旅行・地域

2009.09.23

谷中墓地から根津、そして雑司ヶ谷霊園へ

 今日は、お墓参りで谷中と雑司ヶ谷へ。その途中に根津や上野を歩いてみた。

 谷中には沢山の有名人のお墓がある。今回は、徳川慶喜、鳩山一郎、高橋お伝、川上音二郎、勝家の養子の墓、一橋家の墓、ニコライ・カサートキンなどの墓を見てきた。

 特に慶喜の墓は土塀に囲まれ、巨大な敷地に円墳が築かれている。墓の前で説明していたご老人の方によると、天皇家の墓に似せて作らせたとのこと。おサカキが供えられていて、神道で祭られているとのこと。土葬だそうで、子どもたちの墓も同じように祭られている。

 その後、歩いて根津へ。神社そのものはきらびやかに飾られ、日本の神社の中では異色。東照宮と同じだ。元々、そのようなものが本来の神社の姿なのだろうが、手入れが行き届かない神社ばかり見ているうちに、ひなびた神社が当たり前になってしまった。

 根津を出たところで、「焼かりんとう」で有名な花小路がある。一袋200gが630円で販売されている。あっさり、そしてサクサクとした感じで、美味しい。全国に発送しているとのこと。試食で早速楽しみ、一袋購入してきた。

 その後、現在修復中の絵で描いた東照宮を経由して上野駅へ。そこから池袋を経由して雑司ヶ谷霊園へ。やはりお墓の感じが谷中に比べると新しい。夏目漱石を始め、多くの文学者の墓がある。島村抱月、竹久夢二、小泉八雲、泉鏡花、永井荷風という感じで、ただごとではない。今回は時間切れで、ここのお墓を見て回ることはできなかったが、次回は是非探してみたい。
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2009.09.22

シルバーウイークの昭和記念公園はコスモスが花盛り!

 この9月のシルバーウイークは、遠出を避ける人も多かったようで、近隣の地域も人が多いのなんの!昭和記念公園は入り口から結構な混雑。でも、午前中だったので、駐車場はまだ余裕があった。

 今回の目当てはコスモス。15分ぐらいかけて、ようやく到着。原っぱの大きさから比べれば、わずかな大きさだが、それなりに沢山のコスモスが咲いていた。中にはもう咲き終わっているモノも見えた。曼珠沙華やクレオネももう盛りを過ぎていた。

 入り口付近には銀杏が鈴なり!これも秋の到来を表していた。原っぱは既に秋の風。ススキも風になびいていた。カメラをもった方や犬を連れた人が多いのも特徴。S1S2

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2009.09.12

今日と明日は奥沢神社の大蛇祭り

 奥沢や自由が丘からすぐの奥沢神社。今日と明日、大蛇祭りが開かれる。

ワラで編んだかわいい大蛇が町を練り歩く。昨年も行ったが、今年も見てきたいな。

大蛇と言っても、とてもかわいい目をしている。もう少しこわくしないと、悪霊が逃げていかないのではないかな。

海外からの観光客も見に来る祭り。地元にとっては、とても大切なお祭りだ。写真をぜひ撮りたいな。

今日は雨なので、明日がねらい目かな。仕事が超忙しいので、記事も書けないが、何とか時間をひねり出したいな。

大きな地図で見る

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2009.08.23

京都の二条城はさすがに素晴らしい!

 京都に仕事できたついでに、国宝の二条城に寄ってみた。暑い夏の日。しかも盆地の京都。刺すような日差し。建物の中に入るとホッとする。

 中の装飾やふすま絵、大政奉還を告げた部屋。歴史好きにはたまらない。あの、慶喜がここで決意を述べたのかと思うと、時の流れを超えて、自分もその場にいたような感じがしてくる。二条城の中は撮影禁止なので映像はないが、記憶に残るところが多い。また、外側だけでも美しい。さすがに二条城は素晴らしい。高校生の時に来たとき以来だったのかもしれないが、なかなか印象的だった。

 二条城は元々家康が将軍の上洛の時の宿泊所として作ったものだが、伏見城の遺構を移築して1626年に完成したものだそうだ。桃山文化の全貌が見られるところとのこと。
 大政奉還により、朝廷のものとなったそうだ。だから、瓦には菊の御紋が入っている。現在は京都市の管理下で、1994年に世界遺産に登録されている。
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2009.08.04

八丈島での昆虫、蝶、鳥、魚たちの撮影

 八丈島での一つの目的である昆虫や鳥たちの撮影。天気が不安定で機材を持ち歩くのが難しかったが、一応なんとか撮影できた。まあ、内容には満足はいかないが。

 撮影できたのは、リュウキュウツヤハナムグリ(元々琉球で生息)、ハチジョウカラスアゲハ、アカコッコ(後ろ姿)、ホオジロ、イソシギ、アオスジアゲハ、魚はベラの種類、ヘラヤガラの頭、アシナガスジエビ、イソガニ等だ。

 一番の目的だったアカコッコだが、撮影できなかったと思っていたのだが、データを整理していたら、何とか後ろ姿は撮れていた。次回はぜひ前から撮りたいな。

 いくつかの写真を載せてみた。
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2009.08.03

八丈島で水中デジカメで魚の撮影

 八丈島で鳥や昆虫の撮影、ソフト作成等の合宿を行っている。その合間に、いろいろやっている。その一つが今日のタイドプールでの魚の撮影。

 旧八重根と言われるところで、仲間と一緒に撮影。水中デジカメはパナソニックのDMCーFT1。操作性がいいのが特徴だ。写真と同時に動画も撮れる。ハイビジョンも可能。今回は容量の関係で、モーションJPEGで、VGAのレベルで撮影。画質は大したことはないが、でも基本的には十分。これが水中動画の一例
 日焼け対策など水に負けない体制を用意。足も水中用の靴を用意。水中眼鏡も用意して、いざ、海の中へ。といっても足のつく範囲。

 何もいないように見えていたが、しばらく経つと上から見ていても沢山の魚が見えてきた。しかし、その状態で撮影してもピントが全く合わない。やはり水に潜りながら、あるいは浮きながら撮影するしかない。すると様々な魚や生き物が海の中に・・・。

 まだ、水中動画には慣れていないので、こんなものです。でも、海はいいですね。

Bera

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2009.08.02

松代の星峠の棚田は広大な展望

 十日町市、松代の外れにある星峠。ここには広大な規模の棚田がある。緑の段々が、はるか彼方まで続いている。

 千葉で見た大山の千枚田とはまた違う感じ。思ったより林や段差の緑も多い。石垣ではないため、全体が優しい感じ。

 ここへの入り口は「峠の棚田 脱皮する家」という銅板が道の端にあるところだ。左に家があるため、見逃しやすい。狭い道を登ると後は案内が出ているので、そこまでたどり着けると思う。

 ぜひ、一度は見てみるといい美しさ。この日は雨が急に降ってきたので、余計にボンヤリとした写真になった。

 ところで、棚田の定義というものが紹介されていた。
「棚田とは、傾斜地に階段状をなし、あぜつけてひらかれた小区画の水田の総称。水平方向に20㍍進んだときに1㍍高くなる傾斜を棚田とする」そうだ。
Tanada


 

 

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2009.03.26

苗場プリンスが季節営業に!苗場は平気かな?

 今年の冬にスノボーに挑戦してきた苗場。そこを代表する苗場プリンスホテルが季節営業になるとのこと。冬季は12月初旬~5月のゴールデンウイーク、夏季は7月末~8月末の営業になるそうだ。6月と7月下旬、9月、10月、11月ということで、一年のうち、4ヶ月半以上休みということになる。

 一年のうち、三分の一が休みということになると、苗場そのものに影響があるのではないかな。リゾートマンションもかなり空き室が目立っていたし、ちょっと心配になってしまう。

 夏場にやっていたゴルフ場も09年度は休業になるということだし、地域の活性化をどう図っていくのか知恵の見せ所になるだろう。

 スキーとゴルフ、リゾートマンションだけでは、人はこないのだろう。温泉も地震から出が少なくなったということだし、あの場所をどう生かしていくのだろうか。

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2008.12.31

茨城の「竜神大吊橋」は、日本一から本州一へ・・・

 日本の吊り橋で、一番長いのは、2006年に完成した九州、大分県にある「九重“夢”大吊橋」。長さは390m。それまで日本一だったのは、1996年に完成した茨城県、「竜神大吊橋」。長さは375m。現在、本州一と名乗っている。常陸太田市にある竜神峡にかかる吊り橋だが、紅葉の時の美しさを絶賛されている。

 今回は、袋田の滝訪問の旅のついでに、冬枯れの様子を楽しんできた。渡っている最中、下が透明パネルがはめ込んであり、下の渓谷を見ることができる。高さは約100m。途中で何だか飛び降りたくなった。手を広げ、空を飛んでいる自分を想像してしまった。

 対岸まで行くと、同じ道を戻らなくてもいいルートがある。左側に下に降りる階段がある。結構、急な階段で、落ちたら終わり。階段を下りて回転ドアを出ると、歩行者と自転車専用道路に出る。

 それをたどり、ダムの上を渡る。今度は急な階段を登る。体力に自信がある人はどうぞ。真上には竜神吊橋。楽しいコースだった。元気な人は、3km先の亀ヶ淵まで行くと渓谷の美を楽しめるだろう。

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武生神社や西金砂神社への道は、スリル満点!

 茨城の北部にある武生神社は山の奥にあるのにかかわらず、なかなか立派な本殿を持つ。裏に回り込むと極彩色に塗られた建物を見ることができる。

 しかし、ここに至るまでの道である武生林道は、狭く、曲がりくねった道なので、結構、運転をしていてスリルがある。本格的な山のドライブ。一応、舗装されているけれど、一車線しかない。約8km。対向車がないことを願いながら、カーブを曲がる。ミラーも少ない。スピードは出せないが、景色を見る余裕はあまりない。でも、運転を楽しむことができる道だ。

 ところが、直前で武生林道を出ると竜神ふるさと村に至る立派な道に出る。こちらを使えば武生林道を通る必要はない。でも、冒険を楽しみたい人は林道を通ったらどうでしょう。

 同じく、西金砂神社への道は、やはり一車線しかないところがほとんどで、これもドライブテクニックが必要。反射神経も。ただ、行き交う車が少ないので何とかなる。これが紅葉の時期だったら大変だったかも知れない。この神社には樹齢が600年を超えるイチョウとさわらが神々しく天を突く。社殿はどこも立派に建て替えられていて、信仰の厚さが伝わってくる。

 今回の茨城の旅で思ったのは、メインの道は綺麗に整備されていて走りやすいのだが、いったんそこから外れて山に入ると、ほとんど農道か林道のような狭い道が多いということ。でも、日本の良さを感じる景色や建物が広がる素敵な土地だった。

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袋田の「思い出浪漫館」の渓流露天風呂は源泉かけ流しで、心づくしの宿

 茨城の大子町、袋田の滝の近くにある「思い出浪漫館」は、とても良い宿だった。一つは渓流露天風呂の楽しさ。少しぬるいけれど、源泉かけ流しで肌もツルツルになるph8.9というアルカリ性の温泉。のんびり川面を見ながらゆったりと入ることができる。室内の温泉は塩素殺菌で循環させている。温まるのは室内。のんびりするのは渓流という感じ。合計5回も入ってしまった。

 料理は、夕食をバイキングと組み合わせている。基本形をセットしておき、後は好きな物を取りに行くという形式。今回は鮟鱇鍋とのセットだったのだが、特筆すべきはローズポークの美味しさだ。茨城の「バラ」とかけて洒落で名付けたそうだ。これをその場で焼いてくれて味わうことができる。また、野菜が美味しい。レタスやトマトなど、生野菜がパリッとしている。今回はそれに板さんが自分でつけてくれたタクアンが何とも良い味。鮟鱇鍋は今イチだったが、ご飯を入れておじやを作ってくれた。刺身は美味しく、新鮮なのがわかる。基本的に料理は贅沢ではないが、心がこもっている。何となく、実家に帰ってきたような雰囲気がする宿。

 夜は、袋田の滝へ無料の送迎バスを出してくれた。夜間のライトアップされた滝を楽しんできた。警備の人や働く人たちも、挨拶も含めて、気持ちがこもっていて、気持ちの良い宿だった。袋田で、ココが有名なのもわかる気がする。値段は手頃で、東京からも近い。料理はそこそこだが、いい材料を使っている。お勧めの宿ですね。

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2008.12.28

袋田の滝が、昨日から、ライトアップ!

茨城県の袋田の滝に来た。夜は昨日からライトアップされている。幻想的で壮大な滝だった。
月待の滝にも行ったが、小さな可愛らしい滝だった。滝壺が凍っていて、とても綺麗。二つとも素敵な滝だ。結構、日本各地の滝に行っているので、。滝評論家として登場しようかな。

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2008.11.24

長瀞のコンニャク芋とコンニャクの田楽の写真

 長瀞で美味しかったものは、いろいろあるけれど、このコンニャクの田楽は美味しかった。コンニャク玉の方はピリッとした味付けで、何もつけなくてもそのままで食べられる。田楽は地元の味噌で味付け。歯切れが良く、とても美味しい。味噌は酒でのばしてあるとは思うが、それだけではない複雑な味。蕎麦も有名だが、コンニャクもいいですよ。店先にはコンニャク芋が置いてあった。数年物という感じで、立派な物だった。
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2008.11.23

11月の長瀞は、まるで新宿のよう!

今日は、長瀞に行ってきた。紅葉も、そろそろ終わり。蝋梅はまだだったが、寒桜が咲いていた。秋色にそまった宝登山から見る景色は、本当に美しかった。わずか500mにも届かない山なのに、秩父一帯が見渡せる。

 ただ、ロープウェイは、最低でも30分は待たなければならない。また、車は大渋滞、全く進まない。電車がお勧め。西武線のフリー切符が池袋から2260円。秩父鉄道が乗り放題なのと、往復割引がついている。また、整理券を500円出せば、SLに乗ることができる。今回も運よく、すれ違うときに撮影できた。

 長瀞の石畳は、人で埋まっていたが、秋の景色は最高だった。上長瀞まで川沿いを歩いた。鳥の声が聞こえていたが、距離は遠く、撮影できるような状態ではなかった。

 駅のそばの、コンニャクと原木椎茸は、美味しかった。蕎麦はあまりにも混んでいたので食べ損なったけれど・・・。
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2008.11.22

仁徳天皇陵の撮影は、堺市役所の展望ロビーからが最適!

 今日の研修会場は南海電鉄の境から3分程度のところだった。宿泊したホテルからネットを使い周辺を調べてみたら、およそ2.8kmのところに、大仙古墳があった。ここは仁徳天皇陵だといわれていたところだ。

 研究会が終わって、新幹線の出発までの間にタクシーを飛ばした。運転手さんに、古墳の全体像を撮影できるところはないかと聞いたら、飛行機でもなければ無理とのこと。鳥居のあるところに案内された。そこには、巨大な緑の山がそびえていた。それはびっくりするような大きさ。一番短い一辺なのに、あまりにも長くて、先が見えない。これでは全体の大きさなど、表現できるわけもない。

 そこで、古墳の近くの観光センターの方に相談してみた。いろいろ教えてくれた。全体が撮れるような場所がないか尋ねると、何と、堺市役所に展望ロビーがあり、そこから撮るのが一番いいと教えてくれた。電車で二駅。しかも乗り換え付き。本当に巨大。

 堺東の駅に着くと、目の前にそびえる市役所の高層棟。すぐさま向かう。ビル風をぬって、入り口を通過。21階に。エレベーターを降りると、そこは展望台。ガラスの向こうに巨大な大仙古墳が。ビルが小さく見える。ここだったら、大仙古墳の巨大さを表現できる。観光センターの人に、本当に感謝!
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2008.11.20

大阪に出張、人工衛星「まいど1号」の青木社長の話を聞いた

 今日から明日にかけて、全国研究会に参加している。今日は全体会。偉い人の話がたくさんあった。その中で、東大阪市の中小企業、「アオキ」の社長、青木豊彦さんの話を聞いた。

 これが、大変おもしろい。軽妙で、エネルギッシュで、そしてどこか真っ直ぐで、いかにも職人という人柄。彼が話し始めたとき、1時間では足りないと言ったので、正直少し驚いた。みんなを飽きさせずに1時間話すのは、並大抵ではない。企業の社長さんにできるのかな、と思った。

 ところが、ちょっと話し始めただけでこれはすごいと思った。何しろ、夢とロマンと情熱を持っている。彼は「まいど1号」という人工衛星を来年の1月に飛ばそうとしている。誇りをもって、自分の仕事をやっている。その象徴が彼らの人工衛星。それを飛ばすことで、地元の人間が東大阪を誇りに思えるようになっている。さらに、中東での人工衛星を受注して次の仕事につなげようとしている。すごいではないか。

 一人の人間が、自分で限界を設定せず、次の夢に向かってまた立ち向かっている。ものつくりの国、日本には、このような自らの仕事を誇りとする職人が支えてきた。若い人たちは、そのすばらしい技術や熱意を受け継いで欲しい。青木さんが終わったらもう次はいないというようにして欲しくはない。

 職人の皆さん、これからも誇りと情熱を持って先頭に立って欲しい。頑張れ、ものつくり!頑張れ、東大阪。頑張れ、青木さん。

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2008.11.19

「西安交通大学・・・留学日記」がまた動き出した

 「西安交通大学・・・留学日記」は、中国に留学した友だちが書いているブログ。しばらく、書き込みがなかった。原因はネットへの接続の悪さ。また遅さ。中国当局のチェックが厳重になってきたためか。今日の新聞にも書いてあったが、検閲が厳しくなってきているようだ。

 中国はせっかく大国となったのに、人々の意志をいつまでもコントロールしようとしている。ちょっと情けない。大人として国民を扱っていない。「正しいのはいつも自分」という姿勢がなおっていない。国民を信じて、任せて行かなくては。多少の問題は出てくるだろうが、それを上回る評価が帰ってくる。
 いつか、少しはマシな国になって欲しいな。

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2008.11.16

2008年11月、箱根の紅葉の様子

 2008年11月の箱根の様子を写真で撮影してきた。今が真っ盛りという状況。多分、次の週末には盛りは過ぎてしまうのではないか。箱根湯本、強羅公園、大湧谷などの紅葉は本当に美しい。霧の中に浮かぶ鮮やかな紅や黄色。なかなかいいな。完璧な渋滞をものともせず押し寄せる観光客はちょっと邪魔な感じだが、それを入れても箱根は良いところだな。
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箱根、宮の下の温泉はいい気持ち

宮の下の小さな温泉に来た。一応、源泉かけ流しのはずなんだけれど、あの湯船から溢れだす贅沢な感じはない。でも、透明で、少し渋いお湯に浸かっていると、何とも幸せを感じる。東京の近場でこんなにいい温泉はない。
箱根は子どもの頃から良く来ているが、宿ごとに感じが違うことも特徴。また、いろいろ試してみよう。

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2008.11.02

写真の部屋に「井の頭公園の鳥とパフォーマンス」、「福山城」、「尾道」を追加。

 写真の部屋にいくつかの写真を追加した。最近はJalbumをよく使っている。動作が速く、写真上をクリックするだけで次の写真などに移動する。便利なソフトだ。
 井の頭公園の鳥はいつも面白い。季節によっていろいろ変わる。パフォーマンスは制限がかかってしまい、今は以前より勢いがなくなってきている。また、福山城と尾道は四国をしまなみ海道から一回りした時の写真を載せている。この後、いくつかのアルバムが追加される予定。

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2008.10.13

品川からウオーターフロント、天王洲アイルの銀河劇場まで歩いてみた

 天王洲アイルは最近注目の場所。運河沿いには人がたくさん。いろいろ遊んでいる人もいる。水上バイク、モーターボート、釣り、写真、散歩、食事など、みんな水際を楽しんでいる。品川の工事もすっかり終わり、木も育ち、落ち着いた雰囲気の街になっていた。
 散歩道も整備され、初秋の暖かい日差しの中で、楽しい一日だった。
 写真の部屋の43番にまとめてみた。
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2008.10.05

写真の部屋に小樽の写真と旭山動物園の写真を!

 以前行った北海道の旅行の一部を「写真の部屋」にのせた。

 まとめてみると、小樽の建築は本当に面白い。またよくそれを文化財として生かしている。小樽は運河だけではない。寿司屋も美味しかった。

 旭山動物園は、言わずとしれた行動展示型。動物の日常を楽しく上手に表している。私が見たのは、あざらし館やほっきょくぐま館、ぺんぎん館、オラウータン舎、もうじゅう館、小動物舎。動物の写真を中心にまとめてみた。

 この中では、やはりあざらし館は面白かった。お互いの気持ちが伝わるようで、楽しい。向こうも、こちらも見つめている。ペンギン館では、ボンベをかついで餌をあげているところに出会った。また北極熊も水に飛び込み、観客のところに顔を見せて脅かして遊んでいた。いや、本当は美味しそうな餌だと思っているのか。

 シロフクロウは本当に美しい。顔も上品。首が逆になるのは少し奇妙だが。写真を思わずたくさん撮ってしまった。見つめられるとこちらも見つめ返してしまう。なかなか・・・。

 オラウータンは何だか悲しそう。本当はわかってるのだろう。自分が閉じこめられていることを。そして、ここで一生をおくることを。行動展示方式ではあるが、それでも狭いところに閉じこめられていることに変わりはない。類人猿を見せ物にするのは、どうなんだろう。ゴリラやチンパンジーも何となく気が引ける。自分があの立場だったらどうするのだろう。

 とにかく、旭山動物園は、本当に面白い動物園だ。私が行った後にも、レッサーパンダの吊り橋やオオカミの森が完成している。また行ってみたいところだ。
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2008.10.04

西安交通大学留学日記に西安のバス情報が・・・

 西安交通大学に留学している友だちが日本に一時帰国。向こうで航空券を買うと半値だといっていたが、それはほとんどどの国でもそうですね。日本が高い!

 ところで、西安の交通情報、特にバスの利用の仕方が紹介されていた。何だかとても便利そうだ。本数の多さ、路線の多さ、スピードの速さが紹介されていた。これだったらタクシーに乗る必要はないですね。

 大気汚染やメラミン、農薬問題など、しばらくは中国には行きたくないが、もう少し国が落ち着いたらあの素晴らしい文明をじっくり見てみたいものだ。

 今回、彼のホームページにカウンタがついた。書き手としては励みになりますね。FC2ブログは解析もいろいろできるので、参考になるのではないかな。
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2008.09.28

昇仙峡に行ってきて、鉱石ミュージアムで石を買ってきた

 山梨の昇仙峡は子どもの頃に行ったことがある。しかし、ほとんど何も覚えていない。初めてといってもいい。目的地に着いたのは朝の9時半頃。高速で2時間程度だ。道は整備されている。

 山梨の甲府は昔から水晶の産地として知られていた。しかし、最近は産地付近が水源であるために採掘が禁止され、外国からの輸入に頼るしかなくなった。そのため、昇仙峡を始め、水晶や鉱石関係の仕事は衰退していった。

 そこに、山梨県中心に観光開発を手がける英雅堂グループが昇仙峡の再開発をめざし、以前からあった土産物屋を買収し、改装して、2007年に「鉱石ミュージアム」を作りあげたそうだ。投資額は1億円程度とのこと。この会社、結構手広くやっているようで、ロープウエイの横にある「山梨ワイン王国」も経営している。その他にもハーブ園とかドライブイン、石和温泉で薬石の湯などを運営している。

 この店で、娘の誕生日の水晶を購入した。また、ウーパールーパーの水槽の下に置く石を購入した。塩素除去の力があるというものや、紫水晶なども買うことができた。また、少し細かい砂状の鉱石を1kg購入した。これを熱帯魚の水槽に入れたら綺麗だろうな。店の裏には、鉱石を磨いている機械もあり、大きな水晶がゴロゴロしていた。石好きな私にとっては、とっても嬉しいところ。

 購入した後、コーヒーを出してくれた。飲んでいる間に、家族に六晶石(水晶の母岩)の入っているパットを電子レンジで温めて方にのせてくれた。とても暖かくて気持ちが良かったそうだ。

 近くの別の店では、おばさんがコップ一杯500円の石を売っていた。おばさんの話では、さっきの客がコップの上に手を重ね、欲張って沢山石を持っていったそうだ。おばさんは、「旅の恥はかきすて。恥ずかしくないのだろうか。」とつぶやいていた。それでは、私は欲を張ることはできない。値切れなかった。まあ、おばさんが少し余分に入れてくれたが・・・。
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 昇仙峡そのものについては、また別記事で。

 

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2008.09.20

西安の地域、旅行情報はここがわかりやすい

 友だちが西安で留学しているが、そのサイトが活発に発信している。写真が入り始めて、さらに魅力的なサイトになっている。ところで、そのサイトに出ている様々な場所が、いったいどういうところなのか、どのような歴史を積み重ねてきたのかを知りたいと思い、調べてみたら、「西安旅游網」というサイトがあった。そこの責任者は体調が思わしくなく、日本に戻ってきているみたいだが、そのサイトの中には詳細な情報が記されている。実際にその場に行った人でなければ書けない内容だ。「西安交通大学・・・留学日記」と合わせて見ることをお勧めします。
 なお、「西安市の観光局」という公的なサイトもあるが、ここの日本語はとっても奇妙。誰かアドバイスしてあげた方がいいと思うのだが・・・。でもここの内容もいろいろな意味で面白いですよ。

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2008.09.13

今日と明日は、奥沢神社の大蛇祭り

 世田谷の奥沢駅のすぐそばにある奥沢神社。そこの大蛇祭りが行われた。2008年の13日と14日。地域の人たちはずいぶん前から準備し、大蛇を作っていた。御輿をかつげるのは袢纏を着ている人だけ。それぞれ、地域ごとに担ぎ手が待っている。大蛇は厄除けとして知られ、町の人たちにはワラが配られる。それを持っていると一年間の厄を防ぐことができるといわれる。
 午前10時に奥沢神社を出発し、共栄睦、商睦、東睦、諏訪山睦、本町睦、奥澤南睦、鷺睦と周り、奥澤駅前に12時10分頃戻る行程。そして12時30分ごろ奥澤神社へ。
 明日の予定は、12時頃、それぞれの睦から出発した御輿が3時頃には奥沢駅周辺に集結し、3時20分ごろに奥沢神社に。その後、それぞれの町を練り歩き、7時30分ごろ終了の予定。
 この大蛇はその後、鳥居に巻かれて一年を過ごす。なかなか愛嬌のある顔。今日は、外国の人もたくさん来ていた。病院の方々も、商店の方々も、路上に出て、大蛇がくるのを楽しみに待っていた。本当に地域に根付いた祭りということがヒシヒシと伝わってくる。自由が丘や奥沢、久品仏という地域なんだけれど、何となく、下町の雰囲気をもった楽しいお祭りだ。
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2008.08.06

佐久市の春日温泉は源泉かけながし

 仲間との合宿で長野県佐久市の春日温泉に行ってきた。このかすが荘のお湯は源泉かけながし。開湯300年の歴史を誇る。いつもたっぷりお湯が溢れている。しかも二種類のお湯が出ていて、種類の違う温泉を楽しむことができる。どちらも無色無臭なのだが、共同加熱しているお湯の方は多少、ぬるっとしている。加熱をしていない方は素直なお湯で、渋い感じ。
 ホームページには以下のように書いてある。
「自泉で泉温は41.4℃、pH8.6。低刺激で温泉療養(湯治)に適しているアルカリ性単純温泉(ほとんど無色透明、無味無臭)です。美肌を作る有効成分「メタケイ酸」が豊富に含んでおり(96.4~102.2mg/kg)お肌の新陳代謝を促進し、肌荒れの防止や改善に効果があり、抜群の美肌・保湿効果を。さらに、お肌に潤いを与え、しっとりスベスベにしてくれます。」
 朝、バスで沢山のお客さんが来ていた。日帰り入浴のお客さんたちのようだ。結構、満員だ。人気の温泉になってきたようだ。


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佐久市の春日渓谷は蝶の天国

 佐久市の春日渓谷に行ってきた。現在、そこは崖崩れのために現在道路が閉鎖されている。車で途中まで行って、後は徒歩。

 春日温泉から上がっていき、一車線の道路を2台の車で疾走。通行止めのところから、仲間とカメラをかついで道路をさかのぼっていった。すぐに、様々な蝶と出会う。また鳥の鳴き声も響き渡る。植物は、かわいい花が咲いている。ヒヨドリソウ、ヤナギラン、ツリガネニンジン、ミヤマオダマキ、ツリフネソウ、キツリフネ、ノコギリソウ、フシグロセンノウ、イブキジャコウソウ、シシウド、イブキトラノオ。

 そこに蝶も沢山来ている。長距離飛行で知られるアサギマダラは数限りなくいる。またミヤマカラスアゲハも数メートルおきにいる。彼らの羽もとても美しい。青い輝きを見せるときもある。しかし、ほとんど常に羽ばたき続け、止まることが少ないので案外写真に撮るのが難しい。
 珍しいと言われるキベリタテハも数匹見られた。写真は遠くからしか撮れなかった。ヒョウモンの種類もたくさんいる。撮影していて、キリがない。
 崖崩れの現場を過ぎたあたり、4,5匹のコムラサキが道路の端に。狸のものらしき糞に群がっている。彼らは逃げることなくじっくり吸っていた。地面を歩くとき、羽を広げながら移動する。その時、羽の角度によって、紫に光る。不思議な羽だ。その後、私や友だちの帽子に止まり、汗を吸い取っていた。変わった奴らだ。

 鳥は、春日温泉でホオジロ、春日渓谷でコガラ、霧降高原でノビタキを撮影できた。ただ、これらも遠くって、さすがのシグマの150-500mmでもちょっと辛い。やはりもう三脚を使わなくては。次回から方針、変更!
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2008.08.01

両津の温泉もぬるぬる、たっぷり

 両津の吉田屋のお風呂は佐渡の北部の八幡館と泉質は同じで、ぬるぬるで、たっぷりしていた。アルカリ性の低張性のお湯で、入った瞬間から肌にまとわりつく感じだ。深さ800mmの源泉は温度が低いので、加温しているそうだが、加水はしていないとのこと。
加茂湖畔に面していて、部屋からカキ棚が広がる湖をトンビやユリカモメと一緒に見下ろすことができる。屋上の展望風呂もかけ流しで、風に吹かれながら湖を一望できる。静けさが際立つ佐渡の宿だった。
 料理は、ベニズワイガニや黒メバルを中心にした舟盛り、サザエの刺身を含んだ通常のお作り、カニの身タップリの茶碗蒸しをカニの甲羅に盛ったものなど、本当に楽しめるものだった。
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2008.07.31

佐渡の八幡温泉は源泉かけながし

佐渡の西の海岸沿いに八幡というところがある。
ここの内湯が源泉かけながしで湯量もあり、気持ちがいい。肌に当たるとぬるぬるとした感じで、なめらかでしっとりとした状態になる。
九州の平戸や嬉野も、こんな感じだった。源泉は47度あるそうで、ちょうどいい。
多くのお客さんが露天風呂に行っていたが、そこはただの沸かし湯。お湯が全然違う。
中からでも松林は見えるので、お湯を楽しみたい方には、内湯がおすすめです。
 この日は夕焼けが綺麗でした。
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2008.07.30

たらい船は難しい!

佐渡の小木でたらい船にのった。簡単そうだったので挑戦した。結果として、全く動かなかった。
多分、アルバイトの高校生の女の子は、軽々とこいでくれた。小木湾には、クラゲがたくさんいた。サヨリの赤ちゃんやイカの赤ちゃんもいた。海が綺麗で、命に満ちている佐渡。いつまでも固有の文化を大切にしてくれるといいですが。
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佐渡は美しい!

佐渡にきています。だから携帯からの投稿です。
新幹線で新潟まできて、そこから水中翼船で1時間。レンタカーで回っています。カローラで快適なドライブ。昼は地魚のお寿司。サザエの握りは初めて食べました。
今日は、小木の古い集落を散策しました。佐渡の古い伝統を感じました。
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2008.07.26

日光に行ってきた

 日光に行ってきた。今年の日光は午後になると天候が崩れるパターン。霧降高原では、午後はほとんど雨か霧。東照宮も午後は雨が多い。戦場ヶ原では例年シカに出会う。フェンスを張って、進入されないように守っているが、どこからか入ってしまう。今年も青木橋のすぐそばで雄の若いシカに出会った。まだ、体には斑点が残っていた。そのまま、ゆったりと草を食べた後、笹の中に消えていった。
 戦場ヶ原そのものは、ぎらつく太陽を感じてしまうほど暑くて、花々も乾いている感じだった。湿地帯も減っている。乾燥化が進んでいるようだ。植物の種類も減っている。例年見られたユリの仲間もあまり見られなくなっていた。
 いろいろな種類の鳥の声が響き渡っていたが、その姿を確認することはほとんどできなかった。まあ、500mmを草原にもっていくことはできなかったので、見つけたとしても撮影はできなかったのだが。
 霧降高原は、リフトの下に多くの花々が咲き乱れていたが、ニッコウキスゲは少なかった。ホサキシモツケとかヒメシャジン、クガイソウ、カラマツソウ、ヨツバヒヨドリ、ヤマブクソウなどはたくさん咲いていた。
 霧が少し出てくるリフトはとても気持ちの良いものだった。同行したメンバーもとても気持ちよさそうに高原を楽しんでいた。
 丸山の山頂への道はかなりきつかったようだが・・・。行き帰りで約1時間かかるので、元気な人だけ行くと良いと思う。また天候の急変に注意が必要だ。私たちは運が良く、霧の合間から向かいの山もよく見えていた。残ったメンバーとエールの交換も行えた。
 帰り際に夕立が駅前の私たちを襲ってきた。猛烈な雨だったが、間一髪駅舎の中に入れた。向こう側から雨が来るのを思わず見とれていたのだが、もう少しでずぶ濡れになるところだった。
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2008.06.22

岩手・宮城内陸地震の震源地は旅行で通過したところ

 今回の岩手・宮城内陸地震の震源地付近は以前、小安峡を目指して旅行したときに通過したところだった。自然が豊かで深い山の中を通る道だった。

 特に被害が大きかった駒の湯温泉に行くための42号や国道398号線などが閉鎖されている。花山村がやっているダムの湖畔のお店でラーメンを食べたのだが、そのお店はどうなっているのかな。復旧作業は始まっているようだが、全面復旧は、いったいいつになることか。

 398号の温湯温泉(ぬるゆおんせん)は地元の人たちもよく来ていた温泉で、私たちはそこにある仙台藩花山村寒湯番所跡の見学もした。花山村は必死に観光で地域振興を行おうとしていた。何回かその周辺を通過したが、そのたびに少しずつ施設が充実していった。様々な観光スポットを作っていった。今回亡くなったコンサルタントの方の知恵もあったのだろう。それらが、ダメージを受けないといいのだが。今回は、観光への打撃を最小限に抑える意味でも、国道などを中心に少なくとも1車線だけでも開通させようとしているようだ

 温湯温泉以降の道は、狭く、急カーブが続くかなりスリルに富んだ道だった。栗駒山は植物も豊富で、湿原もある写真に絶好のポイントだった。そこも崩れた。今後、自然が回復するまでまた長い年月がかかるだろう。

 今回、役に立つのはホンダのサイト。実際にホンダのナビを積んでいる車が走った実績を追って、その後をマップに生かして地図として作製している。
 「Hondaインターナビ・プレミアムクラブでのフローティングカーデータをもとに、地震発生後実際に通行実績のあった道路の情報を公開」
 次第に車からの情報が集積される仕組みができていっているようだ。

 それにしても、大好きな源泉かけ流しの温泉にちょっと行きにくくなった。

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2008.05.10

江戸城の天守閣跡を見てきた

 天下の江戸城の天守閣。今まで見たことがなかった。そんなところがあるとも知らなかった。そう、皇居の中。皇居東御苑の中にある。
 天守閣は明暦三年(1657年)の振り袖火事で焼失してしまい、高さ18mの石垣だけが当時の偉容を忍ばせる。燃える前には61mの高さを誇り、日本最大の天守閣だった。1607年から1657年までの50年間、江戸の町や海を見渡していたのだろうが、その後、二度と再建されることはなかった。
 今回、実際に石垣の上に登ってみた。立派な石垣で、東御苑を見渡せるだけの眺望は残っていた。しかし、周囲には高層ビルが建ち並び、新たな石垣が皇居を囲んでいるかのように感じられた。また当たり前のことだが、海は臨むべくもなかった。
 帰ってからネットで調べてみたら、江戸城に関して素晴らしいサイトがあった。「江戸城/史跡めぐり」というサイトで技術的にも、内容としても、本当に素晴らしい。学ぶべき事が多いサイトだった。これは、資料としても価値がある。一度、ご覧になることをお勧めします。

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2008.04.04

鎌倉はタイワンリスの天下

 鎌倉のハイキングコースはもちろん、町の中にもタイワンリスは出ている。大仏の裏の売店のところや小町通りのすぐそばにもいる。鶴岡八幡宮の大銀杏にもいた。源氏山公園などではそこいら中にいる。
 
 かわいいという感じもあるが、木を枯らす害獣でもある。電線をかじったりすることもあると聞く。基本的にネズミと同じような動物だから人間も対応を考えなければならない。鎌倉市も対策を考えているようだが、駆除は難しく、最近は三浦半島一帯まで広がっているらしい。

 近くの植物園から台風の時に逃げ出したとか、別荘の住民が飼っていたものが逃げた下などの意見があるが、今となっては確かめようもない。

 今回は、源氏山公園の入り口で見かけた桜を食べるタイワンリスの写真を撮った。かわいいのだが、住民には困りものだろう。Srisu

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2008.04.01

塩原の「木の葉化石園」は努力の産物

 塩原渓谷の途中にある木の葉化石園は、昔(今から数十万年前、第四紀更新世中期のもの)この地域にあった湖に、植物の葉や様々な小動物が泥にうもれ、そのまま化石になって出てきたものを、丹念に整理して展示してある。途方もない時間がかかる作業だと思う。現在もある植物ばかりだそうで、気候が一緒だという証拠にもなるそうだ。

 入ってすぐの場所に木の葉化石の巨大な露頭が現れている。ここだけではないだろうが、たまたま綺麗に見えているこの場所をうまく利用したものだ。

 化石と現在も残る植物の葉と同時に展示してある。思った以上に植物がきれいに化石になっている。腐らなかったのは泥の中に埋もれ、酸化されなかったからなのだろう。

 しかし、面白いのは、それ以外の世界中の化石とか、石とか、塩原には関係ないものも一生懸命あつめてあることだ。多分、展示館の関係者が、木の葉に刺激され、様々なものを集めてみたくなったのだろう。まあ、それはそれで面白いが、木の葉化石そのものの説明はもっと欲しかった。化石そのものの説明も。論文や研究もたくさんあると思うので、それらの資料も見たいと思った。1905年開設の長い歴史の施設なので、ちょっと要望しますね。入場料は600円Simg_2636Simg_2646

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2008.03.23

山は花粉でいっぱい

 武蔵五日市はとてもいいところだ。山は美しいし、秋川渓谷もいい。植物の種類も多い。鳥もたくさんいる。今日もスミレやドングリの新芽が美しかった。
 しかし、眼がかゆい!鼻もムズムズする。これは花粉症だ。やはり今日はまずかったのかもしれない。暖かく、いい天気の一日。しかも杉林のまっただ中。
 帰ってきてからも、顔の赤さが取れない。お風呂に入っても鼻はまだおかしい。一挙に花粉症の症状が悪化したのかもしれない。美しい自然と引き替え。花粉症は困ったものだ。Simg_2290Simg_2337

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武蔵五日市の弁天山と金剛の滝は洞穴が面白い

 武蔵五日市に電車で行ってきた。武蔵増戸から弁天山、小峰公園、そして今熊山の途中にある金剛の滝、最後が沢戸橋というコースだ。距離はかなりのものだ。また結構急な坂が多く、楽なコースではない。

 その中で弁天山の頂上直下にある洞窟には室町時代のものらしい大黒様がある。私たちものぞかせてもらったが、どうも首がないようだ。もったいないことだ。一応、市の文化財に指定されているようなのだが。

 その洞窟の上にあきるの市を大きく見渡せる展望台がある。ここは桜やツツジの名所のようだが、まだどれも季節として早いので、訪れる人は誰もいない。ノンビリしたハイキングを楽しめる。頂上周辺は大きな岩山になっていて、周りを巡ることができる。直接、頂上に向けて登るより、左に巻いて登る方が安全だ。しばらく、初春の山々を眺めていた。

 その後、城山という昔の山城があった方に出て、さらに小峰公園を目指した。工事のため少し迂回したが、一応都立公園としてきちんと整備されたきれいな公園で、車もたくさん来ていた。中には梅の花が満開で、いい香りがしていた。また湿性植物園やせせらぎもあって、鳥の声が響いていた。その奥に金剛の滝への道が続いていた。

 金剛の滝は今から数十年前に私が大学生の時初めて行った。川の奥に水が流れる洞窟があり、その中をくぐると滝に出会うことができるのだ。その奥に今熊山があるのだが、滝のところから上にあがるのに垂直のハシゴを登るしかないのだ。しかも、そこから落下して亡くなった方が出たので使用禁止になってしまい、戸倉山を経由するこのコースは途絶えてしまった。
 この滝は冬場には氷り美しい景色を作り出してくれていた。最近の温暖化で氷らなくなったとも聞いたが・・・。

 沢戸橋のところで、有名な黒茶屋で美味しいコーヒーを飲んで、後はバスで駅まで戻った。鳥の写真は撮れなかったが、初春の花々に出会うことができた一日だった。

 この二つの洞窟を巡るコースは、距離も、その危険の度合いも、それなりにあるので、体力に自信がある方へのお勧めコースだ。解説では初心者向きと書いてあるが、ちょっとそれはないと思う。でも面白いコースですよ。
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2008.01.26

穏やかな萩の町

 以前、冬に行ったことがある萩、秋に行ってみた。その時の撮影したものを写真の部屋にアップした。

 紅葉の美しい中、石垣に囲まれた穏やかな町が残っていた。

 木戸孝允は桂小五郎として幕末から新しい明治の時代で活躍した。また高杉晋作も身分を超えて藩を先導しようとした。この若き青年たちが活躍した幕末を、今の私たちはどう考えればいいのだろうか。すでに絶望的なまでに固まってしまった社会に青年たちは夢と希望を持てるのだろうか。

 萩の町を散策しながら、この小さな町から日本全体を動かすまで至った青年たちの志に大いに感動した。

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2008.01.16

写真の部屋に「瑠璃光寺」と「錦帯橋」、「秋吉台と秋芳洞」の3つを追加しました

 写真の部屋に国宝の「山口県・瑠璃光寺」と「岩国市の錦帯橋」、言わずと知れた「秋吉台と秋芳洞」の3つを追加しました。今見ると、暗いところでの写真も明るいところでの写真も何とも情けない出来で・・・。でも、どんなところだったのかを記録しておく意味でもアップしました。

 瑠璃光寺は全体の姿が美しい。少し離れて庭と一緒に写すととても雰囲気がある。近くから見ると屋根の持っている美しさが見えてこない。下も結構傷んでいるし。

 錦帯橋は流された直後の写真で、使われている木が新しいですね。それにしても昔の人はよくこの橋を造りました。見事な組合せです。地道な仕事ぶりに関心します。粘り強いですね。

 秋芳洞は思ったより巨大で、方々の鍾乳洞を見た私の経験の中でも一二を争う規模でした。また、中の景色も様々で面白い形が多かったですね。でも鍾乳石そのものの美しさは龍泉洞とか玉泉洞などの方が良かったと思います。

 それにしても、どれも写真の対象として面白いところですね。私としてはリベンジしたいポイントとなりました。

 

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2008.01.14

写真の部屋に「広島原爆ドーム・原爆記念館」と「安芸の宮島・厳島神社」をアップ

 写真の部屋にJAlbumで作成した「広島原爆ドーム・原爆記念館」と「安芸の宮島・厳島神社」をアップした。

 広島は思ったよりも美しい町で、傷跡はあまり残っていなかった。しかし、記念館に行ってみると、その被害は並大抵なものでなかったことがよくわかった。

 千羽鶴に火をつけたり、原爆の木を傷つけたり、記念碑にペンキをかける人がいるとのこと。そういう人たちは原爆反対運動が、左翼的と思ってやっているのかもしれない。でも事実としての原爆の被害を見ると、そのような底の浅い行動は、逆に普通の人々の心に火をつける。右であろうと左であろうと、当時の広島の人々は一生傷を背負っている。広島は原爆の恐ろしさを世界に発信している。これからも発信し続ける。外国の人々もたくさん見学に来ていたのが印象的だった。

 安芸の宮島は美しいところだった。すぐに鹿が出迎え、人々の荷物から食べられるものを奪おうとしていた。ゴミ箱に顔をつっこんでいる姿は悲しかった。また紅葉まんじゅうと牡蛎焼きも私たちを待っていた。いろいろなまんじゅうがあったが、普通のやつがやはり美味しいと思った。牡蛎はとても美味しくて、そればっかり食べていた。

 水が引いた厳島神社は水が満ちてきた状態には全くかなわない。やはり、厳島神社は海の中に浮かんでこそ存在価値があると思った。今回はあまり時間がなくて全ては見られなかったが、やはり他にはないところだと思った。さすが、世界遺産。個人的には牡蛎が忘れられない!

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2008.01.09

南方熊楠記念館に行ってきた

 和歌山県の白浜町にある南方熊楠記念館に行ってきた。海際にある古い洋館の玄関のような入り口から変わっている。そこを入ると亜熱帯の植物群に包み込まれるような雰囲気の中、小さな丘に向かっていく。崩れたトンネルの横の急坂と、さらに階段を登ると記念館の入り口につく。

 中に入ると熊楠のビデオ番組が迎える。また、大きなデスマスクも入り口にある。それを見てから展示室に入ると、小さい頃から亡くなるまでの一生がわかるように展示されている。

 天才的な記憶力を誇った熊楠。しかし、その人生は幸せだったかどうかわからない。孫文との交流を示す手紙や写真、昭和天皇に粘菌を提供したときのキャラメル箱などが誇らしげに展示してある。また4つの顕微鏡をのぞくと粘菌そのものを見ることもできる。

 全てを見終わった後、出版物の展示してあるところで、水木しげるの書いた「猫楠」と中沢新一の「森のバロック」を買ってきた。

 水木しげるの書いた内容は、彼の一生をあの独特の絵で表していた。ある意味、狂気と紙一重の優れた能力をコントロールするために、苦労していた様子がよくわかった。猫を借りて彼の一生を表現しようとした水木しげるも只者ではない。
 
 森のバロックはまだ読んでいる最中だが、大変面白い。宗教学者の中沢新一は時に思い過ごしや深読みという感じがないでもないが、彼を高く評価していることが伝わってくる。思考する楽しさを感じる大変素晴らしい本だ。人間や科学に対する理解が複層的で、西洋の還元的で単純な科学感へのアンチテーゼとしても面白い。本を読むのが待ち遠しいという感じを久しぶりに感じた。

 私自身、残り少ない人生を、どう生きるかということを考える時期にきて、南方熊楠はとても参考になった。ただ、彼のような生き方はとてもできないが・・・。

猫楠―南方熊楠の生涯 (角川文庫ソフィア)
森のバロック (講談社学術文庫)

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2008.01.06

熊野古道の大門坂は素敵だ

那智の滝に至る道の中でも大門坂ほど素敵な道はない。
これは熊野古道の一つで、巨木と延々と続く石段が過去に誘う。
入口の村外れで、平安時代の衣装を貸してくれる。それを着て巨木の横で写真を撮る。まさにタイムスリップした光景だ。
石段のすり減り具合も、過去の多くの人々の存在や思いを感じさせる。
階段を登ると、そこは俗世界。たとえ世界遺産でも、この大門坂にはかなわない。
入口の村の石垣や里の風景も素晴らしい。写真撮影にも絶好の場所ですね。

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2008.01.05

太地くじら浜公園は楽しい

和歌山県の太地町にあるこの公園には、くじらのキャッチャーボートやくじらの博物館、マリナリウム、ラッコ館がある。
特に大好評なのはイルカやシャチのショーだ。素晴らしいジャンプ力で観客の度肝を抜いていた。
どちらも大変利口で、完全に人を意識して動いていた。シャチは音楽がかかると自分で隣のイケスからショーの舞台のイケスに移動した。全長6mのシャチはもう数十年もこのショーの主役を務めているそうだ。 ボートに乗ってくじらと遊ぶこともできる。鼻先で押したり、周りでジャンプしたり、体を触らせたりしていた。
博物館の中には、くじらの骨や標本、食材などもあった。マリナリウムの中ではイルカを下から見ることもできる。
ここは、おすすめですよ!

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那智勝浦は良いところ

和歌山県、那智勝浦に来ています。昔はあまり観光客もいなかったけれど、結構すごい人数の人たちが来ています。

お目当ては、那智の滝と那智大社、そして温泉。

マグロの町としても有名。

泊まった宿は海の真ん中にあり、船で渡ります。露天風呂から海岸が目の前。白濁温泉が気持ちいいです。

ここはおすすめですよ!

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2007.12.24

「写真の部屋」に西伊豆、土肥周辺の写真追加

 しばらく前に行った、西伊豆の土肥周辺の写真を「写真の部屋」にアップした。土肥は温泉もあり、魚介類も美味しいし、海岸線の景色も変化に富んでいて、最高の場所だ。いつも海にばかり行っていた。タカアシガニは冷凍物しか食べたことはないが、他の刺身類はいつ行っても安くて美味しい。

 今回の写真は恋人岬、達磨寺、昔の金山である天正鉱山、象牙美術宝庫から並べてみた。

 本当は象牙美術宝庫の中にはとんでもない宝物がたくさんあるのだが、写真撮影ができなかったので、残念ながら紹介できない。現在では象牙の輸入はできないので、もしかしたらこの場所は世界最高の場所になったのかもしれない。周りの建物の安っぽさと中の壁画や象牙のすばらしさのアンバランスなのも面白い。

 達磨寺は、観光地の様な感じもしないではないが、お寺の方の話は面白い。またいろいろな達磨の顔を見てみるのも楽しい。ここもあまり人は多くないので、ノンビリみるのが楽しい。

 天正鉱山は、手前の土肥金山が有名なのもあって、訪れる人もほとんどいない場所だ。でも説明のおばさんの話は面白いし、昔ながらの本物の鉱山を楽しむことができる。金の鉱脈もさわることができる。ここもゆっくり楽しめる。

 西伊豆の中では、この場所は特別なところだと思う。

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2007.12.01

東京23区の人口の多い順、少ない順は?

 東京23区の人口で一番多いのは19年度1月現在、「世田谷区」なのは知っていた。約85万人。ただ、ベスト5といわれると怪しい。そこで東京都の資料を調べてみた。

1位 世田谷区 851,547
2位 練馬区   697,906
3位 大田区   671,195
4位 江戸川区 658,636
5位 足立区   625,278

では少ない順はどうなのだろう。
1位 千代田区 43,252
2位 中央区 103,817
3位 台東区 167,108
4位 荒川区 192,053
5位 文京区 193,317

ところで、現在世田谷区の統計だと11月現在、82万人程度になっている。3万人も減るものなのか。まあ、どちらにしてもトップに間違いないけれど。


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2007.11.26

東京から一番近い白鳥飛来地は?

 福島県の阿武隈川に白鳥が飛来していた。オオハクチョウ、コハクチョウどちらも混じっていて、写真撮影には絶好。毎回、福島というわけにもいかないので、日本の飛来地を調べてみた。

 一つ目が千葉県印旛郡本埜(もとの)村、笠神1745、本埜村立本埜第2小学校から南東へ約800mの水田が見つかった。ここだったら首都高速湾岸線、東関東自動車道路、四街道IC、そして 四街道ICからは臼井方面へ進み、臼井から印西方面へ進むと目的地に着くとのこと。昨年は1月に1300羽を超えたそうだ。平成4年に6羽の白鳥が見つかり、餌付けをした結果がこの盛況に結びついている。近くに無料駐車場もある。ここも撮影に向いてそうだ。

 二つ目は埼玉県、川本町、現在は深谷市、国道140号の近くに白鳥が来るとのこと。ここはコハクチョウとカモが主体のようで、餌やりは制限されているようだ。また白鳥までの距離が遠いとも書いてあった。秩父鉄道の明戸駅の近くで、関越の花園ICから行ける。これは近い。駐車場がある。今までは300羽弱が最高のようだ。現在は60羽程度。
 寄居・秩父方面出口→(140号バイパス)花園橋北交差点 左折→(荒川を渡り)花園橋南交差点 左折→県道 81号線 直進(約 6キロメートル)→飛来地入口がルートだ。

 三つ目は、山形県、酒田市の最上川河口の出羽大橋付近の最上スワンパークだ。ここは日本一の飛来数を誇る。1万羽を超える時もあった。JR酒田駅からバス10分市営体育館前下車、徒歩5分、酒田ICから車で10分程度だそうだ。無料駐車場も50台分ある。素晴らしいとは思うが東京からは少し遠いかな。

 四つ目は長野県安曇野の御宝田遊水池だ。豊科ICから行くそうだが、ちょっとこれも東京から遠いかな。しかも平成18年の水害で飛来地がだいぶ痛んだようだ。今年は何羽来るのかな。

 五つ目が有名な瓢湖だ。なんと現在6000羽を超える白鳥が飛来しているそうだ。白鳥の個体数は角屋旅館の記録が詳しい。

 六つ目が茨城県那珂市の古徳沼が上げられているが、今年はまだ古徳沼2羽、一の関ため池親水公園12羽、中里ため池31羽だそうだ。数百羽来た年もあったそうだ。

 コハクチョウとオオハクチョウは簡単に見分けられる。嘴(くちばし)の上の黄色い部分が半分を超えている場足はオオハクチョウ、半分以下の場合はコハクチョウ。
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2007.11.25

福島、阿武隈川に白鳥が来ていた

 福島駅から親水公園までバスで15分ぐらい。バス停は岡部という名前。そこから数分であぶくま親水公園に着く。周りの流れから守られたわずかな場所に白鳥とカモが集まっている。以前見た猪苗代湖の白鳥より数は多いかもしれない。昨年の1月は700羽を超えたと書いてあった。1月や2月の休日は福島駅西口から白鳥号という専用バスが出るそうだが、まだ11月なので、定期バスで向かうことになる。

 着いたのが11時30分頃。帰りのバスを調べたら十数分後。走って見てくることになる。土手を駆け下り、恐る恐る川をのぞいてみると、凄い数のカモと白鳥たち。みんな人に慣れていて、ちっとも逃げない。まるで公園の鳥たちのようだ。それに白鳥もカモに負けずに餌を要求。

 早速カメラを構えて撮影。仲間も忘れずに撮影。明るい光の中で、白鳥のアップを撮影してまた急いでバス停に!途中で「バスが来た!」という仲間の声。あわてて駆けるが、それは貸し切り。今度はいっこうに来ない。5分以上遅れる。もう通り過ぎたのか?10分程度遅れてようやくバスが来る。それは私たちが行きに乗ったバス。そう、私たちが降りるときに時間がかかったために、帰りの時刻が遅れてしまったのだ。運転手さんはさっきの人。何とも・・・。

 白鳥を見たり、写真撮影をするにはとてもいい場所だ。東京からも近いし、ここはお勧めですよ。Simg_1151


 

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2007.11.12

西沢渓谷はもう冬枯れ

 川浦温泉に行った帰りに西沢渓谷を歩いてみた。車を市営の駐車場に置き、まだ紅葉の残る道を歩いていった。ゲートを超えるとそこには冬枯れの渓谷が広がっていた。美しい川の流れは確かに存在したが、周りを彩るのは赤や黄色より、茶色の世界だった。

 私は西沢渓谷のことを甘く見ていた。昔、何かで来たとき、簡単に歩けた印象があった。今回、4時間コースをほぼ3時間で歩いたのだが、それなりに歩きがいのある道だった。白神山地で落下したときのことを思い出してしまった。いつ落ちてもおかしくないような状態の場所がたくさんあった。登りの道も沢にそって作られている。思わず、カメラを抱えてしまった。

 砂岩を削る川の流れが人々の想像をかきたてたようで、様々なあだ名がついてる。フグ岩、龍神の滝、人面堂、母胎淵など、考えた人の遊びが面白い。実際にはそれほど似てはいないのだが。

 七ツ釜五段の滝はこの渓谷の中でも最大の山場。青く輝く滝壺と白い滝。それが曲がりながら五段になって落ちていく。道はこの滝を巻くように登っていく。様々な角度から見ることができる。

 針葉樹の針の様な葉が空から降ってくる中を歩く経験は滅多にないことだった。この美しい流れがいつまでも残ることを願っている。

 ところで、渓谷から出て帰るときに、道の駅「みとみ」と蒟蒻館に寄ってみた。食事はチャーシューラーメン。大きな肉が3つも入っていた。それなりに疲れた体にエネルギーが注入される。

 また、蒟蒻館には結構多くの蒟蒻の製品が置いてある。地元の蒟蒻も置いてあった。丸玉が一番お芋の味が出ているとおじさんは言っていた。黒糖蒟蒻餅も美味しかったですよ。Simg_0675

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山梨の川浦温泉山県館の温泉は素晴らしい

 山梨の塩山から入る川浦温泉の山県館は知る人ぞ知るという温泉だ。東京の近隣では珍しい源泉100%でかけ流しの温泉で、水を足したり加温したりしていない。2つの源泉を持ち、1250リットル/分の湧出量を誇る。

 実際に入ってみるとぬるっとした感じで肌に優しい。ぬるめなので長い間入っていられる。紅葉が美しくとても気持ちよく入っていられる。河原まで出ていける万葉の道もあり、のんびりと川の流れを見ることもできる。岩風呂は有名で3つの湯船でのんびりと川を眺めながら入れる。

 食事は馬刺しやたっぷりの牛肉しゃぶしゃぶ、ヤマメの塩焼き、刺身等、凝った料理ではないが楽しめる。地酒も美味しい。朝の味噌汁は自分で具を入れる。味噌とキノコがとても美味しい。

 この温泉は東京から2時間程度で行けるのでとても便利。週末は少し値段が高くなるので、時間があったら平日をねらうといいだろう。Simg_0611

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2007.11.04

高尾山の紅葉はまだ!

 今日はいい天気だった。突然だったが高尾山に行ってみた。途中の山々はそろそろ枯れ始めている。京王高尾についても、まだ紅葉はしていない。出るのが遅かったので、リフトを使ってみた。途中の広葉樹はまだ色づいていない。リフトの途中で観光写真を撮っていた。上に着くともうプリントアウトされて掲示板に貼られている。続々購入していた。一枚、600円からだった。2L版の大きさだったと思うが、半分は高尾山の記念のプリント、残り半分にリフトに乗った観光客の写真という構成。100人買えば6万円!なかなかいい商売だな。

 メインのコースは前を追い抜くのが難しいほど混んでいる。登りも下りもビッシリ。どうしようもない。甘酒で体を温めて歩き始める。山頂は避けて、横から迂回して、一丁平の方へ向かう。陽が差し込み気持ちがいい。いつも閑散としている茶屋も、今日は混雑している。ガマズミとマユミがその実を陽に輝かせている。ススキの穂も気持ちよさそうに揺れている。高曇りの今日は山々を一層奥深く感じさせ、奥行きを景色に持たせる。奥高尾は本当に気持ちがいい。

 しかし、紅葉はまだ!少し色づき始めたところという感じ。来週か再来週になるのではないかな。今年は暖かかった所為か紅葉が遅れている。

 駅を出たところで買った助六寿司の弁当を食べ、稲荷山コースを下る。ここはメインのコースに比べればすいている。ハイキングを楽しむのにはちょうどいい。ただ、平日だとお互いに挨拶をかわすのだが、この混雑では挨拶をしていたら疲れてしまう。会釈もなしに通り過ぎる。

 駅の下の高尾山千代乃家の黒糖まんじゅうを購入して帰ってくる。一つ別に買って歩きながら食べる。疲れた体に心地よい甘さ。帰りは準特急に乗れたのでゆっくり居眠りしながら帰れた。とても気持ちがいい一日だった。でも紅葉はまだですよ。

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2007.09.08

泥湯や大湯滝、河原毛地獄は凄い!

 今日、テレビで秘境の湯という番組をやっていた。4年前に行ったところが紹介されていた。奥さんと東北をストリームでドライブした時、行ったところだ。秋田の湯沢の奥にある小安峡だ。
小安観光ホテル鶴泉荘に宿泊した。小安峡には大噴湯、通称地獄釜と呼ばれる蒸気やお湯が凄い勢いで噴き出しているところがある。渓谷沿いにあり、それなりにスリルがある。私の奥さんも滑って爪をはがしてしまった。温泉そのものは気持ちのいいゆったりと入れる温泉だ。
 その近くに泥湯と河原毛地獄、そして大湯滝がある。ここは最近よく紹介されるので次第に知られてきたが、当時は今ほど知られていなかったと思う。

 泥湯は近くに来ただけですぐわかる。道路から煙が吹き出している。水蒸気だけではない。亜硫酸ガスも出ている。道路工事中でアスファルトの修復作業をしていた。近くに車を止めて歩いてみた。源泉のところは今は事故があったため立ち入り禁止区域ができてしまって入れないようだが、当時は自由に入れた。地面から凄い勢いで泥とお湯が噴き出していた。温泉街といってもほんの数十メートルだが、そこには泥がとけ込んだ濁ったお湯が湯船に流れ込んでいた。これは滅多に見ない温泉。時間が無かったので入らなかった。

 河原毛地獄は元は鉱山だったところだというが、恐山より活発に亜硫酸ガスが吹き出している荒涼とした岩山。迫力十分なところだ。その周囲だけ植物は見あたらない。かなりの規模で歩くのに結構時間がかかる。一周してみると何だか原始の地球はこうだったのかと思わされる。

 この河原毛地獄の下に大湯滝がある。色が変わった小川を見ながら小道を下る。山道をしばらく歩くと音が聞こえてくる。山道を行き交う人たちが風呂桶をもっていたのが象徴するように地元の人たちもよく入りに来るようだ。山道が終わったところに大きな滝が見えてくる。たくさんの人が入っている。ただし、みんな水着。近くに更衣室があってそこで着替えている。私も手を突っ込んでみたら、ちょうどいい温かさ。川が温泉になっている。というより、滝全体が温泉だ。この温泉日本でも有数の強酸性でphが1程度だそうだ。滝壺には女性が入っていた。一人だ。周りに家族がいる。でも滝壺は大きくはないので、みんなでは入れない。この女性が上がったらすぐに別の男性が入った。他の人たちは滝壺はあきらめて周囲の川そのものに入っている。何だか面白い光景だ。私たちは少し足を入れただけで引き上げた。不思議な温泉だった。なお、水着はすぐにダメになってしまうそうだ。
 
 ここは、一度行ったら二度と忘れない強烈な印象が残る不思議な温泉地。

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2007.08.28

井の頭線の上を玉川上水が流れている!

 世田谷の写真やビデオを撮っているうちに、玉川上水が井の頭線の上を流れている場所に行き当たった。明大前の甲州街道の裏、ちょうど明治大学の右側の小道を入っていくと、右側に網が、左側に井の頭線を見下ろす橋の上に出る。そう、その網の中に、上下で二段の導水管が見えてくる。ゆるいカーブをえがきながら、ツタに絡まれた導水管は結構美しい。
 ここは昔は帝都線という路線が走っていた。橋の下に使われていない場所がある。そこには昔、東京山手急行電鉄という幻の路線が計画されていて、それが帝都線と接続する予定のところだったと言われている。確かに、玉川上水の水道橋の下は4路線分あいていて、その内の2本だけが井の頭線に使われている。そして、玉川上水が姿を変えて流れている。
 様々な時代の様々な思いが詰まったこの明大前の水道橋。毎日通っていたトンネルに、そんな歴史があったのだ。

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2007.08.26

山中湖のテニス合宿

 8月のはじめに行った山中湖にまた行ってきた。今度はテニスの合宿。場所はいつもの民宿「ホワイトウイング」。ここは普通の民家を一棟丸まま借りることができる。しかし、今回は別のグループが借りていたため、使えなかったが・・・。本棟も大きく部屋を使うことができて、みんなで楽しく飲み、話し合うことができた。来年はまた一棟丸ごと借りられればいいな。
 今回は大変暑いので、一日目は午後から、二日目は午前中で終了した。午後は思ったより木陰が多く、涼しくプレーを楽しむことができた。フォアハンド、バックハンド、ボレー、左右への動き、サーブ、そして試合形式の練習。元テニスのコーチのプロから教わるアドバイスと上手な仲間のスイングや足の運びは大変参考になる。
 私が今回わかったのは、球をきちんとたたいていないということ。これは卓球の時も同じで、相手の球の勢いを利用して打ち返すというスタイルの試合運び。隙を突いて相手の逆を攻めるという戦術。
 しかし、それでは決め球を持つことができない。やはり、どこかで決定する力を持たなくてはならない。人生でもそうだが、決めるときは決めないと!
 それにしても、今回、自分の体力と感覚が落ちてきていることに愕然としてしまった。こんなにひどくなっているなんて。少し体を意識的に動かして鍛えないと急速にダメになりそう。目の見え方と各所の筋肉とバランス感覚。どれも何とか意識して少しでもよくしなければ・・・。一番大変なのは近くでも遠くでも見えないこの目。老眼とは恐ろしいものだ。
 もうすぐ、テニスの世田谷の決勝大会がある。どこまで力を戻せるか、それまで努力してみよう。

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2007.08.19

世田谷区の写真と動画集サイトを公開!

 世田谷区の様々な地域や施設、鉄道、公園、商店街などの写真と動画を地図上から探っていけるサイトを公開しました。「世田谷区の写真と動画集」というサイトだ。ここの写真は学校教育で自由に印刷したり、自分のページに貼り付けたりしていいことになっています。
 これ以外にも、動画資料があるので、順次公開していきます。このページは結構膨大なのでお楽しみいただける物と思います。また、3年生の地域学習の資料として使えるようになっています。教室で自由にお使いください。
 皆さんのご感想をお聞かせください。

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2007.08.15

世田谷線の一日乗車券で全ての駅を乗降

 世田谷を縦断する数少ない路線である東急の世田谷線。これの一日乗車券は320円だ。この券で全ての駅で乗り降りした。写真を撮ってみるとこの線ほど写真向きの路線はない。他の私鉄ではない味わいがある。路線の中に雑草は生え放題だし、人や車が電車の直前直後を横断するし、遮断機のない環七との交差点はあるし、本当に滅多に見られない光景が広がる。雪の日はこの路線は美しいと聞く。冬にまたねらってみよう。

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2007.08.07

竜飛岬は風の岬

 竜飛岬は長いドライブの果てにたどり着く。運転好きにはたまらない道だ。風景が素晴らしい。途中に何かがあるわけではないが、苦労の果てに作り上げたことがわかる。自衛隊が作ったそうだ。そのせいか先端には自衛隊の立ち入り禁止の区域がある。レーダーがセットしてある。津軽海峡を監視しているのだと思う。
 そこには青函トンネル博物館や竜飛灯台がある。竜飛灯台はその下をのぞくことはできるが、あまりにも高くてちょっと感覚がずれる。灯台の横から下に降りる道がある。そこから海岸に降りてみた。途中で引き返してくる人がいるくらい急で長い道。しかし、次第に風が強くなり、体に力を感じる。さらに周りに張り巡らせた杭や縄に風が当たり高い音が響き渡る。最後に花々と吹き寄せられたゴミが散らばる海岸にたどり着いた。
 そこには、どう見ても自分より高いところに打ち寄せる波が岩に打ち寄せる。切り立った断崖とそそり立つ巨岩。その風景は苦労して降りてきた私たちを十分満足させてくれた。竜飛に来てここに来ないなんてもったいない。皆さん、ぜひ苦労してでも海岸に降りてみてください!

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浅虫温泉の津軽三味線

 浅虫温泉は青森の中でも代表的な温泉の一つだ。津軽三味線を海扇閣と南部屋の宿泊客に聞かせてくれる。私たちも30分前に席について待っていた。食事の後、つまり酒を飲んだ後だったので眠気をこらえるのに懸命!しかし、演奏が始まったら目はバッチリ・・・でもなかったが。
 とにかく最初は音程があまくて少し気になってしまったが、次第に演奏者の調子も出てきて、いい演奏を聞かせてくれた。特に最後の自分の曲では得意な手法で楽しそうに弾いていた。私も友達の津軽三味線を弾いたことがあるが、棹が太くて大きい。演奏もダイナミックになる。メロディー楽器なのだが、打楽器の要素も持つ。マイクを使っていたが、多分使わなくても平気ではないかな。私も機会があったら自分の曲を作って演奏してみたいな。

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2007.08.06

小田貫湿原と陣馬の滝は気持ちがいい

 今日は山中湖合宿の最終日。午前中に勉強した後に、小田貫湿原と陣馬の滝に行ってきた。田貫湖は小さいけれど多くの人が集まっている湖だ。釣り人が多いのが特色。ただ、レストランは1軒しかなく、食べるところが・・・。できたら、お弁当を持ってくる方がいいだろう。この田貫湖の近くに、小田貫湿原がある。
 狭い道を上がっていくので期待していたのだが、今イチ。高圧線と切り倒した木の枝が湿原の周りにある。でも湿原は湿原。オニヤンマやコフキトンボ、アゲハチョウやクロスジシロチョウなどの昆虫や、コオニユリ、チダケサシ、ネジバナやヒヨドリソウ、カラマツソウ等が咲いている。鳥の声は昼近くだったこともあり、そう多くはない。近場の湿原として、定点観察をするのに向いている場所だろう。
 さらに陣馬の滝に行ってみた。今日は水遊びをする観光客が多く、撮影を目的にした我々にとってはいい日ではない。でも少しずつ前に出て、滝を撮影。スローシャッターにして、糸を引くように撮影してみた。後で見ると露出オーバー。白飛びしてしまった。水の流れを撮影する練習に来てもいいかもしれない。

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2007.08.05

入笠山の湿原はさわやか!

 長野の小淵沢から入る入笠山には大きな湿原がある。ここは、それぞれの季節にとてもいろいろな植物を楽しむことができる。今回、学過研の合宿でここに入りみんなでビデオや写真の撮影をした。湿地を吹き抜けるさわやかな風がとても気持ちが良かった。ツリフネソウ、キツリフネソウ、カラマツソウ、ハクサンフウロウ、クガイソウ、マルバタケブキ、クリンソウ、コオニユリ、ギボウシ、バイケイソウ、そして猛毒のトリカブト、ホウキダケ等を撮影することができた。他にもたくさんの実などがあり、広々とした景色と共にのんびり写真撮影を楽しむことができる。ここはお勧めのポイント。私の母親もここにはしばしば来て撮影しているようだ。高速だったらすぐなので、皆さんもどうぞ!

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2007.08.03

三色丼が美味しい松楽と、思ったより優しい恐山

 青森旅行の最初の日、八戸からレンタカーを借りて、恐山に向かった。途中で松楽という大変美味しい海鮮料理の店に入った。雑誌にも出ている有名な店で、私たちがいるときにもわざわざ訪ねてきた客がいた。三色丼を食べた。ウニ、イクラ、アワビの三色だ。これが美味しい。ウニはあくまでも甘く、イクラは上品。アワビは柔らかくて新鮮。元地下鉄の職員だった親父さんと楽しく話しながら食が進む。地元の海の流れがこの美味しいウニやアワビを育てるのだそうだ。イクラはここでとれているのだから美味しいに決まっているようだ。満足してこの店を出て、恐山に向かった。
 まっすぐに北に向かう道を、ほとんど行き交うこともなく進むと、硫黄の臭いがしてきて、荒涼とした土地が現れた。恐山だ。入り口でお金を払った後、巨大な門をくぐる。その先に巨大な卒塔婆や温泉があり、さらに奥に硫黄の吹き出す恐山が広がる。イタコはいないが、それでも十分不気味な感じ。しかし、今まで見てきた泥湯や河原毛地獄、雲仙地獄などに比べるとずっと勢いがない。もう活動が終わった場所という感じだ。ただ、それらと違うのは美しい湖があるということだ。直径6kmのカルデラの中にある宇曽利山の中心部に、直径2km程度の美しい色の変化を持つ恐山湖、あるいは宇曽利湖が輝く。硫黄の入った部分はエメラルドグリーンに変化し、まわりの山々を写す。
 ここはカルデラの山々とこの湖、そして荒涼とした硫黄の吹き出る岩山、砂浜。これらがすべて合わさって人々の信仰を集めてきたのだろう。地蔵や積み重ねた石に様々な服を着せ、人々は亡くなった人々に思いをはせる。君たちを忘れないという悲痛な叫び声が聞こえてくる。しかし、この湖と山々はその美しさと優雅さで、それらの叫びをすべて受け止めて癒してくれる感じがする。だから、人々はこの地を選んで死者を弔ったのだろう。恐山信仰は今でも続く。

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青森のねぶた祭りと「おじさん」の話

 大鰐温泉に泊まり、夕方電車でねぶたに向かった。弘前のネプタと迷ったのだが、周りの人と相談したらみんな青森ねぶたを勧めるので素直に従った。電車の旅を組み合わせるのは楽しい。周りをゆっくり見ることができるし、その土地の様子を感じることができる。女子高生もあのままの姿で東京と変わらないのだが、でも何だか様子が違う。方言も楽しい。岩木山も見事。
 青森駅に到着し、帰りの電車の確認。およそ50分程度かかるのだが、10時23分の臨時特急しかない。その前は2時間前になってしまう。これに乗り遅れたら弘前まで帰ってタクシーだそうだ。まず腹ごしらえをする。さすが屋という駅ビルのような所で天ぷらとソバと寿司が合わさったものを食べる。大変美味しい。そういえば今日は昼飯を食べていない。うるち米で作った外郎のようなものを滝の所で食べたくらいだ。お腹がすいていたので量が多くても調度良い。
 人波にのって目的の場所を目指す。大通りと反対側のNTTの所だ。しかし、もう少し先の交差点のところが広々としていたのでそこに場所を移す。花火と共に7時10分に開始。一斉に太鼓の音が響き渡る。薄暗くなった通りにねぶたの明かりが浮かび上がる。鐘や笛、そして大太鼓の音がかけ声とともに目の前を通り過ぎていく。
 私の相棒と話していたら、横にいた日本酒のワンカップをもったおじさんが解説を始めた。それが面白い。ねぶたの歴史。
 元々は七夕の行事だったとのこと。子どものころは金魚の形をした張りぼてを自分たちで作り、その中に蝋燭を入れて家々を尋ね、お金やお米をもらって歩いたとのこと。子どもとしてはお米の方が価値があったので、嬉しかったとのこと。
 大型のねぶたも蝋燭だったので今で言う立ちねぶたの形がほとんどだったとのこと。またねぶたは今のようにただ歩くだけではなく、体にひねりを入れて踊りながら歩いたとのこと。周りについている一個の提灯がお金の寄付をした印とのこと。10万とか100万を意味するそうだ。
 また、漢雲というのが七夕を意味する言葉で、それをねぶたにつけているところが伝統を守っているのだそうだ。屋台には一人だけ作るのが本当で人や他のキャラクタをたくさんつけるのは最近の傾向だとのこと。さらに屋台の下の車輪は昔はなくて、みんなで担いでいたんだとのこと。
 ねぶたが最高に盛り上がるのは6日で、一つのグループの跳人(はねと)だけで数千人になるとのこと。プライドをもったグループはその日しか屋台を出さなかったとのこと。一年に一度だけ。でも混んでいるので今日みたいに楽には見ることはできないそうだ。
 勧進元は屋台制作、法被、食事代、その他の費用をこの祭りの期間中、全て出しているとのこと。バブルの頃は、地元の小さな会社の社長も湯水の様にお金を出していたとのこと。
 おじさんはじっとそれぞれのねぶたを見ながら解説をしてくれる。悪口は言わないが昔に思いをはせながら一言一言説明してくれる。今は観光用になって大企業しかできなくなったねぶたと、過去の自分たちで作ったねぶたをどこかで重ね合わせている。ねぶた師しか作れなくなった現代のねぶた。苦しかった生活の中で踊り明かし、飲み明かした昔のねぶた。発電機を使い、電球をいっぱい入れて観光用となった現代のねぶたが、おじさんの中を通り過ぎていく。おじさんの貧しかった頃、それからの苦労、そして年金暮らしになって一段落した今の生活が、ねぶたの明かりに浮かび上がる。大曲の花火を楽しみにしてお金を貯めていると話すおじさん。ねぶたのあかりの中に一人のおじさんの一生が浮かび上がったねぶたの初日だった。

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白神山地の暗門の滝と水中落下

 ブナの原生林の白神山地に行ってきた。その中でも車で行きやすい暗門の滝を目指し、鰺ヶ沢から朝、出発した。大型バスは大変通りにくい狭い道。結構運転は難しい。駐車場についたのは10時ぐらい。そこから歩き始めた。ブナの林と谷川は思ったより深く険しい。でもさわやかな風が吹き渡る。観光客も午前中は少ない。1時間ほどで第三の滝に到着。滝壺に落ちる水の音が響き渡る。さらに第二の滝を目指す。道はさらに狭く、建築の足場に使う材料で道は作られている。多くの場所ですれ違うことさえできない。
 お互い道を譲り合う。柵のない橋のところで後ろを振り返り、また前から来た人を見た瞬間、なぜだかバランスを崩し、2m程度下の沢に落下。全ての電子機器を水没させてしまった。
 一眼レフデジカメ、デジタルビデオはすぐに拭き取ったのだが、しばらくして完全に動かなくなってしまった。つけていたレンズも水が中に入ってしまい、これではもう使えない。さわやかなブナの原生林は、私の心の暗門の入口になってしまった。ああ・・・!
 でも、めげていてもしょうがない。体はずぶ濡れ。靴の中もビショビショ。乾かすには歩くのが一番。先を目指すことにした。濡れた体は不思議と元気。足も痛くない。第二の滝に到着。撮影しようと思ったが手段がない。言いようのない喪失感。カメラに記録できない中毒にかかっていることが判明。こんなに依存していたんだ。それからの自分の歩き方が今までと何か違う。速度が速い。見ると言うより、目的地に速く行こうとする。撮影できないことがさらに速度に拍車をかける。そうか、私は撮影するために歩いていたのだ。被写体探しの旅だったんだ。
 第三の滝やブナの原生林のコースに行っても、私の速度は変わらない。超高速の歩き方で他の人を置き去りに。そういえば、昔から遠足や山登りの時、トップに立ちたがる性格だったな。撮影がなかったら、私の旅の目的は違う物になるんだ。多分、旅そのものをしなくなる可能性さえある。それほど、私にとって撮影することは行動の重要な動機になっていたのだ。今日はそのことが大変よくわかった一日だった。
 帰ったら次の旅が待っている。

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2007.07.30

青森へ出発

 青森に行ってくる。見てくるものは恐山、浅虫温泉、大鰐温泉、弘前、白神山地、そして青森ねぶたなどだ。北海道と東北の秋田、岩手に挟まれて青森には今まで行ったことがなかった。本州最北のこの地をじっくり見てこようと思っている。熊が出始めているとの情報もあるが、餌にならないよう気をつけよう。
 足は新幹線+レンタカー。今回は八戸でレンタカーを借りる。自宅から車で行くよりはるかに楽だ。ただ、荷物はかなり重くなる。なにせ、一眼レフデジカメと替えのレンズ、ビデオカメラ、電源とバッテリー、それにノートパソコン一式だ。たぶん、5kgは楽に超えているだろう。でも10kg以下。今回、ビデオカメラを新しくしたので少しは軽くなっている。私の母親は今でも20kgを超えた機材をもって山に入っているのだからこのくらいでめげるわけはいかない。さて、今回はどんな自然や人が作り出した創造物との出会いが待っていることか。

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2007.05.27

三波石峡と下久保ダム(神流湖)

 群馬県と埼玉県の境に近い下久保ダム(神流湖)は東京の水瓶の一つ。荒川の上流で長瀞につながる。全長605mもありコンクリートダムとしては日本一の長さを誇る。駐車場は入口にあるが、そこから散歩するとダムのコンクリート壁に周辺地域の町の情報が掲示されている。アマツバメガ飛び交う中で、その下をのぞき込むことができる。その下久保ダムのすぐ下に三波石峡がある。
 ここは三波石という名石が出る。全て持ち出し禁止という石で、江戸時代から珍重されているとのこと。緑色片岩と呼ばれる緑色をした巨岩・奇岩が露頭している。
 この地層は三波川帯と呼ばれ、関東地方から九州地方まで長さ約800kmにわたって続いる。三波川帯の変成岩は、フィリピン付近の溶岩が地下深くで比較的低温でかつ高い圧力を受けて変成したと考えられている。それがいつしか地上に出てきたものが、この渓谷で見ることができる。
 ところが、下久保ダムができると、33年間に渡り、この三波石峡に水が流れなくなった。そのためヨシなどが生い茂り、石も流れで磨かれなくなったため、輝きを失ってしまったそうだ。そこで、昭和13年に流れを取り戻す試みが始まり、整備も行われたそうだ。
 今回、この渓谷に行ってみて、その石と水の美しさは素晴らしかったが、木道を始め、遊歩道はほとんど整備されることなく、草に覆われ、一部の木道は腐り始めていた。観光としても難しく、車道から渓谷に降りてはまた登るというパターンを繰り返すしかない。下久保ダムのホームページには三波石峡の復活と地元の人たちの石磨き、放流などの記事がのっていたが、実際には手が足りないようだ。折角の天然記念物の宝の渓谷も、これでは訪れる人も増えないだろう。
 しかし、本当はこれでいいのかもしれない。人知れずこそ、この静かな渓谷に鳥たちのさえずりも響き渡る。本当に様々な鳥の声や姿が見られた。多分、ヤマセミも見ることができるのだろう、下久保ダムの案内のキャラクタになっている。早朝にそっと訪れてみたいところの一つだ。
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2007.05.16

ワイワイマップに「東京自慢のスポット」作りました

 Yahooのワイワイマップ上に、「東京自慢のスポット」を作りました。早速、4つほど書き込みましたが、また皆さんも書き込んで下さいね。
 誰でも、何でも、変だなと思ったことでも、不思議なことでも、怖いなと思ったことでも、書き込んで下さい。もちろん名所、旧跡、鳥や植物の情報交換としても楽しいでしょう。

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2007.05.13

高尾山に登ってきました

 高尾山に登ってきました。思い立ったのは朝10時半ぐらい。ついたのはお昼。コースは水場がある6号路。シャガの季節で、道沿いに美しく咲いている。がけ崩れを防ぐ力のある大切な植物だ。
 びわ滝まで登った。そこに不動明王が祭られている。祠の場所には見事な欄間があった。調べてみると、高尾山薬王院の飯縄権現堂の彫刻は、初代石原常八をはじめとする上州花輪(現群馬県勢多郡東村花輪)の彫工の手によるものとのこと。また大本堂は、東京本所の彫刻師二代小松重次朗光重による彫刻だそうだ。びわ滝はだれが彫ったかはわからなかった。特に建物の両サイドの彫刻は地味だが見事なものだ。また、ここにはたぶん小さなスミレが咲いていた。私も撮ったが、多くの写真家と思われる人が腰を落ち着けて撮影している。
 さらにそのびわ滝の横から6号路にわかれをつげ、急な山道を登ると3号路に出る。この道は登りには向かないのだが、野鳥の声をきくには最適のところで、美しい声を楽しむことができる。実際に野鳥を見ることはかなり難しいのだが、双眼鏡をもった人たちがじっくり声を楽しんでいる。私も目の前に実をついばむシジュウカラらしき鳥を見ることができたが、写真はピントが合わなかった。
 山頂を迂回して一丁平に向かう。途中でおにぎりを食べてエネルギーを補給。急な階段を下りて、次第に濃くなった緑の中を歩く。一丁平で時間切れ。引き返す。迂回路にはホウチャクソウが大変多い。帰りに通った稲荷山コースにはチゴユリやフタリシズカも見られた。そのほかもたくさんんの野草を楽しむことができた。
 高尾山の帰りは蕎麦を楽しむのが定番のコース。栄茶屋で天ぷらせいろをいただく。蕎麦は腰が強く大変おいしい。天ぷらもサクッとしていて美味。酒饅頭は私の前で売り切れ。そう、高尾は終わりも早い。残念。でも本当に楽しい一日だった。
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2007.04.02

大山の千枚田は素晴らしい!

 千葉県鴨川市の奥に進んでいくと、狭い土地に田んぼが作られている。その中でもここ大山の棚田は特別美しい。375枚の棚田は、東京から一番近い棚田として、様々な工夫をして保護をしている。オーナー制度、各種トラスト、体験学習の受け入れなどを行っている。オーナー制度に応募が殺到している。
 車で坂を登っていくと突然風景が開け、棚田を横から見ることができる駐車場からの風景は特別に美しい。一番上にある棚田保存クラブの場所より横からの風景の方が棚田のカーブが生きる。 ここで棚田を見ていると、人間が延々と築いてきた物の美しさと尊さを感じる。一人ひとりが少しずつ積み上げる。それがこの広大な風景につながる。凄いものだ。ここの素晴らしさに感動して千葉に住み込んだ人もいると聞く。気持ちがわかる気がした。Simg_1174Simg_1177

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2007.04.01

安房小湊で野生の猿とクロサギ

 千葉県の安房小湊の港の裏に散歩コースがある。台風で痛んでいたのを今年整備したそうだ。そこに、猿がいた。断崖絶壁につきだしている木にしがみつき、一生懸命何かをつまんでいる。一匹や2匹ではない。群れで動いているようだ。赤い顔がお面のように浮かび上がる。キャノンのイオスキッスとタムロンの18-200で撮影する。
何とか撮影できたが、あまりはっきりはしていない。カメラを構えたら顔があった。スッと木陰に隠れてしまった。声は聞こえたが、注意しながら動いていて、こちらに姿は見せなくなってしまった。
 その後、岩場でクロサギと思える鳥を撮影。こちらも近づくとすぐに飛んでいってしまった。でも、ここは他にもいろいろな鳥を撮影できる楽しいスポットだった。Simg_0962
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2007.03.26

飛騨高山の宮川の朝市

 高山の朝市は、陣屋の前と宮川沿いの二カ所で行われている。どちらも地元の農家のおばさんたちが取れた物を持ち寄っている。今回は、赤カブとういろう、それに谷松のおじさんが作っている黒胡麻こくせんを買ってきた。赤カブは4袋で1000円という安さだった。
 赤カブは地元のおばさんたちが売っているのでもいいのだが、前回買ったとき、少しすっぱい感じがしたので今回は既成のものにした。
 途中、宮川にアオサギが来た。2羽飛んできたのは珍しい。この2羽は美しい飛行を見せてくれた。
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2007.03.25

飛騨の高山に行ってきます

 飛騨の高山はこれで4回目。今回はじっくり撮影できるといいのだけれど。友だちといくと、なかなか自分のペースでは歩けない。迷惑かけないようにしなくては。今回は今持っているレンズの特徴を生かして撮るつもり。タムロンの18-200、タムロンの90mmマクロ。純正のキャノンレンズは置いていく。さて、どんな作品になるかな。
 もう一つは温泉。腰を痛めているのでゆっくり使って治そう。後、飛騨牛の宿でもあるそうなので、食べてきますね。さて、楽しみはまた後で。

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2007.02.25

杉並区立郷土博物館はお散歩コース

 杉並区立郷土博物館は善福寺川のほとりにある。松の木小学校の裏側だ。囲炉裏ばたでお茶が飲める古民家も残る小さな博物館。今回はおひな様の特集。古くから地域に残るおひな様が展示されていた。また常設展示で、杉並の歴史がわかるよう大きな特徴がまとめられていた。小学生がたった一人、ずっと調べていた。他は、地域のお年寄りがほとんど。
 内容はまとまっていて見やすい。でも、できたら常設展示をさらに充実させて欲しい。私は説明を全て読んだが11時間もかからないうちに、すぐに終わってしまった。展示施設をもう少し大きくして、杉並の長い歴史と伝統をしっかりと展示して欲しい。私は各地の博物館をよく回っているが、この人口でこの施設は本当に寂しい。ここに関わっている人たちが熱心に活動しているだけに、惜しい。
 ここの地図をブログパーツの「お散歩マニア」で表示してみる。


ブログに貼る地図『お散歩マニア』

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2007.01.13

博多の櫛田神社と博多町家ふるさと館

 正月の櫛田神社と博多町家ふるさと館を見てきた。最初に町家ふるさと館を見学した。入ってすぐに説明のボランティアの方だと思うが、博多という町について詳しい説明をしてくれた。大変わかりやすく博多と福岡の違い、町の概要、歴史、祭りについて大まかな様子をつかむことができた。中には、模型や展示がコンパクトにされていて、最も奥では伝統工芸士の方が作品を作ったり、質問に答えたりしていた。私の行ったときは、調べ物をしているような小学生とお父さんが博多人形に色つけをしていた。また、ここで上映している博多祇園山笠についてのビデオは、祭りに参加している人に密着していなくては撮れないような映像ばかりで、外から眺めて撮影した観光番組とは違う迫力と説得力がある内容だった。これはぜひお勧めだ。
 櫛田神社はさすがに古い神社だけあって、たたずまいもシンプルで、人々の生活の中にある神社という感じだ。まわりにあるお寺も立派だが、人々を引きつけるものがある。大きな観光用の山笠も飾ってあった。まあ、それなりに美しいが、それはあくまでも観光用という感じ。境内の裏の階段から出たところにある櫛田茶屋の焼き餅は有名なのだが、あまりにもたくさんの人が並んでいるので食べられなかった。残念!また、そこから中州に回ったのだが、屋台はまだ数えるほどしか出ていなくてここも断念。次回の楽しみに取っておこう。

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別府の地獄巡り

 別府の地獄巡りをしてきた。言わずと知れた日本一の湧出量を誇る温泉地だ。一度職場で来て、地獄の一部を回ったことがある。ただ、今回初めてわかったのだが、別府と言っても幾つかの温泉の集まりだということだ。別府八湯といって、周辺に点在しているのだ。その中で鉄輪(かんなわ)温泉という場所のところに地獄のほとんどがある。別府駅でななく、亀川駅から行った方が近い。
 入場券は一カ所で400円。8カ所共通券で2000円。これが高いか安いかは人それぞれだろう。ただ、日本の温泉地で最も高い源泉観光だろう。面白い色と勢いのある蒸気。自然の凄さを感じることはできるが、周りがあまりにも俗っぽすぎて、それを頭から切り離すことが大変。
 海地獄の温泉プリンも素朴で美味しいし、それぞれの場所での温泉卵も温泉そのものの味がついていて美味しい。ただ、それ以外の施設が悲しくなるほど古びている。また、それぞれの自然を生かしていない。竜巻地獄の間欠泉も上を覆ってそれ以上水が飛び出なくしてある。ただの噴水のようだ。赤池地獄も以前来たときに比べると蒸気の出が少なくなっていて、元気がない。海地獄は相変わらず勢いはあったが、その他の地獄と同様、公園の様で本物を感じさせることができていない。
 そこに関わる人の感覚だと思うのだが、最も古くから地獄巡りのバスを作り、多くの人々を引きつけてきたという歴史そのものが、ここを本当の自然なパワーを表現できていないのだろう。雲仙地獄、登別の地獄谷、草津の賽の河原などの凄さに決して負けない力がある温泉なのに、何だかもったいない。
 ただ、私が見たのがいわゆる観光の場所だったのがいけなかったのかも知れない。赤池地獄の帰りに通った高台から下に広がる鉄輪温泉の街々を見たら、そこから吹き上がる蒸気がとても美しかった。あの町の中に本当の温泉があるのかもしれないと思った。世界で第二位の湧出量の別府温泉は巨大な温泉地だった。

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2007.01.08

美しい生月島と隠れキリシタン

 平戸からすぐ近くの島、生月島に行ってきた。この島は平戸市に合併され、今では生月大橋で陸続きの形になっている。島の中には島の博物館や大バエ灯台、生月観音、塩俵の断崖(柱状節理)、そして西の海岸のサンセットウエイ等、車で回るにはとても良いところだ。
 この島には今でも隠れキリシタンが存在する。平戸でもそうだったが、カソリックが再布教したが、なかなか難しかったとのこと。昔からの隠れキリシタンとしての信仰と生活が根強く残っていて、それを崩すことはできないようだ。この島には、仏教徒も多くいるとのこと。また信仰を持たない人もいるそうだ。それぞれの地区の付き合いも微妙とのこと。なかなか難しいのだな。
 詳しいことは次のサイトに詳しい。
「カクレキリシタンの人に会う」 しかし、島の景色は、それらの事を忘れさせてくれる美しいものだった。

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臼杵の石仏

 九州の臼杵(大分県臼杵市大字中尾・深田)に行ってきた。そこは石仏で唯一の国宝にしていされている所で、その数と作りの特徴、美しさで他と違うとのこと。実際に行って何が違うのか見てきた。臼杵の石仏を見る前に、その里の美しさにビックリした。入口に店は数件あるものの、そこを過ぎると広く見渡せる里全体が美しい絵となって迫ってくる。再建された寺の一部と昔から残る石仏。広々とした景色と遠方にそびえる山々。竹が遠くでそよぐ様も美しかった。
 石仏群そのものも特徴があり、岩盤に浮き上がるような感じで掘られている。木彫の様な作られ方をしている。しかも、それらが風雨にさらされ、亀裂が入ったり、シミがついたりしながら趣のある仏像群になっている。うっすらと残っている色からみると、過去においては極彩色に塗られていたものと思われる。それでも、これらの石仏群は磨崖仏としては確かに他に類を見ない存在だ。
 特に象徴として存在した古園石仏の大日如来坐像は長い間、その首だけが台座の上に置かれていた。それが1994年の修理の時に元の位置に戻され、さらに屋根がつけられ保存体制が整えられた。中にはそのために元の雰囲気が無くなったという人もいる。確かに苔むした崖と石仏という状態はなくなった。整備された中で、昔を想像するしかない。しかし、それを差し引いても一度は見る価値のある存在だ。
 臼杵の事は以下のサイトに詳しい。
臼杵の石仏のカラー写真
石仏は何を語るか(石仏観光センター うさぎ茶屋)

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2007.01.07

別府温泉「みなみ丸」の関鯖はうまい!

 別府温泉の「みなみ丸」、美味しいことでは定評があるようだ。雑誌やネットにも紹介されている。宿の近くだったので行ってみた。この日は天気が悪く客足は鈍かったが、しばらくたつとどんどん客が増えてきて、4人の女性と一人の板さんがてんてこ舞いという感じで頑張っていた。楽しい話と美味しい魚で大変良い店だなと思った。
 特に関鯖は横の水槽で泳いでいたのをその場でさばいて出してくれた。甘くて弾力があり、やはりさすが関鯖という味だった。天ぷらも量があり、なかなか良かった。椎茸も大分のらしく、肉厚で大変美味しかった。鯛のみそ漬けは少し火の入れ具合が足りなくて、身がほぐれなかったが、味は悪くなかった。
 課題は値段。ちゃんと計算できないみたいで、後から書き込んで確認しているのはちょっと。一つ一つきちんとつけていきましょうね。

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2006.12.31

三国峠の由来とそこからの富士山

 三国峠は日本の様々な所にある。北海道、群馬と新潟の境、山梨の上野原市の笹尾根、山梨県山中湖、長野県と埼玉県の境、兵庫県などである。
 今回は、静岡県裾野市にある芦ノ湖スカイラインにある三国峠で富士山を見た。標高は1070m。夜景もきれいだそうだが、7時か7時半ごろまでしかやっていないので、ゆっくり見ることはできない。
 名前の由来は甲州、駿河、相模の三国を分ける三国山の北方にある峠という意味だそうだ。ここは霧の多いところでも知られている。いつ通っても見晴らしは良くなかった。今回は12月28日だったが、風が強く、今までになく空気が澄んでいて、富士山や沼津がよく見えていた。多くの車が駐車場に停車し記念写真を撮っていた。
 日本には、「みくにやま、みくにだけ、みくにがせん、みくにがだけ、さんごくやま、さんごくさん、みくにとうげ、さんごくとうげ」など、境を表す名前の場所が数多くある。両国(武蔵国と下総国)や境港(伯耆と出雲)も境目を表す名前だ。三国街道というのもあるが、三国峠につながる道をそう呼んだ。また、甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)甲斐・武蔵・信濃の国境もそれぞれの国の名前をくっつけて作られた名前だそうだ。
 それにしても、今までで一番きれいな富士山をみることができた。
 Hakoneinatori012

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2006.11.26

冬の旭山動物園もおもしろい

 旭川郊外にある旭山動物園、言わずと知れた行動展示を中心にした日本最北の動物園だ。私が着いたのは1時頃。もうものすごい混雑で大量のバスが駐車場に並んでいた。今回はツアーで行ったので完全に出遅れていた。ただ、バスの中で教わったペンギン館の食事時間「もぐもぐタイム」に合わせて並んだら、エサやりの潜水夫さんのよく見える場所にいることができた。トンネルからの方がよく見えたのかも知れない。写真を撮ったが、水の中は難しい。ストロボをたいてはいけないので、かなりISO感度を上げなくてはならない。私は1600まで上げて撮影したが、それでもシャッタースピードは動物の速度についていけない。特にペンギンは早くて追いつけない。シロクマやアザラシは何とかなるが、顔の向きが難しい。それでも今までの動物園とは違う様々な工夫はたいした物だ。これらのアイディアは職員の日常の積み重ねから来ているのだろう。
 ここはすいているときはいいのだろうが、この混雑ぶりではどうだろう。日本全国がここと同じ様な行動展示の形にすればここの混雑ぶりは解消されるのだろうに。東京などの動物園の改革が始まっていると聞く。期待したい。
 ストロボをたかないようにという注意と、その監視のバイトを怒鳴る園の職員の声と、押し合いへし合いの場所取りと、入館のための列。これらのないゆったりとした時間を持つことができる旭山動物園になることを願っている。Simg_9090Simg_9203


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2006.11.19

麻布十番は美味しい店がたくさん!

 この間、麻布十番で食べる機会があった。麻布永坂更級本店でまず、お蕎麦。ここは掻き揚げや三色蕎麦が有名だそうだが、私はおかめに相当するお蕎麦を食べた。蕎麦はさすがにきめが細かく白く美しかった。汁が良い味で思わず全部飲んでしまった。店のおばさんたちはみんな和服で雰囲気は良かった。更級の店が3つに別れた訳もあるそうだが、まあそれはここでは置いておこう。
 また、大江戸線、麻布十番の7番出口を出たところにある華珍楼は偶然入った店だったが、味付けが日本人向けで良い店だった。マスターもとても人柄が良く、食事の時間を楽しませてもらった。また芝エビの焼きそばや餃子も美味しかった。次回はコースを楽しもうと思っている。最後に出してもらった桑の実のデザートはレモン風味でとてもさっぱりした味で美味しかった。
 12月号の「大人の週末」には「大人のおいしい街 麻布十番食遊探検隊」という特集がのっている。その記事が参考に鳴ると思う。陸の孤島から土地の値上がり率急上昇の街へ急速に変化した麻布十番。ここは六本木よりそこに住む人たちが見える街だ。また行ってみたい。

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2006.11.05

軽井沢の三笠ホテル

 軽井沢に重要文化財に指定されている旧三笠ホテルがある。日本郵船や明治製菓の重役を務めた実業家の山本直良(1870~1945)が創業したそうだ。指揮者やコマーシャルで有名な山本直純の父親だ。
 1905年に全て日本人によって建てられ、軽井沢の鹿鳴館と言われた高級な西洋風のホテルだ。詳しいことはこのホームページにわかりやすく説明されている。
 このホテルはその美しさで有名だが、この紅葉の時期にはその窓枠の白がさらに美しさを際だたせる。内部に残る暖炉やカーテン、ベッド、椅子、テーブル、お風呂、トイレが当時のホテルでの生活を想像させる。古いホテルにつきものの怖い物語も残っているそうだが、私には感じられなかった。ガラス越しに見る紅葉がまた美しかった。文化の日だったので、無料だった。皆さんにお勧めの場所の一つだ。Simg_8650
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紅葉の鬼押し出し

 この11月の三連休に鬼押し出しに行ってきた。鬼押し出しといっても、鬼押出し園と言われる観光スポットだ。軽井沢はそういう場所が多い。どこも囲い込んでお金を取るようになっている。自然そのものを楽しめるようにしたらいいのにと思う。
 鬼押し出しは天明3年(1783年)の浅間山噴火で流れてきた溶岩流の上に作られている観光名所だ。見事な溶岩の芸術と言えるだろう。何よりも南には浅間山、北には四阿山、白根山、万座、遠くは苗場や尾瀬の至仏山、北アルプスなども見える。下には浅間山の溶岩や噴火物の上に森が広がっている。園内は幾つかのルートがあり、散策を楽しめる。表参道は510m、裏参道は410m、高山植物観察コースは700m、奥の院参道が1200mになっている。特別、坂がきついわけではないので、のんびり歩いても1時間から1時間半ぐらいで一回りすることができる。奇岩と同時にどこにいても浅間山が顔をのぞかせる。また高山植物コースでは眼下に広がる北軽井沢の景色を楽しめる。植物名も表示されていてそれぞれの季節には便利だろう。ただ、この時期にはほとんど花はもうない。マツムシソウがたった一輪残っていたが。
 村田則一さんの「花咲く浅間山麓と軽井沢」写真展がイベントホールで開催されていた。四季に咲き誇る美しい花が展示されていた。写真の上手な方はたくさんいるのだなと思った。Supimg_8760

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2006.10.28

井の頭公園は面白い!

 吉祥寺は小さい頃から住んでいた場所なのでよく知っている。井の頭公園の湧き水が産湯だと聞いている。小学校も井の頭小学校だし、縁が深い。
 先週の日曜日公園に久しぶりに行ってみた。井の頭線で駅を降りて神田川の源流となる流れを見ながら公園に入る。すると、道沿いに多くの雑貨を並べた露天のお店が軒を連ねている。というか、シートを並べている。ビーズや石、首飾りやスカーフ、東南アジアの土産物、手作りの帽子や犬のチョッキ、自分で描いた絵を並べている人もいる。絵葉書にしている人もいる。バッタを木で削り見事に枝に留まらせている人もいた。二人で唄を歌いながら店番をしている人もいた。ここだけでもじっくり見ていると時間を忘れてしまう。
 更に公園の橋をわたったところでは、Dr.Daiのパフォーマンスが見られる。これは本当に面白い。東京都認定ヘブンアーティストに認定されている。彼の芸は見ている人を引き込んでしまう。周りの人の動きや心の変化をよく読みとって即座に対応している。大道芸は観客とのやりとりが大切なんだと言うことがよくわかる。もちろん、芸そのものの面白さ、素晴らしさもあるが、それをきっかけに客と何をどうやりとりするかよく考えている。これは一見の価値がありますよ。ホームページもあるので見てみると大体の様子と予定がわかります。

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2006.10.16

野川の10月

 自転車で野川に行ってきた。夏に歩いた時はカワセミが橋ごとにいたが、今回はそんなに見あたらない。いつもいると言われる木にも留まっていない。今日はいないのかと思い、川の中で歩いていたチュウサギやコサギを撮影して戻ろうとした。野川のトラスト協会の前の木々のところまで戻ったところで、自転車を置いてもう一度歩いてじっくり見てみた。
 いた!木の陰にササゴイと思われる大きな影が!全体は見えない。腹から胸あたりが枝や葉の陰から見えていた。顔は見えない。対岸に回ってみた。するとカワセミがいた。丁度ダイビングから戻った所みたいだった。水面からすぐの木の根本にじっと留まっている。その木の上にさっきのササゴイがいる。角度を変えてみて撮影した。顔がようやく見えた。今回は前回の撮影で失敗した手ぶれを注意してシャッタースピードを上げてやってみた。絞り優先だが、ISOの感度を上げて暗くてもシャッタースピードがあがるように設定した。ノイズは少ないので、結構これできれいに撮れる。
 よく見るとササゴイは2羽。カワセミは1羽。他にもメジロ、カワウ、カルガモ、ハクセキレイ、ハトや雀、カラスなどもいて、野鳥の観察には大変適したところだ。川に面した所は下草が刈ってあり、散歩にもいい。しばらく撮影していると、中学生の女の子が下りてきた。後ろから美しいソプラノで合唱の練習をする声が聞こえてきた。卒業式でよく聞く歌だった。川辺で野鳥を撮影しながら美しい歌が聴ける。太陽と青空と白い雲。ススキがなびき、鳥がさえずる。楽しかったですね。
 ゴイサギとササゴイは似ていて、全体が見えないと見分けがつきにくい。今回も、腹や背中の色と目の感じ、首のあたりで区別をつけた。どちらも夜行性だが、昼間にエサを取る場面を見ることができるそうだ。朝早く行ってみるといいかもしれない。

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2006.10.14

西山温泉はすごい

 今年の春に甲州西山温泉、慶雲館に行ってきた。中央高速から回って延々と山道を行くと次第に山の色が変わってきた。木に霜が付き始めたようだ。もう少し上がると雪になっていた。しかし、道には何にもない。普通タイヤでもすべることはない。宿に着いたときは銀世界。広々としたロビーの向こうにはフォッサマグナが広がる。
 部屋からは雪が降る川が見える。早速温泉に入る。掘削した自噴温泉としては日本一だ。雪の中で露天に入るのは素晴らしい。とても気持ちの良い温泉でお勧め。少し先には奈良田温泉がある。そこには民俗資料館や写真家白籏史朗氏の山岳写真の展示館がある。奈良田温泉は七色の温泉という話もあるが入っていないのでわからない。
 この宿は日本でも有数の評判を誇るが、ここの温泉抜きでは考えられない。家族風呂も入ったが、展望野天風呂「望渓の湯」が気持ちよかった。料理もおいしいが、宿全体の持つ優しい雰囲気と豊かな湯量を誇る温泉群が何より良かった。帰り際にはヤマセミの来るという公園によっていつかは撮影したいと思いながら帰ってきた。
 お勧めだが通常で2万円を越えるということと、結構行くのに時間がかかるので、誰にでもというわけにはいかないかもしれない。でも一度は行ってみてください。後悔はしませんよ。

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2006.09.04

紅富士の湯と石割の湯

 土日にテニスの合宿に行って来ました。民宿の一棟まるごと貸し切りの家に拠点を置き、午前中から夕方までテニス漬け。痛くなった腕や肩を癒すのが、この紅富士の湯と石割の湯だ。どちらも役場のホームページに出ているように、水素イオン濃度(PH)が10.0というアルカリ性がきわめて高い温泉だ。効能が神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、うちみ、関節のこわばり、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進ときているので、運動の合宿関係の人たちでいつでも満員だ。紅富士の湯の方が大きいが、それでも洗い場は足りない。時には下足入れも足りなくなる。石割の湯は規模が小さく、腰を下ろすところさえなくなってしまう。平野周辺の温泉としてはここしかないので、混んでしまう。塩素臭が強いという人が多いようだが、これだけ入るとなると消毒は欠かせないだろう。すいていれば、木材をふんだんに使った石割の湯は気持ちのいい作りだと思う。
 紅富士の湯の方は二階から降りてきて1階の露天風呂に入るというシチュエーションが面白い。でも露天の桶の方の風呂はぬるい。というか出られなくなる。だからいついっても混んでいる。大きな風景を楽しみながら入るのなら紅富士の湯で、建物を楽しみながら入るのなら石割の湯だろう。
 施設の中には食事や休憩の施設が整っている。売店もあるので、700円で一日楽しめる。平日だったら本当にお勧めできる温泉だ。営業時間は紅富士の湯は10時から夜の9時まで。石割の湯は10時から6時だけれど、7月、8月は9時まで。休館日は紅富士の湯が火曜日(7,8月、祭日はのぞく)、石割の湯が木曜日(7,8月、祭日はのぞく)だ。
 東京から近いので、富士山に行ったときは利用するのもいいのではないかな。

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2006.08.28

岡山に行く超お得なパック

 岡山に行ってきた。最初は交通費と宿泊費で4万程度だと思っていた。新幹線は片道17060円、往復34120円だ。宿代がシングルで6000円程度。合わせると40120円。と、思っていた。ところが、インターネットで探してみたら、とんでもない安いパックがあった。JTBのツアーの中に、「往復のぞみで行く岡山・広島・高松」というパックがあり、岡山だとホテル込みで26000円だ。何と差額は14120円。今回は4人で行ったので総額56480円のお得でした。なぜだろう?調べてみました。
 旅行には募集型企画旅行というのと受注型企画旅行、そして手配旅行の3つがあるそうだ。手配旅行は自分で計画を立てて、それに従って行うので自由がきく物だ。
 募集型はあらかじめ業者が決めた内容に従わなければならないので、自由がきかない。たとえば、手配されたおみやげ屋さんや食堂を使わなければならない訳だ。ということは、それぞれの宿屋や交通機関と業者が相談して、特別な料金設定をしてもらうことで安くしているそうだ。しかし、今回のパックは、のぞみを使うことと、特定のホテルを使うことのみが条件だ。考えてみたら、岡山、広島、高松はそれぞれ飛行場がある。多分、激烈なシェア争いが展開されているのだろう。JRの大幅な値引きが考えられる。いったいいくら引いているのだろう。宿も岡山駅周辺には結構大型のホテルがたくさんある。それぞれ部屋を空けておくのはもったいないのだろう。ホテルの方は朝食を1000円で追加してもらうことで若干の利益を確保しようとしているのかもしれない。
 それにしても、よく調べて旅行をしないと大損することがあることがわかった。パック旅行でお得なものがあるかどうか、これからもチェックすることにしよう。

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2006.08.24

高湯は白濁温泉

 福島の高湯温泉に行った。玉子湯が有名だが、私はハイランドホテルに泊まった。ここのお湯は白く濁っていて硫黄の臭いがする。源泉は宿から1kmのところにあるそうで、約50度あるそうだ。それがお風呂に届く頃には40度代に落ちるとのこと。でも私の感覚だと45度以上ある。最初は熱くて入れなかった。
 内湯と露天風呂があるが、どちらも源泉感覚満点の温泉だった。お湯の流れ込みの部分は硫黄が黄色く層をなして張り付いていた。
 部屋は新しく、大きく、下の町がうっすらと見え、大変気持ちよかった。食事は素朴で普通ですが、天ぷらは席についてから揚げてくれていた。玉子湯は高湯の入口。ハイランドホテルは高湯の出口。
 福島の町からすぐ近くだというのに大変山奥の感じがするいい温泉でした。
 近くには、磐梯吾妻スカイラインがあり、そこから浄土平に行ける。それはすごいところで、また次の機会に報告しようと思う。

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2006.08.18

北澤川緑道を歩いてみました

 世田谷の川の調査で、北澤川緑道を歩いてみました。中目黒のところで流れ込む北澤川だけれど、池尻大橋から歩きました。最初は駅を出て右側に回り込み、目黒川に突き当たりました。大きなコンクリートのドブ川という感じ。上流の目黒川と全く同じです。都会の川という状態で何の情緒もない。
 ところが、246号を渡るとそこには美しいせせらぎのある公園が続いていました。様々な植物と地域の方々が書いたと思われる名前のプレート、それにゴミのない美しい緑道。見事なものでした。それが、北澤川緑道と烏山緑道とがわかれるあたりから、少しずつ雰囲気を変えていった。流れは次第に狭くなりました。でも代沢のせせらぎ公園は楽しい流れが工夫されていました。ただ、なぜか帰化植物が多いのは気になりました。
 環七で宮前橋にぶつかるのですが、そこから先はただの暗渠になってしまいます。全くやる気のない整備の仕方で、歩いていても楽しくありません。この状態はずいぶん長い間続いています。宮前橋以前との違いにはビックリします。
 梅ヶ丘のあたりからまた楽しく工夫された公園が続きます。ここには私が大好きだった「一番」というラーメンやがあります。緑寿司も有名ですが、このラーメン屋さん、大変美味しい。皆さんもぜひ寄られるといいですよ。
 世田谷線の山下駅から向こうは大きなユリノキの並木が続いています。彫刻やマンホールも工夫してあります。それも赤堤小をすぎるあたりで終わります。
 急に緑道がなくなります。そのまままっすぐ進むと、日大桜ヶ丘高校の中に、川の暗渠らしきものを見ることができます。学校の中で折れ曲がり、緑が丘中学校との間に緑道が続きます。さらに都営上北沢アパートの前を通り、上北沢ホームの前を暗渠の形で進んでいきます。そして道路上から確認できなくなります。
 そのまま進むと都立松沢病院の塀にたどり着きます。たしかそこの緑の森の中に、将軍池という小さな沼があり、そこがこの北澤川の水源と言われます。
 上北沢の駅か八幡山の駅に出て終了というのが普通でしょう。
 北澤川緑道、池尻大橋から宮前橋の間が特にお勧めですね。

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2006.08.15

駒沢給水塔を見てきました

 世田谷にある駒沢給水塔を見てきました。いつも抜け道として使う道で見かけることはあったのだが、いつも急いでいるときばかりでじっくり見ることはなかった。野方にも似たような塔があるなと思ってもいた。今日、仲間と一緒に撮影していたら、声をかけてくれる方がいた。大変詳しく、設計者の方やいつできたのか、現在、どのように使われているのか教えて下さった。地元の駒沢給水塔風景資産保存会の方だった。その後、会長さんを紹介してくださり、10月の見学会の紹介もして下さった。全くここの歴史も知らなかったので、調べてみた。

 今から、80年以上前、渋谷の町の人口増加に合わせて、水道を確保しようという動きが出てきた。当時の東京は各町で町営の水道会社が作られていた。その一つとして多摩川の砧から水を引く計画が立てられた。砧下浄水場では、多摩川の伏流水を使い、綺麗な水を確保しようと計画した。大正2年に計画が立てられ、大正6年に工学博士中嶋鋭治、工学士西大條覚に委嘱して水源調査が行われた。
 大正10年5月8日に多摩川河畔の浄水場敷地において起工式を行い、本格的な上水道工事が始められた。大正12年5月1日に一部の町内に給水を開始した。この年の9月に関東大震災があったが、丈夫な鉄筋コンクリートの建物である給水塔には大きな被害はなく、大正13年3月に全工事が終了した。 この設計にたずさわった中嶋鋭治はこの給水塔以外に荒玉水道にある野方の給水塔大谷口の給水塔も設計した。この3つの塔は形がほとんど同じで、当時のアールデコの雰囲気を残す建造物になっている。なお中嶋鋭治さんは大正14年亡くなっている。ということは、荒玉水道の二つの塔は彼が亡くなってから作られている。彼の弟子達がその設計を引き継いで作成したと思われる。
 私の家のすぐ近くには、上記の荒玉水道が走っている。世田谷区砧上浄水場から始まり、現在でも世田谷の喜多見から杉並区をまっすぐに貫いている。車で走るときも抜け道としてよく使っていた。これは「荒川」から「多摩川」という意味だそうだ。これも砧上浄水場から引かれた水道の跡だ。結局、板橋の大谷口のところで荒玉水道は終点となり、荒川まで引かれることはなかった。現在は、大谷口の給水塔は取り壊され、この駒沢と野方の給水塔は保存されることになっている。また駒沢の方は現在も大震災用として使われているとのこと。
 
 今日は、給水塔の周りを回ってみた。2本の給水塔があるのだが、両方とも綺麗に見えるところは多くはない。現在、マンションになっているところから見るのが一番いいようだ。1号、2号とも邪魔者なしに撮影できる。周辺の住民の方々はこの歴史的建造物を大切に守っている。大谷口は残念だったが、残った給水塔はぜひ大切にしてほしいものだ。
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2006.08.14

野川を歩きました

 多摩川の大田区と世田谷の境目あたりに野川が合流するところがある。そこから今日は歩いてみた。二子玉川の駅から左側に出ると多摩川に出る。そこの周辺にはカワウやコサギやカモがたくさんいる。エサを漁る姿はかわいいものだ。橋の周辺にはたくさんの人が遊びに来ている。バーベキューをやっている人が多い。河川敷には今週の土曜日に行われる花火大会の準備としてロープが張られている。
 二子玉川の所には兵庫島がある。牧水の碑があるが、目立たない。野鳥もあまりいない。整備されすぎたようだ。橋の所で釣りをしている人がいる。鯉が釣れた。30cmはあろうか。手元まで引き寄せたらリリース。釣り人に食べるつもりはない。お互い、ゲームなのだ。鯉も今日は一本取られたと思っているのかもしれない。
 野川は兵庫島の先から吉澤橋のところまで河川改修のため工事中だ。川の流れを変えている。その先は昔の流れ。途中、カワセミがいた。木の枝にも留まっていたが、橋の欄干で休んでいるものもいた。野川はカワセミが多い。それに人に慣れていて、余り逃げない。じっくり撮影できたが、もう少し、長いレンズが欲しい。
 途中で昼食。とても美味しいお好み焼き。餃子を注文したら、氷がついてきた。これで蒸すのだそうだ。モチモチしてとても食感がいい。お好み焼きにおそばも付いていて、さらにデザートと飲み物も飲み放題。それで880円だ。これはお得。
 次太夫堀公園の所でさらにカワセミがいるが、彼らも暑いのか日陰のところに隠れている。東名高速を通過し、さらに世田谷通りを通り過ぎる。コサギだけでなくハクセキレイも遊んでいる。ゴイサギは木陰で休んでいた。しばらく歩いていると同じコースを取っている仲間と出会った。私と同じ年の人で、よくこのコースを歩いているそうだ。国分寺まで歩いたこともあるとのこと。鳥やトンボ、野川の自然のことをいろいろ教えてくれる。彼の情報だた97種類まで確認したそうだ。
 狛江市との境に来てから、右側にそびえる国分寺崖線沿いに戻っていく。途中で三ツ池の所を通る。ここは世田谷では唯一の自然の状態でホタルが生息している所だ。ただし、金網で囲われて通常は入れない。毎年6月にここは開けられる。来年はぜひここの中に入りたい物だ。
 最後は成城学園に出て、美味しいクリーム餡蜜を食べて帰った。このコースは鳥が好きな人、特にカワセミが好きな人にはお勧めのコースですね。Simg_6763
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2006.08.12

東京湾大華火大会は雨と雷で延期

 東京湾の花火大会は、今日の雨と雷で延期になった。花火の写真を撮ろうと思っていたのだが、残念。そもそも6時近くまで山手線が止まっていたのだから仕方がない。たくさんの人が集まってきたところに雷が落ちたら大変だ。それにしても今日の雨と雷はすごかった。雹も混じっていた。この雨は昔はなかった。30年前の沖縄で海の向こうから雨の柱が迫ってきたときはこんな感じだったが。
 明日も雷の予報が出ている。でも撮りに行きたいな。うまく撮影できたらまた報告します。

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2006.08.11

奈良井宿

 木曽の奈良井宿に行ってきた。中山道の11宿の内の来たから2番目の宿だったそうだ。この先に鳥居峠があるので、ここでみんな体制を整えてから向かったとのこと。奈良井千軒と言われるほどたくさんの宿があったそうだ。今回、奈良井宿のはずれにある駐車場に車を置いて、中央線の線路を渡り宿に入った。
 入口で元気な土産物のおばさんの「暑いね!」の挨拶から宿場の散歩は始まった。右に曲がると宿の街並みが続いていた。この奈良井は土産物屋さんが少なく、今でもここに住みながら近くの職場に出かけていくのだそうだ。高山などとは違う生活観がある町だった。軒の作り方が独特で、梁が家の外にはみ出している。その上に釣る形で板葺きの屋根を置いている。こうすると冬、軒下を雪を気にせずに歩けるとのこと。現在のアーケードのようだ。それぞれの家の前は千本格子が外観を美しく飾っている。約1kmの長さで町は続く。
 たまたま、途中の店で休んでいるとき、元長野県知事の田中さんが宣伝車で回ってきた。心なしか声に元気がなかったが。その店では五平餅を食べた。味噌だれに山椒が入っていて、焦げ目が上手についている美味しいものだった。
 途中で土人形の店により、かわいらしい人形を楽しみ、買ってきた。土人形は作者に系譜があるが、ここがどの系譜かはまだ調べていないのでわからない。とにかく、かわいらしいのでお勧め。
 さらにマリア地蔵といわれている首なしのお地蔵さんを見てから、木曽の大橋といわれる樹齢300年のヒノキで作られている太鼓型の美しい橋を渡って到着。
 全体に、静かで穏やかな宿場町で、現在も生活している方々の息吹が感じられる美しい街並みだった。周辺の宿場と違い、人の少なさは、とても良かった。Simg_6402

 

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2006.08.09

開田高原の木曽馬とブルーベリー

 「つたや季の宿風里」という木曽の開田高原のホテルにSimg_6431
泊まってきた。ここはインターネットで探した宿だったが、本当に素晴らしい。食事も、部屋も、景色も、お風呂も気持ちが良かった。また宿で働いている人たちも若くて元気でとても気持ちがいい。創作懐石の食事は、料理人の腕とアイディアが生きていてとんでもなくおいしかった。皿もそれぞれセンスがあり、料理と共に楽しめた。夜は、料理長が席まで来て鱧のサラダを目の前で作ってくれた。鱧の骨を切る音がリズム良く聞こえた。朝も、だし巻き卵を目の前で作ってくれて、フワフワで熱々の卵をおいしくいただいた。何でも神戸で腕を磨いた30代の料理長だそうで、その腕に期待して毎年来る旅人がいるそうだ。
 開田高原そのものは、ブルーベリーの里と蕎麦の花が青い空の中に広がる。白樺の林が青と良く合う。ブルーベリーは一人750円で食べ放題だ。おみやげで赤いバケツに入れて、安く買って帰ることもできる。柵には近隣に住む写真愛好者の作品が掲示されている。彼らの作品はそこに住む者しか撮影できない瞬間を切り取っている。見事な作品だ。もう、大きいのはほとんどなかったので帰ろうとしていたとき、作業を手伝っていた人が、美味しい木を教えてくれた。おかげでおみやげのブルーベリーは大きくて美味しい物ばかりを選ぶことができた。この方はブルーベリーを撮影に名古屋から来て、そのまま住み込んだそうだ。わかる気がするほど、開田高原は美しかった。
 また、木曽馬の血を引く馬たちが放牧されていて、5分で1000円の乗馬を楽しむことができる。2分で500円のコースもある。とても穏やかな馬たちで子どもたちもエサをやって楽しく遊んでいる。「温和しい馬ですね」といったら、馬を導いていた若者が、「できることはきちんとやるようしつけているんです。無理なことはやらせません。でも、以前にできたことができないときは、きちんとしかります。人間の子供と同じですね。」と穏やかに語った。木曽馬そのものは日本在来馬で平均の体高が133cmという中型種だ。昭和18年にはいったん滅びたといわれたが、御神馬として残されていた雄馬を元に復活させ、現在全国に100頭あまりいるそうだ。
 開田高原には有名なアイスクリームの店もある。また蕎麦打ち体験や考古館もある。近くには御嶽山もあり、高原の花も多い。きっと誰が言っても楽しめる場所だと思う。

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2006.08.08

諏訪の花火大会

 8月15日に諏訪湖で花火大会が行われる。今年行われる日本の花火大会では、ここが最も打ち上げ数が多く、41000発だそうだ。人出は46万人。昭和24年に始まり、昭和29年に初島という人工島ができ、そこで打ち上げるようになってから規模が拡大してきた。二寸玉、三寸玉もあがるようだ。現在、世界一の大きさの四寸玉は新潟県の片貝などで打ち上げられているが、五寸玉はまだのようだ。作ろうと思えば作れるというホームページもあったが。東京湾華火大会では、一尺五寸までのようだ。よく五尺玉と間違えて書いてあるホームページを見かけるが。
 これを見に行こうと考えたが、実際に調べてみると高速道路も鉄道も満杯のようで、とても行けない。もちろん宿屋も満杯。駐車場もない。なんか、一晩かけて普通列車で帰ったとの記録もある。
 花火の大きさは、3号(8.5cm)で60mの大きさ。30号(88.5cm)=三尺玉で500m。重さは、3号で0.2kg、30号が280kg。大きくするのはとんでもなく大変そうだ。大きさだけではなく、美しさを出すのもさらに大変なようだが。
 私も、そのうち見に行きたいと思う。いつのことになることか。とりあえず、東京湾華火大会を見に行こうと思う。場所はお台場か品川周辺かな。今回は写真撮影の技術研修という感じで。
 今回の諏訪の15分間の花火で撮影した時の失敗を乗り越え、事前にテクニックを修得して実践してこようと思っている。とりあえず手持ちで撮影した画像を貼ることにする。Simg_6651
三脚とレリース、レンズは単焦点を主力に、F値を8から11程度。時間を1秒から10秒前後。さてどうなることか。

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2006.08.07

赤沢自然休養林で森林浴

 赤沢自然休養林に行こうと決めたのは、木曽の開田高原でスカッと抜けるような青空を楽しんだ後の事だった。車で向かう途中、一台しか通れない狭い道をくぐり抜けながら、一台の車と出会うことなく駐車場にたどり着いた。「600円です。」という言葉に結構びっくりしながら、お客がいるのかなと思いながら駐車場に向かうと、そこには何とハトバスが止まっていた。他にも多くの車が止まっていて、結構多くの人々が訪れていたのだ。その後もバスは増え続け、私が見ただけでも5台の観光バスが止まっていた。
 赤沢自然休養林は信州の木曽、上松町にあり、樹齢300年のヒノキに覆われている。一時、江戸城や名古屋城の改築にこの山の木々が伐採され、山が衰えてしまったそうだ。そこで尾張藩が1665年から山を守る政策に転換し、現在の赤沢に至る基礎を築いたとのこと。
 森林浴は、この赤沢自然休養林で昭和57年10月、国内では初めて行われた。そもそも、森林浴とは1982年に当時の林野庁の長官であった秋山智英氏により提唱された言葉なのだそうだ。この言葉に対応する外国語はないそうで、日本でしか通用しないとのこと。
 外国においては、レニングラード大学のトーキン教授がフィトンチッド(フィトン=植物+チッド=殺菌)という植物の出す揮発性の芳香物質テルペン類を総称する言葉を提唱した。約80年前のことだそうだ。実際に昔読んだ本にも桜やクルミのフェトンチッドの例が出ていた。桜やクルミの木の下には、フィトンチッドのために他の植物は育ちにくいというないようだったと思う。似たような内容として、ブタクサやセイタカアワダチソウがススキの根から出る物質のために次第に駆逐されていったという記事も読んだことがある。
 実際にこの赤沢自然休養林でトロッコ列車に乗ってみた。今はディーゼルで動いているが、工夫されているようで臭いはあまりしない。その代わり、木々の香りがしてくる。また切符はヒノキの板でできていて、そこからも素敵な香りがしてくる。川沿いに走るので、マイナスイオンもたっぷりという感じ。往復切符を買ったが、これはもったいないと思い、帰りは川沿いに歩いてみる。
 するとトロッコでは感じられなかったヒノキの強い香りが強烈にしてくる。川もとても澄んでいて美しい景色が続く。その両側を木道が続く。途中には説明が書かれていて、自然に森について、ヒノキについて、学ぶことができる。鳥の声も美しく響いていた。20分ぐらいで元の場所に戻ることができた。そこでは多くの観光客が水遊びに興じていた。名古屋圏内の車が多かったが、かなり広範囲の人たちがこの赤沢の良さを知っているようだ。
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2006.07.30

ムラサキモメンヅルを見つけました

 富士山に行ってきました。といっても5合目付近です。そこで日本でもなかなか見ることのできないムラサキモメンヅルを撮ることができました。前にも撮影したことがあるのですが、今回は固体がたくさんあったので、今まで気が付かなかったことを発見することができました。
 この植物は石灰岩質や溶岩の荒地にしか育たない特別な植物で、日本でも富士山意外には北海道など数ヶ所だけでしか見ることができません。大変珍しい植物の一つです。
 名前の由来は「紫木綿蔓」と言う漢字にも表れているように紫色の花と木綿のような根っこ、そして豆科の特徴である蔓があることからこの名前がつけられたと言われています。ただ、この植物の写真を撮るために地面にはいつくばって花びらを良く見てみると、白い鶴の羽のような美しい模様があることに気がつきました。紫の花びらに白い美しい羽のような模様。そして豆科の特徴の少し飛び出した花弁がまるで鶴のように見えます。今が花の咲き始めですが、この美しい花を見つけることができる人はそう多くはありません。ガレ場に深く根ざしたこの可憐な植物がいつまでも残ってくれますよう祈っています。
 写真できました。花びらの模様をよく見て下さい。白い線が美しいと思いませんか。
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2006.06.25

赤坂から表参道ヒルズへ

 赤坂で芝居を見てから、歩いて表参道ヒルズに向かいました。まず、腹ごしらえで赤坂の駅前のベトナム料理「LOTUS PALACE」によってみました。入ってすぐにケンカをしている男女の話が耳に入ってきました。結構激烈に相手の男性を糾弾していました。あまりにもうるさいので席を変わりました。しばらくたってその二人は手をつないで出ていきました。わからないものです。料理は美味しく、とても楽しめました。量的には私には物足りなかったのですが、女性には丁度良いようです。内容は生春巻き、揚げ春巻き、二色サラダ、エビのココナツスープ、クウシンサイのニンニク炒め、カニと春雨の炒め物、鳥のフォー、デザートはココナツミルク入りの暖い豆のデザートで一人3900円でした。
 ビールで気持ちよくなった状態でゆったりと歩き始めました。途中で青山墓地で遮られたり、乃木神社をのぞいてみたり、郡上八幡の踊りをみたりして、少し大回りになってしまいましたが、1時間30分ほどで表参道につきました。赤坂や青山の裏にも美味しそうな店が沢山ありました。東京はまだ知られていない美味しい店が沢山ありそうです。
 表参道ヒルズそのものは、面白い設計で作られていました。階段やエスカレーターを使わずに、スロープで歩くことで全てのお店を回ることができます。東京国際フォーラムも同様な構造だったと思います。また、バチカンの中にもカタツムリ状に下りていくスロープがありましたね。お店は一つ一つが高級感があり、とても綺麗なディスプレイでした。ただ、お店に入っている人はあまりいませんでした。食事をするところは少ないので、そこは混んでいましたが。全体にauの宣伝場所のような仕掛けが多く見られました。さらに波の音が全館に響き、光の波がうごめいていました。一番下では、人の動くに反応する映像が映し出されていました。たいして混んでいないその場所でガードマンたちが「立ち止まらないで下さい」と注意し続けるのが、滑稽でした。状況に応じて対応を変えることができるようになるといいですね。出口の所にあるカフェ、表参道茶寮で柚スムージーを頼みました。沢山歩いた後なので、とても美味しかったです。ただ値段は850円で少し高めですね。
 その後は渋谷まで歩いて、今日の徒歩旅行は終わりました。
 

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2005.08.05

土肥の金山

土肥の金山を見てきました。つい最近まで埋まっていたそうです。理由は分かりませんが、地元の人たちもこれが何だか分からなかったそうです。金の鉱脈はまだあるそうですが、採算が合わずに掘っていないそうです。精錬の釜の後も見つかっています。江戸時代のものだそうですが、中は様々な工夫がしてあります。金は不思議な事に、結晶状態にはならないそうです。水銀と一緒に溶かし、後で水銀を蒸発させて金を残すそうです。確か奈良の大仏もそういうやり方で作り、蒸発した水銀の悪影響で庶民が多大な迷惑を受けたそうです。金は不思議な物体ですので、少し調べてみたいと思います。

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2005.07.23

東横線を伊豆急が走る

 24日まで東横線を伊豆急仕様の急行が走ります。周りをマニアが取り囲んで写真を撮っていました。沿線のカーブするポイントにも多くのファンが待ち受けています。これは渋谷、2番線の写真です。今回は後6編成しか残っていない8000系を伊豆急仕様に塗り直し、7月2日から24日の間で走らせています。この8000系は今まで450万キロ走行しているそうです。地球を6周り半だそうです。この走行で引退と言うことになるそうです。引き際にみんなで送別会をやっているようなものですね。
 電車内では伊豆急の宣伝のうちわを配っていました。伊豆急にはすでに東急の旧車両が走っているそうなので、今回もそのまま伊豆急に引き取られるのかな。0sh0s8sh0012_i.jpg

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