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2013年7月の記事

2013.07.28

TRASHMASTERSの「極東の地、西の果て」を見てきた

 星野卓誠君が出演しているTRASHMASTERSの「極東の地、西の果て」を下北沢の本多劇場で見てきた。
作・演出 中津留章仁
出演
カゴシマジロー
吹上タツヒロ
阿部薫
星野卓誠
龍坐
川崎初夏
林田麻里

 といういつものメンバーが作り出す空間では、現代的なテーマをいつも追い求めている。今回の中心的テーマはTPP。農業問題を男女間の関係、親子の関係を縦軸に追求していった感じ。

 中津留さんは自分が現在生きている世界の仕組みを、黙ってそのまま受け取り我慢しあきらめていくということはしない。自分のわかる言葉に変え、役者に表現させている。テーマは本当は何でもいいのだと思う。彼にとっての疑問、課題を能弁に語らせる。

 今回の役者たちの演技は、いつもに比べて生々しい。彼らの関係の密度が濃縮されてきた感じ。卓誠君の演技も台詞に余裕があり、自然な表現。表情にも微妙な気持ちのゆらぎを表現していて、円熟期に入ってきた感じ。

 他の男優もあの長い台詞を見事に理解して、パワフルに演じている。さらに二人の女優も熱演。なんだか、前より若く見える。全体として、劇団としての力は上がっている。
 

 いつものように、課題も整理してみよう。もちろん素人の戯言だが。

・演じる時間が長いのは気にならなかったが、無駄な台詞や説明があるような気がした。いろいろ言いたいのはわかるが、語りすぎではないだろうか。本当に必要な内容だけにする、観客に考えさせる、そんな微妙なラインを狙ってほしいと思った。

・TPP、農業、食糧問題、アメリカのもくろみ、すべて大切なことだが、全部盛りだくさんにするとテーマが拡散していき、課題が浮かび上がらない。もう少し絞ってみたらどうなんだろう。

・男女の関係や親子の関係を縦軸に展開する形で物語が進んでいたが、いろいろ出てくるテーマが多すぎて、そのどれと関連して人間関係が紡がれているのかがわかりにくかったのではないか。なぜ、あの男女の関係が描かれる必要があったのかよくわからなかった。

・この作家は黙っている時間を描けるのだろうか。沈黙という台詞は存在するのだろうか。

・演技する側は練れてきている。だが、彼らも沈黙に耐えられるのだろうか。

 それでもこの作家の劇は楽しみだ。最近、一定の間隔で新作が出てくる。それを見に行くことが自分の生活のリズムの中に入ってきた。次の作品も楽しみにしている。

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2013.07.06

MacBookAirを安く購入できた

 今更マックでもないのだが、作りたいものがあってMacBookAirを購入した。ヨドバシで聞いたら、ネットワーク回線につなぐのだったら10%にしてくれるという。それでも128で約9万円。
 ネットで調べてみたら、pcボンバーで安くうっているとの情報。早速行ってみた。

 御徒町から5分程度。線路の高架横にある小さなお店。でもここが東京、いや日本でも一番安い店。なんと128だったら7万8千円前後。256でも9万3千円前後。私はもう少し高かったのだが、どちらにしても10万円でおつりがくる。13.3インチも10万を割っている。

 ネットでも購入できるが、直接お店に行って購入するのもいいのではないかな。
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2013.07.05

ヒガシアオジタトカゲの登場

 職場にワシントン条約で輸出入が禁止されているアオジタトカゲを飼う事になった。職場には動物が好きなメンバーがたくさんいるので面倒はみんなでみているので、心配はない。
 それでも環境が違ったらどうしようとか、食べ物はどうしようなど心配は尽きない。とりあえず、砂をひいてその上に水苔を置いた。水飲み場をシャーレで作り、陶器のシェルターを置いた。
 あだ名の「青ちゃん」は、指先につけた鶏肉を食べるのが大好き。でも、バナナは食べない。キャベツもいやがる。マンゴーは大好き。なんだか贅沢な子どもに育ちそうで怖い。今から、偏食を治していかなくては。
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