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2011.12.18

三上延の「 ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち」を読んだ

 三上延の「 ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち」を読んだ。本にまつわる謎を解いていく不思議な物語。私も本が大好きだが、この物語に出てくる古書店の栞子さんはとんでもない物知り。

 最初が「時計仕掛けのオレンジ」にまつわる話。私もこの映画は見たので、とても面白かった。この本にこんないわれがあるなんて・・・。

 次が福田定一の「名言随筆 サラリーマン」の話。これも誰だか知りませんよね。そこに結びつくのかというような内容。

 第三話は足塚不二雄の「UTOPIA 最後の世界大戦」、これもとんでもない話。ありえないけれど、そう思わせないのが筆者の実力か。

 そしてプロローグとエピローグは栞子さんにまつわる話。本当によくできた物語。

 70万部を超える売れ行きということも納得がいく。人が殺されなくても十分謎はありますよね。どの物語もなかなかよくできていますよ。内容は言えませんが・・・。安心して知的好奇心を刺激されながら読むことができる一冊。


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