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2013年4月の記事

2013.04.29

東横線にヒカリエ号、登場!

 東横線は様々な挑戦をする。渋谷駅の大改造は現在でも進行中。まあ、あの迷路には大迷惑をしているが・・・。

 今回は一日一本の特別編成のヒカリエ号が発進!外側の塗装だけではなく、中の構造も変えてある。金があるな・・・東急!

 この列車が通るとき、多くの鉄道マニアが線路沿いに押し寄せた。私もついでに彼らの中に混じって撮影。確かに特徴ある塗装でした。
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笛師、蘭情さんの篠笛を購入!

 知り合いに紹介していただき、日本を代表する篠笛の製作者、蘭情さんの工房にうかがった。彼は独学で製法
を学び、現在では日本の和笛の演奏者の9割が彼の笛を使っているとの事。

 制作工房の中にいれていただき、購入する笛を決めた。持ってみると、とても軽く、しかもしっかりとした音が出る。はじめは祭囃子用の笛を購入したのだが、知り合いの方が西洋音階の笛を購入するということで、試しに蘭情さんが吹いてくれた。当然、欲しくなり私も追加購入。お囃子用と西洋音階用の2本をいただいた。

 試しに吹いてみた。音はすぐ出るのだが、どうも指が穴を完全にふさぎきれない。すると蘭情さんが押さえ方を指導してくださった。フルートとは指の角度が違う。斜めにしないのだ。まっすぐ指の腹を使って押さえる感じ。また肘を上げず、少し肩を落とすと疲れないということまで教えてくださった。
 
 「世界で一番大きな音が出るのがこの篠笛だ」ということもうかがった。そう、「倍音」も出ているとの事。確かに厚みがある響きの美しい音。

 実際に購入した後に吹いてみた。フルートに比べると音は出やすい。正確に穴をふさげば、ブレなく素直に大きな音が出る。フルートに比べるとダイレクトな感じ。半音は難しい。指の腹を微妙にずらすことで耳で音を探りだしていく。デジタルとアナログの違いの様だ。

 蘭情さんは本当に優しくフレンドリーな人柄で、初対面の私にも前からの友人の様に接してくださる。地元の小学生にも笛を提供したそうだ。現在、クラブ活動では彼の笛を一人10本程度使いながら演奏しているようだ。いいですね。こんな方が日本の文化を支えていたんだな。蘭情さん、少し本気で練習してみます!
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