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2008.10.13

市村正親の「KEAN」、彼の演技は凄い!

 天王洲アイルの銀河劇場でやっている「KEAN」を見てきた。
 18~19世紀に実在した英国の天才俳優・エドマンド・キーンを演劇にしたものだ。ジャン・ポール・サルトルが翻案したというのもすごい。2007年には英国を代表する俳優、サー・アントニー・シャーがロンドン・ウエストエンドで演じて大評判となったそうだ。日本でも宝塚で同じ頃に上演されている。
 最初から、舞台裏から私たちが見ている感じで始まり、しばしば、観客の位置が逆転する演出。詳しいストーリーは書かないが、実存主義のサルトルらしい流れ。台詞も、市村さんが言っているのか、それともキーンが言っているのか、どこかで交錯しているのか考えてしまう。時々、こちらも巻き込まれながら舞台は進んでいく。
 それにしても、市村さんの存在感は圧倒的。眼力も凄い。笑わせるツボやタイミングもさすが舞台で観客とやりとりしているだけあって、ピッタリ。2時間以上の舞台があっという間に過ぎてしまう。また、彼の芝居を見てみようと思った。
 デンマーク大使夫人、エレナを高橋恵子さん、キーンのファンであるアンナ・ダンビー役に須藤理彩さん、皇太子役を鈴木一真さんがやっている。高橋恵子さんは、年齢を感じさせない美しさ。
 10月19日、今週の日曜日までなので、お見逃しないように。S席、9000円、A席7500円。学生席、3000円。
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