山種美術館で「東山魁夷と昭和の日本画」展が開催中
日本画の柔らかい色が好きで、時々展覧会を見に行く。山種美術館は、昨年の10月1日に新しい場所に移転して、オープンしたばかり。その記念として、今回の東山魁夷の展覧会がおこなわれていた。
《白い嶺》、《年暮る(としくる)》、《秋彩》、《緑潤う》、《春静(はるしずか)》、《月出づ》、《満ち来る潮》等が展示されているが、作品の数そのものは多くはない。
他の画家の作品もすばらしく、楽しめたが、東山魁夷の作品がもっと見たくなる。また、絵に関する彼の言葉が展示されているのが面白かった。さらに、その時の彼の状況が浮かび上がるような情報もあるとさらに楽しめると思った。
所蔵作品が1800点というのに、この広さではほとんどが、展示されずに終わっていると言うこと。本当にもったいないな。
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