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2007.02.24

パソコン時代の終わりの始まり

 私たちの若かりし頃には、パーソナルコンピュータが時代の先端だった。マイコンという名前も何だか自分のものになる喜びにつながっていた。だからその道具を手に入れてプログラムを作ることができるようになったときは、とっても誇らしかった。
 現在は、それが携帯にかわりつつある。時代の先端はパソコンではなく、携帯なのだ。20代はすでにパソコンからネットに接続するのではなく、携帯からの接続が上回っている。何をやるにも携帯端末でできるようになっている。コンサートの申込、入場券の代わり、音楽配信、携帯小説、動画やテレビの視聴、本の購入、コンビニでの支払い、定期券の代わり・・・。そう、個人認証の代わりとしても役割を果たしている。
 携帯端末はパソコンの機能をほとんど備えている。オフィスの機能もすでに持っている。最近、AV出力の機能を持った携帯端末が多くなってきたのも、これらをプロジェクタに接続して利用しようという人たちからの希望が多かったからに違いない。
 今回、W-ZERO3でプロジェクタに接続して使用してみたが、さらに高速なイー・モバイルからのEM・ONEが出てくる。4月からは3メガを越える速度でネットに接続できるわけだ。5980円で使いたい放題。しかも画面は800x480でキーボード付属。プロジェクタにも接続できる。ワンセグも付いている。本当にびっくりしてしまう。パソコンの小型化した携帯端末だ。
 ネットに接続した携帯電話というコンセプト。多分、接続したまんまの端末になるんではないかな。もう電話をかけるのではなく、常時接続の携帯電話。しかし、私が生きている間に二つの大変革を経験できるなんて、運がいい・・・のかな?                                                 

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