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2008年3月の記事

2008.03.28

驚異のカシオのデジカメ、「EX-F1」を触ってきた

 発表の時から驚かれたカシオの「EX-F1」が発売された。これはとんでもないデジカメ、いやデジビデ、そう、とんでもないデジカメ・デジビデ兼用機なのだ。それも高速連射に対応していて、秒60コマまで行けるという。また、動画も秒300コマから最高1200コマまで撮影できる。その機種が発売された。
 新宿ヨドバシにおいてあるのは2台だけ。結構みんなが囲んで見ている。サンプル画像を見ているのだが、それはそれは凄い画像だ。野球やゴルフのスイングがきちんと撮影されている。カワセミもスローモーションの中で水に飛び込んでいる。

 実際にヨドバシで触ってみた。感じたことを下にまとめてみる。
1,結構ズームがきく。さすが400mmを超えることだけはある。
2,ズームの方法が二つある。右手でレバーを引く方法。レンズ周りを回す方法。どちらもレスポンスがいいわけではない。結構速く動くものにはきついかもしれない。
3,ピントは半押しで会うのだが、そんなにすぐには合わない。それなりに配慮が必要かもしれない。
4,重さは軽い。600gを超えるので重いと思っていたら、そんなことはない。一眼レフとくらべると遙かに軽い。
5,レンズが伸びないので、撮影の途中でレンズが何かにぶつかることはない。使いやすい。
6,大きさはやはり大きい。カシオの製品群の中では特に目立つ。
 さて、皆さんだったらどうしますか。このカメラ。値段は12万

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塩原渓谷に猿の群れ

塩原渓谷に地元の人たちがたくさん訪れる露天風呂がある。不動の湯だ。そこに来た人たちが車を置く場所のすぐ下に猿の群れがいた。
少し大きいボス猿は岸壁を巧みに渡ってエサを食べていた。その他の小さな猿たちも草むらの中で、何かをむしって食べていた。
安房小湊でも群れを見たがここの群れの方が、ゆっくり観察できた。猿の顔にも性格の違いが感じられたのは、気のせいか。
Saru4_2Saru7_2

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2008.03.27

塩原渓谷の龍化の滝は見事


栃木県の塩原渓谷の渓谷と滝巡りをしてみた。
山歩きそのものは、とても気持ち良かったのだけれど、滝はどれも小ぶりで、少しガッカリしていた。
ところが、龍化の滝は素晴らしかった。入り口の川の流れも美しく、様々な鳥たちも迎えにきた。流れに沿って少し登ると、巨大な岸壁にぶち当たる。その岸壁の直下に滝が現れた。三段にわかれた美しい形だ。しばらく見とれていた。
川や滝の写真は難しいのでうまく撮れているかどうか。
Staki2

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2008.03.23

山は花粉でいっぱい

 武蔵五日市はとてもいいところだ。山は美しいし、秋川渓谷もいい。植物の種類も多い。鳥もたくさんいる。今日もスミレやドングリの新芽が美しかった。
 しかし、眼がかゆい!鼻もムズムズする。これは花粉症だ。やはり今日はまずかったのかもしれない。暖かく、いい天気の一日。しかも杉林のまっただ中。
 帰ってきてからも、顔の赤さが取れない。お風呂に入っても鼻はまだおかしい。一挙に花粉症の症状が悪化したのかもしれない。美しい自然と引き替え。花粉症は困ったものだ。Simg_2290Simg_2337

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武蔵五日市の弁天山と金剛の滝は洞穴が面白い

 武蔵五日市に電車で行ってきた。武蔵増戸から弁天山、小峰公園、そして今熊山の途中にある金剛の滝、最後が沢戸橋というコースだ。距離はかなりのものだ。また結構急な坂が多く、楽なコースではない。

 その中で弁天山の頂上直下にある洞窟には室町時代のものらしい大黒様がある。私たちものぞかせてもらったが、どうも首がないようだ。もったいないことだ。一応、市の文化財に指定されているようなのだが。

 その洞窟の上にあきるの市を大きく見渡せる展望台がある。ここは桜やツツジの名所のようだが、まだどれも季節として早いので、訪れる人は誰もいない。ノンビリしたハイキングを楽しめる。頂上周辺は大きな岩山になっていて、周りを巡ることができる。直接、頂上に向けて登るより、左に巻いて登る方が安全だ。しばらく、初春の山々を眺めていた。

 その後、城山という昔の山城があった方に出て、さらに小峰公園を目指した。工事のため少し迂回したが、一応都立公園としてきちんと整備されたきれいな公園で、車もたくさん来ていた。中には梅の花が満開で、いい香りがしていた。また湿性植物園やせせらぎもあって、鳥の声が響いていた。その奥に金剛の滝への道が続いていた。

 金剛の滝は今から数十年前に私が大学生の時初めて行った。川の奥に水が流れる洞窟があり、その中をくぐると滝に出会うことができるのだ。その奥に今熊山があるのだが、滝のところから上にあがるのに垂直のハシゴを登るしかないのだ。しかも、そこから落下して亡くなった方が出たので使用禁止になってしまい、戸倉山を経由するこのコースは途絶えてしまった。
 この滝は冬場には氷り美しい景色を作り出してくれていた。最近の温暖化で氷らなくなったとも聞いたが・・・。

 沢戸橋のところで、有名な黒茶屋で美味しいコーヒーを飲んで、後はバスで駅まで戻った。鳥の写真は撮れなかったが、初春の花々に出会うことができた一日だった。

 この二つの洞窟を巡るコースは、距離も、その危険の度合いも、それなりにあるので、体力に自信がある方へのお勧めコースだ。解説では初心者向きと書いてあるが、ちょっとそれはないと思う。でも面白いコースですよ。
Skongou1_2Simg_2369


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2008.03.22

善福寺側緑地公園の桜も開花

 今朝、公園に植えられている桜が開花した。多分、明日は目に見えて咲いている花が増えるだろう。芽の固まりも大きくふくらんでいたので。
 うちの近くの桜はソメイヨシノが主体。
 写真をアップしてみる。Simg_2240

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谷中のお墓参りとお彼岸の由来

 うちのお墓は谷中。奥さんの家は雑司ヶ谷。今日は二カ所に行ってきた。我が家は神道。母方はキリスト教。私は無信教。こんな家のお墓は、なかなか面倒を見てもらえない。
 今日は仕事が一段落したので、久しぶりに行ってきた。以前、行ったときはアザミが茂っていて、トゲが凄くて取るのに難儀した。結構根っこから抜いたつもりだったが、また生え始めていた。しかし、前回と違ってトゲは痛くない。そう、春なんだ。
 奥さんがこういった。
「よくできているわね。お彼岸って。春と秋でしょ。年に2回、それも暑い夏を避けて。家族でそれくらいは来て、お墓の面倒をきちんと見なさいって事なのかもしれないわね。」
 私も変に納得。特に理由はないが、時々は来ないと行けないなと思う。年をとったのかもしれない。若いうちはお墓の事なんか考えもしなかった。

 ところで、お彼岸って何だろう。調べてみた。
 お彼岸って、春分、秋分を中日として前後3日ずつ、七日間のことをいう。しかし、なぜ春分、秋分の時がお彼岸なのかな。

 仏教の阿弥陀如来が治める浄土は西方にあるという。いわゆる西方浄土。春分、秋分ともに、太陽は西に沈む。そこで、西方に沈む太陽を拝み、西方浄土を思い描いたという訳だ。
 そして「彼岸」はあちら側の岸、つまり死の世界とし、こちら側の岸、つまり生の世界と分けて考えたという訳だ。
 そこに「日願」という意味もかけてあるのだという意見もある。西に沈む日に西方浄土の世界への思いをかけているという。そして、それが亡くなった祖先への供養の時となったということだそうだ。

 しかし、さらに調べてみると、この習慣は他の国にはないとのこと。これは仏教伝来前の日本にあった別の習慣が仏教と結びついて生まれたものという意見の根拠となっている。
 それは春は「種苗」、秋は「収穫」という季節の流れと結びついた感謝の祭りが彼岸に結びついたということ。確かにありそうだ。

 そしてさらに、この習慣が江戸時代に広まったのは、気候がいいこの時期に民衆が仲間と飲み食いすることに対する幕府への言い訳としてちょうど良かったという意見もある。これも確かにありそうだ。

 最後に「彼岸」という漢字そのものは、仏教用語で梵語の「波羅蜜多(はらみつた)」を漢訳した「到彼岸(とうひがん)」から来ているそうだ。

 何でも調べてみると奥が深いものだ。

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google sitesは便利なサイト

 googleが2月の28日から始めたコラボレーションツール・google sitesはなかなか便利なサイトのようだ。基本的にはwikiの技術をもった会社を買収してこの事業を始めている。マイクロソフトのSharePointの対抗策として設定されているようだ。
 特徴は複数のユーザーが、共同でWebサイトを構築し、情報を共有できるということだ。基本的にwikiアプリケーション、JotSpotを発展させたものだから当たり前というべきか・・・。
 またこのサイト自体に10ギガのストレージ、education版にはアカウントあたり500メガも付属している。
 ただし、ここは学校か会社として登録するようになっており、さらに英語のサイトしかないという状況ではなかなか先に進めないのだが。

 今回の流れを見ると、やはりネット上の統合的なツールとして様々な企業が競い合う時代が始まっているのだということがわかる。googleの今回の提案はまだマイクロソフトやIBMから遅れを取っているという指摘もある。特にMOSS2007(Microsoft Office SharePoint Server 2007)は最近急速に企業に入っていると聞く。ワークフローがあることがgoogleを上回っているそうだ。
 それにしても、みんなが目指している方向ははっきりした。ネット上のツールで会社から学校まで全てを包み込もうとしているのだ。この方向はもう変わることはないだろう。確実に、そして静かにネットの世界は変化している。

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サンヨーのDMX-CG9 Xactiが新発売!

いつも注目しているサンヨーのDMX-CG9 Xactiが新発売される。4月18日発売だそうだ。この独特のカメラとビデオの両方の特徴をもつハードは、その値段の安さもあって、結構注目される。今回も、値段がヨドバシで4万円を切ることもあってそこそこ売れるのではないだろうか。
 ・特徴は910万画素の写真が撮れること。
 ・筐体を大きくして操作を簡単にした。
 ・手ぶれ補正がついていること。
 ・顔検出機能をつていること。
 ・MPEG-4 AVC/H.264の動画記録。
 ・2.5型のモニターは回転するので、見やすいということ。
 ・光学ズームで5倍ということ。
 ・38-190mm相当の倍率をもっているということ。
 ・F値はF3.5-3.7なので、テレ側で結構検討するかも。
 ・マクロは1cmまで。
さて、実物がでてくるまで、後1ヶ月を切った。どんな評価を市場から得られるのか。
 

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2008.03.18

公園に春がやってきた

 近くの公園に散歩に行ってきた。梅がまさしく満開!種類はよくわからないがどれも香りが素晴らしい。暖かい日差しと人々の楽しそうな声。そして咲き誇る様々な花々。春だ!
 ランニングコースの脇には、ホトケノザ、オオイヌノフグリ、ナズナなどが小さく、でもしっかりと咲いている。マクロで撮影するとそのかわいらしさがよくわかる。身近だからだれも何も言わないが、当たり前の中に美しさがある。椿はもう満開。中には咲き分けのようなものもあり、薄いピンクの八重に真っ赤な花がついているものがあった。
 桜もいくつかの種類があり、もう咲き始めている。川津桜はもう満開。種類はわからないが、神社の境内にある桜も花芽が咲きほころび始めていた。
 近くの池にはカワセミが住んでいる。多くの人がカメラをもって撮影に来る。この日も素晴らしい望遠レンズをもった人が来ていた。私がいる間にはカワセミは来なかったが、またゆっくりと観察してみたいものだ。帰り際、ケヤキの枝にシジュウカラが留まり、高らかに美しい声を響き渡らせていた。Simg_2223
S2211

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2008.03.14

シグマのAPO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSMはすごいレンズだ

 シグマのAPO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSMは5月に発売される。このレンズは4段分の手ぶれ補正がきく。これは結構すごい。望遠レンズはどうしたって手ぶれはおきる。これだったら手持ち撮影も可能かもしれない。実質的にデジタルカメラでは700mmを超える望遠レンズになる。まあ、私のもっているキヤノン40Dでは210mm-700mmというレンズだ。これだったら、野鳥撮影に使えるかもしれない。116800円で10%のポイントだ。
 今までのAPO 170-500mm F5-6.3 DGは61550円だ。APO 50-500mm F4-6.3 EX DG/HSM は約11万円。500mmレンズのシリーズでは、このレンズは注目ですね。
 同時にAPO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSMが発売される。98900円の値段設定。これは150mm-560mm相当かな。やはり手ぶれ補正がかかる。
 さて、問題は画質。SLD(Special Low Dispersion:特殊低分散)ガラスを3枚も使っている。スーパーマルチレイヤーコートの採用により、フレア・ゴーストの発生を抑えているとのこと。でも実際には使った画面を見ないとわからない。でもシグマからこれだけ500mmレンズが出されるということは、他からも出てきそうですね。

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2008.03.10

FinePix F100fdはどんな画像なのかな?

 このところ、コンパクトデジカメも特徴的な機種が出てきている。私はリコーのデジカメ群もいい絵を作るなと思っている。GR-DIGITALⅡGX100の画像はなかなか個性的。R8はバランスが取れた使いやすい構成だと思う。写真展などで実際の作品を見てそう思う。

 しかし、シグマのDP1やLUMIX DMC-FX35、FinePix F100fdなどは、それぞれ目的を絞って出してきている。

 DP1は、APS-Cサイズの巨大なCMOSを使っている良さは他の追随を許さない。RAWデータで保存できるところもいい。確かに逆光に弱く、マゼンタにじみが出てきてしまうという弱点がある。動作も遅いようだ。でも、何でもそうだが、多少の欠点をもっていても、特徴がある方がいい。

 LUMIX DMC-FX35はおまかせ機能というところに特徴がある。何にも考えずにカメラ任せで撮影し、そこそこ観点を決めてそこそこの映像を確保できる。しかも25mmの広角。便利でしょうね。ただ、自分の判断ではなく、カメラの判断というところがなんとなく自尊心を傷つける。初心者には最適でしょうが。

 そしてFinePix F100fd。1/1.6型CCDでダイナミックレンジを従来比で400%まで広げたそうだ。白飛びをしにくく、明るいところから暗いところまで、きれいに表現できるとのこと。またISOも通常で3200まで。最高で3Mで12800にもできる。結構、この機種も魅力的だ。今週の土曜日に発売される。

 ただ、これらの違いはやはり実際の画像を見てみないとわからない。比較してみるのが楽しみだ。

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2008.03.09

昨日、自由が丘で土星を見た

 昨日、職場の行事で屋上に天体望遠鏡を設置した。自由が丘という場所柄、非常に周囲は明るく、よく見えるかどうかも不安だった。また、使用した望遠鏡((ゴトウ製)は多分30年ぐらい前のもので、接眼レンズにはカビがきていた。対物の方はそれほどでもなく、また赤道儀も少しホコリはたまっていたが、動きに支障はなかった。3年ほど前に一度組み立てたことがあって、壊れてはいないことはわかってはいたが、ほぼ全ての部品がそろっていてとてもラッキーだった。全ては一緒に作業をしてくださった方のおかげで、順調に調整が進み、屋上にセットすることができた。後は、昨日の星座で見る対象を何にするかが問題だった。月が出ればそれがいいと思っていたのだが・・・。

 ネット(国立天文台・今日のほしぞら)で調べてみると、なんと昨日は新月。見えるはずがない。次に惑星を調べてみた。日没後1時間程度の時に火星、土星が見えるはずということがわかった。またオリオン座、大熊座、夏の大三角形ももちろん十分見えるはず。

 屋上に戻り天体望遠鏡のセットに移った。仲間の詳しい方がスポットを調整してくださり、赤道儀も調子よく動くようになったので、後はそんなに難しくはなかった。東の空に輝く土星と思われる星にスポットを合わせのぞいてみる。はじめは接眼を倍率の高い方にしていたが、明るくて倍率の低い方に取り替えてみた。すると、見事に土星が・・・!輪が斜め50度くらいに傾いた状態ではっきりと見ることができる。

 また双眼鏡の方ではプレアデス星団をくっきりと見ることができた。これもいくつもの星が輝いていてとても美しかった。

 最初はほとんど町の明かりで見えなかった大熊座や北極星も少しずつ見えるようになってきた。冬の晴れ間が続いた昨日は雲が全くなく、2時間の間、じっくりと観察できた。見た人たちはみんな感激と感嘆の言葉。私自身も久しぶりに見た土星に、しかも自由が丘の空に光る土星に感動しながら、観測会を終了。

 やはり以前磨いた反射鏡をぜひ天体望遠鏡として完成させたいと思った。よし、材料を購入しよう。
 

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2008.03.08

ジゴペタラムは香りの花

今年もジゴペタラムの花が咲いた。花そのものは地味なのだが、香りが強い。
二階に置いてあるのだが部屋中に香りが届く。蘭の花は、構造としても進化した仕組みをもっていて、虫が出にくくて受精しやすいと聞く。匂いもその仕組みの一つかもしれない。
ただ、一日の中で香りの強い時とほとんどわからない時がある。何故だろう? なんとなく、水やりの後に強くなるように思えるだけれど。

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2008.03.07

夏川りみのコンサートを聴いてきた

 初めて夏川りみのコンサートに行ってきた。場所は杉並公会堂。ここは生まれ変わってから素晴らしいホールになった。ものすごく聞きやすい。7時開演。
 最初に出てきたのは、アコースティックパーシャ。石垣出身の「新良幸人」さんが中心となって時々集まって活動しているバンドのようだ。3曲、何にも言わずに演奏。上手・・・だけれど、だれなのかな・・・?そして意味は?ほとんど理解不能。
 その後、彼の話が始まり、メンバーが紹介された。次第にエンジンが掛かり始め、演奏も調子が出てきた。笛の「よなは徹」さんも数曲吹いて音が出てくる。ベースとギターは名人。安定している。新良さんの声も次第によくひびくようになった。
 みんなの調子が出てきたところで、「夏川りみ」さん、登場!会場は割れんばかりの拍手。二人で一緒に歌う。飛び上がるぐらいビックリの声量と音程の確かさ。声の質もしっとりとして美しい。本当に二人といない素晴らしい声だ。その後、「涙そうそう」と「花」を歌ってくれた。涙が出るくらい美しい歌い方。絶妙な節回しは感嘆するしかない。なんでこの人がもっと出てこないのだろう。今の日本では他にいない歌手だろうに。
 今度、カバーアルバムが出てきているようだ。アマゾンで頼もう。

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写真の歴史を調べてみた

 久しぶりに昔の写真を見た。懐かしいものだ。いったいいつから写真ってあったのだろう。ちょっとだけ調べてみた。

1,カメラ・オブスキュラという箱。このラテン語は暗い部屋という意味だそうだ。基本的にはピンホールカメラの原理と同じで、小さな穴から写った映像をなぞるために使ったそうだ。これが16世紀のことで、カメラの原点。

2,アスファルトを感光版とした世界で初めてのカメラが作られたのが1826年。ニエプス人が考えたそうだ。露光時間は数時間。

3,アスファルトから銀板を使った感光版を考え、露光時間を30分程度までに速くしたカメラがダゲレオタイプ。1839年、フランスのルイ・マンデ・ダゲールが開発したとのこと。

4,ネガ・ポジの方法を使うカロタイプといわれるカメラはウイリアム・ヘンリー・タルボットによって1841年に開発された。露光時間は2,3分になった。

5,フレデリック・スコット・アーチャーにより、1851年に湿式の感光膜による湿版写真法が開発され、露光時間が数秒になった。

6,1871年に乾板がリチャード・リーチ・マドックスによって開発。もう露光時間を気にすることはなくなりました。

7,1888年にイーストマン社によりセルロイドを使ったあの有名なコダックカメラが発売された。

8,1907年に世界で最初のカラーフィルム、オートクロームが登場。

9,そして1950年、一眼レフカメラの発売。

10,1981年にソニーからマビカが発売。デジカメの橋渡し的存在。これはフロッピーにデータを保存していた。私は使っていたのだ。ただし、これはテレビに映す方式なので、現在のデジカメと同じではない。

11,1990年、コダックが初の市販デジタルカメラDCS100が発売され、デジカメの歴史が始まる。

12,1995年にカシオからQV10が発売され、これが爆発的なデジカメの普及につながった。私はこれも購入した。当時、6万円程度だったと思う。この後、QV30も含めて連続して購入した覚えが・・・。画素数が急速にアップしていき、パソコンとの連動もこのころから自由にできるようになっていく。

 こうやってみてくると、私自身が写真の歴史とかなりかぶっているんだなと思う。私の祖父の時代の写真が残っているが、昭和の初期のものだ。親父が神宮球場で投げている写真も残っている。二眼レフで撮影していた。上からのぞき込む方式で、ピントを合わせるのにコツが必要だった。

 私の写真だって、半世紀を超える。本当に時代が変わったんだなと思う。これから写真はどのように進化していくのだろう。

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2008.03.02

世界らん展最終日はお買い得

 今日は世界らん展の最終日。いつもの通り、行ってきた。この日は出展したお店が最後の安売りをする。小さい胡蝶蘭は一鉢500円になる。少し大きめでも1000円から1500円で買える。

 でも、安売りだけがお得なのではない。自分たちで作った新種の作品を新たに手に入れることができる。それぞれ自慢の品を出品している。その中で気に入ったのがあれば、その年一年、楽しむことができる。

 蘭は丈夫で滅多なことでは枯れない。特にオンシジュウム、胡蝶蘭、パフィオ、デンドロ、デンファレなどは育てるのに苦労はない。ただ、私にとって一番の敵はカタツムリ。これはいつも悩まされる。だいたいはサフィニアを食べにいくので平気なのだが、それを食べ尽くしておなかがすくと、胡蝶蘭の葉などを食べに来ることがある。

 今日は、ミニカトレアの新種を二鉢とデンファレの黄色、そして胡蝶蘭の原種を二鉢買ってきた。それぞれ花や花芽がついているが、来年こそ本番。さて、どんな風に育つかな。Sran1Sran2

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世界らん展の切符はJRで

今日は世界らん展の最終日。蘭の花が安く販売される。東京ドームが蘭の花であふれかえる。あんまり凄すぎて少し引いてしまう。でも写真の練習も兼ねていつも行っている。
当日券をドームで買うと並ばなくてはならない。それがJRで購入すると簡単に手に入る。
結構便利ですね。

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2008.03.01

マンダイの正体はアカマンボウ

 この前の記事のマンダイという魚。調べてみたら、アカマンボウという魚とのこと。関東での呼び方がマンダイというのだそうだ。この魚はマグロと一緒に網に入るようで値段は安いそうだ。太平洋やインド洋などの暖かい海を回遊しているとのこと。この色からいっても納得。いかにも南の海という感じだ。
 
 この写真は和歌山の勝浦港で撮影した。その日は休みでほとんど魚はなかったのだが、この3匹だけが氷詰めされていた。みんなこの不思議な魚を撮影していた。勝浦漁港はマグロで有名なところだ。町の中にはたくさんのマグロを食べさせてくれる店があった。私たちもとなりの橋杭岩の前の店でマグロ丼を食べた。生マグロなのでとても甘くて美味しかった。

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P905iから書き込み

2008010509580001_2
和歌山県に行ってレンタカーでドライブしてきました。その時、不思議な魚を見ました。マンダイと書いてあったけれどそんなふうには見えませんでした。手前はマグロです。調べてみよう。

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ドライヤーのマイナスイオンって・・・

 ドライヤーが必要になったので購入した。その時に値段の差がすごいことにビックリした。何でもマイナスイオンとかナノイオンなどという装置がついたものがあり、髪に潤いとか、サラサラとか書いてあった。購入して使ってみた。そうしたら、今まで使っていたドライヤーとは違い、確かにサラサラ感があり、髪がしっとりした感じがした。
 なぜそうなるのか調べてみたら、実に意外なことに、マイナスイオンとかがまやかし的な存在として見られていることがわかった。

 特に疑似科学批評(マイナスイオン批評特集)などで、徹底的にたたかれている。またマイナスイオンはインチキかという東大の安井至さんの市民のための環境学ガイド書庫内の記事でも冷静にその問題を分析している。
 
 ウィキペディアでもマイナスイオンに関して批判的な意見がまとめられている。

 それらの効果があったのか、マイナスイオンという言い方は他の製品に関しては減ったようだ。しかし、どういうわけか、ドライヤーにだけには残っている。さらにナノイオンとかナノイーイオンなどという言い方で新製品が出てきている。これらはマイナスイオンの時とは違い、批判が少ない。なぜなら、これはマイナスイオンの時とは違い、大気中の正体不明の物質をイオン化して吹き付けているという訳のわからない説明ではなく、水分子をイオン化して吹き付けているという説明がされている。大気の時のイオン化では、そのマイナスイオンといっているものの正体が体にとって害があるかもしれないオゾンである可能性が指摘されていた。今回は水。

 そこでさらに調べてみたら、今度はマイナスイオンを批判していた人たちがYahoo掲示板化学-マイナスイオン監視室などで、逆批判を受けていた。結構激烈な議論?の展開。お互いに相手の知識の無さを批判しあっている。

 一般人である私たちは、いったいどちらの意見を信じたらいいのかわからなくなる。ただ、マイナスイオンというのはできても一瞬のことであるので、たいした変化はないはずという感じはする。

 ただ、最初にいったように今回購入したマイナスイオンドライヤーを使うと私の髪はサラサラになるということは実感している。理屈はわからないが・・・。「あるある大辞典」などで示されたエセ科学、疑似科学の問題点は十分理解したつもりだが・・・。

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超望遠撮影に最適なコンパクトデジカメは?

 公園には梅が咲き誇り、そろそろ春が近づいてきた。動き出す野鳥や昆虫の撮影をするためには、どのような条件が必要なのか考えてみた。

 まず、カメラ単体で野鳥が撮影できるものをまとめてみる。
1,オリンパスCAMEDIA SP-570UZ(59800円)
・光学20倍。26mmから520mmというとんでもないレンズ。F値もF2.8(W)~F4.5(T)だからシャッタースピードも速くできる。デジタルズームを入れると2600mmというとんでもない倍率。
・画素数は1000万。まあ、画素数だけ争うのはちょっと・・・。撮像素子は1/2.33型CCDで小さい。
・3メガでなら秒13.5コマまで。メカニカルシャッターでも7コマ。動きが速い昆虫や鳥には最適。
・CCD手ぶれ補正と高感度ISO6400まで。これは暗いところにいることが多い鳥の撮影には強力な武器。

2,富士フイルムFinePix S8100fd (46200円)
・光学18倍。27~486mm。F2.8~F4.5。デジタルズームは約102倍。約2800mmに近い。
・画素数や手ぶれ補正、ISO感度等は同じ。
・秒13.5コマは同じ。このカメラも野鳥撮りには適切なものだ。

3,パナソニックDMC-FZ18 LUMIX(40800円)
・光学18倍。28mm~504mm相当。3メガ相当に落とすならば28.7倍になる。CCDの使用部分を小さくして倍率を上げるというデジカメならではの方法。専用の1.7倍のテレコンバータもついているのが凄い。倍率がさらにアップする。まあ、暗くはなるわけだが。
・画素数は810万画素。
・手ぶれ補正は光学式だけではなく、動き認識手ぶれ補正もついている。
・感度も1600だけれど、高感度モードでは6400までになる。
・レンズはライカ・・・。
・1/2.5型CCD。

4,ソニーサイバーショット DSC-H7(35400円)
・光学15倍。31~465mm相当。
・2メガまで落とせば775mmまでアップできる。 VGAにすれば75倍までいけるとのこと。
・付属のテレコンも売られている。
・レンズはカールツァイス。
・手ぶれ補正はもちろん、ISO3200まで。
・F2.7-4.5。
・1/2.5型CCD。

5,カシオEXILIM PRO EX-F1(128000円)
 このカメラはとんでもないカメラ。昔だったら数千万円。
・光学12倍。36~432mm相当。
・600万画素。1/1.8型高速CMOS。
・秒60コマ。なんと4万分の1のシャッタースピードを誇る。
・ハイスピード動画で512 × 384 (300 fps)、432 × 192(600 fps)、336 × 96(1200 fps)がある。つまり秒1200フレームの動画が撮れるというとんでもないカメラ。
・H.264による1,920×1,080のフルHDムービー撮影も可能で、ビデオとしても優秀。

 さて、皆さんだったらどれにするだろうか。私はこの最後のカシオEX-F1にかなりひかれている。特にこの超ハイスピードは別世界を切り開くのではないかと思っている。鳥や昆虫が止まって見えるのではないか。
 また、光学20倍のオリンパスのCAMEDIA SP-570UZも素晴らしい性能だと思う。
 これらの機種に注目!


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