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2004年1月の記事

2004.01.24

なぜ焼酎っていうのかな

電車の中で「焼酎」の宣伝を見た。なぜ、「焼」なんだろう。そして「酎」って何だろう?
そこで調べてみた。

焼酎の元祖、蒸留酒の歴史は大変古く、イスラム文明との関連がある。
もともとメソポタミアでは香油や精油を作るために、紀元前3000年から蒸留技術は存在していた。
それが酒に応用されたのは紀元前750年頃。
エチオピアでビールを製造するために、醸造酒から蒸留酒にする技術が開発された。
これが世界に広がって、濃いアルコール飲料として人類に愛用された。

さて語源だが、焼酎の「焼」は、モロミを加熱、沸騰させて作ることから来ているようだ。方々のサイトでこの指摘がされている。また西欧でも蒸留酒を指す言葉に「焼く」という意味の言葉を使われているそうだ。その例としてワインの蒸留酒であるブランディが、焼いたワインという意味の「BurnWine」が訛ってブランディと呼ばれるようになったということが指摘されている。中国では、「焼いた」お酒という意味で蒸留酒を「焼酒」と呼ぶそうだ。日本では、18世紀ごろから「焼酎」という表現が定着したとされている。

それではなぜ日本では「焼酒」ではなく「焼酎」なのだろう。
一つは「酒」は中華音で「チュウ」と発音されているところから、日本では字義と音訓を混同して使われるようになり「焼酎」が定着したのではないかという意見がある。
もう一つは「酎」が濃いお酒を意味したところからその文字が使われたとの意見もある。
しかし、中国には「焼酎」という表現はないそうだ。

酒の事についてはまだ面白そうなことがたくさんありそうだ。

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2004.01.23

不思議なことを調べたい

初めまして。
ここのサイトには不思議だなと思ったことを調べてのせていきたいと思います。
さてどんな不思議を見つけられるか。

では。

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