« SONYの電子書籍リーダー、「Reader」は、目に優しく読みやすい! | トップページ | 2010年12月31日、今年最後の和田堀公園は、まるで野鳥図鑑のようだった! »

2010.12.31

カラー電子書籍リーダーの端末がいよいよ登場!

 前の記事でも書いたが、電子書籍リーダーがいよいよ、カラー化することになった。アメリカのE Ink社が特許権をもっている電子ペーパー、” E Ink”。

 小さなカプセルに正と負に帯電した白と黒の顔料を電気泳動方式や磁気泳動方式で動かし、文字として表示する。この方式は安くできるのだが、E Ink社が特許を握っている。全てこの方式だと、膨大な費用を払わなくてはならなくなる。他の方式も研究されている。

 Amazonのキンドルやソニーのリーダーにはこの技術が使われているとのこと。

 ただ、動作するときの速度が遅かったり、カラー化されていないという問題があった。それを解決する動きが出てきたのだ。

 「E Ink Triton」はアメリカのE Ink社が発表した。実際の製品は中国のHanvonから発売されるそうだが、触った人の感想だと動作が少し遅いようだ。

 これとは別にブリヂストンの電子ペーパー、「AeroBee」・エアロビーが開発されている。この端末はとても動作速度が速いとのこと。また、発色もいいそうだ。大型の宣伝用や銀行の営業用などに利用されているようだ。

 iPad、Amazonのキンドル、ソニーのリーダーの三つを比較してみよう。
iPad・・・・・・重さ:680g B5程度、ネットとの融合性、通信機能、アプリケーションの豊富さ
キンドル・・・重さ:280g A5程度、目が疲れない、通信料の無料化、本の充実
リーダー・・・重さ:190g A4以下、目が疲れない、値段の安さ

 それぞれの良さなので、棲み分けていくのかもしれない。それにしても、紙の終わりが近づいているのかもしれない。イノベーションは近い!

|

« SONYの電子書籍リーダー、「Reader」は、目に優しく読みやすい! | トップページ | 2010年12月31日、今年最後の和田堀公園は、まるで野鳥図鑑のようだった! »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15679/50444981

この記事へのトラックバック一覧です: カラー電子書籍リーダーの端末がいよいよ登場!:

« SONYの電子書籍リーダー、「Reader」は、目に優しく読みやすい! | トップページ | 2010年12月31日、今年最後の和田堀公園は、まるで野鳥図鑑のようだった! »