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2009.01.22

W-SIM無線ルーター、「どこでもWi-Fi」が発売!

 ウィルコム、バッファロー、三洋電機から、DSやPSP、iPod touchなどのゲーム機中心の無線LAN対応機器を接続するW-SIM無線LANルーター、「どこでもWi-Fi」が2月19日に発売される。

 値段がかなり安い。新規でW-VALUE SELECTを利用する場合、頭金が4800円、月額1980円ほどになるそうだ。

 ただ、この速度が204kbpsでかなり遅い。ゲームをやる場合にはレスポンスの速さが大切とのことで、この速度の遅さは問題がないといっているが、私はゲームに使いたいわけではない。パソコンでの利用を考えている。しかも複数で。それには能力的に不十分だ。

 ウイルコムは、次世代PHS、WILLCOM COREで、高速無線ネットを構築しようとしている。KDDIはモバイルWiMAXの免許取得に対応してUQコミュニケーションを設立し、12年度末までに38000局まで拡張する計画。

 ところが、KDDI系のauは携帯にはモバイルWiMAXは使わず、次世代のLTEを採用するようだ。

 ソフトバンクなどは、HSPAを間にはさむかもしれないとのこと。それからLTE。

 整理すると、携帯系はLTE

 無線LAN系はウイルコムの次世代PHS、WILLCOM COREかKDDI系のモバイルWiMAX。

 イー・モバイルは、間で「DC-HSPA」を採用するかもしれないようだが、それを見送りLTEまで、現在のパターンで粘るのかもしれない。

 以前、紹介したUSBデータ通信を差し込んで、モバイル系無線LANおよびルーターとして使えるPHS300の様なアイディアに富んだ機器も増えてきている。

 2009年1月という段階で先を見てみると、一つの山場がLTEが導入される2010年。今年1年はイー・モバイルで様子を見よう。その先は、またその時点で・・・。それにしても今は激動の時代なんですね。

 

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