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2011.04.29

アスパラを種から育てました・・・3年目で立派で美味しそうな芽が!

 私はアスパラが大好き。ただ、種から育てると収穫に3年かかる。職場の学校園のフェンスの際で育ててみた。真ん中で育てると、多分生き残れないので・・・。
 最初はプランターで育ててみた。無事に発芽し、フワフワっとした羽の様な葉がしばらくすると出てきた。夏の暑いときもそんなに面倒をみたわけではないが、無事に何本か生き残った。ただ、その内の1本だけ、ダメになっても元々という感じでフェンス際に植え変えた。何となく危険性を感じて・・・。

 この時、同時にネギも育ててみたのだが、管理が悪かったので細い鉛筆のようなネギしか育たなかった。やはりプランターで放りっぱなしでいい野菜が育つわけもない。

 悪い予感は当たり、プランターに残ったアスパラとネギはある時、全て入れ替えられ、別の植物が植わっていた。多分、雑草と間違われ、使われてしまったのだ。細々ではあるが、アスパラも残っていたのに・・・。

 たった1本になったアスパラは、何とか無事に根付き、育っていった。2年目も主事さんに、雑草ではないので刈らないようにお願いし、何とか生き残った。次第に背丈がまし、フワフワの葉っぱや茎も数が増えていった。

 ところが、2年目の終わり、秋の終わりぐらいだろうか、ふと見るとアスパラが見あたらない。そう、主事さん達が学校園をきれいにしてくれたのだ。作業しているのはわかっていたので、一言確認しておくのだったと後悔した。今更行っても始まらないので、縁がなかったとあきらめた。

 それが、この4月に入ってふと見ると、緑の大きな新芽がニョキッと2本、出ていたのだ。本当に美味しそうで立派なアスパラ!高さが60cmから80cmぐらいある見事なものだ。根本をみると、そこには新しいヒョロッとしたアスパラの芽も出ていた。また鉛筆より細い新しい葉をつけた茎もあった。

 そう、アスパラはしぶとく生き残っていたのだ。切られてしまった3本の茎も枯れてはいるが、その周囲から新しい命が育ってきていた。

 とても切って食べる気にはなれず、仲間の先生方や主事さん、栄養士さんなどを呼んで、この素晴らしいアスパラを頼むから守ってほしいとお願いした。今年は我慢。もう少し株を大きくし、立派な芽をたくさん出せるようにしていきたい。

 本当は一番危険なのは子どもたちなんだけれど・・・。

 それにしても、アスパラをもっと増やしてみたいな。本当に美味しそうなので。
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