自然

2009.04.22

野原でインターネットを使い、植物の名前を特定するには・・・

 春の花々が咲き誇る時期になってきた。その美しさと過酷な環境の中で懸命に生きるたくましさに、いつも感心させられる。できたら名前ぐらい知りたいと思う。

 今までは、植物ハンドブックで調べていた。それが結構難しい。写真の図鑑だと、葉っぱや花の様子がいまいちよくわからない。全体が写っていないこともある。絵だとデフォルメされすぎていることもある。とにかく、一つの図鑑で特定することが困難なのだ。

 そこで、パソコンをもって外にでることにした。現在、山の奥ではできないが、多少の郊外まで、電波は届いている。まして、町中の公園や野原は全く問題ない。私は、イー・モバイルをネットブックに接続し、そこからネット上の植物図鑑にアクセスして特定することにした。

 ネット上にはたくさんのサイトがある。多少の違いはあるが、複数のサイトで同様の特徴の確認ができれば名前を特定できる。明るいところでは画面がよく見えない欠点があるが、それでも何冊もの野草図鑑をもっているのと同じで大変便利だ。

 また、それぞれの特徴から絞り込んでいくこともできる。花の色、葉っぱの特徴、葉の付き方、茎の特徴、これらを入れていくと、その植物名の候補が出てくる。

 調べる対象によって、使うサイトは違うが、いくつか紹介しておきたい。

野草図鑑 野草風薫
植物園へようこそ
身近な野草
デジタル植物園
写真で見る外来雑草
野草の植物図鑑
野の花図鑑

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2008.11.16

温泉とは

 日本の温泉の約束はかなりいい加減。
温泉法では以下の様に定義されている。

第2条 この法律で「温泉」とは、地中から湧出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガス(炭水化物を主成分とする天然ガスを除く)で、別表に掲げる温度又は物質を有するものをいう。

 下記の表の一と二のどちらかを満たすもの
【別表】
一、温度(温泉源から採取されるときの温度とする) 摂氏25度以上
二、物質(左にかかげるもののうち、いずれか一つ)
溶存物質総量 1,000以上
遊離二酸化炭素 250以上
遊離炭酸 1以上
リチウムイオン 10以上
ストロンチウムイオン 10以上
バリウムイオン 5以上
第一鉄、または第二鉄イオン 10以上
マンガンイオン 10以上
水素イオン 1以上
臭素イオン 5以上
ヨウ素イオン 1以上
フッ素イオン
ヒドロヒ酸イオン 1.3以上
メタ亜ヒ酸イオン 1以上
総イオウ 1以上
メタホウ酸 5以上
メタケイ酸 50以上
重炭酸ナトリウム 340以上
ラドン 20×10-10キュリー以上
ラジウム塩 1×10-8キュリー以上

 地球では、100m掘ると地温が2.3℃ずつ上昇するというが、そうすると1km掘ると20度程度は上がるわけだ。結構、日本で温泉は簡単に作れるようだ。さらに、加温したり加水したり、循環方式で繰り返しお湯を使っていたり、塩素を加えていたりしている。日本の80%がこれらのパターンのどれかだそうだ。良い温泉をまた探してみよう。

 

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2008.03.22

善福寺側緑地公園の桜も開花

 今朝、公園に植えられている桜が開花した。多分、明日は目に見えて咲いている花が増えるだろう。芽の固まりも大きくふくらんでいたので。
 うちの近くの桜はソメイヨシノが主体。
 写真をアップしてみる。Simg_2240

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2008.02.16

カワセミが目の前に!

 今日は渋谷の写真展に行った帰りにちょっといつもの公園の池に寄ってみた。お昼の光がまだ少し残っている状態だった。手前にはササゴイらしき大きな鳥が日向ぼっこしていた。いつもの止まり木のところに行ってみたら、なんとすぐにカワセミが登場!
 いつもの常連さんたちも偶々席を外していたようで、撮影している人は、他には2人だけ。手持ちは私だけ。機材も皆さん、見事。
 ダイビングも見ることができた。魚を加えた姿も撮影できた。

 ただ、出来上がりはまだまだ。また設定を考えて挑戦してみよう。一応今回の作品です。
Skawasemi9Skawasemi10

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2007.05.19

毎朝、鳴いている鳥の名前は?

 私の家は公園から数mのところにある。近くには川もある。ということで、毎朝、鳥が美しい声で起こしてくれる。ほとんど、アンテナのテッペンでさえずっている。いろいろな声が聞こえるが、中でもキーコキーコと高い声でさえずる小さな鳥がいる。いったい、この鳥の名前は何というのだろう。先日、高尾山でも、バードウオッチャーの人たちがいた。みんな双眼鏡だけで来ていた。聞き分けることができるのだ。
 WEBで調べてみると、多くの人たちが鳥の鳴き声を録音し、サイトにアップしていた。特に「ことりのさえずり」サイトさんには楽しませてもらいました。おかげで、いくつかの鳴き声について見当をつけることができた。今回、私の家の近くで鳴いているのはシジュウカラではないかと思う。今度、望遠で写真も撮ってみたいと思っている。

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2006.12.28

ベンジャミンの実から発芽

Sbenjamin001
 ベンジャミンに実がなることはあまり知られてはいない。さらにその実から発芽することはないと書いてある。その理由はイチジク属の植物であるベンジャミンの実は中に花が咲き、実がなるのだが、その花粉を運ぶイチジクコバチが日本にはいないからだと書いてある。
 ところが、昨年ベランダになった実を親のベンジャミンの根元に蒔いておいたら、夏に発芽した。それも6つも。
今年になっても順調に育ち、4cm程度の大きさになった。ただ、蒔いた日とか、その時の様子とかを記録していなかったので、きちんとしたデータとして出せない。私の記憶だと確か秋に実がなってそれを屋外で周りの鉢に蒔いたと思う。他の鉢に蒔いたものは発芽しなかった。ベンジャミンの親株の下に蒔いた種からだけ発芽したようだ。
 今年は、12月の末に実が大きくなってきた。これは前回より遅い。ということは、昆虫やムシはいない。これだと実はつかないのではないか。でも、今年も試してみようと思っている。ある程度、数を減らして、熟したヤツを蒔いてみよう。
 ところで、このベンジャミンは私が育て初めてから16年になる。購入したときから1m以上あった3本仕立てのものだから、多分樹齢は25年から30年程度だと思う。最近は鉢の大きさが限界に近づいている。毎年植え替えてはいるが、結構厳しい。挿し木で何本か増やしているが、この実から出来たと思われる赤ちゃんベンジャミンは全く育ち方が違う。とてつもなく遅い。
 皆さんの中で、ベンジャミンの実から発芽した人はいませんか。もし、発芽する例が他にもあるとしたら、日本にイチジクコバチがはいってきているのでしょうか。それとも・・・。Image000

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2006.09.22

ヒョウタンができた

 ヒョウタンができた。結構きれいなくびれを持ったいい形だ。雄花と雌花があり、白い花は沢山咲くのだが、なかなか実がならなかった。今年はヘチマも遅く、何だか時期がずれている。現時点(9月)で3つの大きなヒョウタンがとれたので、一つは中を割るために、もう二つはそのまま容器を作るために作成中だ。ランプも作ってみたい。
 調べてみるとヒョウタンは大変歴史が古く、縄文時代(約8000年前)から日本に存在している。メキシコでも9000年前の使用が確認されている。
 もともと北アフリカの作物だから、いったいどんな経過で誰が何のために運んできたのか知りたくなる。主な用途は入れ物や食料、ひしゃく等であったらしいが、それほど昔からあるということは、人々が移動の時に大切に持ってきたくなるほど、大切な物であったと思われる。仙人も持っている道具でもあるし。
 所さんの「目がテン」情報だと、ヒョウタンに入れて置いた水はペットボトルに入れて置いた水より6度も下がったという。表面に水がにじみ出し、それが蒸発することにより、温度を下げているとのこと。だとすると変に塗料を塗って蒸発を妨げることは本来の目的とは違うのかも知れない。
 後、ヒョウタンはすごく強靱。入れ物としても、リグニンという成分がその皮の木質化を支えているらしい。また、同じウリ科のスイカやカボチャの接ぎ木としてもよく使われているそうだ。
 食用としては夕顔、干瓢(かんぴょう)がある。これは、食べても苦くないヒョウタンの仲間だとのこと。普通のヒョウタンは干瓢と同じように加工しても苦くて食べられなかったそうだ。
 なお、花言葉は「夢、広い、ふくらみ、手に負えない重さ」ということで、何だか微妙。
 

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2006.09.13

植物の蜜はどこから出ているのか

 ふと聞かれたのが植物の蜜はどこからでているのかという質問だった。子どもの頃、ツツジの花を逆さにして、その付け根をすったことを思い出した。確かにほんのり甘かった。でも、それが花のどこなのかは分からなかった。
 理屈から考えると花粉を雌しべにつけるためには、まず雄しべになくてはならないのではないかと思った。しかし、雌しべに蜜腺があっても、潜り込もうとする昆虫の身体にまわりにある雄しべから花粉がつくだろうから、雌しべにあってもいいだろう。これは難しい。ということで調べてみた。
 基本的に蜜腺がある植物は被子植物で、ツツジ、ツバキ、アブラナ、レンゲ草、などが代表的だそうだ。しかし他にも多くの植物が蜜腺を持っている。場所は、雄しべや雌しべの付け根、花を取り巻くように蜜腺が出ているものもあった。桜などの葉っぱの付け根にあるものなどもあった。また、花粉が多いものには蜜腺は必要ないとのこと。蜜がなくても、花粉を食べに来る昆虫にくっついて目的が果たせるためだそうだ。
 また葉っぱに蜜腺があるものは、アリなどのムシが葉を守るために蜜をだしているとの説が紹介されていた。
 どちらにしても、植物の蜜は受精を誘ったり、自らの身体を守ったりする重要な役割を果たしていることがわかった。資料としては福岡教育大学にある福原助教授のホームページに詳しい。

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