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2009.10.31

Google Waveはリアルタイムでやりとりができるコミュニケーションツール

 Googleのシドニーグループが開発しているGoogleWaveは、これからのインターネットを支える未来の形を示すものだ。まだ10万人を対象に試行中で、bugとりの段階。でも、もうすぐ一般ユーザーにも開放されるだろう。

 実際に使い始めている人もいる。ただ、ユーザーが少なくて、まだこのツールの良さは実感できないようだ。

 具体的な内容は、文章、画像、動画などをリアルタイムにユーザー同士でやり取りできるというものだ。一文字一文字チェックしているようだ。共同作業に向いている。今まで、ウイッキーなどで同様な作業をしていたが、必ず保存作業を必要とした。このWave上ではそれが必要ない。

 しかも、この環境がモバイル上でも動くとの情報がある。iPhoneではすでに動作が確認されている。正式ではないようだが。
 
 このクラウド型コミュニケーションツールが実際に活用されるようになると、企業活動、研究活動、教育活動などにとどまらず、家族や友人とのツールとして、大きな変革をもたらすのではないか。ただ、どれだけ巨大なシステムが必要となるのか、心配になってしまう。25ギガの保存容量もあたえられるし。

 このシステムが動き始めたとき、マイクロソフトなどの存在は根底から揺り動かされるのではないか。Officeなどのソフトも必要なくなるし、OSも今とは違う形でもよくなるのかもしれない。ブラウザが動けばそれで足りてしまうのではないか。というか、Googleはそこを目指しているのではないか。

 ちょっと、Googleが怖くなってきた。でも、反面、どこまで我々の生活を変えてくれるか期待もしてしまう。まず、使ってみて判断しよう。
 

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