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2010.12.30

SONYの電子書籍リーダー、「Reader」は、目に優しく読みやすい!

 iPadやAmazonのキンドルで話題になった電子書籍リーダーの一つであるSONYの「Reader」を試してきた。

 まず、第一印象は小さいということ。大きさは文庫本サイズの5型が約幅104.6×高さ145.4×奥行9.2mm。少し大きい6型が約幅119.1×高さ169.6×奥行10.3mm。

 値段は、5型が19800円。6型が24800円。違いは大きさと、インターフェース。メモリースティック PRO デュオスロット×1、SDメモリーカードスロット×1、ヘッドホンジャックが6型だけについている。5型と6型に共通しているのはマイクロUSB端子のみ。

 データだけだと、少ししか違わないように思えるが、実際に見てみると、かなり大きさが違う。私のように老眼だと大きい方が嬉しい。また、1ページに表示される文章が少ないので、ページを次から次へとめくらなければならなくなり、少し面倒。

 文字の大きさは自分の眼の見え方によって自由に変更可能だ。操作感はとてもシンプルで使いやすい。眼も疲れない。この技術はさすがに長い間利用されてきたもので安定している。ただ、電子ペーパーは、バックライトで文字が表示されているわけではないので、暗闇では見えなくなる。

 しかし、発光体を使っているわけではないので、眼にはとても優しいディスプレイ。しかも一度表示されてしまえば文字の維持に電力を使うわけではないので、電池の持ちも格段に優れている。

 表示方式として使われている「E Ink方式」は、1970年代から開発されてきたもので、ずっと改良が加えられてきた。ただ、白黒は変わらなかった。

 ところが、つい最近、2010年の11月8日に次世代ディスプレイ技術「E Ink Triton」を米国のE Ink社が発表した。実際の製品は中国のHanvonから発売されるそうだが、触った人の感想だと動作が少し遅いようだ。これとは別にブリヂストンの電子ペーパー、「AeroBee」も実用化に向けて開発が進んでいる。切り替え速度が高速なのが売りだ。ただ、電子書籍リーダーとして製品が出てくる予定はまだ未定なようだ。
 
 さて、本の品揃えは次の課題としておこう。

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