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2011年6月の記事

2011.06.29

WiMAXのAtermWM3500R、設定、終了・・・でも初期設定はそれなりに難しい!

 WiMAXのAtermWM3500Rは、とても安く購入することができる。なにせ新規で1円。まあ、一年縛りの3880円の契約が条件だが。

 このボックスの設定がそれなりに難しい。説明書では、すぐには気が付かないところがある。電源を入れた時が問題。

1、まず、電源を入れることはできる。電源ボタンをおせばいい。緑のランプが左端で丸く光る。
2、しばらく経つと残りの4つのランプもつく。しかし・・・・。
3、一番右端のランプがいつまでも赤く点滅を繰り返す。
4、説明書を読むと設定が終了していない場合だとのこと。
5、どうもどこかに接続しなければならないようだ。それがよくわからない。
6、説明書の裏を見ると、ようやく解決法が!
7、WWWブラウザを起動し、管理者パスワードを入れ、さらにIPアドレスを入れる。
「http://192.168.0.1
8、そうするとAtermWM3500Rと通信をはじめ、ユーザー名とパスワードを入れる欄が表示される。
 ユーザー名に・・・「admin」
 パスワードに・・・・「管理者パスワード」
 を入れる。
9、出てきた画面で「今すぐ契約」をクリックする。
10、接続処理が始まり、AtermWM3500Rの右端のランプが赤から緑の点滅に変わる。
11、そのあとは、画面にしたがって選択していけば問題ない。
12、最後に再起動して設定が完了する。

 説明書に絵入りで詳しく書いてあるのだが、案外見落とす。なぜ、つながらないのかしばらく他の原因を探してしまう。何とも情けないが、、まあこのようなことはよくあるので、落ち着いて一から考えていく。とりあえず、自宅の無線ルーターを設定した時のことを思い出し、ブラウでの設定に気が付いた。

 今回は、説明書の一番最初に、赤ランプが点灯している時は、電波の強いところに行くように書いてあった。それが勘違いの元。裏面にはしっかり赤ランプの時の対応が書いてあるのだが、まずは電波の強いところを探してしまった。

 赤ランプが点灯している時は、次のどこに進めとか書いておいて欲しかったな。でも、このような問題の解決への道も楽しみの一つ。

 今日は、パソコンとiPadをつなぎながら、仕事をすることができた。やはり便利ですね。
 なお、クレードルも購入した。電源を簡単に充電することができるし、部屋での収まりもいい。


 

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2011.06.27

iPad2とWiMAXの無線ルーターを購入しました

 USB型のWiMAXは便利だったが、なんせ接続した1台にしかつなげないので、解約し、Aterm3500の無線ルーターの機種に変えた。新規購入の形にしたので、19800円が1円で。また、1年縛りなので月の使用料が3880円に。

 今まで4480円だったので月に600円安くなった。ただし、解約時には違約金が取られるけれど。この契約時にWi-Fiモデルを買えば5000円引くという誘惑が・・・。

 どうしようかと迷っていたiPad2があったので、買ってしまった。HDMIケーブルと変換アダプター、カバーなども・・・。

 まあ、みんなが良いというものを触って体験しておく意味でも仕方がないな・・・。

 ところで、設定や操作法が全く分からなかったので、ネットで調べながら作業。説明書なんてないも同然。これはすでに様々なパソコンの使用法がわかっている人しかできないことばかり。マックユーザーならば当たり前のことでも、私にはわかりにくかった。

 そもそも、パソコンがない人は、動きもしないだろう。結構パソコン初心者も購入しているとのこと。危険だ!でも画面が大きいのと操作感がいいのは満足。

 ネットやメールの設定が終了し、WiMAXの設定に。と、分かったのがうちではアンテナが立たないということ。電波が弱すぎる。まあ、明日このルーターの設定は電波の強い我が職場でやることになりそうだ。

 課題は、まだ全部の機能が見えてこないこと。まあ、じっくり触って把握していこう。

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2011.06.25

今日、DocomoのGALAXY S II SC-02CとMEDIAS WP N-06C、それにauのXperia acro、 先頭を切るiPad2を触ってきた

 Docomoから出たスマートフォン、GALAXY S II SC-02CとMEDIAS WP N-06C、それにauのXperia acro、人気のiPad2を触ってきた。

 持った感じはギャラクシーがしっくり落ち着く。それに比べ、メディアスは角が気になって持ちにくい。acroもそんなにしっくりはこない。iPad2はとても薄い感じ。重さも軽いし、持ち歩くのに苦にはならない。

 動作はみんないろいろ書いているが、それほど違いは感じられない。慣れれば超えられる程度かな。そんなに早く動く必要がない。皆さんは急いで動作させたいかもしれないが、こちらは速度重視というわけではない。安定していて、間違いなく操作できればいい。

 ところで、新宿の量販店ではギャラクシーもあるし、メディアスのゴールドも残っていた。ただ、書類を書いたり長い列に並んだりで、3時間程度かかるといわれた。とりあえず、今日は撤退。でも、明日もあるとは限らない。さて、私の選択は、無線ルーターをWiMAXで、そしてテザリングなしのacroを購入しようかと思っている。この選択は正しいのだろうか。まだ、迷ってしまう。
 
 とりあえず、新規ユーザーの皆さんの評価に注目していよう。

Docomo 
acro
GALAXY S II SC-02C
MEDIAS WP N-06C
iPad2
au
 acro

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2011.06.23

川上弘美の「センセイの鞄」を読んだ

 何の気なしに選んだ川上弘美の「センセイの鞄」。人生の週末を迎えたセンセイと独身の教え子の恋。淡々と抑えた表現で描いている。しかし、私の受けた感じは、お互いになんと強情な人たちなのかということ。自分の感情に正直ではないし、かといって清廉潔白でもない。何だか中途半端。どうせ一緒になるんだったら、最初から素直になればいいのにって感じ。

 ただ、純文学としては十分に面白い。ミステリーと違った充実感がある。老人と中年を迎えた女性にとっては魅力的だったのかもしれない。自分に当てはめると何だか・・・。この淡い物語とゆったりとした展開は悪くはない。

 現実の問題として、こんな小説の設定が現実のものとしては考えられないが、私の中で納得のいくことは、人の心は年齢とは違うものだということ。

 年齢相応に歳をとるのではなく、その人が自分に当てはめていく枠が年齢となるということ。体も心もそういうことだろう。あきらめてしまった人生は、たとえ年齢が若くても終わりを告げる。

 私の奥さんのおじさんに強烈な眼の光を持った人がいた。彼は老人だった。でも、とんでもないエネルギーと生き生きとして眼をもっていた。人生を面白がっていた。いたずらっ子の眼の光だったかもしれない。私は教員を数十年間やってきたが、あのような眼をした先生は数少ない。

 人を枠にはめるのが教育だと思ってしまうと、そこには創造を生み出すことは難しい。両面を意識しなければならない。自分自身は奔放な生き方をしてきた、あるいはしたいと思ってきた。

 この二人にとって、人生をどうとらえていたのだろう。自分の決めた枠の中で、人とあまりかかわらず、寂しさを隠し、勝手気ままに生きていく。それは安全な道だが・・・。

 でも、そんな人生からわずか数年、逃れることができた晩年は幸せだったに違いない。彼が死んだあと、何の後悔が残ろうか。

 傷つくことを恐れずに前に向かって進めるといいですね。

 小泉今日子と柄本明でテレビドラマ化されたそうだが、またそれは別の作品ということだろう。映画は見ないでおこう。

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2011.06.21

今週末にドコモのスマートフォン、「GALAXY S II SC-02C」と「MEDIAS N-06C」が発売される

 今回のドコモのスマートフォンは防水がほとんど。またテザリング(無線ルーター機能)ができるものもほとんど。ということは、実際に使う場合には1万弱の値段が毎月かかるということだ。そこをどう考えるか。

 WiMAXを使えば、これらの機種より高速にパソコンをつなぐことができる。ただ、WiMAXは部屋の中では速度が落ちる。通じなくなることさえある。それに比べてドコモの回線は力強い。かかる費用はどちらもそう大きくは変わらない。

 その中で今回の「MEDIAS N-06C」は注目の機種。速度は速いし、全部入り。テザリングはできるし、防水、お財布、赤外線、ワンセグ、しかも薄い。ということで、日本仕様がすべて入っている。唯一の欠点がバッテリーの持ちの悪さだろう。

 また、「GALAXY S II SC-02C」はバッテリーの持ちはいい。また速度も速い。お財布、赤外線、防水がないということぐらいで、他は入っている。この機能が必要ない人たちはかえっていいだろう。

 とりあえず、8月までにはいろいろな機種が出るだろうが、今必要な人には、これらが検討課題に上がるだろう。今週末は実物を触ってこなくては。

docomoスマートフォン
 

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2011.06.19

米澤穂信の「さよなら妖精」を読んだ

 米澤穂信は「ボトルネック」や「インシテミル」、「遠回りする雛」などの作品を書いた作家。その彼がデビューからまだそんなに経過していないとき、「愚者のエンドロール」が全く売れずに苦境に陥っていたとのこと。そんな時に創元社からこの「さよなら妖精」が出たそうだ。
 ユーゴスラビアから来た「マーヤ」と「守屋」と、その周りの友だちとの話。日常にある当たり前の出来事そのものの中に謎はあり、物語があるとの姿勢で作り上げた小説群。派手な展開があるわけではないし、殺人事件が起きるのでもない。淡々と登場人物の日常を描く。
 この物語も学生である主人公たちの中に突然現れたユーゴスラビア人の「マーヤ」が、我々が見落としているものを明らかにし、読者と共に見つめなおしていく。ユーゴスラビアが解体していく時代の日本の物語。
 普通の社会の普通の人たちの物語。それこそが小説そのものなのだという主張が感じられる。

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2011.06.14

川上弘美の「風花」を読んだ

 川上弘美の風花。何とも空気感というか、その主人公たちを取り巻く状況が抑制された表現と彼らの行動によって表現されている。そう、存在そのものがこの小説によって表されている感じ。

 実際の自分とはかなり違う生き方をしている人たちだが、「のゆり」の悲しみとそれでもしなやかに生き続ける「のゆり」の生が私に乗り移る。

 この本を読んでいる時、私は悲しかった。何でこんな生き方しかできないんだろうか。なぜ、はっきりと選択し、次に踏み出せないのだろうかと思った。でも、私も以前こんな狭間に落ち込んだときがあったような気もする。

 忘れたのだ。このような苦しい思い出は自分の心からは排除しなければならなかったのだ。だから、この本を読んだとき、苦しかったのだ。でも、次第に強く生きる「のゆり」。赤信号を渡り切ってしまう「のゆり」。そこに女性の強さを感じた。男はいつも中途半端。私もまだこれほど強くは生きられない。きっと、これからも。

 この川上弘美という作家。私が今まで彼女の本を読んだことがなかったのが残念。これから、もう少し彼女の作品を読んでみよう。

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2011.06.12

朝倉かすみの「田村はまだか」を読んだ

 朝倉かすみの「田村はまだか」を読んだ。クラス会の後に5人の仲間が飲みながら田村を待っている。店のマスターを含めた彼らの人生が短いエピソードの中で展開される。

 最初に田村が存在感を示したセリフ。後で奥さんになる女の子の「いつか絶対、みんな死んでしまう!」という叫びに対し、「どうせ死ぬから、今、生きているんじゃないか。」と彼が答える。

 私が子どものころに思ったことと同じ。

 私は小学生の高学年の頃、自分が死ぬことが恐ろしくて仕方がなかった。伝記を読んでいても、小説を読んでいても、「死」という言葉が出てくると予想されるページは読まなかった。夜には夢でもその恐れが出てきた。高いところから落ちる夢・・・鍵裂きになる無意味な線・・・追いつめられる夢。小学生としてはつらかったのだと思う。誰にも相談しなかったし、相談しようとも思わなかった。きっと誰もが同じ思いを持っているのだとも思った。

 折り合いをつけたのが、この考え方。

「必ず、私は死ぬ。だからこそ、今、この時が、この人生が大切なんじゃないか。」
 こう思って死からの恐怖をある程度乗り越えたときは中学生になっていた。

 この後も人生や人間はどう生きるべきなのかということ考え続けた。読んだ本が、ヘッセ、ニーチェ、カミュ、カフカ、ゲーテ、孔子関係、仏教関係など、海外の本。なぜか当時は海外の方が優れていると思い込んでいたので。

 その後、漱石や川端、谷崎、三島、藤村、中原中也、宮沢賢治などの日本文学を読み、その文章の素晴らしさに仰天したのだが・・・。

 「田村はまだか」の中には、人生を考えさせてくれる言葉がたくさん出ている。そこを面白がる人とそうではない人がいるのかもしれない。書評は分かれている。でも、私は読んでいて面白いなと思った。

 人が普通に生きている時に出会う場面の中にあらわれる自分の思いと実態の微妙なズレに思わずニヤリとするような内容。さて、皆さんはどう思いますか?


  

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2011.06.07

今、スマートフォンはどの機種がいいのか

 ここにきて、大量に出てきたスマートフォン。いったい、どの機種がいいのだろう。

 操作性の良さはiPhoneなのだろう。これは触ったことがある人が一様に虜になるところからはっきりしているのだろう。またアプリでも先行している。アイディアがなかな素晴らしい。

 Flash対応、テザリングの機能防水、赤外線、ワンセグ、お財布携帯、GPS搭載は、各社から出ている最新のスマートフォンなのだろう。機能満載はさすが日本のスマートフォン。操作性も以前より上がってきている。

 auから出ている機種ではhtc EVO WiMAX ISW11HT が圧倒的に素晴らしい。4.3インチの大型液晶、WiMAX搭載、テザリング、Flash対応。特にWi‐FiとWiMAXを回線の状況で自動的に切り替えていくことが便利。ただ、防水はないし、ワンセグもなし、GPSもないし、お財布機能もなし。日本独自の仕様は全くない。ただ、新しい機種はこの欠点を克服するだろう。今年の秋までには出てくるだろう。いや、夏までかもしれない。

 ドコモからは9機種出てきたが、その中でも注目は、「Xperia acro SO-02C」と「MEDIAS WP N-06C」、「Galaxy S II SC-02C」、「 AQUOS PHONE f SH-13C」等だろう。

 私個人としては、テザリング機能がない「Xperia acro SO-02C」だが、テザリングと防水機能はないが、そのほかの機能は充実している。

 「MEDIAS WP N-06C」は全ての機能を搭載している。しかも薄くて軽い。しかしバッテリーが弱い。

 さて、6月中に出てくる全機種を触ってみて、最終的に結論を出そう。

 

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2011.06.04

宮部みゆきの「英雄の書」を読んだ

 宮部みゆきの「英雄の書」。「火車」や「淋しい狩人」と違い、まるでゲームブック、あるいはゲームのシナリオそのものという感じだ。彼女はゲーマーとしても知られていて、かなり熱中してしまうこともあるとのこと。スタッフには止められているとさえ言われている。

 この本は、今までの作品の様に人の心の機微はあまり感じられない。600ページ近いカッパノベルからの作品だが、ストーリーを除くと、心に響く言葉が少ない。私はSF好きだし、ゲームも嫌いではない。ただ、彼女が書きたかったのは、本当に「紡ぐ者」の咎、そしてそれを追及する「狼」なのだろうか。ただ単に、ゲームを禁じられた彼女が、ゲーム禁断症状の中で、自分でゲームを作り上げただけのことだったのではないだろうか。

 物語の構想はいいのだと思うし、テーマ性もあるのだと思う。作家としての役割の問題性も感じているのだろう。でも、なぜこんなに作者の課題が深まらなかったのだろう。せっかく魅力的な題材なのに・・・。新聞小説の難しさなのかな。もっとじっくりゆっくり作品を書く人なのかもしれない。

 素晴らしい力量をもつ作家なだけに、ここで終わってほしくない。ストーリーを追うだけの作家になってほしくない。次の作品を楽しみにしていよう。

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2011.06.01

ビオトープでクロスジギンヤンマが大発生

 5月の中盤、一昨年作ったビオトープにクロスジギンヤンマが大発生。キショウブやガマの茎にのぼり、そこできれいなトンボになっていく。午前中は、ヤゴの抜け殻とトンボを同時に見ることができる。

 他の種類のヤゴもいるが、これが一番多い。この池は冬場にあまりに汚れがひどいので、大掃除をしたもの。魚もほとんど残ってはいない。メダカとタモロコを放したのだが見かけた魚がどれだったか・・・。

 ちなみにクロスジギンヤンマは新しく作ったビオトープに多く発生することがあるとのこと。大掃除した環境がそれにあたるのかな。
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