園芸

2009.11.29

ジゴペタラムが咲いた!

 今年は天候が暖かい所為か、もうジゴペタラムが咲いた。この蘭は香りがあり、水やりをするとその香りが強くなる。時には部屋中にそれが広がる。

 存在感タップリの蘭だが、色合いは地味で目立たない。今は2株だが、そろそろ株分けしたいと思っている。二つ目の株の花芽が今ようやく伸びてきた。今年は時間差で楽しむことができそうだ。

 オンシジウムももう満開。後、1ヶ月は元気に咲き続ける。胡蝶蘭の芽も伸びてきている。ただ、今年はベンジャミンの実は全くならなかった。野菜は元気だし、外に置いてあるカトレアも元気。何だか、冬がどこかに行ってしまったようだ。

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2009.11.16

今年の野菜は結構できがいい

 今年は、畑の野菜は温度が高い所為か育ちがいい。時無し大根や桜島大根、白菜、小松菜、カブ、ブロッコリー、そしてイチゴの苗などがすくすく育っている。

 青虫もいるが、そんなに被害は多くない。それは、普通より少し遅い時期に種を蒔いたからだと思う。間引いた大根もそのまま洗って食べるととても美味しい。

 育てているウサギもこの間引いたニンジンが大好き。良く食べる。ニワトリは大根の葉が好きだ。しばらく、青い野菜が動物たちの健康を守る。落ち葉は集めて腐葉土。それは畑に混ぜられる。次第に循環環境ができてきた。もうすぐ雨水タンクも設置される。植物が順調に育つのを見るのは楽しいな。

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2009.11.03

蘭や観葉植物を家の中に入れる季節になって、思うこと

 今年も、いよいよ植物を家の中に入れる季節になった。センリョウ、マンリョウ、ハナミズキをのぞいて、ベランダの植物は、寒さに強くないものばかり。

 胡蝶蘭、ジゴペタラム、パフィオ、デンドロビウムの仲間、オンシジウム、クリソトキサムとセロジネ、カトレア、私が育て始めてからもうすぐ20年になるベンジャミン、その子どもたちなどだ。昨年は11月の半ばに入れたが、今年は少し早め。もう、オンシジウムは花芽が膨らんできている。また胡蝶蘭も花芽がいくつも立ち上がってきた。ジゴペタラムは花芽が伸びてきた。全般に例年より早めだ。

 蘭や観葉植物は、その顔を毎日見ながら、水やりや肥料を与えていけば、元気に育つ。葉の緑や根の様子を見ていると、もっと水をくれとか、お日様にあたりたいなどと言ってくる感じ。水をやりすぎることが最も枯らす原因になる。また、お日様に当てすぎてもいけない。肥料のやり過ぎも花をつけない原因になる。

 これは人間と同じ。きちんと子どもを見続けることはなにより大切。でも、手を出しすぎると伸びない。花も咲かない。寒さに当ててこそ、蘭は花芽をつける。人間も鍛えなければならないときは、じっと見守り乗り越える力を育てる。

 しかし、放りっぱなしでいじめすぎても、荒れ果てた姿になってしまう。私はあなたの側にいつもいるということは発信し続けることが大切。負けるな!でも人に頼らず独り立ちしよう!園芸には理論だけではない実学の深さがある。
 

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2009.06.13

ベランダで野菜を育てる

 今年はベランダで野菜を育てている。いつもは花をいろいろ育てているのだけれど、今回は野菜がメイン。花はニチニチソウとサフィニアだけ。

 育てている野菜は、トマトが中心。3種類を植えてみた。ミニトマトが2種類。大型が1つ。その他にイチゴ2株。パセリ、バジル、ミント、シソなども育てている。

 これまで育てているハナミズキ、胡蝶蘭、デンドロビウム、カトレア、オンシジウム、ジゴペタラム、ハッピーポンポコなどは、今年も花をつけた。パフィオとセロジネ、クリソトキサムは残念ながら咲かなかった。

 数十年育てているベンジャミンは、今年も実を沢山つけた。花が咲くことを期待してそのままにしておいたが、今年は咲かなかった。今までたった一つしか咲いたのを見たことがない。瑞々しい美しい花なのだが。

 さて、2カ所のベランダはつややかなトマトの実と美味しそうなイチゴが育ってきた。農薬を使わないので、時々、虫の点検はしているが、カビなどの病気はまだ出ていない。とにかく、毎朝、植物の顔を見るようにしている。葉っぱの色つやや伸び方、わき芽のカットなどの点検は毎日の仕事だ。

 つややかなトマトの実をみると嬉しくなる。さて、鳥たちに取られないようにしなくては。

 近くにハーブ系の植物を育てているおかげかもしれないが、虫はあまり表れない。また、花の方に虫が気を取られるのかもしれない。

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2009.03.03

白やピンクの胡蝶蘭、ハッピーポンポコなどの蘭が続々開花

 冬場の楽しみは、蘭の開花。先日まではジゴペタラム、二株が結構強烈な薫りをただよわせていた。このブラジル産の蘭は毎年、必ず元気に開花する。それも1ヶ月以上、咲き続ける。

 職場への通り道にあった世田谷オーキッドナーサリーで購入したのだから、もう10年ぐらいになるかな。この店はもうなくなってしまったが、世界らん展では結構たくさん出品している。確か富士の方か八ヶ岳の方で作っていると言っていたような。

 この株を二株にわけたのだが、それが毎年咲き続ける。水をあげると、薫りがさらに強くなり、部屋中に広がる。青地に斑点が入る地味だが力強い花。

 その後、咲いたのがピンクの胡蝶蘭。これは昨年咲いた花の茎を三節残しておいたところから新しく新芽が出てきて咲いた花。7つの花が咲き誇っている。息子が昨年、誕生日に贈ってくれた物だ。

 三株の寄せ植えだった物を分割したうちの一つ。他の株も花芽を伸ばしているが、これが一番早く咲いた。5株の胡蝶蘭が花芽を伸ばしているので、咲き誇るときが楽しみだ。

 昨年、東京ドームの世界らん展で購入してきた白のミニ胡蝶蘭も咲いた。これは何の変哲もない小さくてかわいいものだが、それはそれで、ベーシックな上品さを醸し出している。

 もう一つ、同じところで買ってきたハッピーポンポコという変わった名前のデンファレがあるのだが、これもきれいな白い花が咲いた。ジゴペタラムとは違う淡い薫りだが、甘いにおいがする。デンファレは薄い花がかわいい。まるでサギが飛んでいるようだ。

 後、2本目のオンシジウムが芽を伸ばしている。先日まで咲いていた1本目のオンシジウムはもう散ってしまったのだが、これは少し小さい花が咲く株。いつも遅れて咲く。花が小さいので地味な感じ。

 そして、三年目になったパフィオ。毎年花が咲いてきたのだが、今回はまだ兆しもなかった。それが2月にようやく新株の中心から小さな葉が見えてきた。これの中心から花茎が出てくるのだが、きっと可憐な花が咲くに違いない。

 蘭は時に不気味。野草の方がずっと美しく感じるときも多いのだが、育てることそのものが面白い。また、きちんと面倒をみると必ず花が咲いてくれるのも嬉しい。昨年咲いたクリソトキサムは20年以上前に購入したものだ。
 
 人も、蘭も、誠実に手を尽くせば、それなりに応えてくれるし、美しく輝きもする。冬場と夏場は注意も必要だが、葉が大きく育ったり、花が美しく咲くのを見れば、苦労もまた楽しい。

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2008.12.13

ブラジル原産の蘭、ジゴペタラムが今年も咲いた

 今年は蘭が順調に育っている。その中でも胡蝶蘭、オンシジュウム、ジゴペタラムが花をつけている。特にこのジゴペタラムは、毎年花をつけ、その香りを楽しませてくれる。世田谷のオーキッドナーサリーから購入したものだが、もう10年以上前になる。管理はやさしく丈夫な花で、花の持ちもいい。地味な色合いだが、それがまたいい。冬場は家の中が蘭でいっぱいになるので、もう株は増やせないが、今ある株を大切にしていきたい。

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2008.10.26

実家の庭はホトトギスが満開!

 私の実家の庭は、全面、富士砂が入っている。一時は2階の高さまで届いたシャクナゲはもう数十年生き続けている。今年の春、職人さんが剪定してしまったのはショックだったが。その他にも結構変わり種が沢山ある。

 カタクリは数十株あり、毎年増えていく。どうもアリが種を運んでいるようで、自然に範囲が広がっている。そのうち、お吸い物にして食べてみたいと思っている。昔、一度食べたことがあるのだが、とっても上品で美味しかった。

 今の季節はホトトギスが満開になる時期。全く世話をしていないのに、カタクリ同様、一面に広がっている。数十株のホトトギスが咲いている様はなかなか壮観。これを写真に撮るのがまた難しい。今回はタムロンの90mmマクロで撮影したが、被写界深度の調整が難しく、うまく撮れたとは言い難い。また、挑戦してみたい被写体だ。
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蘭が咲き始めた

 今年の冬に息子からもらった胡蝶蘭が、もう咲き始めた。いつもの花茎の3節目から切っておく方法で、二度咲きしたものだ。もう二輪が全開で、濃い紫色が鮮やかだ。でも、これは、咲く時期が早すぎる。

 園芸店の場合は、育てる場所を変えて、温度操作をして咲く時期を調節しているが、うちの場合はベランダで育てているので、そんなことはできない。また、他の胡蝶蘭は、ようやく花芽が葉の下から伸び始めたところだ。この株は何をそんなに急いだのだろうか。

 ただ、オンシジュウムやジゴペタラムも花芽が伸びてきた。まだ、10月だというのに、そんなにいつも早かっただろうか。地球温暖化といわれる中で、毎年咲く蘭の花の開花時期を記録してみようと思った。

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2008.05.05

パフィオ デレナティ(Paph.delenatii)が咲いた

 過去において天然では2株しか発見されていないパフィオ デレナティが咲いた。ベトナム高地の原種。昔はピンク系のパフィオはこれしかないということで、大変貴重だったそうだが、今では大量に生産されていて、安い値段で購入することができるそうだ。私も世界ラン展で昨年購入した。
 小さくてかわいらしくて気に入っている。新しく出てきた株にしか花はつかないので、一年間良い状態でしっかり育てて行かなくてはならない。今年は水苔で育てた。水やりは水苔の状態で判断した。いつも緑で生き生きした状態を保つように心がけた。基本的には暖かいときには下から水があふれるほどたっぷりあげ、冬場も湿気を十分保つよう、株全体に霧吹きで水をかけた。
 パフィオは、丈夫なので少しずつ手持ちの種類を増やしていきたい。
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2008.05.03

セロジネオクラセア(Coelogyne ochracea)が咲いた

 世界ラン展で昨年購入してきたセロジネの香り品種、オクラセア(Coelogyne ochracea)が咲いた。まだ株は小さいが、香りはしっかり柑橘系。樹木系ではないな。同じオクラセアでもいろいろな香りがあるようだ。
 昨年はあまり管理をせず、顔色を見ながら水をやる程度だったのだが、それでもしっかり育っている。白い花弁とこの香りが特徴だ。元々、シッキム、ブータン、アッサムなどの標高1200~2300mの山地で自生するそうだ。だから、寒さには強く、育てやすい。これはじっくり育てて、大株にしていきたい。
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