« 通尾秀介の「月と蟹」を読んだ | トップページ | 杉並、和田堀公園のひょうたん池の水の汚染はなぜ放置されているのか »

2011.02.11

2011年のCP+に行ってきた!

 今年のCP+、パシフィコ横浜で行われている。カメラを片手に行ってきた。事前登録すれば無料。払う場合でも1000円。中ではカメラ、付属品各社がコンパニオン付で製品を展示している。カメラを抱えたおじさんの群れが、コンパニオンを撮影している。しかも、かなりの人数が!最近は各種展示場はこんな感じ。何だかな・・・。
 製品で面白かったのがいくつかあった。
PhotoNikon

 一つはビクターがやっているミニコンポ、「匠の響き」。ウッドコーンの素晴らしい響き。約28万円程度。本当に美しい音だった。係の方も誇らしげにこの製品の良さを説明してくれた。それにしても、これを販売網にはのせられないのは残念。100万を超える値段になってしまうと言っていた。それほど、一品一品手作りで調整しているそうだ。
Photo_2

 もう一つは三脚関係。あのBENROのプロテレフォトヘッドのシリーズ。超望遠レンズをのせるにはこれが欲しい。5万から8万程度の間。これだとあらゆる方向にバランス良くレンズを向けることができる。しかし、雲台だけでこの値段。三脚を入れると軽く10万を超える。何でもお金のかかること・・・。あと、全方位に動かせる三脚も出ていた。いろいろなアイディアがあるものだ。
Photo_3

 野鳥関係では「ホビーズワールド」の「フォトサイトシリーズ」。これは肉眼で見ているのと同等な大きさの目標にこのシリーズのレンズを通して合わせれば、カメラ側もそちらを見ているという製品。まあ5000円程度からの製品なのだが、実際にどうなのだろう。面白い製品。
Photo_17

 ユーザーとしては興味があるのはキヤノンのEOS Kiss x5。これはバリアングルモニターを搭載。またムービー機能も持っている。ISO感度は6400。鳥撮影としては嬉しい。18メガCMOSセンサー。x50も同時に発売。これは1220万画素。赤のボディもある。私としては7Dの新型が出てくるまでは動かないつもりだが。
 また、キヤノンの新型超望遠レンズ群も面白かった。400mmF2.8の新型は手持ちも可能な重さと言われているが、実際にもってみるとかなりの重さ。でも、以前のよりはかなり軽い。ギリギリかな。値段は100万円前後。高すぎるな。
Photo_5Photo_6Photo_7

 富士フイルムの眼鏡なし3Dカメラも凄かった。確かに浮き出て見える。レンズが二つ着いているので、簡単に無理なく3D化できる。画像も美しい。このカメラだったら安定した映像を撮ることができるだろう。ただ、それを提示する装置がまた必要になるのだが・・・。
3d3d_2

 エプソンのプリンタの新型、「PX-5V」、A3ノビ対応顔料インクジェットプリンターは「PX-5600」の後継機種だ。約8万円前後で2月24日に出てくるようだ。ブラック(フォトまたはマット)、グレー、ライトグレーの3種類の濃度のブラックインクをはじめとする8色インクのK3インクを搭載。さらに最小インクサイズ2plを実現したそうだ。確かにとても綺麗だった。もうすぐ量販店でも見ることができるだろう。大きさは以前より小さく、また使いやすそうだ。インクボトルも大きくなり、交換作業が少なくなるとのこと。まあ、すぐに交換しろと言われる最近のプリンタは面倒。インクで儲けようとするメーカーの顔がそのたびに浮かび、不愉快。
Photo_8Photo_9

 最後はニッシンジャパンのマシンガンストロボ。連続100回の発光に耐えられるとのこと。ワイヤレス発光にも対応する。ワイヤレスTTLマスター、ワイヤレスTTLリモート、SD(デジタルスレーブ)、SF(アナログスレーブ)が利用可能。外部電源端子、シンクロ端子、USB端子。ニッシンのストロボ用外部電源「パワーパックPS-300」、「パワーパックプロ300」を接続すると、高速連写に対応するそうだ。結構、ストロボも大事でしょう。
Photo_10

 さて、明日までCP+はやっている。どうしようかな、もう一度レンズを変えて撮影に行こうかな。
Photo_11Photo_12Photo_13Photo_14Photo_15Photo_16

|

« 通尾秀介の「月と蟹」を読んだ | トップページ | 杉並、和田堀公園のひょうたん池の水の汚染はなぜ放置されているのか »

携帯・デジカメ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15679/50842108

この記事へのトラックバック一覧です: 2011年のCP+に行ってきた!:

« 通尾秀介の「月と蟹」を読んだ | トップページ | 杉並、和田堀公園のひょうたん池の水の汚染はなぜ放置されているのか »