最近、小型軽量化が進むビデオカメラとコンパクトデジカメの新しい提案、ビクターの「PICSIO GC-FM1」が9月下旬に発売される。95gという超軽量と53(幅)×97(高さ)×17(奥行き)ミリという薄型が特徴。値段は、19800円程度。
ビデオとしては、1440×1080ピクセル(30fps)と1280×720(60fps)の2つのハイビジョン撮影モードをもっている。画角は55mm、42mmと言われている。
カメラとしては、1/3.2型 、817万画素CMOSセンサーで、最大8メガ(3264×2448ピクセル)の静止画記録が可能となっている。光学ズームはないが、デジタルズームで4倍まで拡大できる。
これは、常に持ち歩くビデオ、あるいはカメラとして有効なのだろう。チャンスを逃したくない人にとって有効な小道具。またYouTubeへのアップもすぐできる仕組み。
性能として特に優れたものがあるわけではないが、この小型軽量ということが最大の利点だろう。SDカードで記録するが、バッテリーで50分弱ということ。HDMI(ミニ)、AV端子、USB2.0端子も装備しているので、出力系も十分だろう。
なお、ビクターのサイトでは2009年9月25日(金)11:00~2009年10月6日(火)17:00の期間でモニター募集のオークションが行われており、14900円から19800円までの間で受付が行われている。
パナソニックでも同様な入札をやっていたが、今回はその幅が小さい。そもそも、ビックカメラでも19800円で10%のポイント付で発売されることがWEBページにのっているのに、購入する人がいるのだろうか。でも、各色500人ということで、通常販売価格より数千円安いことは間違いない。実際に発売されたら、ぜひ手に取ってみたい製品だ。
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