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2010.04.20

『「江戸前」の魚はなぜ美味しいのか』を読み終わった

 釣り師として知られる藤井克彦さんが書いた『「江戸前」の魚はなぜ美味しいのか』を読んだ。この本は面白いことに「江戸前」とはどこなのかに多くのページを割いている。様々な意見がある中で、筆者は「観音崎」と「富津」を結んだ北側と考えている。地図上からも妥当な線だと思える。
 この中で育った魚たちはとても美味しいと筆者は主張する。それは多くの川が流れ込む東京湾は、無数のプランクトンを発生させ、それが魚を育てるというのだ。
 そこに育った魚たちの料理にも多くのページを割いている。美味しそうな料理や魚たちの料理文化史みたいなものとしても楽しめる。ちょっと珍しい本の紹介でした。

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