銀河劇場で南アフリカの「ドラムストラック」を見てきた・・・いや体験してきた!
天王洲アイルの銀河劇場で南アフリカをルーツにした「ドラムストラック」を体験してきた。見るものではない。一人一人の席に置かれたアフリカンドラム(ジェンベ)をみんながたたく。入場した直後から客席からドラムをたたく音が聞こえる。
始まると圧倒的なドラムの音。アフリカのジェンベという太鼓と、通常のドラム、コンガなどのセットが体に響きわたる。猛烈な圧力。体も圧倒的に存在感のある女性が、客席をリードする。
みんな、楽しそう。近くにいた親子三代の家族も、それぞれのリズムでたたいている。私ものんびり自分のペースでたたく。昔からリズムには乗りにくい私も次第に調子が合ってくる。かなり複雑なリズムも客席のみんなはついていく。たいしたものだ。
途中、観客の中に混じった演奏者が楽しいパフォーマンスを見せてくれる。素人が舞台上に招かれた様に見せかけて、次第に見事なプレーを演じる。掛け合いのドラムも見事。
3人の白人が混じっていて、アフリカンドラムを引き立てている。彼らのドラムも驚異的。原初の響きとブロードウエイの洗練されたドラム。それらが融合して、観客と合わさり、大きな舞台ができあがる。
一人8000円という値段だけれど、それに見合うだけの一晩だった。
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