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2011.12.04

由紀さおり・安田祥子のファイナル・ツアー ~ありがとう25年~を聴いてきた

 TBSラジオの「夜のバラード」という番組の始まりの音楽として歌われた「夜明けのスキャット」で由紀さおりの歌声を初めて聴いた。

 といっても、最初は誰の歌ということも知らされなかったと思うし、番組の曲も変わっていく約束になっていたと思う。みんなの投稿で音楽が変わらずに済んだのではないかな。

 また、初めは歌詞はなく、スキャットの部分だけだった。後で歌詞が加えられたときは多少違和感があったのを覚えている。

 この歌がラジオで流れたときに聴いていたということは、今から43年前ということ。大昔・・・。彼女の声はそのころから美しかった。

 今回、お姉さんの安田祥子さんと組んで歌ってきた日本通運主催の童謡中心のコンサートツアーは、ここでいったん終了するようだ。

 中野ゼロホールには、お子さんを含めた若い方からお年寄りまで、様々な年齢層の方々が集まっていた。舞台を盛り上げようとして由紀さんが盛んに観客に大きな声で歌ってくださいといっていたが、彼女たちの美しい声を聴こうと思う方の邪魔になってしまうのは申し訳なくて、大きな声では歌えなかった。それほど聞き惚れてしまうほど、お二人の歌は美しかった。

 CDで聴くよりやはり劇場で聴くのが一番。幸せな時間を過ごすことができた。いつものように、会場で記念にCDを買った。

 ところで、由紀さおりのCDが、今、海外で売れているとのこと。日本でも6万5千枚を超えたそうだ。「1969」はアメリカのジャズ・オーケストラ「ピンク・マルティーニ」との共演が話題になっている。オリコンのアルバムランキングで最高7位まで上げてきた。今週だけで1万4千枚も売れている。世界20ヵ国以上でCD発売・デジタル配信されていて、アメリカ、iTunesの11/2付ジャズ・チャート部門で1位を獲得している。カナダでもiTunesチャート・ワールドミュージックでも1位を獲得したそうだ。
 
 今後、ピンク・マルティーニの全米公演への参加が予定されているとのこと。何だか世界でブレークするかもしれない。彼女の新しいサイトもカッコいい。応援したいな。

 それにしても、最近の声の豊かさは格別。体が安定したからかな。日本で安心して聴いていられる数少ない歌手。童謡も素敵だし、最高に彼女の声に合っていると思うが、新たに世界を舞台にクラッシックを元にした歌や童謡以外の名曲も歌ってほしいと思う。頑張れ、由紀さおり!

今回、購入したCD。


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