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2010年8月の記事

2010.08.26

何と、キヤノンの新型レンズ、4本、発売!好みのレンズありますか?

 キヤノンは、EOSの交換レンズ、4本を順次発売する。世界で初めての「全周180度から対角線180度まで」の画角をカバーする本格的フィッシュアイズームレンズ「EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM」、「EF70-300mm F4-5.6L IS USM」、「EF300mm F2.8L IS II USM」、「EF400mm F2.8L IS II USM」の4種類のレンズ。それにエクステンダー EF1.4×III、エクステンダー EF2×IIIだ。

 いわゆるサンニッパ、ヨンニッパの新型。それぞれ重さを軽減して出してきた。サンニッパは2350g、ヨンニッパは3850g。値段は前二つが約15万円。サンニッパが75万、ヨンニッパが125万円だ。

 さて、この値段が安いのか高いのか、判断が分かれるところだが、二キロ台のサンニッパは手持ちで移動可能な重さに入っていると思う。鳥の撮影には手頃だ。ただ、値段が・・・。実質的に買えるのはズームの方ぐらいかな。でも、EF70-300はまともにサードパーティのレンズ群とぶつかる。タムロンやシグマも優秀なレンズを出している。値段も半値だ。このレンズ、売れるのかな。

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2010.08.25

文部科学省サイトのプログラミンとスクイーク上で作られたSCRATCHは面白いかも・・・

プログラミン
 
文部科学省のサイトにプログラミンというソフトが登場した。8月19日!以前、どこかで見たことがあるような・・・。製作はBasculeという会社。Flashベースなので、普通のマシンなら動くと思います。

 これはオブジェクトを自由に配置したり、動かしたりしながら、簡単にプログラミングをすることができるサイト。しかも文部科学省なので、多分セキュリティでブロックされることもないでしょう。学校は今多くのサイトへの接続が制限されているので。二学期から、クラブで使ってみようかな。

SCRATCH
 
 もう一つがScratch。アラン・ケイが推奨したスクイーク上で開発されているとのこと。2007年から動いているが、バージョンが上がってきたようだ。両方とも触ってみた。あまり凝ったソフトでなければ作れることはわかった。スクイークそのものは、実際に操作してみたが結構わかりにくかった。でも、スクラッチは悪くない。

 これはインストールが必要なので、行政の許可が必要で、私の学校では動作させるのが面倒。子どもたちには自分のマシンに入れて作るよう勧めるのがいいかな。

 実際にこれらのソフトが有効であるかどうかは時代が判断する。どれだけ普及するだろうか。皆さん、試してみたらどうですか。

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2010.08.22

第26回日本教育情報学会での出会い

 昨日は第26回日本教育情報学会で一つ目の発表をした。自分の発表も楽しいものだが、他の方の発表もとても参考になる。毎年出会う方もいるので、その方たちと旧交を温めるのも楽しい。また、新たに話を交わす方たちとの交流も、それぞれの人柄、人生が垣間見えて、とても楽しいものだ。

 昨日は、秋田の中学校の先生、大阪の高校の先生、別府の私立大学の先生と楽しくお話できた。皆さん、それぞれ自分の世界をもっておられ、情熱をもって生きておられる。お話をしていると、嬉しくなってくる。交流会での食事も美味しくとても楽しかった。

 夜は昔からの仲間と飲みに行った。その中に、今回やむを得ず急遽欠席している弟の友だちと出会うことができた。ギター職人の方で、また彼の生き方、話が面白い。

 後輩を育てるとき、簡単にコツを教えてやるよりも自分で気がつかせることが大切だとお話された。体重も違うし、力も違う。目線も違えば、手も違う。自分で確かめる方法を考え出す事が必要とのこと。

 これは教育に通じる。簡単に答えを求め、安易な道を求める生き方に警告を発している。冷たいと言われることもあるそうだ。でも、職人、いや人の生き方ってそういうものですよね。簡単なやり方で楽な道、生き方を選択して、良いことはない。苦労は人を育てる。弟が彼のことを大切にする理由がわかりました。

 それにしても、日本は職人さんを大切にしていない。彼らの技術やこだわりは芸術品のレベル。何物にも代え難い存在なのだ。会社は、彼らの生活を豊かなものにしてほしい。日本を本当に支えているのは彼らの存在なのだ。

 今回ほど、学会に来ていて楽しいことはなかった。それは私自身の変化かもしれない。人との出会いが楽しいのだ。自分に残された時間の終わりが見えてきた所為かもしれない。人生は無限ではない。瞬きほどの一瞬の輝き。生きている時間、出会えた人々、それぞれの人生がとても大切に思えてくる。

 今日、もう一つの発表。午前中はデジタル教科書の部会もある。今日も出会いを楽しみにしている。

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2010.08.21

今日は日本教育情報学会に参加

今日は岐阜で日本教育情報学会。このところ、夏はいつも、この学会に参加している。今回は、校務処理関係とPSPの活用の2本を発表する。あと、研究会の提案。それなりに忙しい。夜は皆さんと交流会。学会での活動も、財団の講師の仕事と共に、自分を鍛えてくれた。ちょっと大変な仕事を入れておくと、他の仕事が楽に思える。自分の今の状態を測る良いバロメーターだった。過去形だったりして・・・。

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2010.08.17

東野圭吾の「宿命」を読み終わった

 今日は、教育センターで講師。パソコン活用の例を紹介してほしいという依頼だった。まとめるのは楽しい。ところで、その前に時間があったのでセンターにあるレストランで食事。そこのカレーライスがとても美味しかった。コーヒー付きで700円。満足。そこで、東野圭吾を読んでいた。

 彼の小説は意図的、計画的にきちんと構成されている。がっしりとした骨組みを感じる。思いつきで書いているのではなく、裏付けがしっかりしている。アイディアを複層的に重ね、単純な犯人捜しに終わらないように物語が展開されている。全敗してしまった主人公は可哀想だが・・・。

 昔、オー・ヘンリーは小説の邪道だという評論を読んだことがある。でも、私はあの落語のような、クスッと言う笑いが好きだった。また星新一のショートショートにも、それに通じる面白さを感じた。そして、このミステリー作家たちにも、それを感じる。今までの伏線が全てつながり、川が流れるように物語が通っていく心地よさ。

 純文学でなくてもいい。私小説でなくてもいい。それぞれの面白さを感じられれば・・・。この小説は、醍醐味を味わえる面白さをもつ。お勧めのミステリーです。
 なお、「変身」も面白かったので、合わせて紹介しておきます。


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2010.08.16

キヤノンの一眼レフデジカメ、7Dや50Dが値崩れ

 今日、ヨドバシに寄ってきた。先日まで15,6万円ぐらいしていた7Dが12万円台で売られていた。価格コムの最安値では11万円程度。Amazonでは11万6千円程度。ヨドバシでは127500円程度。10%ポイントなので、実質11万5千円程度。かなり安くなっている。
 50Dはヨドバシで84100円。15%ポイントだから12615ポイントを引くと71500円程度。価格コムだと66000円程度。これもかなり安くなっている。
 ということは、次の機種が出てくるということ。60Dの噂がいよいよ実現化しそうだ。しかし、7Dを上回る機種ではないだろう。ということは、まあそんなにヒットすることはない。7Dの新しい機種が出てきたときは、買いだろうが、今は様子見かな。
 

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伊坂幸太郎の「グラスホッパー」を読んだ

 伊坂幸太郎は「重力ピエロ」でも注目され、今、注目の作家の一人。私は知らなかったのだが、様々な賞をもらっている。直木賞の候補にもなったり、その候補を辞退して話題になったりしている。
 今回、初めてこの「グラスホッパー」を読んでみて、その構成、文体ともかなりの手練れという感じがした。楽しませるコツをつかんでいる。エンターテイメント作家という感じ。この後、グラスホッパーは漫画にもなったそうだが、それもこの物語が、ワクワク感(本人のインタビューから)を十分計算して作られているからだろう。
 物語を楽しみたい人にはお勧めの本。

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2010.08.14

カナダで出会った花々の写真

 カナダの自然の中に、美しい野生の花々がある。日本の高山帯に相当する場所が多いので、この夏の時期は美しい高山植物に出会うことができる。
 ロッキーとバンクーバー島周辺の花々なので、まだ沢山の種類があるのだが、とりあえず撮影できたのを紹介します。

レイクルイーズの入り口にあるモール周辺の花々
Banff4

ベニバナイチヤクソウ(Common Pink Wintergreen)。これはエメラルド湖の周辺にたくさん咲いていた。
Common_pink_wintergreen2

ホタルブクロ(common harebell)・・・エメラルド湖周辺。これも大きさが小さいので?
Common_harebell2

ゴゼンタチバナ(dwarf dogwood)・・・エメラルド湖周辺
Dwarf_dogwood

シシウド(Angelica archangelica )・・・エメラルド湖周辺。これも正式の名前が?
Wild_heliotrope2
Angelica2

インディアンペイントブラッシュ(Indian paintbrush wild flower)・・・レイクルイーズスキー場
Indian_paint_brush_wild_flowerIndian_paintbrush

タカネバラ(prickly rose)レイクルイーズ モール周辺
Prickly_rose

ブラックベリー(trailing blackberry)・・・バンクーバー島 ダンカン
Trailing_blackberry

ハマエンドウ?(Lathyrus japonicus)・・・バンクーバー島 ビクトリア。日本名でしか探せなかったので?
Unnown10

日本名不明(sticky purple geranium)
Sticky_purple_geranium

日本名不明(twinflower)
Twinflower

ここからは、名前がまだ不明なもの。
Uncertainty1

Unnown1

Unnown5

Unnown7

Unnown11

というわけで、名前が不確定なものが多い。購入してきた本では足りなかった。ネットにもあまり出ていない。これから現地のサイトを探してみようと思う。また、確定したら名前を入れていきますね。

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2010.08.12

カナダの動物たち・・・氷河時代の生き残り!ナキウサギに出会った!

 カナダの旅行で特徴といえば、自然との出会い。山や氷河、鳥や動物などが好きな人には絶好の場所。今回のロッキーとバンクーバー島で出会った動物の写真の整理をしてみた。

 今回、特に感激したのは、ナキウサギ(pika)との出会い。ナキウサギは今から250万年前のマンモスの時代に既に誕生していたと言われる。氷河時代に日本にも渡り、エゾナキウサギとして北海道の大雪山系や日高山脈にいるとのこと。ピカチュウの元になった動物といわれる。

 出会ったのは、かの有名なレイクルイーズ。ただ、30分ぐらい歩いた湖の向こう岸の端にあるガレ場のところ。時間のある人はぜひ、ここに行かれることをお勧めする。

 他にリスのGolden-mantled ground squirrel(キンイロジリス)とも出会える。餌をくれると思い、人に寄ってくる。ここはほぼ確実に出会えるお勧めの場所。多くの人が気がつかずに通り過ぎるのがもったいないと思う。

 他にもいろいろな鹿にも出会った。高速道路では熊も!ただ、写真には撮れなかった。何種類かのリスと鹿、それにナキウサギの写真の紹介します。
Columbian_ground_squirrelEastern_grey_squirrelElk_femailFallow_deer2Fallow_deer3Goldenmantled_ground_squirrelGoldenmantled_ground_squirrel8Mule_deer1Pika4Pka6Mule_dee32Mule

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2010.08.10

東野圭吾の「夜明けの街で」を読んだ

 カナダで読んだもう一冊の本が東野圭吾の「夜明けの街で」だ。これは不倫の話。空港の本屋でたまたまあまり重くない本を探していたら、ちょうど良い厚さだったので選んだらこの本だった。

 内容としてはミステリー仕立てで殺人事件の真実を浮かび上がらせていくのだが、それは大きなテーマではない。彼が書きたかったのは夫婦というものの実態とそのとらえ方。わずか40歳なのに、お互いに男でもなければ女でもなくなってしまった夫婦というものを描いている。あそこまで書かれた人の奥さんは辛いだろうなと思ったら、作者は今シングルだとのこと。納得してしまった。

 振り回された男の悲しさが伝わってくるが、救いもある。ただ、それを書いてしまうとネタバレになるので、ここでは書きませんが。

 この本は奥さんの前で読むのはちょっと躊躇いが出てしまう。何も悪さをしていなくても、共感するところがあれば、何となく登場人物に荷担するようで・・・。

 でも、東野圭吾が夫婦関係を、このような姿だけしかないと思っているとしたら、それには異論がある。様々な夫婦がいる。様々な男女がいる。この作品を書いたときの彼の心境は伝わってくるが、それが一般的なものではない。

 夫婦のみならず、人間の関係は作るもの。少しずつ積み重ねたものが痕跡となって残る。どのように生きようと、誰を選ぼうと、そのこと自体に大きな意味はない。男女関係はただの偶然。出会った後に積み重ねて日々作り上げていくことそのものに意味がある。

 山口百恵の歌に、「あーあー、日本のどこかに、私を待っている人がいるー。」と歌われている。私自身はあの考え方には納得できない。待っている人なんかいない。自分でアクションを起こさなければ、何も始まらない。

 ただ、現代の女の子たちはこんな状態ではない。自分から積極的に動き、積極的に社会と関わっている。時代が変わったのだな。夫婦の関係について、久しぶりに考えてしまった本でした。

 

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湊 かなえさんの「告白」を読んだ

 カナダ旅行中に2冊の本を読んだ。一冊はこの湊かなえさんの「告白」。読み始めて初めて知ったのだが、何とも辛い物語。旅行の雰囲気と合わない。でも、内容はかなり衝撃的で、続けて読みたくなってしまう。飛行機の中や夜、寝る前に読み進めた。

 第一章の「聖職者」で小説推理新人賞を受賞した。これがデビュー作だそうだ。この後、小説推理に第三章まで書き進め、その後、第六章まで追加し、一冊の本として出版した。そして2009年の本屋大賞を受賞。デビュー作でここまでくるなんて、素晴らしい。

 それは一つの事を様々な人物の立場から描き、その状況を立体的に浮かび上がらせる手法の面白さもあったと思う。しかし、何より彼女の持っている人物を見るときの視点、このとんでもない冷徹さが一種のショックを与えるのだと思う。そこまでやりますか、というのが正直な所。誰もが恐ろしい。誰もが善意の人で普通の人なんだろうけれど、恐ろしい。私たちの心の中に、こんな思いが浮かぶことはあるだろうけれど、誰もが実際の行動には移さない。その揺らめきを残酷なまでに冷静に書き留めている。

 この本には様々な問題が含まれている。エイズの人たちには差別を生みそうな内容も書かれている。だから映画ではその設定を変えたのだろう。また、復讐の内容への是非もあるだろう。しかし、それらを超えて、人の心の中のとんでもない恐ろしさを、ジワジワと感じさせる。一冊の本として、謎解きの面白さもある。やはり、読む価値のある本の一つなんだろう。

 でも、正直、復讐が終わったときに、やっとやり遂げた事への爽快感が自分の中にあったのには驚いた。映画「告白」は思わぬヒットになっているそうだ。松たか子の主演での演技、見てみたくなるな。

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2010.08.08

カナダの小鳥たちの写真

 旅行中に出会った小鳥たち。日本でみたことのあるものや、似ているけれど少し違うものなど、いろいろ写真に撮ることができた。主に使ったのはキヤノンの70-200。isなしの古いもの。でも、明るいので結構何とかなる。

 とりあえず、名前を全て調べたが、現地で買ってきた本にも十分な資料は載っていない。いくつか判断に迷うものもあり、今後修正していく必要があるかもしれない。指摘していただければ幸いです。
Blackbilled_magpie2Blackcapped_chickadee2Canada_gooseChestnutbacked_chickadee_2Canada_goose4_2
MallardMallardbabyPacific_slope_flycatcher2Pigeon_guillemot1
Purple_finch2Purple_finch3Purple_finch4Redbrested_nuthatchStellers_jayStellers_jay2Glaucouswinged_gullBald_eagle3Photo

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カナダ・メープルベイでの白頭鷲とミサゴ、アオサギ、アメリカヤマセミ、ウミバトの写真

 カナダでは野鳥の写真も撮ってきた。ただ、500mmを持っていかなかったので、キヤノンの70-200mmだけ。ちょっと鳥の撮影には辛い。でも何とか撮ってきた写真をいくつか整理した。

 場所はカナダ・バンクーバー島、メイプルベイ付近の海の上。モーターボートでエビ取りのついでに案内してもらった。

 まず、白頭鷲は何十枚も撮ったのだが、距離が遠いのと船が揺れるので、なかなかきちんとした写真が撮れていない。しかし、白頭鷲ツアーまである日本の状況から考えると別格の贅沢。写真を撮っているのは私しかいない。ただ、船は揺れて動くのでポジションが定まらない。

 またミサゴ(osprey)は船を着けようとしたときに目の前の木にいたので、あわてて撮影。すぐに飛んで行ってしまった。「魚の鷹」という別名がある魚好き。

 アメリカヤマセミは北アメリカで唯一のヤマセミとのこと。鳴き声もキキッという感じですぐに飛んで行ってしまう。船で追いかけてくれたが、近づくとまた逃げる。まともに撮影できなかった。何よりシャッタースピードを優先にしていなかったのが敗因。とりあえず、今回は失敗も含めて公開します。

ウミバトはpigeon guillemot1といい、ボートの横に浮いていて、それをアルが見つけてくれた。彼は本当に目が良い。何がどこにいるかわかっている。さすが地元出身。15歳くらいから興味があって見ていたとのこと。
Bald_eagle8Bald_eagle9Bald_eagle10Bald_eagle_sarangOsprey1Osprey2Osprey4Osprey6Great_blue_heron3Great_blue_heron5Belted_kingfisher2Belted_kingfisher3Pigeon_guillemot2Pigeon_guillemot3

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2010.08.06

カナダのバンクーバー島から成田へ

バンクーバー島のビクトリア空港にレンタカーを戻した。
昨日、空港への近道を聞いていたので、ダンカンからから1時間20分程度で着いた。
ビクトリアからは久しぶりのプロペラ機、多分ポンパルディアに乗って15分でバンクーバー国際空港に戻ってきた。乗り継ぎは2時間あるのだが、お土産を買ったり、本を探したりしているうちに、時間はあっという間になくなってしまう。
バンクーバーからはエアカナダのボーイング777でのんびり空の旅。座席に液晶テレビが着いていて、ハリウッドの映画等か見られる。昔、イギリスに行った時、バージンアトランティックが全席にテレビを着けていて驚いた覚えがある。今回はアリス・イン・ザ・ワンダーランドやザ・タイムトラベラーズ・ワイフ等が良かった。朝、5時に出発して、いま現在まで21時間半、起きている事になる。結構、これで時差はなくなる。
今回は、前半は今までの旅のパターンで、自分たちで好きなところを好きな様に車を利用して動きまわる形。
後半は、娘のコーディネートで、娘の知り合いと交流する形。
一人目は祖父母がフィンランドからの移民の方。二人目が15年も住んでいる日本人。三人目が地元に昔から住んでいる夫妻。
それぞれの生き方から多くの示唆を受けた。自分のこれからに大変参考になった。

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バンクーバー島は自然の宝庫

昨日お世話になったアルは地元の大工さん。家も別荘自分で作ったそうだ。別荘は2年かかったそうだ。船でしか行けないし、雪が降ってしまうと作業はできないそうだ。
自然が好きで、野鳥のための餌場と水飲み場を作り、そこに来る鳥を観察している。名前もよく知っていて、本を見せながら教えてくれる。フィンチの種類が多いが、様々な鳥が訪れる。鹿は親子4頭の鹿が姿を見せる。ハミングバード用の餌場には、メキシコから渡ってきた種類が顔を見せるそうだ。海に出ればアザラシ、白頭鷲やヤマセミ、アオサギ、カモメやカモ、反対側の海岸ではサーモン釣りができるそうだ。物価は日本と同じくらい。過ごしやすいところでした。

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2010.08.05

バンクーバー島の周辺は野鳥の宝庫

今日はダンカンからメープルベイに連れていってもらい、モーターボートでエビをバケツ2杯以上あげてきた。そのボートの速いこと!
その後、アルとスーが野鳥を色々見せてくれた。白頭鷲やヤマセミを沢山見ることができた。白頭鷲は、岬の高い梢によくいる。
別荘に帰ってきてからエビの調理。エビをつまみに一杯飲んで、また自宅に戻る。彼らの庭にはいつも鹿がいる。野鳥も沢山いる。ベランダからえさ餌場を撮影。アカゲラもハミングバードも来るそうだ。写真は後日紹介しますね。

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2010.08.04

カナダのクイーンマーガレットスクールは英語を学ぶのに最適

娘が教えているカナダのクイーンマーガレットスクールは英語を学ぶのに最適の環境だ。ただし女の子だけだが。幼稚園から高校3年まで、世界中の子ども達が学んでいる。広大な馬場での乗馬の授業があるので、カナダでも知られているそうだ。周囲は自然に囲まれ、生徒は寮で暮らすので英語漬けになるのは間違いない。費用は平均より少し高いようだが、日本からの英語留学にはお勧めの学校だ。

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今日はカウチンベイでカニやエビ釣り

今日はダンカンから少し行ったところにある先生の家に行き、ボートでカニやエビを釣りに行く。その後、それを調理。ご家族とバーベキュー。私たちは彼らの要望でヌードルを担当。ソウメンを作る事に。エビやカニ入りの暖かいスープに入れて食べる形にする予定。さて、今日はどんな挑戦と冒険が待っていることか。

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カナダでクッキング

娘の家についてから、スーパーに買い物に行った。二ヶ所回ったがセーフウェイが買いやすい。
ロッキーで見ることができなかった魚やエビ、カニカマまで売っている。野菜、果物、肉、魚は高くない。ただ、どれも量が多すぎる。少ないのを探すのが大変。
家に帰ってから焼きそば調理開始。キャベツを炒めてからベーコンを入れ、それからエビを合わせ、塩と胡椒で味を整える。
それらを一度出して焼きそばだけ調理。合わせてソースをかけて出来上がり。
フルーツはブラックベリーとイチゴ。デザートはマフィン。アールグレイの紅茶で楽しむ。
家で作ると楽しい!自分で食べたいものを作って食べるのって幸せだな。

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カナダの車のライトは日本と違う

日本と違い、カナダの車はエンジンをかけると無条件でライトがつく。昼間から全ての対向車が光り輝いているのは壮観。特に直線の長い高速では、遥か向こうまで光りの列がつながる。 私は気がつかなかったのだが、夜もそのままでいいのだと思っていた。
ところが昨日と今日、夜に運転すると、やけに見にくい。確かにライトはついているのだが、さっぱり先が見通せない。
帰ってからもう一度ライトのスイッチを確かめると、最初はスモールランプ、次が消灯、最後に全照となっていた。私はこの数日、スモールランプで夜の高速を運転していたのだ。
こちらのライトはエンジンをかけると全照になると思い込んでいた私がいけない。
何事も、分からなかったり、おかしいと思った事があったら、すぐに確かめなければいけませんね。でも、よくライト無しで無事だったものだ。

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2010.08.03

ダンカンに到着

Victriaから高速で1時間ほど北上したところにあるダンカンに到着。また、私のパソコンでは接続できなくなったので、携帯から発信に逆戻り。
今日の午前中はVictriaで奥さんのshopping。街を歩いて見て周る。店によって値段がかなり違う。また日本でも普通に見かけるようになったメイプルシロップやクッキーも除外。此方ならではのものを選ぶ。フェアモントホテルの中の店もチェック。方々で日本人が働いている。色々買い込んで、シーフードの美味しい昼食を食べてホテルに戻った。
レンタカーで娘のも含めトランク大型4つ、その他の荷物を2個を運ぶ。ダンカンの娘の家に到着して、その中に入れてきた日本の物や折り紙等を補給。トランクの半分が空になった。運び屋の仕事、完了!

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2010.08.02

今日はヴィクトリアのお祭り!食も動植物も堪能

 今日は朝ご飯兼昼食をスワンズホテルという店で食べた。スモークサーモンと野菜をトウモロコシの粉を焼いて作った生地でつつんだ料理と串に刺したスモークサーモン、サラダなどを楽しんだ。最近はティーが無性に飲みたくなり、それぞれ3種類のお茶を楽しんだ。
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 その後、ヴィクトリアの街を歩いて散策。いろいろなお店や土産物の店、アイス屋さんや一年中開いているクリスマスの道具の専門店などを見て回った。クリスマス専門店は結構有名な店だそうで、そこのご主人に娘が「綺麗ですね」と言ったら、「美しい物を見ていると平和に感じるでしょう」と言ったそうだ。確かに!ここは写真は撮らないでというお店でした。

 カナダの南端の場所からシアトルの方をみるとアメリカを見ることができる。そこの公園には世界で2番目に高いトーテムポールがあった。これはファーストネーション(元々すんでいた人々。インディアンと呼ばれていた人々のこと。ご存じのように現在はこの言い方は使わない。)の人々が第一次世界大戦から第二次世界大戦までの戦争で亡くなった人を忘れないために立てた物だそうだ。そう、だからこんなに背が高いのか。たくさんの人の悲しみで。
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 また、カナダ横断道路の0マイルポイント、マイルストーンがおいてあった。また、18の時にガンを発症した男の子が、片足でカナダを横断しながらガンと闘うための募金を集めて走った記念の像が立っていた。彼は22の時に肺ガンを再発して亡くなったそうだが、今でも0マイルポイントに彼の意志が刻み込まれている。

 砂浜のない石ころだらけの海と植物を見た後、ビーコンヒルパークの鳥やリスたちとふれ合いながら州議事堂の前に戻ってきた。

 そこでは、お祭りが行われていて、たくさんの人がヴィクトリアに集まってきた。演奏は湾の中に浮かんだ船の上。私たちが行ったときはネイビーが演奏していた。有料の席と無料の席に分かれているが、結構どこでも楽しめる。
マフィンを楽しみながら演奏を聴いていた。

 その後、私たちはマイルストーンというシーフードのお店に入り、オヒョウのフライとフライドポテト、つまりフィッシュ&チップスを楽しんだ。もちろんビールも。こちらの一皿の量はすごいので、途中からシェアすることにした。また、シーフードサラダなども美味しかった。ここのビールの量はたっぷりあり、美味しい。日射しが少しきつかったが。私たちの後はお店の前に行列ができていた。運がいい。

 その後、ホテルに戻り食事。もうかなりお腹がいっぱいで、注文はまたシェアすることに。ムール貝と牡蠣をビールを飲みながら楽しんだ。さらにつまみが足りなくなってきたので、メニューにないエビを焼いただけのものをオーダー。「メニューには無いけれど、エーと!やりましょう!」という感じで引き受けてくれた。

 最後にホテルの前で打ち上げ花火!目の前で炸裂する花火を堪能した。昨日のブッチャーズガーデンとは規模が違うが、目の前で打ち上げられる花火は迫力満点。楽しい一日だった。

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今日はヴィクトリアのブッチャーズガーデンに花と花火を見に行った!

昨日は娘と奥さんと一緒に、ヴィクトリアのブッチャーズガーデンに行った。レンタカーでホテルから30分ぐらいドライブしたところ。入場料は2800円。中に入ると園芸種の花が満開!野生ではないけれど、見事な庭が形作られていた。世界中の人たちが来ていて、混雑。夜、9時45分から花火が開始された。ホテルのタオルを借りていってシート代わりに引いておいて場所取り。そこにコートを置いておいても1時間たって戻ってきても何もなくなっていない。本当に安全なところ。
 花火は巨大ではないけれど、とても美しい。写真を撮る練習にもなった。帰りは真っ暗な道をホテルまで戻ったが、なぜだか後ろの車のライトがまぶしくてとても運転しづらい。またホテルの近くでは検問も。でも私たちは選ばれず、そのまま通過。
 夜のヴィクトリアの景色も楽しんだ。少し寒いけれど、とても快適な街でした。
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2010.08.01

花の街、カナダのビクトリアに到着!ここはネットが通じるぞ!

 今日はカルガリーから小さな飛行機でビクトリアに到着した。レンタカーを空港で借りようとしたら、ちょっと大きすぎて、またいつもの日産セントラに変更。その代わりナビはなし。街の中心にあるデルタホテルに向かう。ハーツの係員にとても細い道だから見落としたらまた一周してやり直してみてと言われたので、少し心配していたが、それほどでもない。わりとスムースにデルタホテルに到着。まあ、途中で17号に乗ったつもりが違う道だったが。

 ここからなら、写真も送れる。今日、写真の整理をして、今までの記事に写真を載せていくつもり・・・・。明日、花火大会があるので、それを見てからダンカンに移動の予定。ヴィクトリアからダンカンまでは一本道なのだが、案外渋滞している。また一方通行も多い。何より驚いたのは、交差点にイギリス式のラウンドアバウトがあったこと。ほとんどは普通の交差点だったが。やはりここはグレートブリテンの一部なんだな。

 今日から娘と合流。これからブッチャートガーデンに行ってこようと思っている。さて、旅の後半はどうなることか。

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