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2011年1月の記事

2011.01.30

キッザニア東京を見学し、体験してきた

 職業体験のできる施設、キッザニア。学校関係者の見学会があったので行ってきた。キッザニア東京についたのは5時頃。そこから3時間ぐらい様々な施設を見てきた。

 周りは先生だらけ。それぞれ体験学習は得意な人ばかり。積極的に様々な職業を体験している。

 バスの運転手、病院の看護師、パンの職人、アイス職人、漫画家、音楽家、スポーツ体験、消防士体験、警備会社、電力会社、テレビ関係、航空関係、マジシャン、カメラマンなど、本当に色々。実際の企業と交渉して、よりリアルな体験ができるようにしてある。

 私はカメラマンを体験。求められた写真を10分で撮影してくるよう告げられる。渡されたソニーの一眼レフカメラと上着、帽子をかぶって出動。キャラクターと企業の写真を撮影。仲間と4人で撮影。一緒に戻ってくるよう言われる。みんな急ぎ足でせわしなく動く。10分はあっという間。

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 戻ってくると、撮影した映像の中から好きな作品を印刷。私はキッザニアの中のキャラクターを選択。出かける前に参加した4人の写真ももらい、仕事は終了。給料をもらう。このもらった給料で買い物をすることができる。このなかにある銀行にカードを作ることもできる。よく考えてある。

 ただ、キッザニアは子ども専用が特徴。保護者は体験に参加できない。子どもが活動している間、専用のブースで待っているだけ。連れて行った大人は勝手に外に行くこともできず、子どもが終わるまで時間をもてあますことに。これはもう少し考えてもらっていいのではないかな。それでも大人の入場料を取るところがすごい。子どもが楽しんでいるのを見ているだけで、お金をとるのだから。大人はタダにしていいと思う。

 さて、キッザニア。どう解釈したらいいのかな。この形での職業体験は大人になったときの職業選択とつながるのだろうか。また、新たな会社創設とつながるのだろうか。もう少し、様子を見てみたい。P1050975P1050990P1050996

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サッカー、凄かったですね

 今回のアジアカップ、面白かった。今までにない日本のチーム。成長した感じ。いつもスキを狙っているスナイパーの様だった。横パスを回しながら、縦への切れ込みを狙っている。相手への驚異を感じさせるチームだった。

 特に長谷部や長友、岡崎、香川、本田、前田のプレーは素晴らしかったが、それ以外の選手たちも、試合に出れば結果を出していったところが凄い。監督の見る眼が高いと言うことだろう。

 今回は、監督のやるべき仕事がこちらにも伝わってきた。自分の考えるサッカーのあり方を明確に伝える。そして、選手の良いところ、特徴を把握する。その力が生きる場所、場面で使う。疲れていたり、相手に会わないときは交代させる。人間関係と同じで、相手とのやり取りの中でゲームは行われる。一方的で独善的な信じ込みだけでは勝てない。相手とこちら、彼我をきちんと把握した上で作戦を実行する。

 ザッケローニ監督は、自分なりの理論に基づきゲームを見ている。責任を取ることを恐れない。良いと信じたことを実行する。勇気のある人だ。彼の言う「リスクを恐れるな」という事もそれにつながる。攻撃しなければ勝てない。今回のチームには勇気があった。どんな場面でも雄々しく立ち向かった。見ていて嬉しくなった。

 そう、負けてもいい。弱気で逃げ腰で偶然に任せて何とか勝つより、強気で挑戦的で信念に基づき戦い抜くことこそ面白い。自分の判断で実行し、責任を取っていく生き方が心地よい。勝負は時の運だが、偶然によって得られるものではない。

 これまでの日本のサッカーチームの中で、こんなに面白い試合をしてくれたチームはなかったと思う。ここしばらく日本代表の試合を注目していこう。でも、怪我をした松井や香川がまた元気に戻ってきてくれることを祈っている。

 次はキリンチャレンジカップ。3月25日、モンテネグロ戦。また29日、ニュージーランド戦。試合が楽しみだ。

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恩田陸の「朝日のようにさわやかに」を読んだ

 恩田陸という作家のことは何も知らなかった。この「朝日のようにさわやかに」も全く聞いたことがなかった。本屋で平積みになっているこの本を手に取ってみて、一度は下に置いた。しかし、何となく気になりもう一度作家の紹介のところを読んでみる。SFやミステリーなど、様々な分野に挑戦している作家らしい。以前、手に取ったとき、ホラーとも書いてあったのが、購入しなかった理由だったのも思い出した。私はホラーは嫌いだ。でも、内容を少し読んでみて、ギラギラしたところはなさそうなので、読んでみることにした。

 この「朝日のようにさわやかに」は短編集で、14の長さがまちまちな小説群で構成されている。それぞれは全く関係ない。どこかで読んだり聞いたりしたような話もあるが、不思議で少し奇妙で怖い物語が続く。

 「水晶の夜、翡翠の朝」、「あなたと夜と音楽と」がミステリーぽい味わいで楽しめた。また、「赤い鞠」と「淋しいお城」、「冷凍ミカン」がSFチックなホラーとして楽しめた。タイトルになっている「朝日のようにさわやかに」は日常の中にある、思いこみの世界をひっくり返す普通の短編。

 全体として短編集として楽しめる作品とよくわからない作品が混じっているという感じ。でも楽しめると思います。

朝日のようにさわやかに (新潮文庫)

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宮部みゆきの「火車」を読んだ

 作家としてあまりにも有名な宮部みゆき。ちょっと避けていたのだが、今回93年の作品、「火車」を読んでみた。

 女性の失踪事件を休職中の刑事が追うというストーリー。派手なアクションがあるわけでもなく、目の前で誰かが殺されるわけでもない。一人の女性がなぜ失踪しなければならなかったのか、彼女の置かれた状況を刑事の目線で明らかにしていく。

 複雑な構成があるわけではないが、時代の問題を上手に取り込みながら物語が展開されていく。裏の主人公である失踪女性の心情が切々と伝わってくる物語。

 ただ、前に読んだルームメートと同様、少し前の時代の物語。多くの状況が現在ではありえない。ローンによる取り立てなど、現状とは少し違っている。家電も携帯もパソコンも会社の状況も、本当に大きく変わった。経済問題や社会問題を入れた小説は時代によって変質する部分がありますね。

 巻末に佐高信さんが解説を書いている。彼はこの作品で直木賞受賞間違いなしと思ったそうだが、99年の「理由」まで待たされることになる。やはりこの作家はただごとではない。あまり予断を持たずに素直に作品を選んでみよう。

火車 (新潮文庫)

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2011.01.29

今邑彩の「ルームメート」を読んだ

 この小説。出だしと終わりがあまり心地よくない。特に最初の部分は嫌いだ。でも、内容そのものはあり得ないとは思うが、興味深く構成されていて、読みたくなる。

 私の周りにこのような人はいないが、本当にいたら恐ろしい。傷つくことによって、自分が変化していくとしたら、私たちは何人の自分をもっていてもキリはない。

 途中に入る石に関する宗教上の話はストーリーに関係はないが面白い。時代のキーワードが入ってくるが、使っている道具の古さは凄いものだ。時代がどんどん変わっているのですね。すぐに持ち物が古い時代になってしまう。

 この小説の内容を詳しく書くことはできないが、最近、流行の心理小説っぽい。グロテスクだったり、ホラー系は嫌いだが、この小説程度の内容は楽しむことができる。お勧めしてもいい範囲かも知れない。

ルームメイト (中公文庫)

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2011年1月29日のW公園の野鳥

 今日は、運が良いのか悪いのか。カワセミ、ムクドリ、ヒヨドリ、ゴイサギ、そして池に行く前にモズの雌。これは最初は何だかわからなかったが、家で調べてみたら、モズの雌。顔の線が薄茶色で顔全体が茶色に見えた。でもよく見ると茶色の線が入っている。
モズ(雌)
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 嬉しかったのはまたウグイスに出会えたこと。そしていつでも撮影できる場所を見つけたこと。これは嬉しい。そしてオオタカも見ることができた。一瞬だけれど、その勇壮な姿を見ることができた。見つけた方によると、私がウグイスを撮影していた木の真上に留まっていたようだ。そんなものですよね。捜し物はすぐ近くにあるものです。
ウグイス
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昨日の卓球の試合は・・・・!

 昨日の卓球の試合の結果です。結果は優勝できませんでした。まあ、ある程度は予想していたのですが・・・。残念です。

 まず、12校で対戦相手を抽選で決めます。相手は大規模校で体育学校としてしられているところが一回戦。二回戦は予選で勝っているシード校です。一回戦さえ乗り越えれば、ベストフォーに行けると思いました・・・。

 一回戦は予想通り接戦。一人目と二人目は勝ちましたが、ダブルスが敗戦。五人目も負けてしまい、2対2。そして私のところの勝ち負けで決まることに!11本3セットで戦いますが、最初は相手が先取。次のゲームはこちらがとりかえしました。接戦です。次は相手が取りましたが、ある程度戦い方がわかりました。4ゲームめは私が取り、2対2に。最終セットとなりました。

 相手の方は理科部所属で顔見知りの方。年齢は私の方が上ですが、技術的には似たり寄ったり。お互いにある程度卓球を楽しんできた感じ。サーブもレシーブも一進一退。スマッシュは相手の方がスピードがあります。私はそのスマッシュをブロックする形で反撃。最終セットは私の方のサーブが効いてリード。6対1に。そこから多少巻き返されましたが、相手の決め手の攻撃を防いで勝利。

 この結果、一回戦は3対2で勝利。

 次はシード校だが、予選で破っているので勝てるかなと思っていました。勝利を確信しながら対戦。ところが、予選に出ていなかったメンバーが入っていました。予選ではサブのメンバーを出し、エースを温存していたようです。オーダー順も悪く、こちらのエースが相手の弱いところにあたり、無駄になってしまいました。
 相手のエースには私があたってしまいました。中野区のチャンピオンだった経歴を持つ相手。本当に卓球をやっていた相手にはかないません。私は3対0で軽く負けてしまいました。
 次のシングルでは勝利しましたが、ダブルスで落とし、2対1。4戦目はうちのエースが出て勝利。最後は双方の若手対決。いい勝負でしたが、わずかな差で敗戦。結果として3対2で敗戦。これは予想外だったのでとても残念でした。

 今回はシード校が順当に勝ち進んで、最終戦は前回の優勝校と準優勝校の対戦になりました。その戦い方を見るとまだまだこちらの力が足りません。一般のクラブに入り、日常的に強い人と練習して、来年こそはシード校獲得に向けて頑張りたいと決意を新たにしました。

 それにしても、運動って楽しいですね。終了後の飲み会は京都から出てきた友だちとも合流して飲み会。みんなで楽しく美味しいお酒をいただきました。
 

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2011.01.28

今日は卓球の試合!

 今日は区の決勝大会。6人が1チームになり対戦。全部で12チームが集まり、夕方から試合。練習はそれなりに重ねたが、どこまで行けるか。今日は優勝するとしたら4試合戦う。体力も必要。さて、どうなるか。

 ラケット、ラバーは一流。技術はもう一息で二流でしょうね。靴や服はこだわりがないので三流かな。でも、メンバーはみんな一生懸命で合格点!さて、どこまで行けるか。楽しみですね。

 それにしても渋谷の国際卓球に多大な投資をしました。何十万円の台に乗りましたね。みんな経済的にもよく頑張りました。

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2011.01.24

志水辰夫の「行きずりの街」を読んだ

 志水辰夫の「行きずりの街」は、1991年に日本ベストミステリーに輝いた作品とのこと。実際に読み始めると、これぞプロの作品と感じる充実した内容。時代の古さを感じさせない。

 元高校の教師だった主人公が教え子だった生徒との結婚をスキャンダルとして扱われ、職場を追われる。そして妻との別れ。その12年後の話だ。

 今は塾で教えている主人公が教え子が行方不明になり、探しに来る。そこで元の職場の闇の部分と出会う。そして自分が職場を追われなければならなかった真実が明らかになっていく。最後の設定も含め、パズルを当てはめたように構成がきちんと作られている。また、表現力が素晴らしい。

 今の時代には起こりえない事件かも知れないが、いつの時代でも通用する二人の愛が、謎が解かれていく過程で丁寧に描かれている。なかなか読み応えがある作品だった。まだまだ、素晴らしい作品がたくさんあるものだ。

 なお、2010年に仲村トオルの主演で映画が作られた。これも見てみようかな。

行きずりの街 (新潮文庫)

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2011.01.23

2011年1月23日のW公園の野鳥・・・ウグイスとシロハラ、メジロが撮れた

 最近、週末が忙しくてなかなか行けなかったのだけれど、今週は土日にW公園に顔を出すことができた。東京の区部にある公園だが、池があるので沢山の野鳥が顔を見せる。今年は特にいろいろな鳥がやってくる。ヒレンジャクやイカル、ヤマガラ等はこの公園でも滅多に見られない。オオタカ、ツミ、モズ、ルリビタキ、シメ、アオゲラ、コゲラ、アオサギ、コサギ、カワウ、ジョウビタキ、シロハラ、アカハラ、メジロ、ゴイサギも顔を見せる。

 今日は、公園に行くとすぐにカワセミのダイビング。最近は、カワセミのダイビングはタイミング良く撮れればいいなとは思うが、そこにいるだけで喜ぶ時代は終わった。しばらく様子を見ながら三脚を組み立てる。カメラを取り付けてから池の周りを巡ってみる。オオタカが入っているという島の様子を見てみるが、姿は見えない。しかし、すぐ近くからチャチャというウグイスの地鳴きの声が・・・。

 池のふちの藪の中に何か動くものが。ウグイスだ。割と見えやすい場所に出てきている。上に行ったり、下の藪に入ったりはしているが、鳴き声でだいたいどこにいるかわかる。水場に降りてきた。そこを撮影。何とか姿をとらえることができた。しかし、ピントはあまいまま。マニュアルで撮影しているのだが、老眼が進みどうもきちんと合わない。オートフォーカスで木の間の鳥は撮れない。今回はこの程度でした。

ウグイス
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 その後、一周してきてダイビングスポットに戻る直前に椿に群がる鳥たちが。メジロだ。赤い椿の花の蜜を吸っている。いろいろな形で器用に体をひねりながらお食事。逆さにぶら下がって蜜をすうものも・・・。カメラで追うのは難しいが、しばらく粘ってこちらに出てくるのを待つ。時間さえかければ、それなりに撮影できる。可愛いポーズを見ることができた。

メジロ
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 メジロを撮影していると、すぐ横に大きな鳥が現れた。シロハラだ。下に落ちている木の実を食べている。のんびり食べていて、私を気にする感じもない。2m程度のところまでやってきた。アカハラもいるのだけれど、これはなかなか撮影できない。シロハラはそんなに珍しい鳥ではないけれど、可愛い顔をしている。

シロハラ
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 最後にカワセミのダイビングをまた撮影。暗くなってしまったので、それほどのものは撮れない。仲間の人たちと情報交換。どうもここのカワセミは一匹ではないようだ。私の撮影したカワセミは羽は切れていないのだが、仲間の人が撮影したカワセミの羽には切れ込みがある。違う個体のようだ。

カワセミ
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 後は帰り際にモズが来た。可愛い顔なのに他の野鳥にとっては怖い存在。

モズ(雄)
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 それにしてもヒレンジャクがまた来てほしいのだが、餌を食べ尽くしてしまったので、もうこないだろうな。

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2011.01.19

自由が丘の「島味 穴蔵 びんび屋」は美味しい!

自由が丘の「島味 穴蔵 びんび屋」は美味しいお店だった。いつもは駅前の「はなれ びんび屋 駅前荘」で魚を楽しんでいたのだが、沖縄料理も好評なのでいってみた。

 ゴーヤチャンプルも美味しいが、様々な沖縄料理を楽しめる。島らっきょうの天ぷら、青パパイヤと細切り野菜のタイ風サラダ、自家製・島豆腐の厚揚げ、島豆腐のコロッケ、ゴーヤの天ぷら、石焼きタコライス、ソーキそば、刺身の盛り合わせなどを楽しんだ。

 特に美味しかったのはゴーヤチャンプルとゴーヤの天ぷら、島らっきょうの天ぷら。絶品でしたね。これは泡盛でも焼酎でも美味しい。この日はお腹が空いていたので飲む時間は短かったが、他のつまみもとても美味しそう。

 焼酎や泡盛もいけるが、ここの日本酒も美味しい。ここには他にはあまりない酒が置いてあった。

 島根県東出雲町、王祿酒造の「王祿」、それに宮城県大崎市、新澤醸造の「伯楽星」。どちらも東京ではあまり飲むことができない。王祿は「無濾過、瓶貯蔵、徹底低温熟成」と超こだわりの酒。ネットでの販売も既に完売が多くなかなか飲めない。

 伯楽星は300石しか作っていない酒造で、これも東京ではなかなかお目にかかれない。果実の香りがするといわれているが、薫りと共に旨味を感じる酒だ。
2003年から作り始めたので、まだあまり有名ではないかもしれないが、なかなか他では味わえない爽やかさ。

 この店では日本酒はサイトにメニューにも載っていないので、メインではないのだろう。でもこだわりの酒が置いてあるのが嬉しい。焼酎、泡盛、梅酒好きにも嬉しい品揃えなので、試してみたい方はどうぞ。

 この店は少し駅から遠く、わかりにくい。踏切を渡ってすぐの一階なのだが、自由が丘の繁華街から少し離れたところにあるので、見つかりにくい。でも、苦労してでも行く甲斐のある楽しいお店だ。お勧めですよ。

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2011.01.15

山県の酒、出羽桜の大吟醸を飲んだ

 私が福島に行っていたとき、同僚が山形の蔵王にスキーに行っていた。私も行きたかったのだけれど、2泊はちょっと無理だったので、1泊で奥さんと旅行。

 同僚たちはスノボーとスキー組にわかれ、吹雪の蔵王の樹氷の間を滑り、楽しんだそうだ。何でも、同僚の一人は新雪の中に突っ込み、15分ぐらい抜けられなくて困ったそうだ。私も一度、子どもの頃に雪の壁に突っ込み、全身が埋まってしまったことがあるが、見た目より危険な状態なのだ。そのまま、出られなくなる人もいる。一度、地元のタクシーが雪の壁に突っ込み、ほとんど全体が埋まっていたのを見たこともある。あれはどうなったのだろう。

 彼はしばらくもがき、携帯も使って連絡しようとしたようだが、ソフトバンクの携帯が蔵王の山の中では使える訳もない。つながらなかったそうだ。結局、スノボーを外すことを思いつき、雪の中から脱出できたそうだ。ここで自ら樹氷になるのを防ぐことができたことは幸いだ。

 彼らのおみやげが出羽桜の「大吟醸」、火入れ。これが美味しいのなんの。薫りが高く、豊かな味わい。水の良さを感じる。これはいい酒だ。購入してきてくれた3人と共に感謝しつつ味わう。

 調べてみると、出羽桜は12年連続、地酒日本一に輝いている。この大吟醸は吟醸酒のブームを造り出した酒といわれる。

 出羽桜のサイトを見ると、「IWC2010(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)「SAKE部門」の「吟醸・大吟醸」部門においてGOLDメダルを受賞しておりました、「出羽桜 大吟醸酒」。今回、GOLDメダルの評価基準以上のレベルと認められ、更に上位の賞「トロフィー賞」に選出」と書いてある。

 これは美味しい料理を引き立て、楽しい会話を引き出す上級な酒だ。有名でも知らない酒がまだまだある。修行しなくては。

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有川浩のデビュー作、「塩の街」を読んだ

 「阪急電車」や「フリータ-、家を買う」、「図書館戦争」、「自衛隊三部作」で有名な有川浩。ちなみに私は男の方だと思っていた。

 初めて読んだこの作者。やけに自衛隊に詳しい。また、文章も読みやすく、キャラクターがクッキリしている。

 内容は、ありえない架空の世界。SFのジャンルなのかな。まあ、そのような分類も必要はない。この本も、宇宙からの落下物を見ると、人が塩になるというとんでもない設定。塩害にかかる人もいればそうでない人もいる。その明確な原因もわからない。落下したときに塩化した人たちが沢山いたのに、主人公たちは塩化しない。まあ、小説としてそこを追究するものではないので、特にどうでもいいことなのだけれど。SFとしては、ちょっと気になる。

 リアルではない。でも、描かれている人物が面白い。男たちも、女たちも恐ろしい程、純粋。こんな人たちとお付き合いしたくない。一緒に生活したくはない。主人公の女性は純愛路線。あり得ない程、純粋な恋。

 ストーリーは意外性がある。ライトノベルというジャンルだそうだが、それは特に意識せずに読めた。これだけ自衛隊の事を理解している女性作家もいないだろう。築城基地で一日基地司令に就任するだけのことはある。

 場を架空の世界に置き換えた純愛小説だと思いました。デビュー作でこれだけ書けるのはなかなか素晴らしいですね。力のある作家の一人だと思います。もう少し読んでみよう。

塩の街

海の底 (角川文庫)

空の中 (角川文庫)

阪急電車 (幻冬舎文庫)

フリーター、家を買う。

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卓球のラバーをスピンアートからテナジー05に変えた

 趣味の一つの卓球。しばらく使っていたスピンアート。少しスポンジ部分がへたってきた感じがしたので、試合の前に交換することにした。候補はいろいろあったのだが、今回はテナジー05にした。

 渋谷の国際卓球に行って相談してみた。するとスピンアートが発売中止になっていた。何でも表面に油のようなものが浮いた製品が出てしまったとのこと。それなりに効果があったラバーなのでちょっと残念。

 テナジー05はスピンアートより高回転で高反発。厚さはアツにしてコントロールを重視。友だちと実際にやってみた。やはり新しいこともあってきちんと反発する。また回転も十分かかる。これで良かったな。

 国際卓球は今、バーゲンセール中。16日までだから、今日を入れてあと2日。3割引き。バタフライとアディダスの製品は2割引。私もテナジー05を5000円程度で購入できた。先日は5600円だったので、ちょっとお得な感じ。

 3000円で一回のクジができるのだが、私はいつものようにハズレ。ところが余った金額を友だちのレシートに合わせて引いてもらったらC賞が当たり。ニッタクのラバー券が当たった。5000円相当のラバーが買える。友だちは新年から運がいい。当然、そのラバー券は友だちに。おめでとう!

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ISO3に続いて、今春にISO5が登場!

 auユーザーにとっては待ち望んでいたスマートフォンの発売。少し前までは草刈り場になっていたauだが、ようやく魅力あるスマートフォンの機種がそろってきた。

 iPhoneのアプリの数にはまだ到達していないアンドロイド系だが、世界的に見ても、アンドロイドの反撃体制が整ったようだ。マイクロソフトの『Windows Phone 7』はまだ実態が見えないので、今後の動向を見ていく必要があるが、アップル以外のメーカーは、束になって世界のグローバルスタンダードを作り上げていくだろう。

 パソコンと同様な経過をたどりそうだ。会社としては存続しなければならないから、利益を独占しようとするアップルに必ず対抗した戦略を立てなければならない。スマートフォンでも、一定の割合ではユーザーは残るが、2,3割のコアなユーザーを残して、世界的にはアップル以外の機種が主流をしめるようになるだろう。これはアップルも覚悟の上の戦いなのだろう。いつまで経っても一人勝ちというのは許されないのだ。

 アメリカでは、2010年7月の時点で、Android はシェア15.8%だった。しかし、2010年11月の時点では、Android のシェアが40.8%になっていた。iOS のシェアは7月は27.3%だったが、それからほとんど変わらず26.9%だった。減ったのはBlackBerryでシェアが31.6%から19%程度まで落ちてしまった。

 このような状況の中で、今回、auからシャープ製のISO5が発売される。

 起動中のアプリを一斉にシャットダウンさせるなど、かなりの機能がISO3からバージョンアップしている。赤外線機能も本格的に使用できるようになった。TapFlow UIでデータの操作性も上がり、電源キーとホームキーを同時に押すことで画面キャプチャも可能になった。

 これはただのバージョンアップ版ではない。ISO3と比べながら、性能をまとめてみよう。

・大きさ、55×112×14.2mmで幅がISO3に比べると大幅に小さくなっている。

・重さは約132gで多少軽くなった程度。

・約450分でISO3の230分に比べると大幅に伸びている。1020mAhから1230mAhにバッテリー容量がアップした成果が出ている。

・ディスプレイは、IS03の約3.5インチ(640×960ピクセル)、IS05は約3.4インチ(480×854ピクセル)で、小さくなっているが、バッテリーの持ちにも貢献しているのだろう。

・カメラは約805万画素でCMOSを使っている。IS03の約957万画素CCDからスペックダウン。でも、携帯としては十分だろう。

・ムービーはハイビジョンで45分撮影できる。ズームも6.4倍まで。

・インカメラ搭載は、必要なのかどうかわからないが追加されている。

・HDMI出力対応は私にとっては嬉しい機能だ。大型テレビやプロジェクタに出力できる。

・LISMOの機能は音楽、映像、本のサービスが受けられるので、この機能が入ったことはとても便利ではないか。

・FMトランスミッターは車などでは便利だろう。

・AQUOSブルーレイ連携だそうだが、この画面を取り込むことがあるかな。

・ハンズフリー機能、ISO5と同じ。

・バイリンガル機能、ISO5と同じ。

・DLNAサーバ機能。

・ワンセグ。この画面だったらそれなりに楽しめそうだ。

・おサイフケータイは細かいお金を持たないで済むので、結構便利。

・Wi-Fi (IEEE802.11b/g)。

・赤外線通信。友だちとやり取りするときに必須なのだが、案外まだスマートフォンにはついていない。また、ISO3では受信しかできなかったが、ISO5でが送信も可能になった。また画像も送れるのが便利。

・グローバルパスポート CDMA 。これでかなりの国で使用できる。

・Eメール (…@ezweb.ne.jp)。

・GPS。写真を撮影したときに便利だし、誘導してもらうときに、もう必須になった。

・Cメール(ショートメール)。

・Bluetooth (ver. 2.1 + EDR)

・タッチパネル (マルチタッチ)も快適に動作しているようだ。

・モーションセンサー (6軸)

 さて、ここまで高機能なスマートフォン。いよいよアンドロイドは普及の時代を迎えたようだ。

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2011.01.10

ソニーエリクソンのAndroid 2.3搭載の「Xperia arc」が今年中に発売される!

 今年はスマートフォンの新型が続々発表され、乱戦模様になっていく。その中で、一時、DoCoMoから先行して販売していたソニーエリクソンの新型、Android 2.3搭載の「Xperia arc」が発売される。前機種のXperiaから比べるとかなり強化されている。以下にその性能をまとめてみた。

 *Android 2.3搭載。Flashがそのまま動作する。

 *ディスプレイのサイズは旧型に比べて約0.2インチアップして、4.2インチ。解像度はフルWVGAで854×480。

 *大きさは、125×63×8.7mmで、重さは117グラム。厚さは一番薄いところで8.7mm。

 *ソニーのBRAVIAの技術を応用した「Mobile BRAVIA Engine」を搭載。綺麗そうだ。

 *有効810万画素のカメラ。「Exmor R for mobile」というセンサーを採用。F2.4の明るさは、暗いところに強い。

 *マルチタッチ対応高耐久ディスプレイを採用しているとのこと。スマートフォンには大切な条件。

 *1GHzのQualcomm製CPU、Snapdragon搭載。

 *最大512MBのメモリ。

 *小型HDMI端子が付属している。テレビに出力できるのは大きい。ただ、ホーム画面、画像、映像、ゲーム画面は出力できるようだが、ネット画面の表示はまだ不明。

 *720p、30fpsの動画や写真の再生が可能。

 *YouTubeやブラウザなどの表示が可能。

 *DLNA対応の無線LANが使える。

 *最大32GBまでのmicroSDカードが使用可能。


 

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2011.01.09

アンナガーデンの「源郷のこけし群西田記念館」は素晴らしい!

 福島の駅からバスで30分ほど、土湯の手前にあるアンナガーデン、その中にある「源郷のこけし群西田記念館」がある。そこでは、多くのこけしと当時の写真が、吾妻富士を室内から見渡せる素晴らしいロケーションの中で展示してある。

 西田敏雄さんのコレクション、3600体を含めて約1万体のこけしが収蔵されているとのこと。そのうちの約1300体が展示されている。一階が常設展示室、地階が企画展示室と鳩笛舎(西田氏のコレクションと関連資料の展示室)で構成されている。

 今回、館長さんらしき方が大変丁寧に説明をして下さった。私たちは特別な知識がなく訪れたのだが、お話をうかがうことで、少しはこけしの事が理解できたのではないかと思う。

 よく聞く「こけしは子消し」ということは間違いだということも教えて下さった。また、さらにそれを真っ赤な嘘として告発する『「こけし」の真実』(平井敏夫著)という本も購入することができた。思いこみというのは恐ろしいものだ。

 ところで、こけしが東北だけのものだということは皆さん、ご存じなのだろうか。また、ほとんどが湯治場に関連したところに発展したものということも、今回初めて知った。湯治場に来た人たちのおみやげとして、また湯治場に来た子どもたちが握って遊ぶものとして発展したようだ。

 こけしという名称そのものも、宮城県の遠刈田や鳴子の方言だったそうだ。「きでこ、きぼこ、こげすんぼこ、できのぼう、きなきなずうぞこ」などという呼び方もあったそうだ。

 この西田記念館は東邦銀行が主体となっている財団法人東邦銀行文化財団が運営している。地域振興にもつながるなかなか素晴らしい活動だ。もしかするとアンナガーデンそのものも、そのような意図をもって作られているのかもしれない。

 下にいくつかの写真をのせるが、本物には全く敵わない。ぜひ、近くに土湯や高湯、野地温泉などに来られた人は、ここに立ち寄るといいのではないかと思います。
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1月9日のW公園の野鳥は・・・カワセミとルリビタキの雌

 今日は朝、少しだけ行ってみた。午後はもう暗くなって出先から帰ったらもう暗くなり始めていた。なかなかうまくはいかないな。でも、行ってすぐにルリビタキの雌に出会った。餌場を覚えたようだ。反対側にカワセミ。それぞれ、大型レンズをかまえる人たちが狙いを定めている。

 カワセミの人たちは飛び込みを狙っている。ルリビタキの人たちは餌を食べに来るのを待っている。ただ、明るさが足りない。午後にならないと光が入ってこない。そうするとルリビタキの色が出てくる。カワセミの方はもう日が当たり、それなりに撮影できる。

 鳴き声が聞こえる。チチチチという感じの声がすると、撮影の皆さんが一斉に動く。それも静かに。近くの枝に留まったカワセミが餌場をうかがう。枝に留まると下の魚を狙う。鋭い目で正確に獲物をしとめる。

 今日の一匹目は巨大な魚。いつもだとすぐに飲み込むのだが、今日はちょっと時間をかけて飲む。この後、あまりの大きさに、お腹が落ち着くのに時間がかかったのか、しばらくジャンプをしなくなってしまった。この間、周りのカメラマンの方たちもカワセミと同じように固まったままになる。

 このスキにルリビタキの雌がやってくる。あまり急がず、のんびり餌をとっている。周りにモズはいないようだ。優しい眼をしたルリビタキだが、今回の写真の中に一枚だけ、怒ったような眼をした写真があった。滅多にないこの顔。何かあったのかな。

 ヒレンジャクは今日はいなかった。もう動いていってしまったのかな。又来てくれるといいのだけれど。

ルリビタキ(雌)とカワセミ
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東京からすぐ行ける、福島、阿武隈川の白鳥と鴨たち

 東京から新幹線を使うと2時間もかからず福島に到着する。そこからバスに乗り、岡部というところで降りると、すぐ近くに「あぶくま親水公園」がある。人数が多いときはタクシーの方が便利かもしれない。

 昔より減ったとはいえ、今でも多くの白鳥とカモたちがいる。以前、高湯に遊びに来たときにもみたが、今回は以前より時間があり、ゆっくり写真を撮ることができた。

 種類としては、オオハクチョウとオナガガモ、ヒドリガモ、マガモ、キンクロハジロが主体。手前の白鳥たちは眠っている。人が近づくと大きな声で鳴いて餌をねだる。奥で餌やりが始まった。多分、野鳥の会の関係者だと思うが、二人の方がパンの耳を中心に蒔いている。白鳥とカモたちは争って餌を取り合う。一般の人たちの餌やりは鳥インフルエンザの関係で禁止されたそうだ。今年もインフルエンザに注意という看板が出ていた。

 空を舞うグループもいる。寒さの中で懸命に生きている感じ。阿武隈川は大きく広いのに、ここが越冬地として覚えられているのは、この餌付けがあるからだろう。

 今回の撮影は500mmは持って行けなかったが、280mm相当で撮影していきた。まずまずの成果だが、飛びものはなかなか難しいものだ。

 この場所は東京から近く、日帰りで行ける場所としては好適地の一つだと思う。ただ、他の野鳥はカラスとスズメ以外は、ほとんど見かけなかった。彼らのあまりの迫力に逃げてしまっているのかな。

オオハクチョウとオナガガモ、キンクロハジロ、
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2011.01.07

吹雪の中の白濁湯、野地温泉は素晴らしい

吹雪の中の白濁湯、野地温泉は素晴らしい
福島の奥にある土湯、そこから更に、吹雪の中を山に入っていくと野地温泉がある。

白濁したとろみのある湯で、大変気持ちがいい。5箇所のお風呂があり、時間帯によって男女が交代する。
露天風呂は吹雪の中をタオルが飛ばされないように注意しながら入る。雪の壁と剣のようなツララに囲まれながら、頭だけ冷やされながら白濁温泉に浸かる。

JRの地温泉に登録されている源泉掛け流しの野地温泉は、他には代えがたい。贅沢の極みだ。写真は帰ってから添付します。とりあえず部屋の中からの様子です。

 帰ってから整理した写真です。

 ものすごい地吹雪だったが、温泉の素晴らしさは全てを吹き飛ばしてしまう。料理は素朴だが美味しい。特にキノコ類のうまさは群を抜く。また、ご飯がとても美味しい。鴨鍋も美味しかったな。素材の良さが生きている食事だった。福島路ビールもとても美味しかった。花春の濁り酒も。

 帰りは晴天。スタッドレスタイヤの威力に感心しながら雪道を帰ってきた。冬の温泉の良さを実感した旅だった。

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2011.01.06

1月6日のW公園の野鳥・モズを狙って

 昨日、ヒレンジャクがいたので、今日も仕事は夜にすることにして公園に撮影に行った。朝、ヒレンジャクが1羽だけいたそうだが、私が行った10時頃にはもういなかった。遅かった!でもオオタカらしきものが今日も空を舞っていた。何でもしばらく後に狩りを終えて食事を島の中でしていたそうだ。
 
 私は、今日はカワセミとモズの写真がほとんど。皆さんの仕掛けの中で訪れるモズをいろいろな角度で撮影した。でも一方で、ルリビタキの雌は周囲をウロウロするだけで、樹上での撮影だけしかできなかった。

モズ(雄)6枚目はルリビタキ(雌)
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その他には池にいた水鳥たちを撮影できた。特に今までうまくいかなかったカイツブリの写真がようやく羽まで綺麗に撮影することができた。オナガガモの雌雄も模様をかなり明確に撮ることができた。同じレンズ、カメラでも、設定次第で全く出来が違う。まだまだ、新しいものを買う前に腕を磨かなくては。

カイツブリ、オナガガモのペア、オナガガモ(雌)、キンクロハジロ、オナガガモ(雄)、オナガガモ(雌)
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河出書房の「総特集 伊坂幸太郎」で「クリスマスを探偵と」を読んだ

 伊坂幸太郎の小説で通常売られている文庫本はだいたい読み尽くした。他の作品もチェックするために、この河出書房の「総特集 伊坂幸太郎」を購入した。

 その中に、彼が18歳の時に書いた初めての小説をリメイクした「クリスマスを探偵と」が掲載されていた。伊坂幸太郎の原点としてのこの作品は、他の小説と同様、どんでん返しが待っていた。ミステリーではないが、不思議な小説。この段階から、ファンタジーに満ちた内容になっている。現実には起こりえない世界の中で、彼は表現を続けている。読者もそれを理解した上で彼の作品を読んでいる。

 彼の小説を書く動機が何なのか、なぜこのような内容なのか、本当に不思議に思う。何の解決もしないし、答えにもならない。でも、迷い考え続けている自分の現状と重なる。中途半端な自分と重なる。とりあえず、現在たどり着いた着地点はココかなというところを表現している。

 そう、真実とか本当とかは関係ないのだろう。架空の世界。そこで繰り広げられる人間たちのあがき。それが私の気持ちと重なり合うのかもしれない。また、彼の仕掛け、巧妙に構築された意外性の中に展開されるストーリーと人間や社会に対する彼の気持ちが共感できるのかもしれない。

 これからも彼の作品を楽しみにしている。仙台へエールを送ろう!

3652―伊坂幸太郎エッセイ集
終末のフール (集英社文庫)
陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)


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2011.01.05

2011年1月5日・W公園の野鳥

 今日は11時頃になってから、公園に行った。今日のお目当てはオオタカとイカル。到着して、自転車を置いて池まで行ったら、皆さんが何かを見ている。

 ヒレンジャクだ。私が撮りたいと思っていた鳥の一つ。美しいが少し距離が遠い。もっと近くに来ないと話にならない・・・しかし、最後まで距離は縮まらなかった。とりあえず、撮れた写真は以下のものだ。

ヒレンジャク
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 全く納得のいかないものばかり。このカメラとレンズの性能では限界が近い。明日、もう一度挑戦してみよう。

 その他には、シメ、オオタカ、ヒヨドリ、モズ、ゴイサギ、ホシゴイ、アオサギ、オナガガモ、カルガモ、マガモ、カワウ(婚姻色)、シジュウカラ、スズメ、カラスなどがいた。オオタカはカラスを襲っていた。数回、狩りの風景を見ることができた。スピードが速いこと速いこと!あのカラスは逃げ切れたのだろうか。

 シメも数羽いる。ヒレンジャクも2羽いたが、本隊がどこかにいるのだろうか。西日本中心に飛来するヒレンジャクが関東地方にいること自体珍しい。これがW公園にいることは何とも嬉しい。さて、本隊が来てくれるといいのだが。アオサギの羽を広げたところと、シメが飛んだところも一応撮影できた。一応・・・。

アオサギ、シメ、モズ、カワウ
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2011.01.03

2011年1月3日、和田堀公園の野鳥

 今年の野鳥撮影の最初は1月3日。家族の所に行ったり、年賀状を書いたり、ご馳走を食べたりしながら過ごしていたので、鳥たちとは今年初めての出会い。

 今日は、昨年末ほどには鳥はいなかった。でも、常連の皆さんの話だと、ジョウビタキ、アカハラ、シメがいたとのこと。

 私はモズ、オナガ、ツグミ、カワセミ、コゲラ、ゴイサギ、ホシゴイ、ヒヨドリ、シジュウカラ、オナガガモ、カルガモ、マガモ、カラス、スズメ、そしてチラッとアカハラに出会いました。モズは暗くてダメだったが、コゲラは実をクチバシにはさんでいるところが撮れた。オナガも先日よりはマシかな。

オナガ、モズ、コゲラ
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 カワセミはダイビングの様子を撮影。魚を捕まえて飛び上がってくる所を撮る狙いでやってみたが、なかなか手強い。今日は三脚を使い、レリースを使い、シャッター速度を上げて撮影を試みた。でも、まだ不十分。7Dが欲しくなる。40DではISO感度を1600までしか上げられない。レンズの明るさも500mm望遠だとF6.3にしかならない。やはりもう一ランク上げたくなる。

カワセミ 
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 こうやってレンズ地獄にはまっていくのだろうな。今日はゴーヨンの方に印刷した作品を見せてもらったが、モズの美しい色が出ていた。まあ、とりあえず、カメラを7Dにアップしようかな。

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2011.01.01

二本松の大七酒造の「大七純米生酛」を飲んだ

 酒が好きで、旅行に行くとよく酒蔵の見学をする。そこで地酒を購入してくるのが通常のパターン。今年は年明けにまた旅行に出るので、そこで購入してこようと思っている。

 それまでのつなぎで、今年の年越し用に、二本松の大七酒造の「大七純米生酛」を購入した。この酒蔵も見学したが、結構大きい酒造だった。その時購入したのは、「大七生酛」だったが、今回は純米の方を購入。

 この酒は日経新聞のおせち料理に合う酒コンテストの第1位に選ばれたもの。燗酒に合うとのこと。ただ、実際に飲んでみると燗にすると甘さが際だち、私の好みではない。冷やで飲んだ方がスッキリした雑味の無さが、豊かな旨味の中で生かされる。日本酒は、何かを食べながら楽しむのに向いた酒だと思う。

 昨年に比べると普通の酒だったが、これもまた楽しめる。飲み過ぎなければ・・・。では、皆さん、今年もよろしくお願い致します。

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