« 米澤穂信の「満願」を読んだ | トップページ | リンゴの木に花が咲いた! »

2015.04.11

TrashMastersの「砂の骨」を見てきた

 三軒茶屋のシアタートラムで、TrashMastersにの「砂の骨」を見てきた。

 2時間40分という長い時間にも関わらず、ストーリーに没入することができた。

 貧困と労働の物語をホームレスと過労死を起こすようなチェーン店で働く若き労働者を軸に物語は展開していく。

 台本、演出の中津留さんは私たちの世代とはかなり離れているのだけれど、なんだか私と同じような感覚で現在の日本の状況に危機感を感じている。

 黙ったら終わりですよね。言わなくては!それぞれが、それぞれの立場から。

 みんな同じでなくてもいい。自分の思いを伝えていこう。そんな気にさせてくれた芝居でした。

 前回より面白かった!

 星野卓誠君も、さらに安定してきて、演劇のプロとしての風格も出てきた。

 それにしても俳優とは大変な仕事。背中での演技、顔の筋肉を自在に動かすトレーニング、眼だけの演技、自分のものにした台詞。

 これからも楽しみにしています!

|

« 米澤穂信の「満願」を読んだ | トップページ | リンゴの木に花が咲いた! »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15679/61423485

この記事へのトラックバック一覧です: TrashMastersの「砂の骨」を見てきた:

« 米澤穂信の「満願」を読んだ | トップページ | リンゴの木に花が咲いた! »