岩手・宮城内陸地震の震源地は旅行で通過したところ
今回の岩手・宮城内陸地震の震源地付近は以前、小安峡を目指して旅行したときに通過したところだった。自然が豊かで深い山の中を通る道だった。
特に被害が大きかった駒の湯温泉に行くための42号や国道398号線などが閉鎖されている。花山村がやっているダムの湖畔のお店でラーメンを食べたのだが、そのお店はどうなっているのかな。復旧作業は始まっているようだが、全面復旧は、いったいいつになることか。
398号の温湯温泉(ぬるゆおんせん)は地元の人たちもよく来ていた温泉で、私たちはそこにある仙台藩花山村寒湯番所跡の見学もした。花山村は必死に観光で地域振興を行おうとしていた。何回かその周辺を通過したが、そのたびに少しずつ施設が充実していった。様々な観光スポットを作っていった。今回亡くなったコンサルタントの方の知恵もあったのだろう。それらが、ダメージを受けないといいのだが。今回は、観光への打撃を最小限に抑える意味でも、国道などを中心に少なくとも1車線だけでも開通させようとしているようだ。
温湯温泉以降の道は、狭く、急カーブが続くかなりスリルに富んだ道だった。栗駒山は植物も豊富で、湿原もある写真に絶好のポイントだった。そこも崩れた。今後、自然が回復するまでまた長い年月がかかるだろう。
今回、役に立つのはホンダのサイト。実際にホンダのナビを積んでいる車が走った実績を追って、その後をマップに生かして地図として作製している。
「Hondaインターナビ・プレミアムクラブでのフローティングカーデータをもとに、地震発生後実際に通行実績のあった道路の情報を公開」
次第に車からの情報が集積される仕組みができていっているようだ。
それにしても、大好きな源泉かけ流しの温泉にちょっと行きにくくなった。
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