« 脳の鍛錬サイトの拡張 | トップページ | W-ZERO3レポート3 »

2006.04.18

W-ZEROレポート2

 W-ZEROを実際に使ってみると、幾つかの問題点が出てきた。液晶のタッチパネルが思ったより精度が低いのだ。よく間違えて隣を選択してしまう。指でやった場合は特に大変。細ければいいのだろうが、太い私には難しい。
 また、幾つかのソフトの選択が、深いところにありすぎて、操作が面倒だ。例えば、必ず使う無線LANのONとOFFが「スタート」、「設定」、「システム」、「ユーティリティ」、「無線ON/OFF」、「内蔵ワイヤレスLANを停止」でチェックをはずすことでようやく作業が終わる。実に7つの選択をすることになる。私は自宅に帰るとワイヤレスLANに切り替えるのでこれを毎回行う。ショートカットができるといいのだが。つまり、よくする操作をどれだけ簡単に操作させるのかということだ。次回はそのことを考えて設計して欲しい。
 全体的に感じることは、メモリが小さく、せっかくのWINDOWSモバイルの性能が生きていない。ハードディスクでは電源を食うのだろう。それでも、この端末はorigamiと同様、超小型パソコンに進化する途上なのだと思う。常に電源が入っている超小型パソコンであり、携帯端末でもある。カメラも一応ある。これはやはり凄い。
 プロジェクタに接続するための映像や音声信号を出力する端子があれば、私はもはやパソコンを持ち歩く意味がない。
 とにかく、将来への道筋を示すエポックメーキング的な製品であることは確かだと思う。この端末をもう少し工夫して使いこなしていきたい。
参考になる本を紹介します。いくつも本を読みましたが、これが一番面白かったです。

|

« 脳の鍛錬サイトの拡張 | トップページ | W-ZERO3レポート3 »

携帯・デジカメ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15679/9658443

この記事へのトラックバック一覧です: W-ZEROレポート2:

« 脳の鍛錬サイトの拡張 | トップページ | W-ZERO3レポート3 »