋
発光ダイオードを使った自作懐中電灯。100円ショップで購入したものを改造したそうだ。
豆電球の部分に、トランジスタ、コンデンサー、抵抗、コイル、発光ダイオードを入れて、強力ビームの懐中電灯を自作。単三電池、一本で明るくついた。自作系はお得意の高橋さんならではの作品。
その後は、びんび家に場所を移し、美味しいお酒と肴をみんなで楽しみました。楽しい300回定例会でした。公式のお祝いは今年度末の12月に行います。皆さん、ふるってご参加下さい。
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昨日は第26回日本教育情報学会で一つ目の発表をした。自分の発表も楽しいものだが、他の方の発表もとても参考になる。毎年出会う方もいるので、その方たちと旧交を温めるのも楽しい。また、新たに話を交わす方たちとの交流も、それぞれの人柄、人生が垣間見えて、とても楽しいものだ。
昨日は、秋田の中学校の先生、大阪の高校の先生、別府の私立大学の先生と楽しくお話できた。皆さん、それぞれ自分の世界をもっておられ、情熱をもって生きておられる。お話をしていると、嬉しくなってくる。交流会での食事も美味しくとても楽しかった。
夜は昔からの仲間と飲みに行った。その中に、今回やむを得ず急遽欠席している弟の友だちと出会うことができた。ギター職人の方で、また彼の生き方、話が面白い。
後輩を育てるとき、簡単にコツを教えてやるよりも自分で気がつかせることが大切だとお話された。体重も違うし、力も違う。目線も違えば、手も違う。自分で確かめる方法を考え出す事が必要とのこと。
これは教育に通じる。簡単に答えを求め、安易な道を求める生き方に警告を発している。冷たいと言われることもあるそうだ。でも、職人、いや人の生き方ってそういうものですよね。簡単なやり方で楽な道、生き方を選択して、良いことはない。苦労は人を育てる。弟が彼のことを大切にする理由がわかりました。
それにしても、日本は職人さんを大切にしていない。彼らの技術やこだわりは芸術品のレベル。何物にも代え難い存在なのだ。会社は、彼らの生活を豊かなものにしてほしい。日本を本当に支えているのは彼らの存在なのだ。
今回ほど、学会に来ていて楽しいことはなかった。それは私自身の変化かもしれない。人との出会いが楽しいのだ。自分に残された時間の終わりが見えてきた所為かもしれない。人生は無限ではない。瞬きほどの一瞬の輝き。生きている時間、出会えた人々、それぞれの人生がとても大切に思えてくる。
今日、もう一つの発表。午前中はデジタル教科書の部会もある。今日も出会いを楽しみにしている。
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