谷中墓地から根津、そして雑司ヶ谷霊園へ
今日は、お墓参りで谷中と雑司ヶ谷へ。その途中に根津や上野を歩いてみた。
谷中には沢山の有名人のお墓がある。今回は、徳川慶喜、鳩山一郎、高橋お伝、川上音二郎、勝家の養子の墓、一橋家の墓、ニコライ・カサートキンなどの墓を見てきた。
特に慶喜の墓は土塀に囲まれ、巨大な敷地に円墳が築かれている。墓の前で説明していたご老人の方によると、天皇家の墓に似せて作らせたとのこと。おサカキが供えられていて、神道で祭られているとのこと。土葬だそうで、子どもたちの墓も同じように祭られている。
その後、歩いて根津へ。神社そのものはきらびやかに飾られ、日本の神社の中では異色。東照宮と同じだ。元々、そのようなものが本来の神社の姿なのだろうが、手入れが行き届かない神社ばかり見ているうちに、ひなびた神社が当たり前になってしまった。
根津を出たところで、「焼かりんとう」で有名な花小路がある。一袋200gが630円で販売されている。あっさり、そしてサクサクとした感じで、美味しい。全国に発送しているとのこと。試食で早速楽しみ、一袋購入してきた。
その後、現在修復中の絵で描いた東照宮を経由して上野駅へ。そこから池袋を経由して雑司ヶ谷霊園へ。やはりお墓の感じが谷中に比べると新しい。夏目漱石を始め、多くの文学者の墓がある。島村抱月、竹久夢二、小泉八雲、泉鏡花、永井荷風という感じで、ただごとではない。今回は時間切れで、ここのお墓を見て回ることはできなかったが、次回は是非探してみたい。



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