東京から一番近い白鳥飛来地は?
福島県の阿武隈川に白鳥が飛来していた。オオハクチョウ、コハクチョウどちらも混じっていて、写真撮影には絶好。毎回、福島というわけにもいかないので、日本の飛来地を調べてみた。
一つ目が千葉県印旛郡本埜(もとの)村、笠神1745、本埜村立本埜第2小学校から南東へ約800mの水田が見つかった。ここだったら首都高速湾岸線、東関東自動車道路、四街道IC、そして 四街道ICからは臼井方面へ進み、臼井から印西方面へ進むと目的地に着くとのこと。昨年は1月に1300羽を超えたそうだ。平成4年に6羽の白鳥が見つかり、餌付けをした結果がこの盛況に結びついている。近くに無料駐車場もある。ここも撮影に向いてそうだ。
二つ目は埼玉県、川本町、現在は深谷市、国道140号の近くに白鳥が来るとのこと。ここはコハクチョウとカモが主体のようで、餌やりは制限されているようだ。また白鳥までの距離が遠いとも書いてあった。秩父鉄道の明戸駅の近くで、関越の花園ICから行ける。これは近い。駐車場がある。今までは300羽弱が最高のようだ。現在は60羽程度。
寄居・秩父方面出口→(140号バイパス)花園橋北交差点 左折→(荒川を渡り)花園橋南交差点 左折→県道 81号線 直進(約 6キロメートル)→飛来地入口がルートだ。
三つ目は、山形県、酒田市の最上川河口の出羽大橋付近の最上スワンパークだ。ここは日本一の飛来数を誇る。1万羽を超える時もあった。JR酒田駅からバス10分市営体育館前下車、徒歩5分、酒田ICから車で10分程度だそうだ。無料駐車場も50台分ある。素晴らしいとは思うが東京からは少し遠いかな。
四つ目は長野県安曇野の御宝田遊水池だ。豊科ICから行くそうだが、ちょっとこれも東京から遠いかな。しかも平成18年の水害で飛来地がだいぶ痛んだようだ。今年は何羽来るのかな。
五つ目が有名な瓢湖だ。なんと現在6000羽を超える白鳥が飛来しているそうだ。白鳥の個体数は角屋旅館の記録が詳しい。
六つ目が茨城県那珂市の古徳沼が上げられているが、今年はまだ古徳沼2羽、一の関ため池親水公園12羽、中里ため池31羽だそうだ。数百羽来た年もあったそうだ。
コハクチョウとオオハクチョウは簡単に見分けられる。嘴(くちばし)の上の黄色い部分が半分を超えている場足はオオハクチョウ、半分以下の場合はコハクチョウ。


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コメント
体高は140cmがオオハクチョウ、120cmがコハクチョウと書いてありますが、それで見分けるのは困難です。顔が一番わかりやすいですね。
投稿: take | 2007.12.02 06:54
すばらしい写真でオオハクチョウとコハクチョウの見分け方がよく分かりました。勉強になりました。
投稿: おむすびころりん | 2007.12.01 21:20