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2007.02.04

VistaのとMACのレパードそしてWizpy

 Vistaが発売された。世界的に見れば、どこも落ち着いた出発だったようで、そんなに大騒ぎすることは無かったようだ。日本でも、まだ特別版が残っているようで、爆発的な売れ行きではない。アルティメットが一番の売れ筋だというのはまだ一般の人たちが購買層として登場していないのだろう。今までのパソコンにそのまま入れて動くとは思っていないと言うことだ。新規のハードはそこそこ売れるだろうが、OSソフトはそんなに行かないのではないか。自作する人も少なくなった。私も過去に20台ぐらい作ったが、ここ3年ぐらい自作はしていない。部品を購入して組み立てても安くはないからだ。また、ゲームをやることがなくなったことも原因しているのかもしれない。やっている暇がない。
 ところで、Vistaを購入する必要はあるのだろうか。もうすぐ出るMacのレパードとの違いは何だろうか。また、これから様々なものが出てくると予想されるリナックスやネットワークOSやとはどのようようなものとなるのだろう。
 Vistaは多くの新機能をうたっている。たとえばセキュリティが固くなったことやモバイル機能が高まったこと、そして検索機能の強化やエアロなどのデスクトップ機能の改変。またオフィスの新バージョンとのコラボレーション。しかし、これらの多くの機能がすでにMacのOSxタイガーでも実現されているし、今度のレパードではさらに進む。どう考えてもOSの機能はMACの方が洗練されている。しかしそれは以前からそうなのに、Windowsが世界のOSをにぎっている現状は変わらない。わずかではあるが、シェアを下げているが。今後も劇的にOSのシェアが変化するとは思えない。それは性能がいいからではなく、世界の市場の大半をにぎっているからなのだ。グローバルスタンダードの世界はこれからも続くのだろうか。各社から発売されているVistaパソコンはXPの時代と値段はほとんど変わらない。CPUもcore2duoがメインだ。OSは巨大になり、ソフトもえらい大きくなり、メモリも多く積み、でも性能はほとんど変わらない。それって進歩と言えるのだろうか。
 こんな時に、Wizpyが2月23日に発売されることになった。これは小型PCということだが、中身はターボリナックスだ。本当に携帯とほとんど同じ大きさなのに、PCのOS部分を持ち歩くという考え方だ。OSだけでなく、ストレージもネットワーク上に置いてしまおうという考え。しかも値段が安い。4ギガで33000円程度。2ギガで約3万円。安いので、ユーザーが出てくるのではないか。これだったらつないだマシンを自分のマシンとして扱え、さらにデータを個々のマシンに残さないので、セキュリティも守れる。これは興味深い製品だ。発売されたらぜひ試してみたいと思う。もしかしたらネットワークOSと共に「pc.2.0」は有力な利用法になるのかもしれない。

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