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2007年8月の記事

2007.08.31

自由が丘の「すし仙」でランチ

 自由が丘で高いので有名なすし仙でランチを食べた。口コミには、どれを見ても高いとの書き込み。中にはカードを持って行かないと食べられないという内容も。さて、どんな寿司を出すのか楽しみだ。
 私たちが入ったときは他の客はいなかった。奥にまた別カウンターがあったので、そこに。表のカウンターからは隔絶された自分たちだけの世界。まず出てきたのは生のトウモロコシ。甘くて美味しかった。本番のランチのお寿司は桔梗という2100円のもの。1600円と3500円の真ん中。ウズラの卵の軍艦巻き。山芋の海苔巻き。マグロとアジとイカとエビ。イクラとコハダ、赤身と白身もあったな。それに玉子焼きは二種類。これは大変美味しかった。コハダのアジはしっかりと美しく仕上げていた。この二種類が美味しいと言うことは真面目に仕事をやっているということだろう。
 昼間のランチとしては上等。築地のネタの豊富さには及ばないが、自由が丘としては合格だろう。夜、その高いという寿司にお目にかかってみたいものだ。

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2007.08.30

インターネットへのアクセスは、PCから携帯へ移行

 インターネットへの接続を調査している総務省は、ついに接続端末として携帯がPCを上回ったと発表した。「通信利用動向調査」は1990年から行われているが、昨年度までは何とかPCが上回っていた。
 しかし、今年の調査では携帯からの接続者が1098万人増加(18.8%増)して推計6923万人に達した。それに対しパソコン利用者数は推計6601万人で携帯利用者を初めて下回った。特に、20歳から29歳の利用率が急速に減少している。また、収入が少ない層でのPC利用率が減少している傾向が見られる。大都市と中小都市には大きな差はない。
 世代間格差と経済的格差の連動により、その影響が20代にもっとも大きく影響しているということになる。

 また、日経リサーチの調査では、メディア利用の中で、インターネットの利用だけが増え、他の全て(ゲーム、雑誌、テレビ、ラジオは2割の減少、他の新聞、通話・メール、フリーペーパー等も減少)のメディア利用は減少している。特に10代から20代のゲーム機、テレビの利用が低下している。

 二つの調査を合わせてみると、携帯端末からインターネットを利用している若年層の姿が浮かび上がってくる。この傾向は携帯端末の機能アップに伴い、さらに進むものと思われる。ということは、現在のネットへのアクセスがさらに増えていくことになる。ただでさえ、ハイスピード化で回線への負荷が高まっているのに、各社はさらに基地局の増設や回線の増強などを強いられることになる。

 アッカとドコモ、TBS、三井物産の提携が発表され、WIMAXの本格的利用への準備が始まろうとしている。これも、これから始まる情報集中への対応策の一つと思われる。
 フルブラウザでのインターネットアクセスや定額料金、接続料金の低下など、携帯を中心とした環境が整ってきた。携帯端末を中心として時代が、いよいよ本格化してきた。

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2007.08.29

FinePix F31fdとFinePix F50fdの比較

 新型のFinePix F50fdは8月31日に発売される。今でも人気の昨年発売のFinePix F31fdとどう違うのだろうか。リコーの場合もそうだったが、前の機種の方が人気というパターンがある。これもそうだ。特にこの機種はその後にF40fdがでているのに、それよりも遙かに人気がある。

FinePix F50fd44800円(ヨドバシ)・35980円(価格コム)
有効画素数:1200万画素
CCDサイズ:1/1.6型
光学ズーム:3倍
デジタルズーム:最大約8.2倍
レンズF値:F2.8~F5.1
AUTO、ISO100/200/400/800/1600/3200/6400(標準出力感度)(*4)
焦点距離[35mm換算]:35mm~105mm
対応メディア:xDピクチャーカード/SDメモリーカード/SDHCメモリーカード
最短撮影距離:7cm
液晶サイズ:2.7型
Pict Bridge:対応
電源:充電式バッテリー NP-50(リチウムイオンタイプ/付属)
重量(本体のみ):155g
撮影時重量(付属バッテリー、メモリーカード含む):174g
外形寸法[mm]:W92.5×H59.2×D22.9mm

FinePix F31fd
ヨドバシ(売り切れ) 価格コム(34980円)
画 素 数 630万画素(有効画素)
撮像素子 1/1.7型
CCD 光学ズーム 3 倍
デジタルズーム 6.2 倍
焦点距離 36mm~108mm
開放F値 F2.8~F5
撮影感度 ISO100~3200
シャッタースピード 15~1/2000秒
記録メディア xDピクチャーカード 内蔵26MB
記録フォーマット JPEG
動画 記録画素数 640 x 480
液晶モニタ 2.5インチ 23万画素
撮影可能枚数 580枚
電池タイプ 専用電池 NP-95
最短撮影距離 60cm(通常時) 5cm(マクロモード時)
防水仕様  
手ブレ補正機構  
バリアングル  
PictBridge対応 有
連写機能 有 3コマ/秒
セルフタイマー機能 10/2秒
重  量 155 g
幅x高さx奥行(mm) 92.7x56.7x27.8mm
その他機能 顔キレイナビ
高速赤外線通信機能(IrSimple)

 このデータを比較するとかなりの差がある。特に画素数は半分程度。でも売値はほとんど変わらない。では、何が違うのだろう。
・充電池で撮影できる枚数が580枚から230枚に落ちている。
・他は画素数が上がった分だけ、ノイズが多くなったとの報告。
・高感度での撮影がF31fdの方がきれいとの意見が多い。
・F50は本体充電ができなくなったとのこと。外付け充電器を使う。

 しかし、F31fdは一時の2万円台から3万円台に上がっている。この状態ではそう有利ではなくなっているのではないか。現状ではF50fdでいいのかもしれない。特に新しい機種としては値段がこなれている。発売前にこの値段ということは富士フィルムも予想外なのではないか。
 

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リコーのR7とR6の比較

 携帯デジカメでマニアックな人気を誇るリコーのデジカメ。その中の一番人気だったR6が市場から姿を消してきている。ネット上の値段も上昇している。もうR7が9月14日に発売されることが決まっているからだ。
 値段は46800円。R6はネット上では31680円から。性能はほとんど変わっていない。画素数が724万画素から815万画素に上がった。もう一つの大きな変更は、ADJボタンに十字キーの機能を追加したことだ。液晶は2.5インチから2.7インチになったこと。
 重さと大きさは全く変わらない。また、ズームも28-200mmで変更なし。感度も1600までで変更なし。F値も3.3~F5.2で変更なし。
 これは、もしR6が市場に残っていたら、それを購入した方がお得ではないか。結構コンパクトデジカメにはそういう製品が多い。今の技術だと、結構精一杯のところまで来ているのかもしれない。後はアイディア勝負かな。
 

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2007.08.28

井の頭線の上を玉川上水が流れている!

 世田谷の写真やビデオを撮っているうちに、玉川上水が井の頭線の上を流れている場所に行き当たった。明大前の甲州街道の裏、ちょうど明治大学の右側の小道を入っていくと、右側に網が、左側に井の頭線を見下ろす橋の上に出る。そう、その網の中に、上下で二段の導水管が見えてくる。ゆるいカーブをえがきながら、ツタに絡まれた導水管は結構美しい。
 ここは昔は帝都線という路線が走っていた。橋の下に使われていない場所がある。そこには昔、東京山手急行電鉄という幻の路線が計画されていて、それが帝都線と接続する予定のところだったと言われている。確かに、玉川上水の水道橋の下は4路線分あいていて、その内の2本だけが井の頭線に使われている。そして、玉川上水が姿を変えて流れている。
 様々な時代の様々な思いが詰まったこの明大前の水道橋。毎日通っていたトンネルに、そんな歴史があったのだ。

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2007.08.26

ニコンのD3とD300、D2XsとD200の新旧比較

 ニコンの新型一眼レフデジカメが発表になった。D3とD300だ。ニコンのハイアマチュア用とプロ用の新機種だ。値段はD3が228000円。D300が478000円だ。決して安くはない。それでも皆さんのコメント欄にはお金を準備して購入すると書いてある。本当ですか?うらやましい!私も水没したから、必要なのですが、こんなに高いカメラは買えない。キヤノンユーザーである私はレンズも購入しなくてはならないので、初期投資で30万ほど必要になる。これはなかなか大変ですね。パソコンにはだいたい3年交代でそのくらいのお金をかけるが、カメラはなんとなく壊れないと新しいのは購入しずらい。それなのにデジカメは消耗品の扱いと同様に、次々と新型デジカメを出してくる。ユーザーはどれがエポックメーキング的な機種なのかを見抜かなくてはならない。
 さて、この新型ニコンはどうなのだろう。

旧タイプ
<D200>
178000円
有効画素数:1020万画素
CCDサイズ:23.6×15.8mm
撮像感度:ISO100~1600相当(1/3、1/2、1段ステップ) ISO1600に対し最大約1段増段可能
対応メディア:コンパクトフラッシュカード(Type I/II対応)、マイクロドライブ
液晶サイズ:2.5型
Pict Bridge:対応
重量(本体のみ):830g
外形寸法[mm]:約147(W)×113(H)×74(D)mm

新型
<D300>
228000円
有効画素数:12.3メガピクセル
CCDサイズ:23.6×15.8mm
撮像感度:ISO 200~3200相当(1/3、1/2、1段ステップ) ISO 3200に対し、約0.3、0.5、0.7、1段の増感、感度自動制御が可能
対応メディア:CFカード(Type I/II対応、UDMA対応)、マイクロドライブ
ライブビュー機能:手持ち撮影モード、三脚撮影モード
液晶サイズ:3型
Pict Bridge:対応
重量(本体のみ):約825g
外形寸法:約147(W)×114(H)×74(D)mm

旧タイプ
<D2Xs>
453900円
有効画素数:1240万画素
撮像素子:CMOSセンサー、23.7 x 15.7mmサイズ、総画素数12.84 メガピクセル
撮像感度:ISO100~800相当(1/3、1/2、1段ステップ)、ISO800に対し約0.3、0.5、0.7、1、2段の増感が可能
対応メディア:コンパクトフラッシュカード(Type I/II対応)、マイクロドライブ
液晶サイズ:2.5型
Pict Bridge:対応
重量(本体のみ):1,070g

新型
<D3>
578000円
有効画素数:12.1メガピクセル
CCDサイズ:36×23.9mm
撮像感度:ISO 200~6400相当(1/3、1/2、1段ステップ)ISO 6400に対し、約0.3、0.5、0.7、1段、2段の増感、感度自動制御が可能
対応メディア:コンパクトフラッシュカード(Type I/II対応、UDMA対応)、マイクロドライブ
ダブルスロット:有
ライブビュー機能:手持ち撮影モード、三脚撮影モード
液晶サイズ:3型
Pict Bridge:対応
重量(本体のみ):約1240g

 今、一眼レフデジカメは発展途上。これからも機能がさらに上がっていくだろう。私はまだ大金を払う気にはなれない。こなれた機種を購入することにしよう。


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山中湖のテニス合宿

 8月のはじめに行った山中湖にまた行ってきた。今度はテニスの合宿。場所はいつもの民宿「ホワイトウイング」。ここは普通の民家を一棟丸まま借りることができる。しかし、今回は別のグループが借りていたため、使えなかったが・・・。本棟も大きく部屋を使うことができて、みんなで楽しく飲み、話し合うことができた。来年はまた一棟丸ごと借りられればいいな。
 今回は大変暑いので、一日目は午後から、二日目は午前中で終了した。午後は思ったより木陰が多く、涼しくプレーを楽しむことができた。フォアハンド、バックハンド、ボレー、左右への動き、サーブ、そして試合形式の練習。元テニスのコーチのプロから教わるアドバイスと上手な仲間のスイングや足の運びは大変参考になる。
 私が今回わかったのは、球をきちんとたたいていないということ。これは卓球の時も同じで、相手の球の勢いを利用して打ち返すというスタイルの試合運び。隙を突いて相手の逆を攻めるという戦術。
 しかし、それでは決め球を持つことができない。やはり、どこかで決定する力を持たなくてはならない。人生でもそうだが、決めるときは決めないと!
 それにしても、今回、自分の体力と感覚が落ちてきていることに愕然としてしまった。こんなにひどくなっているなんて。少し体を意識的に動かして鍛えないと急速にダメになりそう。目の見え方と各所の筋肉とバランス感覚。どれも何とか意識して少しでもよくしなければ・・・。一番大変なのは近くでも遠くでも見えないこの目。老眼とは恐ろしいものだ。
 もうすぐ、テニスの世田谷の決勝大会がある。どこまで力を戻せるか、それまで努力してみよう。

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2007.08.22

PowerShot G9は9月に発売

 キヤノンは新発売ラッシュが続いている。その中でもこのPowerShot G9は正統派のコンパクトデジカメ。昔のカメラの良さが詰まっている。しかもコンパクトデジカメの中で最高の性能。まとめてみた。

1,1210万画素。ラージで4000×3000画素、スモールで640×480画素、ワイドで4000×2248画素。
2,35mmから210mm。セーフティーズーム(画質劣化なし)だと200万画素で15倍まで。
3,映像エンジンは「DIGIC III」。
4,RAWモード。
5,手ぶれ補正。
6,ISO80から1600。200万画素にすれば3200まで。
7,当然、顔セレクト付き。
8,高画質液晶3.0インチ、LCDブースターで暗いところでもOK。
9,マニュアル設定の豊富な機能(構図を変えずにピント位置を変えるアクティブフレームコントロール、光量押さえるNDフィルター機能、白とびを押さえるセーフティFE、最短1cmまで近寄れるマクロ撮影、ブラケティング撮影、マニュアルフォーカスをサポートするセーフティAFなど)。これは普通のデジカメと比べものにならないくらいの豊富な機能だ。
10,動画機能も1024×768(15fps)、640×480(30fps)。インターバル動画もできる。

 このカメラはヨドバシで59800円。9月下旬発売なのでまだ、市場には出ていないが、これはキヤノンの技術が満載された高品質デジカメだ。売れるでしょうね。 

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霧島酒造を調べてみました

 私は焼酎が好きで、一時いろいろなものを試していたときがある。このブログでもなぜ焼酎というのかという記事を書いたことがある。最近は体のために酒量をおとしているが、それでもオンザロックで飲む焼酎の味には、日本酒と同様、それぞれ個性があってとても好きだ。
 今回、学会の会場からの帰りにたまたま会った霧島酒造の御曹司は、正直で明るく、お酒が好きな人だった。彼の会社の焼酎「霧島」とか「黒霧島」は有名で私も以前飲んだことがある。ただ、詳しいことは知らなかったので調べてみた。
 霧島酒造は大正5年に創業して、現在三代目の社長さんが頑張っておられるようだ。本格焼酎という言葉はここの2代目の社長、江夏順吉さんが作り出した言葉だそうだ。黒麹を使って薩摩芋から作る黒霧島は特に有名。そのほかに霧島、赤霧島、金霧島(冬虫夏草酒)、米焼酎、麦焼酎、地ビールなど、いろいろ作っている。
 焼酎用の芋として黄金千貫を使う。また、1955年に霧島裂罅水(きりしまれっかすい)を掘り当て、いい水を使うことができたことがここの発展につながったようだ。現在、日本全国の焼酎の生産量の3分の1はここの会社のものだそうだ。また、さらに新工場を造り、現在の1.5倍の生産量にするとのこと。宮崎の中心的な企業として、発展が続いている。
 また、工場の品質管理にかなり気を遣っておられ、日立との間で本格的なバックアップシステムをもったノンストップサーバーシステム「BladeSymphony」を使っている。安定した生産と管理ができるよう、先進的な工夫をしている。ITへの投資も怠りないようだ。その意味で私たちの学会は役に立つ領域があったかもしれない。
 都城は野球でしか知らなかったが、どこの地域でも様々な工夫と努力を重ねて前進する人々がいるのを知り、元気をもらった。関東以北にも霧島を広げられるように頑張ってくださいね。

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学会の発表終了

 水戸での日本教育情報学会が終わった。大変おもしろかった。と、同時にまたミスが・・・。表彰式に遅れてしまった!せっかく場を設定していただいたのに、食事に気をとられ遅刻。夜の宴席でもズーッと言われてしまった。立派な額とお褒めの言葉が心に痛い。ご迷惑をかけた皆さん、お待たせした皆さん、申し訳ありませんでした。
 夜の宴席の場に霧島酒造の御曹司が一緒になった。とてもいい人で楽しい時間がもてた。ただ、ホテルに無事についたかどうか心配。次の日、会場に来られていたので一応無事だったと思う。また次の学会に行くと言っておられた。頑張って霧島酒造を盛り上げてください。
 肝心の発表は、「携帯端末はPCを超えるか」というチョット刺激的な切り込みで、学習用携帯サイト、「脳の鍛錬」の内容を紹介した。学習用携帯サイトはまだ多くはないが、自ら学ぶパターンや学習の導入に必ず利用できる。電車やチョットした移動時間にも利用できる。
 また、携帯サイト作りは、ひな形を作ることができる。もっとみんなで簡単に開発していきたい。少し本格的にソフトの増産に入ろうかと思っている。
 来年の学会は東京、大妻女子大のようだ。泊まりではないので、旅行の楽しさはないが、地元なのでじっくり皆さんと交流できるのがいいところだ。今から楽しみだ。今度は遅れないようにしなくては・・・。
 

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2007.08.21

高級デジタル一眼レフEOS-1Ds Mark III 、11月に発売

 私が読む限りこのEOS-1Ds Mark III は最高峰の一つとなるものだと思う。フルサイズ35mmのCMOSセンサーで、2110万画素。デジカメの一つの到達伝ですね。
 19点クロス+アシスト26点の広視野エリアAFとか、14bit処理(16384階調)を採用など、やはり只者ではない。ライブビューモードとか、セルフクリーニングセンサーユニット、オートフォーカス、ピクチャースタイルなどにも特徴がある。しかし、どれも40Dと同じセットだ。ハイアマチュア用としての40D、プロ用としてのEOS-1Ds Mark III。信頼性と剛性の高いボディは厳しい環境で使う人には必要なカメラなのだろう。
 価格コムでは742000円から出ている.40Dが140700円なのだから、とてもではない。これは別世界のものとして横目でにらんでおこう。ヨドバシでは814300円でもっと高い。でもいつかは欲しいな。

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キヤノンのEOS40D、8月31日発売!

 水没したカメラの代替機の候補の一つであるキヤノンの新デジタル一眼レフ、EOS40Dが発表された。これはヨドバシやビックカメラで14800円、ポイント10%で出ている。性能はキヤノンのサイトに詳しいのでそれを見ればわかるので簡単に紹介する。

・有効画素数約1,010万画素のCMOSセンサー(22.2×14.8mm:APS-Cサイズ)。これは30Dより小さくなっている。
・高性能映像エンジン「DIGIC III」。
・ISO100~1,600。
・最高約6.5コマ/秒・約75枚の連続撮影
・連続撮影可能枚数は、JPEG(ラージ/ファイン)画像では最高約75枚、RAW画像では約17枚。
・リアルタイムに映像を液晶モニターで確認しながら撮影できる、ライブビュー機能。(結構便利でしょうね、液晶も大きくなっているので、見えるかな)
・ゴミ取り対策(これは使ってみないと・・・)
・AF性能アップ(結構マニュアルで撮るのであまり・・・)
・部分的な防滴対応(私にとっては大切なこと)
・ファインダーの向上とスクリーン交換可
・連写増(昆虫や動物、鉄道を撮るときには必要)

 さて、最安値でキタムラでは128000円程度でお得意さんに出しているとのことだが、ヨドバシでここまで落ちるのは少し先の事だろう。これと同時に出てくるレンズEF-S55-250mm F4-5.6 ISがものすごく安いのにビックリしている。手振れ補正機能が付いていて37800円。こちらの方が凄いかも。
 同時にEOS1Ds-MarkIIIの新発売が発表されたが、こちらは縁がない世界ということで、将来の楽しみに取っておこう。

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2007.08.19

学会で水戸に来た

 日本教育情報学会の発表のため、水戸に来た。千波湖という湖の近くで良いホテルだ。ネットの接続も簡単で、無料で利用できる。最近はホテルも進んでいるな。ところで、水戸は徳川御三家の一つで、誇り高き土地柄だ。偕楽園も有名だ。しかし、観光で来たわけではないので、それらはお預け。今回は、日本の各地で頑張る皆さんの発表を聞いていこう。私は携帯サイト作成についての発表。さて、どうなるか。

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世田谷区の写真と動画集サイトを公開!

 世田谷区の様々な地域や施設、鉄道、公園、商店街などの写真と動画を地図上から探っていけるサイトを公開しました。「世田谷区の写真と動画集」というサイトだ。ここの写真は学校教育で自由に印刷したり、自分のページに貼り付けたりしていいことになっています。
 これ以外にも、動画資料があるので、順次公開していきます。このページは結構膨大なのでお楽しみいただける物と思います。また、3年生の地域学習の資料として使えるようになっています。教室で自由にお使いください。
 皆さんのご感想をお聞かせください。

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インド式計算術の考え方と計算の例

 インドの九九はかなり知られるようになったが、同時に暗算が得意なインドの人たちはどうやって計算しているのか注目されている。足し算、引き算は補数で行う程度で、そう参考にはならない。また、日本の子どもたちでも暗算でできる。でも、かけ算、わり算は九九を越えた二桁の暗算をどうやって行っているのだろう。調べてみた。

 かけ算では基本的に長方形の面積で考える形だ。縦と横の長さを、丁度いいところに切り取って、その余りや足りないところを調整するというやり方だ。

 また、1の位が両方とも5の場合は、次のようにやるそうだ。
①75×75の場合は
1,7×8=56
2,5×5=25
3,5600+25=5625

 次に十の位が同じで、1の位を足すと10になる場合のやり方は以下の形だそうだ。
②71×79の場合
1,7×8=56
2,1×9=9
3,5600+9=5609

 どちらかの数字をキリの良い数字に直せる場合
③23×19の場合
1,19を20と考える
2,23×20を計算し460を出す
3,460-23=437

 10の台の数のかけ算の時
④16×18の場合
1,16+8=24
2,24×10=240
3,6×8=48
4,240+48=288

 十の位が同じ場合
⑤43×46
1,43+6=49
2,49×40=1960
3,3×6=18
4,1960+18=1978

 この他にもいろいろなやり方があるようだが、基本的には計算しやすい形に直して行うよう工夫している。しかし、ここに出ている形は今まで日本でも提唱されていたと思う。面白い計算の仕方ということで考えた方が良いのかもしれない。

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2007.08.15

世田谷線の一日乗車券で全ての駅を乗降

 世田谷を縦断する数少ない路線である東急の世田谷線。これの一日乗車券は320円だ。この券で全ての駅で乗り降りした。写真を撮ってみるとこの線ほど写真向きの路線はない。他の私鉄ではない味わいがある。路線の中に雑草は生え放題だし、人や車が電車の直前直後を横断するし、遮断機のない環七との交差点はあるし、本当に滅多に見られない光景が広がる。雪の日はこの路線は美しいと聞く。冬にまたねらってみよう。

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Xacti DMX-CG65がお盆の時は29800円

 週末の定番、ザクティの値引きが始まった。いつもの29800円だ。ヨドバシのネット販売も店頭でも同じ値段だ。お盆の特別値段のようだ。
 今回は防水型のCAの方も実質的に3万円の半ば。これはいいかもしれない。先日、水の中にビデオやカメラを落としてしまった私としては、CAの方を買うべきなのだろうか。これだったら、安心して落下できる?
 何しろ小さくて軽いのがいい。編集をあまり考えなかったら、またそのまま気軽に海や川で使うのだったらCAはいい買い物かもしれない。
 

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FMV BIBLO MG70Wがついに179800円

 お盆の今週、ビックカメラとヨドバシはそろって179800円の値段をつけた。それも20%ポイントで。147000円が実質的な値段となる。私がいろいろ交渉して買ったときよりさらに値下がり。2ギガのメモリーをつけても+12000円くらい。本当に安くなった。友人がこのパソコンを購入したが、使い勝手の良いこのパソコンはお得ですね。無線LANの設定が少し難しいが、それでも他は問題ない。ヨドバシでは、今日はあと2台と書いてあったが、ビックカメラにはまだ在庫は十分あるようだった。価格コムでPCボンバーの値段が152000円なので、これはヨドバシとビックカメラで買った方がお買い得。お盆の最中の特価だそうだ。

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2007.08.14

カードリーダーがいらないSDカード・バッファローRSDU-2GS [SD&USB 2GB]

 こんなメモリーもあったのにビックリ!バッファローRSDU-2GS [SD&USB 2GB]
 SDカードを直接パソコンのUSBポートに差し込んでデータの読み書きができるということだ。通常はUSB接続の端子部分にカバーがかかっている。それを外すとUSBに差し込めるのだ。2ギガで13800円(ヨドバシ)と少々高めだが、これからの方向を示唆するおもしろいメモリーカードだ。ただ、現在品切れ。次の入荷予定も未定とのこと。シリコンハードディスクの時と同様、最初は様子見であまり多くは作っていないのかもしれない。これからもう少し値段がこなれてくると売れるかもしれない。
 なお1ギガと512メガの製品はまだ売られている。1ギガは6980円。512メガで4980円。カバーの紛失は多々ありそうだが、注目の製品!

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2007.08.13

キヤノンの新型一眼レフデジカメの発売は9月!

 水没した一眼レフデジカメの代わりを探してみたら、キヤノンから30Dの後継機種が出てくるとの書き込みが多く出ていた。40Dの噂は結構前からあるのだけれど、今回はどうも本当のようだ。何よりも今期の一眼レフデジカメの市場は完全にニコンに追い抜かれているからだ。このままだと、完全に市場を制覇されてしまう。キヤノンもかなり焦っていると思う。ニコンの製品群は安い。D40からD80まですべて10万以下で購入できる。上位機種のD200も20万以下。ということで、初心者がニコンに流れたようだ。キヤノンの主力機種、KissデジタルXがNからあまり大きく変化なかったので、少し古い感じになってしまった。技術の出し惜しみという感じ。また30Dが40Dにアップしないまま、大きくその市場を失った。
 ということで、今回こそはキヤノンにとっても最後のチャンスと思われる。ここで市場を引きつけることができなかったら、また安い製品群を出すことができなかったら、いよいよニコンに持って行かれるだろう。
 発表は8月20日という噂、これも噂・・・。さて、一週間後が楽しみだ。

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電子機器の濡れた場合の対応は・・・

 デジタルカメラやビデオなど、電子機器といわれる機器の場合、濡れてしまった場合、スイッチを入れてはいけない。私の場合、その原則を守らず、最初は動いていたのに数回のスイッチを入れて動作確認をした結果、完全に動かなくなってしまった。後から調べてみたら、どの書き込みにも電源を入れるなと書いてある。先に読んでいたら・・・。でも考えてみたら当然だ。電子機器なんだから、ショートするに決まっている。何で電源を入れたんだろう・・・。完全に濡らした人でも乾かしてから動かしたら何でもなく動作しているとの報告もある。可能性はあったんだろうと思うと後悔が!
 私の友人で池をまたいで超えようとしたらビデオの紐が外れて池を一瞬なめてしまった人がいた。これもすぐにドライヤーで乾かしたのだけれど、動作確認をしたときに飛んだ感じがした。とにかく数日まつ勇気を持つ必要があるのだ。でもあまり遅いともっと状況が悪くなるとの意見も・・・。
 最終的な結論は、「落とすな!」

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2007.08.12

光学18倍のFinePix S8000fdとDMC-FZ18

 光学18倍の2機種が出てくる。
 富士フィルムのFinePix S8000fdは800万画素で広角27mm-望遠486mm相当で手ぶれ補正もついている。最近話題の「顔キレイナビ」もついている。しかも49800円。9月上旬が発売予定。
 パナソニックのDMC-FZ18は同じく810万画素で広角28-望遠504mm相当。またEX光学ズームで3メガ保存の時は28.7倍になる。もちろん手ぶれ補正。顔認識もあるのだが、iAモードを持っていて、どんな場面にも自動的に設定を変え対応するとのこと。動画から静止画も作れるし、 ライカのレンズは素晴らしい。値段は54800円。8月下旬が発売予定。
 普通の撮影だったら、これで十分だ。というより、鳥の撮影の時はこのカメラの方が一眼レフデジカメよりいいのではないか。手ぶれ補正付きでレンズ交換なし。マニュアルもすぐ設定を切り替えられるし・・・。レンズさえ持っていなければ、このままこのルミックスに切り替えてしまいそう。さて、暗門の滝のカメラの代わりを何にするか。
 

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村井香子さんのソプラノリサイタル

 新任のころの大切な先輩のお子さんである村井香子さん、現在ロンドンで活躍中だが、彼女の帰国リサイタルが行われた。伴奏はやはりロンドンで活躍中の小川麻子さん。私が覚えているのは小さかった赤ちゃんのころの香子さん。こんなに大きくなっているなんて思ってもみなかった。また、その歌声と態度に二度ビックリ。音楽はその人の大きさが表れる。たとえ楽器でもそうだんだが、歌はさらにその人の人柄や精神状態が反映される。イギリスの古楽は大変難しいそうだが、それを専門に勉強しているそうだ。
 今回のリサイタルでは伸びやかな声で悠々と歌いこなしていた。それぞれの道に専念することは本当に素晴らしいことだ。私も負けずに自分の道にこだわろう。
 その後、久しぶりに会った先輩と一杯飲みながら美味しい魚を味わった。その方は植物の写真をやろうと思っていると話していた。その道も楽しそうだ。結局、何に専念するかということなんだが、私は何でも好きなんで一つに絞れない。というか一つに絞ろうとしていない。音楽の演奏もいいし、写真撮影もいいし、ものつくりも楽しいし、コンピュータのソフト作成もおもしろい。小説家もいいし、作曲もやってみたい。園芸家もいいし、映画監督もいい。画家は才能はないけれど、やってみたい。コマーシャルや広告の作成もいいな。農家はもっとも基本的な生き方だと思うし・・・。
 村井さんの歌を聴きながら、自分の今後の人生を考えてしまいました。これからもがんばれ!夢を持ち続けて生きることに人生の意味があるのだから・・・。

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2007.08.10

自由が丘FrueFrue、今日も行った!

 自由が丘の創作料理、FrueFrueに今日も行ってしまった。来週からは行けないので、今日が最後のチャンス。昨日、友人が食べていた豚の角煮に挑戦。またブラマンジェも食べてみた。どちらも大変美味しい。皆さん、この店はいいですよ。味がいい。奥深い味が隠されている。サービスでこの店のカレーを持ってきてくれた。これはチャツメが入っているそうだが、甘くて辛い。トマト味がベースなのだが、とても美味しい。また、別の料理を楽しみたくなった。店の人も料理もサービスも、共に良い雰囲気の店だった。

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水没したデジカメとビデオ、レンズの修理の値段

 青森の白神山地で水没した3つの機器の修理の値段がわかった。修理担当者からの連絡があったのだ。
 タムロンの18~200が1万3千円、キヤノンのIVIS10が3万4千円、一眼レフデジカメのキヤノンKissNが4万8千円。これを聞いたとき、デジカメは修理をあきらめた。すでに新品のNが4万台で手に入る。残りの二つはこの値段では買えない。8月の末に直るとのこと。
 今回は、デジカメを新しくするいい機会だと考え、前向きにとらえていこう。しかし、5万円の出費は痛いな!

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自由が丘のFrueFrue(フルフル)は美味しい

 自由が丘の南口、マリークレール通り側にある遊歩道から、無印良品の裏側に回ったあたりにある(わいわいマップ、自由が丘グルメマップ参照)FurueFrue(フルフル)は目立たないところにある。今回、店員の方が駅頭でメニューの書いてある地図入りパンフを配っていた。違う店を目指していた私たちは方針転換。冒険好きなメンバーが新しい店に挑戦することになった。
 店は2階。入ると手書きの大きなメニューが目立つ。十数人が座れる大きさ。メニューはランチメニューなので、選択肢はそう多くない。でも、チキン、豚、牛、魚が選べるようになっている。基本的にはフレンチとイタリアンの系統の創作料理ということだそうだ。
 私は魚を選んだ。カジキマグロをパン粉で包み、それをあげ、バターソースで味付けたものだ。(多分・・・)下にマッシュポテトがしいてある。ボリュームはたっぷり。同僚が頼んだ豚の角煮風のものも素晴らしく大きい。チキンも量は十分だ。この店のランチは私たちの飢えたおなかを満たすことができる。しかも味がいい。
 この店に出会ったのはうれしい。店長の古川さんはブログを持っている。また携帯サイトも作っている。結構、楽しそうに仕事をしている感じ。店員さんたちも、明るく楽しく仕事をしているようだ。そういう雰囲気が伝わってくる。
 値段は1000円から1800円台。ランチとしては少し高めかもしれないが、それに値するおいしさだった。デザートはランチと一緒だと少し安い。200円ぐらいで楽しめる。
 夜はアラカルトで楽しめると店長さんが教えてくれた。あまり大人数ではいけないが、数人で楽しく食事をしたいなら、この店は本当にお勧めですよ。私たちもまた近日中に行こうと決めました。

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2007.08.08

セキュリティが高くて使いやすいUSBメモリは・・・

 私たちの周りにある情報はますます危険にさらされている。また、万が一漏れたら大変だという仕事も増えている。そこで、USBメモリもその安全性を守らなければならない。まず、指紋認証のメモリだが、それぞれ一長一短だ。安全性が高いと使いにくいのが現状だ。
 ハギワラシスコムHUD-F512J2は私が使っているものだが、これは指紋認証だけではなく、データの暗号化もする。だから、チップを取り出されても、暗号を解くことができず、安全性は大変高い。ただし、データの暗号化を解くときにコンピュータ上に展開しなければならない。これはたとえ一時ファイルを削除したときにもデータが完全に削除されているとは限らないので、別の危険性が増える。
 また別の指紋認証は暗号化されていないので、分解されたら読み取られる可能性が出てくる。
 最大の問題はほとんどの指紋認証USBはVISTAに対応していないということだ。セキュアデザインとトランセンドから出てくるものしかない。セキュアのは管理ソフトと一体で使われるものだから、実質的には8月中にトランセンドがだすものしかない。
 次にセキュリティが高いのが、パスワード管理のUSBメモリだろう。これもいろいろあって、本体にソフトをインストールしないと使えないものも多い。その中で、バッファローのRUF2-SCは本体にソフトを内蔵していて使いやすい。また、これはパスワードだけではなく、データの暗号化と解読もただ、クリックするだけで行える。私のお薦めはこれ。512メガで7800円という値段も購入しやすい。指紋認証はいろいろ出てきてからでも遅くはないだろう。

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サンヨーのDMX-CA65が実質3万2千円台に!

 しばらく書かなかったが、サンヨーの防水デジカメ&Mpegムービー、DMX-CA65がビックカメラで37500円、ポイント13%(4875ポイント)で売り出されている。前の機種であるDMX-CG65が39300円、ポイント18%(7074ポイント)ということを考えると価格はかなりこなれてきた。これはこの機種の問題であるスイッチの押し具合が市場で不人気ということを意味している。防水を確保するため、使い心地を十分達成することができなかったのだろう。スイッチを押すたびに、大きく本体が動いてしまう。また押し損なうことさえある。逆に旧機種のCG65が評価が高まったのがおもしろい。実際に売れ行きが逆転しているのではないか。小さくて軽く、そして操作性がいい。水中で撮ることはマレにしかないほとんどのユーザーはCG65を選択しているようだ。
 しかし、私はCAの問題を改良し、是非次の機種を開発してほしいと思っている。防水は機種の安全性を守る意味でも大切なこと。特に川に落下した私にとって、防水機能は必須。次機種を期待している。

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2007.08.07

竜飛岬は風の岬

 竜飛岬は長いドライブの果てにたどり着く。運転好きにはたまらない道だ。風景が素晴らしい。途中に何かがあるわけではないが、苦労の果てに作り上げたことがわかる。自衛隊が作ったそうだ。そのせいか先端には自衛隊の立ち入り禁止の区域がある。レーダーがセットしてある。津軽海峡を監視しているのだと思う。
 そこには青函トンネル博物館や竜飛灯台がある。竜飛灯台はその下をのぞくことはできるが、あまりにも高くてちょっと感覚がずれる。灯台の横から下に降りる道がある。そこから海岸に降りてみた。途中で引き返してくる人がいるくらい急で長い道。しかし、次第に風が強くなり、体に力を感じる。さらに周りに張り巡らせた杭や縄に風が当たり高い音が響き渡る。最後に花々と吹き寄せられたゴミが散らばる海岸にたどり着いた。
 そこには、どう見ても自分より高いところに打ち寄せる波が岩に打ち寄せる。切り立った断崖とそそり立つ巨岩。その風景は苦労して降りてきた私たちを十分満足させてくれた。竜飛に来てここに来ないなんてもったいない。皆さん、ぜひ苦労してでも海岸に降りてみてください!

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浅虫温泉の津軽三味線

 浅虫温泉は青森の中でも代表的な温泉の一つだ。津軽三味線を海扇閣と南部屋の宿泊客に聞かせてくれる。私たちも30分前に席について待っていた。食事の後、つまり酒を飲んだ後だったので眠気をこらえるのに懸命!しかし、演奏が始まったら目はバッチリ・・・でもなかったが。
 とにかく最初は音程があまくて少し気になってしまったが、次第に演奏者の調子も出てきて、いい演奏を聞かせてくれた。特に最後の自分の曲では得意な手法で楽しそうに弾いていた。私も友達の津軽三味線を弾いたことがあるが、棹が太くて大きい。演奏もダイナミックになる。メロディー楽器なのだが、打楽器の要素も持つ。マイクを使っていたが、多分使わなくても平気ではないかな。私も機会があったら自分の曲を作って演奏してみたいな。

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2007.08.06

小田貫湿原と陣馬の滝は気持ちがいい

 今日は山中湖合宿の最終日。午前中に勉強した後に、小田貫湿原と陣馬の滝に行ってきた。田貫湖は小さいけれど多くの人が集まっている湖だ。釣り人が多いのが特色。ただ、レストランは1軒しかなく、食べるところが・・・。できたら、お弁当を持ってくる方がいいだろう。この田貫湖の近くに、小田貫湿原がある。
 狭い道を上がっていくので期待していたのだが、今イチ。高圧線と切り倒した木の枝が湿原の周りにある。でも湿原は湿原。オニヤンマやコフキトンボ、アゲハチョウやクロスジシロチョウなどの昆虫や、コオニユリ、チダケサシ、ネジバナやヒヨドリソウ、カラマツソウ等が咲いている。鳥の声は昼近くだったこともあり、そう多くはない。近場の湿原として、定点観察をするのに向いている場所だろう。
 さらに陣馬の滝に行ってみた。今日は水遊びをする観光客が多く、撮影を目的にした我々にとってはいい日ではない。でも少しずつ前に出て、滝を撮影。スローシャッターにして、糸を引くように撮影してみた。後で見ると露出オーバー。白飛びしてしまった。水の流れを撮影する練習に来てもいいかもしれない。

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ほうとう作りと西湖の民宿「ますみ屋」

 昨日はほうとうを自分たちで作り、それを食べた。西湖の民宿では多くの宿でほうとう作りを体験できる。今回は「ますみ屋」で宿のおばさんに指導してもらいながら作った。
 まず、薄力粉をその量の半分の水でこねる。あまりジャブジャブ水を入れず、少しずつ入れながら粘土のようにこねていく。内側にひねり込むように回しながら上から力を入れながらこねる。次第に汗が浮かんでくる。「赤ちゃんの耳たぶのようになるまでこねて!」というおばさんの指導に、思わず「無理!」。それほど、粉の固まりはまだまだ固い。交代でこねていく。おばさんが「どうかな?」という感じで、こねてくれる。十数回こねただけなのに、私たちに戻ってきた固まりは柔らかくなっていた。凄い!
 薪係や野菜係も参入し、全員でほうとうをこねる。しばらくして、おばさんが「そろそろいいね。」と一言。板の上でそれを棒で薄く伸ばしていく。できるだけ四角くしていく。おもったよりしっかりしていて、かなり力を入れてやらないと伸びない。縦、横、斜めに回しながら大きな四角い板状の形にしていく。だいたいそこに引いた板と同じくらいになったところで、かるく薄力粉をまぶし、5つぐらいに折りたたむ。押さえ込まないで、それを包丁で切っていく。切った物はくっつかないうちにすぐに伸ばす。それを野菜が煮えた鍋にくっつかないように箸でかき混ぜながら入れていく。フタをしてしばらく煮込む。火力によって違うがおよそ10分もすればできあがり。
 みんなで2つの鍋があり、余るのではないかと思ったが、全て食べ尽くした。みんな自分で作ったものはおいしく食べられるようだ。
 宿のおばさんに代金1万円を払い、満足して帰宅した。一人1100円程度の費用だった。なお、西湖の駐車場代はほうとう作りで来たと言えば無料だそうだ。300円ほど安くなる。最近、西湖で林間学校をやるところが少なくなったそうなので、ぜひ皆さん、行ってみて下さい。

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2007.08.05

入笠山の湿原はさわやか!

 長野の小淵沢から入る入笠山には大きな湿原がある。ここは、それぞれの季節にとてもいろいろな植物を楽しむことができる。今回、学過研の合宿でここに入りみんなでビデオや写真の撮影をした。湿地を吹き抜けるさわやかな風がとても気持ちが良かった。ツリフネソウ、キツリフネソウ、カラマツソウ、ハクサンフウロウ、クガイソウ、マルバタケブキ、クリンソウ、コオニユリ、ギボウシ、バイケイソウ、そして猛毒のトリカブト、ホウキダケ等を撮影することができた。他にもたくさんの実などがあり、広々とした景色と共にのんびり写真撮影を楽しむことができる。ここはお勧めのポイント。私の母親もここにはしばしば来て撮影しているようだ。高速だったらすぐなので、皆さんもどうぞ!

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2007.08.03

三色丼が美味しい松楽と、思ったより優しい恐山

 青森旅行の最初の日、八戸からレンタカーを借りて、恐山に向かった。途中で松楽という大変美味しい海鮮料理の店に入った。雑誌にも出ている有名な店で、私たちがいるときにもわざわざ訪ねてきた客がいた。三色丼を食べた。ウニ、イクラ、アワビの三色だ。これが美味しい。ウニはあくまでも甘く、イクラは上品。アワビは柔らかくて新鮮。元地下鉄の職員だった親父さんと楽しく話しながら食が進む。地元の海の流れがこの美味しいウニやアワビを育てるのだそうだ。イクラはここでとれているのだから美味しいに決まっているようだ。満足してこの店を出て、恐山に向かった。
 まっすぐに北に向かう道を、ほとんど行き交うこともなく進むと、硫黄の臭いがしてきて、荒涼とした土地が現れた。恐山だ。入り口でお金を払った後、巨大な門をくぐる。その先に巨大な卒塔婆や温泉があり、さらに奥に硫黄の吹き出す恐山が広がる。イタコはいないが、それでも十分不気味な感じ。しかし、今まで見てきた泥湯や河原毛地獄、雲仙地獄などに比べるとずっと勢いがない。もう活動が終わった場所という感じだ。ただ、それらと違うのは美しい湖があるということだ。直径6kmのカルデラの中にある宇曽利山の中心部に、直径2km程度の美しい色の変化を持つ恐山湖、あるいは宇曽利湖が輝く。硫黄の入った部分はエメラルドグリーンに変化し、まわりの山々を写す。
 ここはカルデラの山々とこの湖、そして荒涼とした硫黄の吹き出る岩山、砂浜。これらがすべて合わさって人々の信仰を集めてきたのだろう。地蔵や積み重ねた石に様々な服を着せ、人々は亡くなった人々に思いをはせる。君たちを忘れないという悲痛な叫び声が聞こえてくる。しかし、この湖と山々はその美しさと優雅さで、それらの叫びをすべて受け止めて癒してくれる感じがする。だから、人々はこの地を選んで死者を弔ったのだろう。恐山信仰は今でも続く。

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青森のねぶた祭りと「おじさん」の話

 大鰐温泉に泊まり、夕方電車でねぶたに向かった。弘前のネプタと迷ったのだが、周りの人と相談したらみんな青森ねぶたを勧めるので素直に従った。電車の旅を組み合わせるのは楽しい。周りをゆっくり見ることができるし、その土地の様子を感じることができる。女子高生もあのままの姿で東京と変わらないのだが、でも何だか様子が違う。方言も楽しい。岩木山も見事。
 青森駅に到着し、帰りの電車の確認。およそ50分程度かかるのだが、10時23分の臨時特急しかない。その前は2時間前になってしまう。これに乗り遅れたら弘前まで帰ってタクシーだそうだ。まず腹ごしらえをする。さすが屋という駅ビルのような所で天ぷらとソバと寿司が合わさったものを食べる。大変美味しい。そういえば今日は昼飯を食べていない。うるち米で作った外郎のようなものを滝の所で食べたくらいだ。お腹がすいていたので量が多くても調度良い。
 人波にのって目的の場所を目指す。大通りと反対側のNTTの所だ。しかし、もう少し先の交差点のところが広々としていたのでそこに場所を移す。花火と共に7時10分に開始。一斉に太鼓の音が響き渡る。薄暗くなった通りにねぶたの明かりが浮かび上がる。鐘や笛、そして大太鼓の音がかけ声とともに目の前を通り過ぎていく。
 私の相棒と話していたら、横にいた日本酒のワンカップをもったおじさんが解説を始めた。それが面白い。ねぶたの歴史。
 元々は七夕の行事だったとのこと。子どものころは金魚の形をした張りぼてを自分たちで作り、その中に蝋燭を入れて家々を尋ね、お金やお米をもらって歩いたとのこと。子どもとしてはお米の方が価値があったので、嬉しかったとのこと。
 大型のねぶたも蝋燭だったので今で言う立ちねぶたの形がほとんどだったとのこと。またねぶたは今のようにただ歩くだけではなく、体にひねりを入れて踊りながら歩いたとのこと。周りについている一個の提灯がお金の寄付をした印とのこと。10万とか100万を意味するそうだ。
 また、漢雲というのが七夕を意味する言葉で、それをねぶたにつけているところが伝統を守っているのだそうだ。屋台には一人だけ作るのが本当で人や他のキャラクタをたくさんつけるのは最近の傾向だとのこと。さらに屋台の下の車輪は昔はなくて、みんなで担いでいたんだとのこと。
 ねぶたが最高に盛り上がるのは6日で、一つのグループの跳人(はねと)だけで数千人になるとのこと。プライドをもったグループはその日しか屋台を出さなかったとのこと。一年に一度だけ。でも混んでいるので今日みたいに楽には見ることはできないそうだ。
 勧進元は屋台制作、法被、食事代、その他の費用をこの祭りの期間中、全て出しているとのこと。バブルの頃は、地元の小さな会社の社長も湯水の様にお金を出していたとのこと。
 おじさんはじっとそれぞれのねぶたを見ながら解説をしてくれる。悪口は言わないが昔に思いをはせながら一言一言説明してくれる。今は観光用になって大企業しかできなくなったねぶたと、過去の自分たちで作ったねぶたをどこかで重ね合わせている。ねぶた師しか作れなくなった現代のねぶた。苦しかった生活の中で踊り明かし、飲み明かした昔のねぶた。発電機を使い、電球をいっぱい入れて観光用となった現代のねぶたが、おじさんの中を通り過ぎていく。おじさんの貧しかった頃、それからの苦労、そして年金暮らしになって一段落した今の生活が、ねぶたの明かりに浮かび上がる。大曲の花火を楽しみにしてお金を貯めていると話すおじさん。ねぶたのあかりの中に一人のおじさんの一生が浮かび上がったねぶたの初日だった。

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白神山地の暗門の滝と水中落下

 ブナの原生林の白神山地に行ってきた。その中でも車で行きやすい暗門の滝を目指し、鰺ヶ沢から朝、出発した。大型バスは大変通りにくい狭い道。結構運転は難しい。駐車場についたのは10時ぐらい。そこから歩き始めた。ブナの林と谷川は思ったより深く険しい。でもさわやかな風が吹き渡る。観光客も午前中は少ない。1時間ほどで第三の滝に到着。滝壺に落ちる水の音が響き渡る。さらに第二の滝を目指す。道はさらに狭く、建築の足場に使う材料で道は作られている。多くの場所ですれ違うことさえできない。
 お互い道を譲り合う。柵のない橋のところで後ろを振り返り、また前から来た人を見た瞬間、なぜだかバランスを崩し、2m程度下の沢に落下。全ての電子機器を水没させてしまった。
 一眼レフデジカメ、デジタルビデオはすぐに拭き取ったのだが、しばらくして完全に動かなくなってしまった。つけていたレンズも水が中に入ってしまい、これではもう使えない。さわやかなブナの原生林は、私の心の暗門の入口になってしまった。ああ・・・!
 でも、めげていてもしょうがない。体はずぶ濡れ。靴の中もビショビショ。乾かすには歩くのが一番。先を目指すことにした。濡れた体は不思議と元気。足も痛くない。第二の滝に到着。撮影しようと思ったが手段がない。言いようのない喪失感。カメラに記録できない中毒にかかっていることが判明。こんなに依存していたんだ。それからの自分の歩き方が今までと何か違う。速度が速い。見ると言うより、目的地に速く行こうとする。撮影できないことがさらに速度に拍車をかける。そうか、私は撮影するために歩いていたのだ。被写体探しの旅だったんだ。
 第三の滝やブナの原生林のコースに行っても、私の速度は変わらない。超高速の歩き方で他の人を置き去りに。そういえば、昔から遠足や山登りの時、トップに立ちたがる性格だったな。撮影がなかったら、私の旅の目的は違う物になるんだ。多分、旅そのものをしなくなる可能性さえある。それほど、私にとって撮影することは行動の重要な動機になっていたのだ。今日はそのことが大変よくわかった一日だった。
 帰ったら次の旅が待っている。

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2007.08.02

太宰治の斜陽館は豪華絢爛

 青森に来ている。昨日は斜陽館に行ってきた。入口から木が違う。大変良い木材を使って作られている。美しい木目と大きな柱。部屋数も多く、ただごとではない。私も各地の家を見て回っているが、これ程のものはない。紫檀やタガヤサン、ヒノキなど当たり前のように使われている。また手入れも行き届いている。築100年というものだが、ふすまや欄間や窓枠などもしっかりしていて、今から住んでも気持ちよさそうな家だ。有名な彼の小説の「斜陽」もこの家のふすまにしっかりと書かれている。子どものころからこの文字を見て育っていたのだ。
 太宰治はこの環境の中で育ったのかと思うと彼の小説や生き方も理解できるような感じになる。私の育った三鷹に玉川上水がある。子どものころ、親父に上水の柵の前で「身を投げた太宰が、ここに彼女と一緒に引っかかっていた。」と聞かされたことがある。そのころ玉川上水は黒々とした水が滔々と流れていた。ゾッとした覚えがある。玉川上水はそれからは私にとって怖いところとなった。
 でもこの斜陽館を見ると、一生、甘えん坊だった太宰の姿が見えてくるように感じる。

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