ゲーム機市場はもう終わりなのか?
野村総合研究所は12月17日に市場規模予測を出した。その中のゲーム機市場の予測は衝撃的だった。それは5年後に現在の規模の16%までに縮小するということだった。
2007年度には3622万台だった市場が5年後の2012年度には580万台まで縮小するというのが具体的な予想だ。昨年は3622万台、今年は3433万台、約200万台減った。5年間分として単純に計算すると1000万台の減少だ。それでも2600万台は残っているはずだ。しかし、それよりもさらに2000万台もさらに減るというのだ。
これには携帯型のゲーム機は含まれていないとのことだが、野村総研どのような根拠でこのような予測をしたのだろうか。この台数ではハードの開発費のみならずソフト開発も回収できない。しかし、これには各メーカーによる努力や工夫を考慮していない。多分この通りにはならないだろう。Wiiのように、体を使ってゲームをやる新しい可能性は計算に入っていないのだろう。また、ネットワークゲームのようなこれからさらに発展するようなものも考慮していないだろう。単純に数の増減で計算したのだろうか。
ただ、私自身、ゲーム機で遊ぶことはほとんどない。それは携帯電話がかってのゲーム機と同じ機能をもっているからだ。必要だったら、携帯で遊べばいい。また、音楽やテレビなども携帯で足りる。実際に遊ぶ時間はないが。他の人たちも同様にゲーム機でのんびり遊ぶことなんかできないというのだろうか。だとしたら、5年後の人々はさらにゆとりを失い追い詰められているというのだろうか。
さあ、5年後の状況を見るのが楽しみだ。ゲーム機の未来はどうなっているのだろうか?そして、野村総研の予想は・・・・。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント