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2012.06.30

「ビブリア古書堂の事件手帳3」は前にも増して面白かった!

 三上延の「ビブリア古書堂の事件手帳3」を読んだ。面白い!

 前の作品も良くできているなと思ったけれど、これはなかなか。「ロバート・F・ヤング『たんぽぽ娘』(集英社文庫」、「タヌキとワニと犬が出てくる、絵本みたいの」、「宮澤賢治『春と修羅』(関根書店)」、そしてエピローグで構成されている。

 本の謎を解きながらストーリーは進むが、そこに出てきている人間の生き方が個性的。

 全体が微妙に絡みながら、本に関わる謎解きが進んでいく。登場人物も魅力的だし、今後の流れも気になる。このシリーズ、日本の若い人向きの小説の中では出色の出来ではないか。

 次の巻が出るのが楽しみだ。

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