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2008.09.07

加藤登紀子の秋のコンサートに行ってきた

 9月7日、杉並公会堂で行われた加藤登紀子の「SONGS うたが街に流れていた」に行ってきた。5月に発売されたNewalbum「SONGS」の中から何曲か、またシャンソン、美空ひばり、石原裕次郎、そして自分のオリジナルなど、2時間あまりのゆったりとした時間を楽しむことができた。

 伴奏は江草啓太(ピアノ)、渡辺剛(ヴァイオリン)だけ。本人のギターも入り、中規模の杉並公会堂ではの構成。ピアノは少し遠慮がちに、でも加藤登紀子の歌を邪魔せず、しっかり支えている。バイオリンは歌うがごとく、お登紀さんの声と絡んでいく。技術もすばらしく、様々な弾き方を工夫している。ピッチカートは音が小さく、効果的ではなかったのが残念。

 それにしても、昔の杉並公会堂と大違いで、音響効果が素晴らしい。今回は申し込みが遅くて後ろの方だったが、それでも全く問題ない。顔が見えないのは・・・。1000人ぐらいまでが調度いい。

 出だしは、声がまだ出ていない感じで、高音部に不安があったが、数曲歌ううちに調子が出てきていた。やはりお酒が入らなければ調子が出ないのかな。今回は水だったそうだが。どの曲も名曲ばかりで、聞いていて何とも心地よい。また、合間に入るトークも素晴らしい。彼女には伝えたいと思うメッセージがある。歌詞の中に込められた言葉の中に、彼女の人生を感じる。

 一番素晴らしかったのは、シャンソンの部分。4曲歌ったと思うのだが、テクニックも含めて、やはり彼女はシャンソンが基本なんだと思った。最もパワフルに感じた。他の曲の練度とはかなり違う。

 最後の「レボリューション」は革命家、藤本さんと共に生きた彼女ならではの歌。私たちの年代は、決してあきらめてはいない。自分の身の回りや日本、さらに世界を少しでもよくしていきたいと思う心はいつまでも大切。彼女はこれからもメッセージを発信していくのだろう。

 サイン会に残って、SONGSのCDに直筆で書いてもらった。握手もした。言えたことは「頑張ってください」との一言。サインをしてもらったのは初めて。やはり、これからも頑張って欲しいと本当に思う。応援していますよ。

 

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