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2011.07.08

荻原規子の「RDG レッドデータガール」を読んだ

 荻原規子さんのファンタジー小説ということで、ライトノベルか児童文学のような位置づけだそうだが、なかなか人物描写にすぐれ、大人が読んでも十分楽しめる内容になっている。
 熊野古道の奥の神社の臆病な娘が、実は不思議な能力をもっている。触る機械がすべて壊れてしまう。また、山伏たちとの不思議な関係。戦うべき相手の登場など、これからの物語のプロローグ的な内容が紹介されている。
 これは、続きが読みたくなる。なんだか、日本のハリーポッターのような感じかな。これはほめすぎかもしれないが。
 それなりに自己主張がちりばめられ、若者へのメッセージのようなものも伝わってくる。好きなタイプの作家ですね。

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書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

そうですね。この作品はもっと読みたくなりますね。なかなか素敵な作品ですね。どのような展開になるのか、次の作品も読んでみますね。

投稿: take | 2011.07.18 08:20

日本のハリーポッターだと思いますよ。

どっかのコメントで和風ファンタジーとか何とか・・・。
それよりも言い得てますよ。
文庫も出て手に取りやすくなりましたしね。

作者の荻原さんについてもいろんな記事を読みましたけど、
このサイトのはすごいですよ。
http://www.birthday-energy.co.jp/ido_syukusaijitu.htm
未来の事まで書いてあったりしましたよ。
年を重ねるごとに偉大なる存在になっていく、らしい。

文庫も次々と出てくれるとうれしいですね。

投稿: アラヤ | 2011.07.09 21:27

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