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2010.10.14

伊坂幸太郎の「ラッシュライフ」を読んだ

ラッシュライフは伊坂幸太郎が2002年に書いた本。かなり昔だ。しかし、全く古さは感じさせない。

 まあ、出てくる家電等には時代を感じるが。登場人物に様々な立場から発言させ、それが複雑に絡み合う小説。

 彼らが語る内容は、人間という存在を見通した伊坂の優れた洞察が垣間見えている。また、そこにミステリーとしての味付けも行われ、読んで飽きない物語となっている。これもお勧めの一冊だと思う。

ラッシュライフ (新潮文庫)

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