江戸城の天守閣跡を見てきた
天下の江戸城の天守閣。今まで見たことがなかった。そんなところがあるとも知らなかった。そう、皇居の中。皇居東御苑の中にある。
天守閣は明暦三年(1657年)の振り袖火事で焼失してしまい、高さ18mの石垣だけが当時の偉容を忍ばせる。燃える前には61mの高さを誇り、日本最大の天守閣だった。1607年から1657年までの50年間、江戸の町や海を見渡していたのだろうが、その後、二度と再建されることはなかった。
今回、実際に石垣の上に登ってみた。立派な石垣で、東御苑を見渡せるだけの眺望は残っていた。しかし、周囲には高層ビルが建ち並び、新たな石垣が皇居を囲んでいるかのように感じられた。また当たり前のことだが、海は臨むべくもなかった。
帰ってからネットで調べてみたら、江戸城に関して素晴らしいサイトがあった。「江戸城/史跡めぐり」というサイトで技術的にも、内容としても、本当に素晴らしい。学ぶべき事が多いサイトだった。これは、資料としても価値がある。一度、ご覧になることをお勧めします。
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