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2010.03.28

徳川宗英が書いた「徳川家が見た幕末維新」を読み終わった

 龍馬伝をやっている今年、幕末は注目の的。田安徳川家の当主である徳川宗英が書いた「徳川家が見た幕末維新」は、徳川家の側から見た幕末というものを新たな視点から浮かび上がらせてくれる。

 帯には『「英雄」龍馬は殺され「敗者」慶喜は生き残った』という言葉が、読もうとするものを引きつける。キャッチフレーズを考える人はなかなかたいしたものだ。

 徳川家にしかわからない話も書いてあるが、それよりも思ったより客観的な記述に意外な感じがする。龍馬や慶喜についての内容はかなり面白い。また、篤姫や和宮、岩倉具視なども、人物が浮かび上がって面白い。長州と薩摩や幕末の志士たちの変わり身の早さもなかなかのものだ。

 戊辰戦争や江戸城の開城に関するエピソードも、興味深い。歴史に関心がある人にとっては、魅力ある一冊だ。

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