« 1時間はなぜ60分なのか | トップページ | W-ZERO3(es)でプレゼンテーション »

2006.07.16

新しいアンチウイルスソフト NOD32

 我が家には全部で5台のパソコンがネットに接続されている。動かしていないパソコンもまだ数台あるが。その全てにアンチウイルスソフトを入れると結構な費用になる。アップデートは多少安いが、それでも馬鹿にならない。今回、期限が来たのを機会にどのソフトがいいか検討してみた。
 現在、ソースネクストのウイルスセキュリティZEROがトップ。次にシマンテックのノートン・アンチウイルス、そして3位が同じくノートンのインターネットセキュリティ、4位にウイルスセキュリティの3パック版、そして5位にトレンドマイクロのウイルスバスターということになっているようだ。ベスト20まで調べても、マカフィーの製品が加わってくるだけでこの4社のソフトが全てだった。何でもソースネクストを除いた3社でこの手のソフトの80%を占めているそうだ。寡占状態といってもいい。
 今回トップだったソースネクストは更新費用が0円ということで間隙をついて殴り込んできた感じだ。やはりこの値段は衝撃的でよく売れているのだろう。でもお店の人は勧めていませんね。新種のウイルスへの対応が遅かったり、機能が限定されていたりするのであまりお勧めはしないとのこと。(某新宿の有名量販店)私も調べてみたが、そんなに悪い評判は聞かない。多分、この製品が売れてしまうと、ウイルスソフトそのものが売れなくなってしまうので、店員さんは勧めていないのではないかな。でも、ノートンは使いやすいし、チェック機能も万全。文句はない。またトレンドマイクロはバージョンアップで動作がおかしくなった時点からちょっと疑ってかかっている。今は逆に気をつけているだろうから問題はないだろうが。
 というわけで、やはりノートンにしようかとソフトを見ていたら、店員さんが「NOD32」(エヌオーディー)を勧めてきた。「チェコの会社が開発した最新のソフトですよ。定義ファイルに当てはめてウイルスを見つけるのでは新しいウイルスには対応できません。このソフトは仮想のマシンを動かしヒューリスティックエンジンで見つけるので、未発見のウイルスでも対応できるのです。」と自信をもって勧めてきた。私も5ライセンス版があったのと、製品そのもののバージョンアップは必要ない、98にも対応している、そして今後のOSの変更にも問題がなさそうだったので、購入を決めた。
 自宅に帰って、それぞれのマシンにインストールした。登録はメールのやりとりが必要で多少面倒だったが、インストールはかなり高速だった。またインストール後はパソコンそのものの動作がきびきびしてとても快適だった。設定も多くのページに書かれているような難しさはなかった。さっそくウイルスの検索をしてみたが、簡易な検査だと10分前後で80ギガ程度は終わってしまう。詳細な検査では60ギガで1時間程度だった。全体に快速、快適という感じで気に入っている。SMTPに対応していないので、ウイルスに感染してしまったメールを出してしまうことはあるかもしれないが、そもそもウイルスが入ってこなければ出すこともないだろう。また、ファイアーウオールも対応していない。それは無料ソフトもあるので、特別問題ないと考えている。
 さて、しばらく動かしてまた様子を見てみようと思う。

|

« 1時間はなぜ60分なのか | トップページ | W-ZERO3(es)でプレゼンテーション »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15679/10968226

この記事へのトラックバック一覧です: 新しいアンチウイルスソフト NOD32:

« 1時間はなぜ60分なのか | トップページ | W-ZERO3(es)でプレゼンテーション »