家電

2009.10.11

シーテックジャパン2009から未来が見える!

 シーテックジャパン2009にいってきた。最終日は無料。登録作業が必要で、朝、家からやっておいたら、ラベルができていて、すぐに入場できた。

 幕張会場の規模は膨大で、数多くの企業が出展していた。家電関連が元気で、特に東芝がcellレグザを大々的にアピールしていた。

 プレゼン会場でも大規模にその良さと特徴をアピールしていたが、シアターでも観客を入れて従来型の液晶テレビと並べ、その違いを説明していた。

 正直言って、売り物の映像画面そのものにあまり違いは感じなかった。他社の製品も十分きれいだが、東芝の従来液晶テレビも結構綺麗だ。それを大幅に上回るかと言われるとそうでもない。多少、エッジがクッキリしているかなという程度。私は、途中までどちらがcellレグザかわからなかったほど。

 でも、私が驚いたのは、その音。楽器の一つ一つがくっきり聞こえていた。低音もしっかり出ていて、とてもクリア。素晴らしいスピーカーシステム。

 フォスター電機株式会社と共同開発した低音用のウーファーと高音用のツィーターをアルミニウム高剛性エンクロージャー(キャビネット)で外装したスピーカーシステムとのこと。

 その他は3D映像関連が結構多かった。眼鏡なしでも見えるものが提案されていた。NICT(独立行政法人情報通信研究機構)のはビクターと共同開発したものらしいが、車を立体視できるような例が提案されていた。3年以内の製品化を目指しているとのことだが、映像そのものがどこまで準備できるのかな。

 村田製作所の「ムラタセイサク君」と「ムラタセイコちゃん」もなかなか凄かった。自転車や一輪車を倒れないよう操作する仕組みを考えるなんて、凄い。人間の乗る自転車にも応用できるといいですね。ブースも大人気。記念品も大量に用意してあった。

 日産の衝突しない車を目指してのロボット、エポロがブースで実際に動いていた。魚群の動きを参考にして作られたモノとのこと。自動車メーカーとしては唯一の出品だそうだ。これも黒山の人だかり。ストラップは数に制限があり、結構すぐに品切れに。残念。

 DoCoMoのブースも力が入っていて、面白かった。特に、目の動きで音声のリモコンを操作するシステムは、目をつぶっても操作できる。仕組みは、目の動きをイヤホンが電流の変化でとらえ、操作に結びつけているのだそうだ。なかなか、DoCoMoの技術陣も遊び心があるな。手を使わないで、何かを操作するのには、いいな。

 沢山のブース、全ては見切れなかった。また中小企業や台湾や海外のメーカーも出品していたが、観客は少なめ。日本の大メーカーの展示会の感じで、参加するメリットはあるのか心配になってしまった。でも、展示に特徴があるところには、人だかりができていた。

 今後の各メーカーの方向へのヒントが見えてきて、やはり来年以降も参加したくなるイベントだった。
SmurataSnissanSreguza


 
 

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2009.10.08

驚異のテレビ、「REGZA」のフラッグシップモデル「CELLレグザ 55X1」が12月に発売!

 cellはプレステ3などに搭載されているマイクロプロセッサ。9つのプロセッサコアを内蔵していて、そのうちの8つがマルチメディア処理に使われている。ということは、同時の多くの動画処理ができる特別な頭脳をもっているということ。これは東芝がIBM、ソニーと協力して作り上げたモノだ。

 今回のレグザは「cellレグザ」という形でこれを生かした夢の様なテレビだ。今回のシーテックジャパンでも、東芝の目玉として取り上げられている。昨日のすごさは本当に特別。以下にまとめてみた。

1,55型/1,920×1,080ドットのフルHDのクリア(光沢)パネルの一つだけ。
2,スピーカーはアルミのエンクロージャを採用。
3,3TBのHDD。
4,11系統の地上デジタルチューナ、3系統のBS/110度CSデジタルチューナ、1系統の地上アナログチューナ。8画面を同時に視聴可能。
5,ディスプレイは自社開発した白色LEDバックライトシステムを搭載。
6,ピーク輝度1,250cd/m2、ダイナミックコントラスト500万:1。
7,8チャンネル、各約1日分(26時間)の録画を行なう「タイムシフトマシン」機能。1日分の地デジ放送を全てHDDに録画する。タイムシフト期間内の放送であれば過去番組表を呼び出し、好きなときに見ることができる。
8,HDMIが6も付属している。
9,光デジタル出力やモニター音声出力、SDカードスロット、USB端子が3系統、Ethernetやモジュラージャックも付属。
10,YouTube機能とフルWebブラウザは、2010年1月末にソフトウェアアップデートで対応する予定で、画像もさらに美しく見られるようだ。

 まあ、全てに対応する特別なテレビ。これはチューナー部とディスプレイ部に分かれているバージョンだが、今後、一体型も出してくる予定。現在の55型は12月に発売で、値段は100万円前後の予定。

 そんなにテレビを見る必要はないが、一日のテレビが全て入っていると言うことは、ビデオの録画を意識してする必要が無くなる。これって結構大きな転換点かもしれない。

 展示してあるシーテックジャパンは今週の土曜日までだが、実際のものを見てみたいな。10月10日が無料になったので、見に行ってみたい。でも、うちに55型はいかにも大きすぎる。欲しいけれど、もう少し先かな。一体型が出てきたら買おうかな。

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2009.09.17

ヤマダ電機LABI自由が丘店に行ってきた!

 ようやく、ヤマダ電機のLABI自由が丘に行ってきた。自由が丘から歩いて行ったが、やはり少し遠い。道を間違えたかと思うほど。店構えは美しく、広く、見通しがいい。

 一階はパソコンやプリンタ、テレビ、ステレオ、デジカメ、ゲーム機、ソフト、消耗品、部品などが置いてある。見やすく、余裕がある。ヤマダ電機としては、品揃えが豊富。

 二階は白物家電。洗濯機、冷蔵庫、掃除機、冷房などが中心。

 店員は、挨拶をしてくれ、張り切っているようだが、ヨドバシとの違いは営業マン的な雰囲気をもっていること。専門家の感じがしない。店員そのものが、使用者、利用者として体験を積み重ね、具体的な話を出せるよう頑張ってくださいね。

 

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2009.09.03

明日、いやもうすぐOPEN!ヤマダ電機LABI自由が丘店

 今、話題のヤマダ電機LABI自由が丘店がもうすぐ開店。

 9月4日から10日まで、オープン記念セールが行われるようだ。駅から5分という場所なので、それなりの集客力もある。最初にお客をつかむことができたら、その後も、何とか行けると思うのだろう。

 明日は仕事があるので、開店直後は行けない。夕方、ちょっと立ち寄ってみよう。いったいどんな工夫をしているのだろう。
 

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2009.08.19

「ヤマダ電機 LABI自由が丘」が9月に新装開店!

 一時閉店されていたヤマダ電機、自由が丘店が「ヤマダ電機 LABI自由が丘」として、9月4日に新装開店する。自由が丘は食べ物関連の店は多いが、家電やパソコン関係が弱い。大きな店がない。ヤマダ電機はてこ入れを図ったのだろう。

 駅から少し離れていて、地元の人しかわかりにくいのが課題だと思う。どうやって、存在感を高めるのだろうか。LABIはヤマダ電機の看板店舗。周辺の数十万の人たちを相手にする大型店。

 LABIとは「Life ABIlity Supply(ライフ・アビリティー・サプライ)」の意味で、「のんびり・じっくり 自分のぴったりを探そう」がコンセプト。ゆっくり商品を楽しませてくれるのかな。どんな風に変わったのか、やはりぜひ見てみたい。

 開店が楽しみだ。

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2009.01.13

ヤマダ電機、自由が丘店はLABI自由が丘店に改装・・・!

 前の記事でも書いたが、ヤマダ電機の自由が丘店はLABIとして同じ場所に再生されるとのこと。時期は今年の秋だそうだ。ヤマダ電機の店舗情報の閉店情報のところに書いてある。

 今回、閉店セールと言うのには、やはり納得がいかないところがある。ほとんどの展示商品を売り切ってから、閉店情報とリニューアル情報を出すのは、何となくごまかされたような・・・。私もよくヤマダ電機を利用させてもらっているので、それだけにちょっと残念。

 ところで、テックランドとLABIの違いって何なのだろう。調べてみた。

 ヤマダ電機の店舗にはいくつもの型があるようだ。以下にまとめてみた。
1,テックランド
 道路に沿って店を作る郊外型店舗。
 約20万人程度の人々を対象にしている。
 売り場は1000坪程度。
 ヤマダ電機の店舗の中心的な存在。

2,LABI
 広い範囲の人々を対象とした都市型店舗。
 テックランドの4~5倍、30万人~100万人程度の人々を想定している。
 売り場は、吉祥寺店のように小さいものもあるが、通常5千坪から6千坪が多い。
 630㎡しかない吉祥寺店はパソコン館として専門店化している。ヤマダ電機はカテゴリー館と言っている。
 2009年9月にLABI渋谷店が開店し、12店が全国に展開されている。
 今後、数店舗の出店場所を確保してあるという。
 LABIとは「Life ABIlity Supply(ライフ・アビリティー・サプライ)」の意味だそうだ。
 「のんびり・じっくり 自分のぴったりを探そう」がコンセプト。
 新しい電化製品を「発見」し、商品を手にとって「体験」し、
 それらを「楽しみ」、人々に「発信」していくことを目的にした、体験型の店舗

3,テック・FC
 人口5~10万人を対象とするフランチャイズ

4,コスモス・FC
 5万人未満を対象としたサービスを重視した店舗

 ヤマダ電機は全国で1000店を超し、1100店に迫っている。以下に全店舗のグループとその店舗数をまとめてみた。山田の日本戦略が見えてくるような感じがする。2兆円の売り上げを狙っているとのこと。ただ、この不況の直撃でどうなることか。

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2008年現在の直営店店舗数
 ヤマダ電機
  352店
 南九州ヤマダ電機
  4店
 関西ヤマダ電機
  3店
 ダイクマ
  25店
 沖縄ヤマダ電機
  2店
 中四国テックランド
  9店
 テックサイト
  7店
 東九州テックランド
  1店
 ぷれっそホールディングス
  99店
 キムラヤセレクト
  6店
 東海テックランド
  3店
 直営店 合計
  511店
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フランチャイズ店 コスモス・ベリーズFC
  507店
 中四国テックランドFC
  11店
 ぷれっそホールディングスFC
  45店
 FC店舗数 合計
  563店
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 総合計店舗数
  1074店

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2009.01.05

ヤマダ電機の自由が丘店は閉店セール中・・・でも!

 自由が丘の丸井の後に入ったヤマダ電機。それが閉店セール中だということで、ちょっとのぞいてきた。完全に閉店するのかと思ったら、どうもリニューアルさせるみたいだ。

 ただ、実際に値引きしているのは展示品が中心。ハードディスクやルーターなど、私が購入しようと思っているものは、値札通りとのこと。これでは、展示品を処分するための閉店セールということではないのか。この後、また同じ場所で店を継続するとしたら、今回購入した人は、納得できるのかな。

 まあ、展示品でも良いものはあるので、それを見分ければお得とも言えるが。ただ、展示品は基本的に中古品ということがお客さんたちはわかっているのだろうか。予約済みの札を見ながら、スッキリせずに店を後にした。

 なお、ヤマダ電機のホームページには新店情報、改装情報、閉店情報のどれにも自由が丘店の名前はなかった。

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2008.12.31

ヨドバシで、東芝、REGZAの42型Z7000がさらに値下げ

 今日、大晦日の新宿、ヨドバシでは、正札で東芝、REGZAの42型Z7000が171800円になっていた。ポイントは20%。これは昨日より1万以上安い。実質、137400円程度ということになる。これが今年の10月に出た製品なのだ。それも42型の大型液晶のテレビ。

 今年度の液晶テレビの代表格で、様々な賞を獲得している製品なのに。完全に価格コムを上回り、近隣の量販店をも凌駕している。さらに、吉祥寺、ヨドバシ店では、163000円でポイント20%という情報もある。これは13万円程度ということになる。この安さ、なぜなのだろう。

 今後の液晶テレビは薄型+αが求められている。SONYや日立からはそれに相当する製品が出ている。しかも、それらの製品は高値を維持している。東芝のZ7000の厚さは薄型といっても、まだ厚い。東芝は液晶の生産をシャープと連携している。今後、新しい液晶を中心とした製品を出してくるのだろうか。

 CEATEC2008で発表されたシャープの屏風のようなテレビや、東芝が発表した壁掛けテレビが製品として出てくるのだろうか。それともインターネット機能を付加した新しいテレビの流れが本格化するのだろうか。

 さて、この価格の下落を受けて、逆に私は慎重になってしまった。まだ、現在、自宅のテレビは元気に映像を映し続けている。地デジの開始まで、しばらく我慢しようかな。それとも・・・。

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2008.12.30

液晶テレビの値段も下がっている

 ヨドバシにカメラを買いに行ったついでに、液晶テレビを見てきた。その日の朝、今、一番人気の東芝 REGZA-42型のZ7000が、ヨドバシのネットサイトでいくらなのか調べてみた。約23万円。実売はこの値段よりは安いので、実際にいくらで売っているのか調べてみた。すると、なんと18万台。それにポイントをつけている。ちょっと信じられない値段になっている。交渉している人も真剣に購入を考えていた。
 さらにビックリしたのは、今日のヨドバシのネットサイトでの値段が183600円、ポイント13%(23868円)に急落。実質、16万円。これには二度ビックリ。いったいいくらで売るつもりなんだ。製造業は利益を確保するのが大変なんじゃないかな。少し心配になってしまった。
 ビックカメラ、ヤマダ電機は238000円。ポイント13%。しかも、ビックカメラは現在品切れ。これではヨドバシに勝負にならない。価格コムでは最安値が147649円。アマゾンでは159800円だった。

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2008.11.13

ICレコーダーの新型「ICR-PS603RM」が、三洋から新発売

 ICレコーダーで野鳥の声を録ろうと思ってICレコーダーを検討しているが、そこへ新たなICレコーダーの発売がアナウンスされた。それが三洋電機から出る4つの機種。非常に小さく、軽いタイプのもの。さて、これは使えるのだろうか。

 その中でも、最上位機種の「ICR-PS603RM」は魅力的だ。「4マイクシステム」で集音能力を高めているとのこと。また4ギガの内蔵メモリーとmicroSD/microSDHCカードスロットを持っている。これだけあれば、通常の使用で足りなくなることはない。さらに、新開発のノイズキャンセラ用LSIを搭載しているとのこと。以前からあった三洋の雑音に関する問題を解決するクリアな再生が可能になったようだ。値段はヨドバシで32800円

「60段階の細かい録音感度調整が可能なマニュアルレベル調整」という機能はマニアには嬉しい。じっくり調整して録音する音楽などでは有効だ。

基本的な機能である「過大入力を自動で調整するピークリミッター機能」は音割れを防ぐためには必要なのだが、実際に使ってみると音揺れの原因などになることもあるようだ。これは使ってみないとわからない。

録音入力レベルを周波数帯域ごとに調整できる録音イコライザー「5Bandグラフィックイコライザー」は面白い機能。人の声を小さくしたり、必要な音を強調したりすることもできる。どの程度の効果があるかは、これも使ってみないとわからないが。

録音時に低周波数成分を自動で低減するローカットフィルター「プログラマブルADCハイパスフィルター」は

その他の基本性能は以下の通りだ。
*録音フォーマット:リニアPCM(WAV)、MP3
 ・16bit/44.1kHz(1,411kbps、外部マイク録音時は最高21,000Hz)と、16bit/48kHz(1,536kbps、外部マイク録音時は23,000Hz)の2つのモードを搭載

*MP3では44.1kHz/320kbps、外部マイク録音時20,000Hzまでの録音が可能

*再生フォーマット:リニアPCM(WAV)、MP3、WMA(PDDRM対応)

*本体サイズ(幅×高さ×奥行き):約35.4×120×13.9mm

*本体質量:約58g(エネループ充電池含む)


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2008.08.20

23年使ったテレビが、終わった!

 実は、今、我が家にはテレビが一台しかない。パソコンが5台あるのに、テレビは一台。バランスが悪い。

 つい1ヶ月ほど前に、もう一台のテレビが突然寿命を終えた。このテレビは1985年製のシャープのテレビ、CZ-811DR。実に23年も使ったことになる。シャープのX1用のテレビ兼用モニター。松下のMSXパソコンのディスプレイ用として購入した。

 MSXが消えてからは、ただのテレビとして使っていたが、本当に丈夫なヤツだった。周りのプラスチックの方が痛んできていて、ヘッドフォンの接続部分は壊れて内部に落ち込んでいた。でも、ブラウン管は最後までくっきり鮮やかに表示し続けた。一度も修理をすることはなかった。これこそ、日本製品の鏡。さすが、シャープ!

 今の液晶テレビなんて10年はもたない。丈夫で長持ちという評判で世界を席巻した日本製品。プライドを捨てずに頑張って欲しいな。

 今は、息子の部屋で回収業者がくる日を待っている。長い間、我が家族とつきあってくれてありがとう!

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