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2010年4月の記事

2010.04.25

油で揚げないポテトチップス、「ポテかるっ」て美味しい!

 先日、新宿を歩いていたら人だかりが。新入社員が、新人研修からの帰りに並んでいたのだ。何か無料で配っている。それが、この油で揚げないポテトチップス、サッポロの「ポテかるっ」。

 油で揚げずに遠赤外線で焼き上げる製法ということで、本当に軽く仕上がっている。全部食べても138kcalということで、おにぎり0.6個分にしかならない。
 
 私はあらびき胡椒味の方が好きだが、人によっては「うすしお味」の方を選ぶ人がいるかもしれない。今日、スーパーで買い物をしていたら、4袋も購入している人がいた。桃ラーほどではないが、それなりに流行るのではないか。

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2010.04.24

4月後半の和田堀公園の野鳥・・・カワセミとの攻防

 今日は人間ドックに行ってきた。結果もすぐに教えてくれて、どこも問題なしとのこと。帰ってきて、和田堀公園に向かう。池への途中ではツグミがまだ沢山見かけられ、寒さがまだ完全には抜け切れていないことを感じさせられる。他の鳥はそう多くはない。ウグイスの声もしない。

 池に来ると、いつものカメラマンたちがそれぞれのレンズを構えて待っている。白レンズもいるし、私と同じ、シグマの500mmを構えている人もいる。

 皆さんと別れ、すぐに池の裏側に行ってみる。午後はそこにいることが多い。思った通り、裏にいたので早速、数枚撮影。ただ、ここでは明るさが足りなく、シャッターブレを起こすことが多い。

 調整し終わったとき、カワセミは反対側に飛んでいった。池のところに人口の餌場があるのだが、この頃そこに魚を入れることは止めているようだ。餌付けするのは自然の流れを乱すことになるので、あまりいいことではない。止めたのは好ましいことだ。

 数人の人たちが、ここにいることに気づき、各々撮影。でも、距離が遠い上に、暗いので、なかなか良いショットが撮れない。雌はほとんど動かず、雄が餌を時々持ってきているようだ。でも、雌はまだその気になれないようで、雄を相手にしない。交尾は野川では一応撮影はできたが、和田堀ではまだ見たことがない。

 今日はライブビューモードで数枚撮影したが、シャッターを切ったときのショックが軽減されるのと、拡大してからピントを合わせることができるので、少しボケが減る。それでもカワセミまでの距離が遠いのと、暗い中で風が吹いている状況で、満足いく画像はなかなか難しい。でも、エビを口にくわえている画像を撮影できた。

 カワセミがいることに気づきながら、あきらめて帰って行った人もいた。私も帰ろうと思ったが、もう少しと思っていたら、雄が近くの梢に留まった。調度その時、CFがフルに!だいたい、こんなものですよね。準備ができたときは、もういませんでした。でも一枚だけ、ちょっと他よりマシな画像が撮影できた。明日も行ってみたいな。
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道尾 秀介の「向日葵の咲かない夏」を読んだ

 久しぶりに推理小説を読んだ。あまり解説を読まないで購入したので、この本がホラー系のサスペンスだとは知らなかった。

 内容はちょっと読んだことのない傾向の本で、怖いというか、ちょっと気味が悪い。精神的に健康でないと影響されそう。しかも作家を信じて読んでいくと裏切られる。

 全てを読み、仕掛けがわかってから考えると、全ては一人の男の子の心の物語。この内容で読者を引っ張っていくのはなかなかたいしたものだ。この作者は何となくオー・ヘンリーのホラー版という感じ。落ちに全てがかかっている。

 あまりお勧めするような本ではないのだが、ちょっと気分を変えたいときはどうぞ!


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2010.04.23

竹笛の作成開始!

 竹笛を作り始めた。といっても、まだ竹を切って、吹き口を開けただけだ。

 カッターで適当な大きさの穴を開けてみて吹いてみたら、とても暖かい音が!しかも結構大きな音。

 たった一つの穴でも2オクターブの音が出る。開口部の端に指を入れるとドレミとまではいかないが、それなりに音の変化がある。これは楽しい。自分で自分の楽器を作るのは面白い!これから、いろいろな太さ、長さの笛を作ってみようと思う。

 音階の穴の開け方もいろいろあるようだ。篠笛を例にすると、以下のようになっている。
1,(六本調子) 
吹き口から145mmに開口部① 29mmに② 27mmに③ 25mmに④ 24mmに⑤ 28mmに⑥ 28mmに⑦ 81mmに笛の端
2,(七本調子)
吹き口から136mmに開口部① 27mmに② 25mmに③ 25mmに④ 23mmに⑤ 25mmに⑥ 26mmに⑦ 75mmに笛の端
3,(八本調子)
吹き口から128mmに開口部① 25mmに② 23mmに③ 23mmに④ 21mmに⑤ 25mmに⑥ 25mmに⑦ 70mmに笛の端
4,(九本調子)
吹き口から125mmに開口部① 25mmに② 22mmに③ 23mmに④ 21mmに⑤ 19mmに⑥ 19mmに⑦ 61mmに笛の端
5,(十本調子)
吹き口から119mmに開口部① 23mmに② 21mmに③ 21mmに④ 20mmに⑤ 19mmに⑥ 18mmに⑦ 65mmに笛の端
6,(竜笛)
吹き口から114mmに開口部① 26mmに② 23mmに③ 23mmに④ 22mmに⑤ 20mmに⑥ 20mmに⑦ 37mmに笛の端

また、別の間隔の開け方もあるようだ。
(七本調子)
2,(七本調子)
頭から吹き口中央まで427mm 吹き口中央から①まで364mm ①から②まで225mm ②から③まで200mm ③から④まで175mm ④から⑤まで150mm ⑤から⑥まで128mm ⑥から⑦まで101mm ⑦から端まで73mm
吹き口や孔の大きさ 
吹き口13mm×12mm ①9×8 ②9×8 ③9×8 ④8×7 ⑤10×9 ⑥9×8 ⑦8×7

孔の形は、できるだけ垂直の壁をつくるよう削る。
 削った吹き口を紙ヤスリで磨いたついでに、全体をこすったら、竹全体が美しい色になった。手触りもとても良い。漆とまではいかないが、いろいろ手を入れたくなる。籐を巻いて竹の割れを防ぎ、飾るのも必要なことだ。

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2010.04.20

『「江戸前」の魚はなぜ美味しいのか』を読み終わった

 釣り師として知られる藤井克彦さんが書いた『「江戸前」の魚はなぜ美味しいのか』を読んだ。この本は面白いことに「江戸前」とはどこなのかに多くのページを割いている。様々な意見がある中で、筆者は「観音崎」と「富津」を結んだ北側と考えている。地図上からも妥当な線だと思える。
 この中で育った魚たちはとても美味しいと筆者は主張する。それは多くの川が流れ込む東京湾は、無数のプランクトンを発生させ、それが魚を育てるというのだ。
 そこに育った魚たちの料理にも多くのページを割いている。美味しそうな料理や魚たちの料理文化史みたいなものとしても楽しめる。ちょっと珍しい本の紹介でした。

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2010.04.18

和田堀公園の野鳥たち-2010年4月18日

 4月になるというのにまだ寒さが残る公園に、どんな鳥がいるのか見てきた。

 ムクドリやヒヨドリに混じり、まだツグミが残っていた。今年は寒さが厳しいので、故郷の北の国に帰れないのかもしれない。また、シジュウカラは、かなりの数がこまめに飛び回っていた。

 その他には、スズメぐらいであまりいない。池まで行ったが、そこもあまり鳥の姿がない。ゴイサギとその子どものホシゴイは数羽いたが。

 いつもは川にいるカワウが池にいて、白レンズをもった野鳥仲間が撮影していた。

 一旦引き上げて、その後夕方、また行ってみた。ほとんど姿が無いのは午前中と同じだったが、池に来てみたらみんなが何かを狙っている。レンズの先を見るとカワセミが!久しぶりだ!あわててカメラを向け一枚だけ撮影。

 その後すぐに飛んで行ってしまった。でも、色も濃く綺麗なカワセミだった。周りに沢山のカメラマンがいたのが新鮮だった。みんな午後に来るんですね。
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2010.04.17

2010年度の超望遠コンパクトデジカメ

 超望遠デジカメは、急速に進化する。今年度の新製品も交えて検討してみた。

 どの機種もそれなりの性能を出しているが、私の見た感じでは富士の機種が良いかなと思う。ただ、これは実際に使い込んでみなければわからないので、評判、売れ行き等を十分検討してから購入されると良いと思う。
 
 また、実際に重さが相当違うので、目的によっては選択できないものもあるかもしれない。富士はかなり他機種に比べて重い。

1,ソニー  
 Cyber-shot DSC-HX1
 お勧めの機種の一つ。全体として安定した機種。4000分の一という高速シャッターも搭載されている。
・光学20倍
・910万画素、1/2.4型
・28mm-560mm、F2.8-5.2
・手ぶれ補正
・453g
・ヨドバシ価格 4万3千円前後

2,富士フイルム(FUJIFILM) 
 FinePix HS10 現在、最高の倍率を誇る富士の超望遠デジカメ。最速1000 コマ/ 秒のハイスピード動画撮影が可能。
・光学30倍
・1030万画素。裏面照射型なので、暗部にも強い。
・24mm-720mm、F2.8~F5.6
・手ぶれ補正(5軸手ブレ補正)
・730g
・ヨドバシ価格 5万円前後

3,オリンパス 
 SP-800UZ
 ハイビジョン動画も撮れるコンパクトムービーデジカメ。HDMI出力・コントロールを持っている。
・光学30倍
・1400万画素 1/2.33型
・28mm-840mm、F2.8-5.6
・手ぶれ補正
・418g
・ヨドバシ価格 値段は4万5千円前後

4,ニコン
 COOLPIX P100
 裏面照射型のCMOSセンサー搭載の暗部に強いデジカメ。フルハイビジョン動画に対応。HDMI端子も搭載されている。
・光学26倍
・1030万画素 1/2.3型
・26mm -678mm F2.8-5
・手ぶれ補正
・481g(バッテリー含)
・ヨドバシ価格 4万4千円前後

5,キヤノン
 PowerShot SX20 IS
 「UDレンズ」使用で色収差を抑えた美しい画質が特徴。4段分の手ぶれ補正がついている。
・光学20倍
・1210万画素 1/2.3
・28mm-560mm F2.8-5.7 
・レンズシフト式手ぶれ補正
・560g
・ヨドバシ価格 4万3千円前後
 *Amazonではこの機種のリンクがないので、近似機種のSX1をのせておきました。

6,パナソニック
LUMIX DMC-FZ38 AVCHD Lite撮影で、写真も動画も光学18倍ズームレンズで大望遠撮影が可能になった。ハイビジョン動画も撮れ、暗部にも強い。
・光学18倍
・1210万画素 1/2.33型
・27mm-486mm F2.8-4.4
・手ぶれ補正
・367g
・ヨドバシ価格 4万4千円前後


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2010.04.14

Flashcs5でのiPhoneアプリの開発はできなくなった!

 2010年5月28日に発売になると言われている「Flashcs5」の注目の機能、iPhoneアプリの開発機能が、今回のiPhoneのOS4.0への変更と同時に、使えなくなりようだ。なんと、iPhoneのOSの変更に伴って、開発規約が改定され、プライベートAPIの使用を全て禁じることになったようだ。アップルの認めるものしか、iPhoneやiPadにはのせないという方針だ。

 自主的なソフト開発が制限されようとしている。

 これって、アプリの独占によって利益を追求しようというものなのか。ソフトに責任が持てないと言うことが表向きの説明であり、Flashによるバグが問題なのだと言っているが、それって本音なのだろうか。

 アンドロイドOSによるスマートフォンが急拡大している現在、このアップルの姿勢って、利用者離れを引き起こすのではないか。

 私個人はFlashソフトを作成する立場にあるので、公平な視点から見ることはできないのかもしれない。せっかくiPhoneのアプリを作れると思っていたのに、急にその可能性を奪われた可哀想な開発者という立場。

 でも、アップルの立場から言えば、独占的に利益を上げられるアプリ市場から、あるいはアップルストアから客が離れていくのが許せなかったのかもしれない。

 これは、マイクロソフトも、Googleも、YAHOOだって同じ事を目指しているのだろう。

 Flashを発売しているアドビだって同じ。ユーザーの事を考えて活動しているとはとても思えない。アドビの値段設定はあまりにも高すぎる。できたら使いたくはない。だからHTML5にも期待してしまう。

 OS4.0の発表時にジョブス氏は将来的にもFlashやJavaを動くようにするつもりはないという趣旨の発言をした。そこまで頑なにならなくてもいいのにな、と正直思う。

 アンドロイドOSのExperiaも、現在のバーションではFlashは動かない。だから、今回、私は購入しない。

 私個人としては、今後のマシンの進化を冷静に見つめながら、より使いやすい機種を、またエゴイスティックではない会社を利用していきたいと思う。市場の変化を注意深く見ていきたい。今回の新OSを積んだiPhoneの売れ行きに注目したいと思う。


 

 
 
 

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2010.04.12

コードシェア便だったんだ!

 少し前の記事で書いた、成田飛行場の掲示板に、同じ時刻に二つの航空会社の表示があるのはなぜかという事の答えがわかった。ツイッターで教えてくれた人がいたので、調べてみた。

 私が知らないだけだったのかもしれないが、かなり昔からあるそうで、共同運行便、共同運送便、あるいはコードシェア便というのだそうだ。

 共同運航便、共同運送便というのは、二つの航空会社が共同して運行すること。前者が自社、後者が他社で運営している場合だそうだ。

 コードシェア便というのは、一つの航空会社が運行している便に複数の航空会社の名前をつける場合。

 同一便を複数の航空会社で販売する形態と言っても良いだろう。だから、マイレージや特典も、予約した航空会社のものになることが多いようだ。

 これは、実際に飛ぶ飛行機が、自分の予想していた会社のものと違うことがあることを意味している。ANAだと思ったらエア・カナダだったということは当然あるわけだ。

 今回の飛行機は、航空連合のコードシェア便で、世界中にこの形態が広がっているようだ。塗装も、尾翼のマークも違う。スターアライアンスは、1997年に世界で最初に航空連合として設立し、日本からはANAが参加している。後、ワンワールドとスカイチームがあり、世界の航空市場をほぼ制覇している。

 成田空港では、ターミナルビルが、各航空連合別に整備されたそうで、第1ターミナル北ウイングはスカイチーム(ノースウエスト航空・大韓航空など)、第1ターミナル南ウイングはスターアライアンス(全日本空輸・ユナイテッド航空など)、第2ターミナルはワンワールド(日本航空・アメリカン航空など)となっているそうだ。

 飛行機を仕事で使っていないので、こんな事も知らなかった。少し意識して利用することにしよう。

 なお、飛行機の模様や尾翼のマークって面白そうだ。そのうち写真で集めてみよう。
Sstaralliance

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2010.04.11

「東京ぶらり暗渠探検」は面白い!

 洋泉社から出ている「消えた川をたどる!」という副題がついた「東京ぶらり暗渠探検」という本は面白い。東京の各地に意外な川の後があるのだ。

 ここ数年、仲間と一緒に、東京都の資料作りで、川をテーマにビデオや写真で撮影していた。だから、この本に書かれていることは、私の歩いた道とも重なる。

 神田川の事、渋谷川の事、烏山川や北澤川のこと、玉川上水や蛇崩川、目黒川などの記事も面白い。写真はいかにも私たちが撮ったような風景が写っていて、何だか懐かしい。

 正直言って、素人っぽいところが好ましい。このようなテーマはプロでなくて、おもしろがっている人が書くのが一番良い。同好の士が本をまとめたという感じなのでちょっと応援したくなる。でもこの本を面白いと思う人は、そう多くはないと思うが、どうなんだろうか。

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『ここまでわかった「科学のふしぎ」』を読みました

 白石拓さんが最新の情報を元に、様々な科学の分野の内容を分かりやすく楽しい本にまとめている。『ここまでわかった「科学のふしぎ」』という文庫本。

 例えば、「運命は遺伝子で決まらない」とか「ハメルーンの笛吹き男はどこまで本当か」、「石油は生物が堆積してできたってホント?」、「鉄はさびやすいはウソだった」、「草食系の蜘蛛がいた」など、テーマとしては広範囲で意外性に富んでいて、非常に興味深い。

 一つひとつの内容は、特に詳細な情報とまではいかないので、更に調べたくなる。また結論の出ていない問題も多い。それぞれのテーマへの入り口に誘導してもらった感じだ。

 いくつかは既に知っている情報もあった。例えば、「純度の高い鉄はさびない」とか「塩酸にも溶けにくい」などは最近のニュースでも話題になった。「始祖鳥は最古の鳥ではない」ことも、既に有名だ。「石油の無機起源説」も最近現実性を帯びてきている。今後、これらをテーマに自分で調べ、ブログにまとめてみようかな。

 しかし、改めて、各々の分野の深さと専門家の努力と実力の凄さを感じる。それぞれの課題には、人間の一生をかけて研究しても尽くせぬ奥深さがある。私の一生もそう長くはないが、ルネッサンスの時代の人々の様に、また、レオナルドダビンチの様に、あらゆる分野で総合的に不思議な事を追いかけ続けていきたい。 

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映画、「第九地区」が4月10日から始まった

 SF映画として製作された「第九地区」が公開された。『ロード・オブ・ザ・リング』『ラブリーボーン』のピーター・ジャクソン監督がプロデュースしたもの。予算は30万ドル、約30億円。ハリウッドとしては格安の映画だ。

 でも、この映画、評判が高い。また、盛り上げ方も面白い。

 日本でもツイッターサイトを持っている。超国家機関MNU

 ここでは隊員や隊長といわれるエビさん情報がのっている。また映画の宣伝を担っている。

 特に面白いのが第九地区のサイト。ここの作り方は、自分でその中を調べる形。試しにアクセスしてみるとしばらく遊べる。

 南アフリカで撮影し、アパルトヘイトを意識して作られていることは明白だが、私はまだ映画を見ていないので、これ以上はまだ書けません。どこかで見てこよう。

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成田の出国便が同時刻に重なっているのは、なぜ?

 成田飛行場に行って、ふと見上げた掲示板には、同じ時刻に出発する飛行機が二便ずつ、違う航空会社の名前で書いてある。これって何だろう?今の時点で、同時に二便が出発しているわけはない。調べてみた。

考えられる資料はあまりない。一応、今のところ、このような理由かなと思うものをまとめてみた。

1,5分単位で出発、到着をまとめてあるので、その範囲の飛行機は同時刻になってしまう。
2,車輪が動き始めたときが出発、車輪が止まったときが到着。だから同時刻に出発はありえる。
3,航空会社が予約やキャンセルへの対応のため、同じ時間帯に二便入れておく。もし、客が少ない場合は出発時間をずらして遅延扱いにする。・・・これって本当?

でも、なぜ同じ時刻に同じ目的地に向かって複数の飛行機が飛ぶのだろう。ちょっとfusigi!
Szikoku

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2010.04.10

成田飛行場に久しぶりに来てみたら・・・

 成田は昔は結構きていたのだけれど、ここ数年、全く来ていなかった。

 空港そのものはあまり大きな変化はないが、飛行機の模様が結構違う。JALが変わったのはもう前のことだが、ユナイテッドや韓国、トルコの航空会社はこんなマークだったか?

 ANAはあんまり変わっていないと思うが、他社の飛行機は違う模様が多く、撮影する意欲が湧いてくる。

 今日は500mmの望遠レンズをもってきているので、大きく撮れると思う。後で撮影した飛行機をアップしたいと思っている。少し曇り気味なので、調度いいかもしれないな。
Sasiana2SmekisikoSstarallianceSbiyokuS1Sdelta2ScontinentalSdelta1Sana1


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2010.04.07

日本でiPadはどのような位置を占めるのだろうか?

 基本的に、iPadのアメリカでの成功は間違いないだろう。初日に30万台以上が売れ、ダウンロードが100万件を超えたとのこと。また、書籍も25万部も売れたようだ。今年度中に世界中で約700万台程度売れ、その後も毎年、倍増していくと予想されている。

 では、日本ではどうなるのだろう?

 電子書籍は04年にソニー「LIBRIe(リブリエ)」やパナソニック「ΣBook(シグマブック)」が発売されたが、売り上げが伸びず、2007年から8年にかけて撤退した。その後、電子書籍は携帯端末に移り、現在500億円程度の売り上げがあると思われる。

 さて、その中で、iPadが日本でも出てくるわけだが、その良さと課題を整理してみよう。

<利点>
・カラーであること。
・軽くて薄いこと。680g、13.4mm。
・アップルのサイトから様々なアプリを簡単にダウンロードできること。
・iPhoneと同じ操作性。既に多くの人が体験している。
・ワイヤレス機能、3G機能を内蔵。
・インターネット端末なので、メールもネットサーフィンも自在にできる。
・ビデオや音楽端末としても高い性能を誇る。

<課題>
・マルチタスクではない。
・カメラがないこと。
・Flashが動かない。(これはあえてアップルが避けている。それが正しいかどうかはもうすぐ結果が出るだろう。)
・バッテリーでの駆動時間が10時間程度といわれる。キンドルなどは2週間持つこともある。
・本としては、カラーである必要のあるものがそう沢山あるとは思えない。
・著作権問題の調整が難しいので、アメリカのように安い値段で本の提供ができるか問題。
・この大きさを持ち歩く必要があるのか。大きすぎる。移動中はiPhoneで十分。
・電子ブックというより、携帯タッチパネルパソコンととらえるべきではないか。

 ということで、日本での売り上げ台数はかなり微妙。しかし、教育用端末としては可能性が高いと思う。学校用として、教材と連携して販売されれば、可能性は広がると思われる。義務教育用ではなく、大学などの高等教育機関での導入はかなり有効かもしれない。

 あの大きさの端末を町で使っている姿は、あまり格好良くはない。現在のスマートフォンが調度いい大きさだろう。しかし、机の上に置いてある姿を思い浮かべると、何だか落ち着きがある姿に思えてくる。

 当然、他社からも対抗馬である端末が表れてくるだろう。それらとの競争に勝ち抜いて、生き残った端末はいったいどれになるのだろう。

 さて、今年のiPadの売り上げと利用のされ方に注目していこう。

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2010.04.04

桜の名所、恩田川と和田堀公園に行ってきた

 今日は両親と弟家族と花見の会。美味しい料理とお寿司をお腹いっぱいに食べて、それから恩田川に出かけた。車で少し走ると恩田川に出る。そこはまるで桜の海。ちょうど満開の桜が川面に広がっていた。

 川の両側は細い通りになっていて、多くの人々が散策していた。自宅の庭でバーベキューをしている人もいて、いかにも花見の季節到来という感じ。人は多いが、混雑で歩けないというほどではない。

 しばらく両親と写真を撮ったりしながら桜を楽しんだ。みんなが交代で撮影した後、車で帰宅。その途中で何回か恩田川を渡る。どこの橋も満開の桜とそれを楽しむ人たちがいた。何でもこの間はここでカワセミを見たとのこと。今回は会えなかったけれど、また行ってみようかと思った。

 もう一カ所は和田堀公園。ここは人出が凄い。恩田川と違って、みんな一カ所に集まって飲んでいる。シートの上にご馳走を広げ、みんなで楽しく盛り上がっている。桜は恩田川より古く大きい。ただ、距離的には恩田川より短い。屋台も出ていてちょっとしたお祭り。ここはまた別の楽しみ方。井之頭公園や上野公園と似ている。

 このような花見はあまり外国では例がないとのこと。歩き回るのが海外の花見だそうだ。日本の花見が和田堀公園、外国型が恩田川。どちらにしても楽しい桜見物だった。

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2010.04.03

SIMカードのロック解除で今後どうなるのだろう?

 SIMカードのロックにより、携帯電話は契約した携帯会社にしか接続できないようになっている。それぞれの携帯会社を守る構造になっている。ただ、それにより日本の携帯電話は海外ではそのままでは使えない。また、海外の携帯端末もそのままでは使えない形になっている。

 今回のSIMカードロックの解除が実現すれば、電話機はそのままでキャリアを自由に変えられることになる。そのことにより、サービスと料金の競争を促進し、日本の通信業界が世界に出て戦える体質にすることを総務省は目指しているのだろう。 
 
 国によって守られた携帯会社は、囲われた環境では優位に立てるが、世界に出るとその力は失われる。今回のSIMロック解除への動きは、世界が日本に入ってくることにもなる。それによって日本のメーカーも、そしてキャリアも鍛えられる。

 ただ、通信は国の根幹を握るインフラなので、キャリアの状況やメーカーの状況によっては、また国の介入が行われるのではないか。今回のSIMロックの解除は総務省の提案で、法律の改正などをするわけではない。日本ってまだまだ官僚の力が強大な国なんだなと、改めて思った。

 ところで、iPhoneのSIMフリー端末が香港で購入できる。それを使うとDoCoMoでもiPhoneを利用できるとのこと。今後、iPhoneがSIMカードのロック解除をするのかどうかはまだわからない。でも、あるキャリアしか利用できない携帯端末は、市場から淘汰されていくだろう。長い眼で見ると、このロック解除は時代の流れとして肯定していくしかないのではないか。

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野中広務と辛淑玉の「差別と日本人」を読んだ

 野中広務という人は、自民党の中で異色の存在だとは思っていた。ただの保守的な政治家とはスタンスが違う。弱い人や貧しい人への配慮が感じられる。それがどのような流れの中で出てきたものなのか、この本で初めてわかった。

 部落の存在は、東京で育った私にはあまりなじみがない。それでもいくつか話を聞いたことがある。例えば、住んでいるところで、あの人は部落の出身だという噂を聞いた。高校生の頃だったので、その存在は知っていたが、それだからどうとは思わなかった。

 大学の時、同じクラブの大阪出身の女の子が、私は部落の人とは結婚しないなどといっていたのにビックリした。そんなヤツとはつきあえないと思ったのを覚えている。

 私には理解できなかった。部落の人と私たちと何が違うのかわからなかった。そしてそれは今でもわからない。差別したい人は理由はいろいろつける。外国人だから、障害があるから、病気だから、教育レベルが低いから、女だから、足が短いから、どこか人と違うから・・・。結局何でもいいんだ。

 相対的に弱い立場の人を下に置き、自分を優位な位置に立たせる。これで威張っている人こそ、人間として存在意義が問われる。弱い立場の人、苦しい立場の人を助けることは、当たり前。自分もいつかはそういう時期がくる。歳をとれば、みんな弱くなる。差別をしている人たちは、そんなとき、自分をどう見るのだろうか。多くの人に助けてもらわなければならない存在になった自分をどう見るのだろうか。あなたも、私も、また弱い存在なのだ。

 朝鮮人としての辛淑玉の体験もまた悲しいものだった。頑張れば頑張るほど、家族を苦しめてしまう自分の存在のあり方。懸命に差別と戦うことの大切さは痛感しながら、それが自分以外の人にはねかえっていく。同じ仲間からも嫌われたり、遠ざけられてしまう体験は本当に悲しい。これは野中広務にも共通した体験。かれもまた家族を巻き込んだことに苦しんでいる。あれだけ頑張ったのに、未だに孤独な存在の自分を共に悲しい眼で見つめている。

 差別は今の世界にも蔓延している。インドのカースト制度、南アフリカのアパルトヘイト、ユダヤとパレスチナ、ロシアのチェチェン問題、クルド人問題、ジプシーといわれたロマ人、チベット問題、イスラムの問題、貧困問題、男女差別の問題、あげていけば切りはない。優位な立場にたつものは、差別することに痛みはない。心地よささえ感じている。この本の中で「享楽」という言葉で表現されているように、差別は一つの快楽なのだ。

 この本の中には、差別と雄々しく戦い、そして苦しみ、今でも悲しみの中でもがき続けている魂がある。自分の人生とはいったい何だったのか叫び続けている魂がある。なぜ、40万部近くも売れたのか理解できる。

 最終章に出てくる自民党の代議士たちへの論評は、野中広務でなければ言えない迫力を持って迫ってくる。二人による後書きも、興味深い。ぜひ、一読をお勧めする。

 野中広務という人は、権力によって体よく使われたのだとも思った。彼は頑張った。でも差別は残った。乗り越えるためには、次の世代の私たちが、差別をするような「ひ弱な文化」を引き継がなければいいのだ。一人一人がそのように生きれば、差別は次第に姿を変える。

 朝鮮人への差別は私たちの子どもの頃に比べると全く違ったものになった。韓国の人々は学校で本名を名乗り、野球界やサッカー界、芸能界で活躍している。部落の出身を名乗り、芸能界で活躍する人も出てきた。差別は連綿として残っている。でも、変化はしている。

 いいのだ。いわせる人には言わせればいい。野中広務、辛淑玉の両氏、あなた方の悲しみ、苦しみの一部でしかないけれど、理解した人たちはいるのだと思います。差別された事への怒り、悲しみ、苦しみを、少しでも自分のものとして感じた人はいると思います。

 孤独な戦いに敬意を表しますが、あなた方は一人ではなかったはずだ。私も私の力の範囲で差別する人たちと戦います。自分の中の差別意識と戦います。お願いだから、あなた方の戦いが無駄だったとは思わないで欲しいのです。


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