情報教育

2011.12.26

明日の学習過程研究会は通算315回目

 元々、松下の講師集団から始まった学習過程研究会、今年で27年目になる。月に一度の定例会。315回もよく続いたものだ。

 若かった講師の皆さんも歳をとりました。ただ、最近、若い方も増えてきて、世代交代が進むかもしれない。私たちが引退し、新しい方にバトンタッチする時代が来たようだ。

 ところで、明日の12月定例会では、東京都の高校のICTの様子、社会科でのICT活用、震災直後の情報通信、H市の新しいICTシステム、動物園昆虫学習ハンドブックの紹介、電子黒板での教材作成、AppInventorでのアンドロイドアプリ作成等が予定されている。続きは中華街での忘年会で!

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2011.12.10

明日は内田洋行の研修会に参加します

 今までもいろいろお世話になっている内田洋行。そこで緊急セミナーが行われる。

 海外のICT教育事情に学ぶ!!「韓国のスマート教育推進戦略~デジタル教科書が目指すもの~」
 日本をはるかに凌駕するスピード感で疾走する韓国。そこで行われようとしている教育の電子化。その現実を把握することはこれからの日本の教育にとっても重要だ。今回の研修で実態の一端を見たいと思う。楽しみだな。

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2011.10.15

ナリカのアクティブボードは電子黒板としてとても使いやすい

 電子黒板はいろいろさわってみたけれど、まだこれからという感じのものが多かった。根本的な問題は、大きさが小さいということ。後ろからだと見えない。また細かい字が読めない。写真の細かい部分が認識できない。ということで、図を動かしたり、動画を見せたりする程度だった。
 ところが、ナリカのアクティブボードを使ったら、その大きさに仰天。78インチという巨大な大きさで、縦の長さが120㎝もある。また、プロメシアンというイギリスのメーカーが先生方の意見を聞いて作り上げたというソフトもよくできていて、使いやすい。
 手書き日本語の変換効率も高く、単語でも文章でもきれいにワープロ文字に変換していく。図形の変換もできて、多少の図形は線を綺麗に直してくれる。この機能で、漢字問題をすぐに作ることができた。
 電磁誘導で書くという電池なしのペンの操作性もいい。同時に二人まで書き込みができる。ボードもホワイトボードと同じような感じで、とても丈夫。
 プロジェクタは三洋の超単焦点のもので、黒板の上部についているため影がほとんどできない。どこからどこまでピントがくっきり合っていて、見やすい。
 付属ソフトについている物差しやコンパス、分度器なども、ちょっとしたコツをつかむと、とても便利な道具となる。サイコロは最大5つまで出すことができ、アニメで転がる様子を出せる。遊び心が楽しい。
 写真や動画も簡単に画面に出すことができ、大出力のスピーカーと共に、とても便利。ミニシアター会場としても十分使える。パソコンの性能が上がるとボード全体の機能も上がっていく。
 三省堂の電子教科書もこのボード上で使ってみたが、大変スピーディに利用することができた。内田洋行のスクールプレゼンターも、これだけ大きなボード上だと細かいところまで見えて、とても効果的だった。

 ここ数日の結論としては、「電子黒板は大きいにこしたことはない!」ということでした。
ナリカ アクティブボード

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2011.07.06

教育コンテンツ配信サービス『EduMall(エデュモール)』をさわってみた

 総務省と内田洋行が「地域活性化ポータル」の旗のもと、作り上げているコンテンツ群。800タイトルを超えるデータがすでに集められている。大型液晶やプロジェクターなどで電子黒板ソフトと共に動かすことができるソフトが数多くそろえられている。

 社会科のデータは毎年更新されるそうだ。あのいつの事かわからないデータが乗っている役に立たないどこかの「本」で話を進める必要がない。図書館の本も古い。やはりデータをきちんと把握するためには、ネットを使うのが便利。

 昔ながらの方法で授業を実践している先生方はその便利さを否定しがち。日本の先生方は授業が上手なので、それでも成り立ってきた。でも、これからはうまくデジタル教材やネットを使うことが大切。先生方も若返る。

 このエデュモールの内容は、これからの学校の教材を見ることができる。

 契約の仕方として面白いのは、毎年いくらで契約することができること。買い切りで資料が古くなってしまうのではなく、新しくなっていくことが面白い。NHKや内田洋行のビデオ資料も使える。

 ただし、前提として、全ての教室に大型モニターやプロジェクターが入っていること。もう一つは各教室にパソコンとネットワーク端末があること。このインフラを整備しないと成り立たない。
 
 原口ビジョンが成立するためには、全国的なネットワーク環境が必須の条件だ。この震災の後で、日本にそれだけの体力が残っているかどうか。それにしても、世界がすでにデジタル教科書の採用に舵を切っているのに、日本は行政も教員も、まだまだモタモタしている。

 こんな状態では、世界から取り残されるだけだ。新しいことを素直に受け入れない、勉強しないということでは子どもたちがかわいそう。何とかしたいと思うのだが・・・・。

エデュモール

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iPad2で授業に活用

 iPad2を使い、授業に使ってみた。前のモデルと違い、全ての画面がHDMI出力で画面に出すことができる。そこが大きな違い。百人一首も子どもたちと楽しく学習。星空アプリも簡単に操作でき、使いやすい。

  写真も動画もアプリも大画面に美しく出せ、迫力も満点。専用の磁石つきのスマートカバーを使うと本当に便利。すぐに使えるし、すぐに仕舞える。スイッチにもなっている。これは他のものにとって代えがたい。

 課題はやはりフラッシュが動かないこと。また、HDMIケーブルがきちんとロックされず、ケーブルが動きがち。特にロングケーブルを使うと、その重みで画面出力が切れることがある。

 これらの欠点を差し引いても、購入する価値はあると思いますね。

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2011.04.05

今日はUstreamを双方でライブ中継して交流してみました

 今日の夜、Facebookで友だちとまずチャットをして、それからUstreamで番組をライブ発信してもらった。その後、こちらからもライブ中継をして、双方で番組を見ながら交流してみた。

 画像はきれいだし、音声もなめらか。問題はないのだが・・・。

 音声、動画とも5秒程度遅れる!

 どこか遠い所と話しているみたいだ。これだったらSkypで中継した方が研究会などではいいのかも。Ustreamは双方向交流ではなく、あくまでも一方的な動画配信において有効なのかもしれない。

 ただ、横にチャット画面を出しておき、それで交流すれば結構有効だとは思うのだが。

 来月の研究会で、また考えてみよう。
 それぞれの良さですね。
 

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2011.04.03

昨日は研究会をSkypeで中継

 昨日は岡山の研究会会員さんとSkypeで結び、定例会を開いた。月に一度開き、306回になっている相当古い研究会。みんなの年齢も上がった

 最初は画像がうまく写らず、せっかくのSkypeなのに、音声だけ。次にどちらか一方だけという状態。でも途中で何とか設定をさぐり、両方の画面が表示できるようになった。

 プロジェクタは2台使い、片方に発表内容、もう一つの画面はSkypeの画面が出るようにして、開設を入れながら研究会を進めた。カメラがパソコン内蔵のものだったので、画面を見せるためにはそれなりの工夫が必要だった。

 でも、岡山の会員さんには画面が結構きれいに写ったようだ。文字はまだ見にくかったようだが。

 今回はSkypeで、次回はUstreamを試してみようかな。

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2010.03.10

各教室にELMOの実物投影機、「みエルモん」が追加された

 S区の各学校の全教室に、ELMOの実物投影機(書画カメラ)の「みエルモん」、L-1exが導入された。先日、導入された50インチのテレビと共に、各教室でセットとして活用される。

 これは常に接続されている状態でないと、その威力は発揮できない。引き出しの中に入れているようでは、子どもとのやり取りに間に合わない。今日はいくつかの教室で、すぐに映像を映し出せるようにセットした。

 子どものノートや教材、教科書はもちろん、花や昆虫、そして顕微鏡をつないで微生物を見せることもできる。地図や模型、実験の細かい様子、習字や英語の書き方、漢字の書き順なども効果的に教えることができる。様々な写真や絵も提示することができる。

 また、提示することとは逆に、提示した画像を写真としてSDカードに保存することもできる。例えば、前の時間に提示した画像を、次の時間に映し出すこともできる。また事前に用意した資料をSDカードから呼び出し、提示することもできる。

 今後は、ここにパソコンをつなぎ、さらにインターネット環境を整えていく予定だ。ようやく新しい授業へのスタートラインにつくことができた。

 なお、プロジェクターや実物投影機も各6台入っているので、特別教室も全て大きな映像で映し出すことができる環境が整った。今後の展開が楽しみだ。

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2010.03.05

全ての教室に50インチのテレビが入った!

 東京のS区に50インチのプラズマテレビが、全教室+特別教室に入った。まだ、テレビ黒板にはなっていないが、予定ではそうなるはずだった。ちょっと、今回の不況で予算が足りなかったようだ。

 このテレビ、結構巨大で、教室の後ろからでも十分見える。最近はNHKの番組は時間割の関係でほとんど見ることはない。それよりも実物投影機との組み合わせやパソコン画面の提示、DVDの提示などに使われることが多い。さらに、私のクラスではPSPを提示するのにも使っている。本当に便利。

 まだ全部の機能を使えない教員も多いのだが、本当はものすごい強力な道具。黒板代わりに使うことには、あと少し機能を足せばいい。区の教育行政担当の方々のご健闘を祈る。

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2008.11.20

みんなで作っている「世田谷の動画と写真のサイト」に多くのアクセスが!

 仲間と作っている「自由サイト」。ここには、世田谷の動画と写真が数多く入れてある。また、小学校中学年生用の世田谷の副読本資料が作られている。学習過程研究会の兄弟サイト。

 今までは、それを表に出していなかったが、見られる形にしたら、結構アクセスしてくれる人が増えた。ただ、誰が、何の目的でアクセスしているのかな。ちょっと、関心があるな。

 一応、「世田谷 写真」とgoogleに入れると40番目。「世田谷 動画」と入れると10番目。9番目はこのサイト。「世田谷 写真 動画」と入れると2番目。「世田谷の写真と動画」と入れると1番目でした。さらに、表に出す資料を増やしていきたいと思う。

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