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2010.04.14

Flashcs5でのiPhoneアプリの開発はできなくなった!

 2010年5月28日に発売になると言われている「Flashcs5」の注目の機能、iPhoneアプリの開発機能が、今回のiPhoneのOS4.0への変更と同時に、使えなくなりようだ。なんと、iPhoneのOSの変更に伴って、開発規約が改定され、プライベートAPIの使用を全て禁じることになったようだ。アップルの認めるものしか、iPhoneやiPadにはのせないという方針だ。

 自主的なソフト開発が制限されようとしている。

 これって、アプリの独占によって利益を追求しようというものなのか。ソフトに責任が持てないと言うことが表向きの説明であり、Flashによるバグが問題なのだと言っているが、それって本音なのだろうか。

 アンドロイドOSによるスマートフォンが急拡大している現在、このアップルの姿勢って、利用者離れを引き起こすのではないか。

 私個人はFlashソフトを作成する立場にあるので、公平な視点から見ることはできないのかもしれない。せっかくiPhoneのアプリを作れると思っていたのに、急にその可能性を奪われた可哀想な開発者という立場。

 でも、アップルの立場から言えば、独占的に利益を上げられるアプリ市場から、あるいはアップルストアから客が離れていくのが許せなかったのかもしれない。

 これは、マイクロソフトも、Googleも、YAHOOだって同じ事を目指しているのだろう。

 Flashを発売しているアドビだって同じ。ユーザーの事を考えて活動しているとはとても思えない。アドビの値段設定はあまりにも高すぎる。できたら使いたくはない。だからHTML5にも期待してしまう。

 OS4.0の発表時にジョブス氏は将来的にもFlashやJavaを動くようにするつもりはないという趣旨の発言をした。そこまで頑なにならなくてもいいのにな、と正直思う。

 アンドロイドOSのExperiaも、現在のバーションではFlashは動かない。だから、今回、私は購入しない。

 私個人としては、今後のマシンの進化を冷静に見つめながら、より使いやすい機種を、またエゴイスティックではない会社を利用していきたいと思う。市場の変化を注意深く見ていきたい。今回の新OSを積んだiPhoneの売れ行きに注目したいと思う。


 

 
 
 

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